JPS6062425U - 包装用パツケ−ジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る包装用パッケージの実施例を示し、
第１図〜第３図は閉塞姿勢から開放姿勢状態に移行する
状態を示す全体斜視図、第４図は分解斜視図、第５図イ
９口、ハは扁平な状態に移行する過程を示す斜視図、第
６図イ９口は展開図を示し、イは有底箱本体、町ま可動
体である。 １・・・・・・有底箱本体、ＩＡ・・・・・・対向辺、
１Ｂ・・・・・・分割片、２・・・・・・蓋体、２Ａ・
・・・・・内側蓋片、２Ｂ・・・・・・外側蓋片、２ａ
ｖ２ｂ・・・・・・折り目線、２ｃ、２ｄ・・・・・・
遊端部、３・・・・・・可動体、３Ａ、３Ｂ・・・・・
・対向辺、４・・・・・・補強片。 ２ｆ　　　−ΔＬ０ ＋　　　１　　１　　　　　ＡＩ＞１−。 ＼　１　／ 第５図 （ｎ）

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 矩形筒状の有底箱本体１の底部側にこの箱本体１の対向
   辺ＩＡ・・・に対して夫々揺動折込み可能な分割片１Ｂ
   ・・・と、前記有底箱本体１の開口端側で一対の対向辺
   ＩＡ、ＩＡ夫々に、それの高さ方向中間位置に−、つの
   折り目線２ａ、２ａを有する揺動開閉自在な内側蓋片２
   Ａ、２Ａとが設けられているとともに、前記箱本体１に
   揺動のみ自在に外嵌保持された無底筒状の可動体３の摺
   動力向一端側の一組の対向辺３Ａ、３Ａ夫々に、それの
   高さ方向中間位置に一つの折り１線２ｂ、２ｂを有する
   揺動開閉自在な外側蓋片２Ｂ、２Ｂが設けられ、前記内
   外両蓋片２Ａ、２Ａ、２Ｂ、２Ｂの各遊端部２ｃ、２ｃ
   、２ｄ、２ｄどうしを固着連設することによって、前記
   可動体３の箱本体１に対する摺動に連動して前記各折り
   目線２ａ、２ａ、２ｂ、２ｂでの折曲げ揺動を介して、
   前記箱本体１の開口部を開閉する蓋体２が構成され、か
   つ、前記可動体３の摺動方向一端側の他の１組の対向辺
   ３Ｂ、３Ｂには、前記蓋体２，２が開口部閉塞姿勢にあ
   るとき、その蓋体２，２の両側辺外側に位置する側蓋兼
   用の補強片４，４が一体連設されるとともに、前記可動
   体３が前記有底箱本体１に対する摺動最下部に位置する
   状態で、前記分割片１Ｂ・・・を対向辺ＩＡ・・・側に
   揺動折込みさせることによって前記矩形筒状の有底箱本
   体１及び可動体３を扁平板状に折畳み自在に構成されて
   いる包装用パッケージ。