JPS6063391U - あみだくじゲ−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案に係るあみたくしゲームの第
１実施例の概略を夫々示すもので、第１図は正面図、第
２図は断面図、第３図はあみだくじ表示板の正面図、第
４図は透明板の正面図、第５図はポーリングゲームに適
用した場合のゴール位置の一例を示す正面図、第６図は
本考案の変形例を示す正面図、第７図は本考案の第２実
施例の概略を示す正面説明図である。 図中、１・・・基板、２．２ａ、　２ｂ・・・あみだく
じ表示板、３？　３ａｔ　３ｂ”’透明板、４．４ａ、
　４ｂ・・・枢支部、■１〜■６・・・基線、Ｓｌ・・
・横線、Ｓ２・・・付加横線、Ａ−Ｆ・・・スタート位
置、ａ　％　ｆ・・・ゴール位置。 第３図 第４図　　　−

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　複数本の基線と、該基線を横渡しする適宜数
   の横線が記載されたあみたくしゲームにおいて、適宜数
   の横線が表示されたあみだくじ表示板と、該表示板上に
   積層された透明板とを備え、前記表示板または透明板の
   何れかに基線が表示され、該透明板には基線間を横渡し
   する適宜数の付加横線が表示され、前記表示板と透明板
   とを前記基線に沿って相対的に移動させる事により、表
   示板の横線と透明板の付加横線とにより異なるくじ経路
   を形成するようになされている事を特徴とするあみだく
   じゲーム。
2. （２）あみだくじ表示板または透明板に形成された複数
   本の基線が同心円状に形成され、該同心円の中心に表示
   板と透明板とが回動自在に枢支されている事を特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のあみたくしゲー
   ム。