JPS606369U - 行先伝言装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の機能ブロック図、第２図は
本考案で必要とされる記憶の内容をメモリ空間として示
した図、第３図は制御装置のフローチャートである。 １・・・・・・入力インタフェース回路、２・・・・・
・入力変換処理回路、３・・・・・・制御装置、４（１
）、　　４（２）・・・・・・スイッチ、５・・・・・
・音声認識装置、５（１）・・・・・・標準パターン記
憶部、６・・・・・・記憶装置、７・・・・・・附随情
報記憶装置、８・・・・・・音声合成装置、９・・・・
・・増幅器、１０・・・・・・スピーカ、１１・・・・
・・タイマ回路、１２・・・・・・マイクロホン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ａ　本体内の音響機器からの入力と電話回線からの入力
   とを切換え可能な行先・戻り時刻の音声情報入力インタ
   フェース回路。 ｂ　前記の音声情報信号をディジタル化する入力変換処
   理回路。 Ｃ前記の変換された音声情報信号を認識する音声認識装
   置。 ｄ　前記の認識された音声情報を格納する記憶装置。 ｅ　前記記憶装置からの音声情報に、あらかじめ記録さ
   れている附随音声情報を附加し、合成文として出力する
   音声合成装置。 ｆ　現在時刻発生手段。 ｇ　音声認識装置を登録スイッチまたは入力インタフェ
   ース回路からの信号によって、また音声合成装置を出力
   指示スイッチからの信号によって、それぞれ制御し、さ
   らに現在時刻が戻り時刻をすぎたときに音声合成装置を
   制御して合成文を変更する制御装置、 とからなることを特徴とする行先伝言装置。