JPS606405U - 靴 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の一実施例を示す側面図、底面
図、第３図は第２図のＡ−Ａ線に沿う要部断面図、第４
図は第３図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第５図、第６図は
本考案の異なる実施例を示す側面図、底面図、第７図は
第６区のＣ−Ｃ線に沿う要部断面図、第８図は本考案の
異なる実施例を示す説明図である。 １・・・・・・靴本体、２・・・・・・靴底、３・・・
・・・踵、４・・・・・・磁力クッション装置、５・・
・・・・凹部、６・・・・・・ケース体としての踵部材
、７・・・・・・透孔、８・・・・・・磁石体、９・・
・・・・ビス、１０・・・・・・カバ一体、１１・・・
・・・磁石体、１２・・・・・・ビス、１３・・・・・
・ケース体。 第３図 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　靴底に同極同志が対向するように配置された磁石に
   よって常時は靴底より外方へ突出しており、体重が加わ
   ると内方へ没入する磁力クッション装置を備えたことを
   特徴とする靴。 ２　磁力クッション装置は靴底の踵部に設けられている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   靴。 ３　磁力クッション装置は靴底の爪先側の位置に設けら
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項または第２項記載の靴。 ４　磁力クッション装置は靴底に固設されるケース本体
   と、このケース体の底面に形成された透孔と、前記ケー
   ス体内に摺動可能に備えられかつ透孔より出没可能な磁
   石体と、前記ケース体の開口部を覆うカバ一体と、前記
   ケース体内に位置するように前記カバ一体に固設されか
   つ同極で前記磁石体と対向する磁石体とからなることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項
   いずれかに記載の靴。