JPS6062062U - フユ−エルキヤツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のフューエルキャップの一例を示す断面図
、第２図は第１図におけるキャップ本体の部分平面図、
第３図はこの考案のフューエルキャップの一例を示す半
断面図、第４図は第３図におけるつまみカバ一体の半断
面図、第５図は第４図の■矢視図、第６図は第５図のＶ
Ｉ−ＶＩ線端面図、第７図は第３図におけるキャップ本
体の部分平面図、第８図は第７図の■−■線矢視半断面
図である。 １・・・フランジ部、２・・・雄ねじ部、３・・・キャ
ップ本体、５・・・つまみカバ一体、６・・・ラチェッ
ト、７・・・ラチェツト爪、８・・・ばねアーム、２１
・・・係合爪、２２・・・係合溝、２３・・・係合凸部
。 第２図　　、１１１ 第４図 第３図 １ 第７図 ２２２３ ／−／ 第８図 ヒーｉ　　「

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 フランジ部の下側に連続して雄ねじ部が形成されている
   キャップ本体と、該キャップ本体と軸方向でアンダーカ
   ット止めされるつまみカバ一体とからなり、該つまみカ
   バ一体の裏ｍｌ外周にはラチェットが形成されるととも
   に、キャップ本体の所定距離をおいて分割された複数の
   フランジ部から突出され、先端にラチェツト爪を有する
   円弧状のばねアームが形成されて、つまみカバ一体とキ
   ャップ本体間にトルク制御機構が介在されている構成の
   フューエルキャップにおいて、 前記つまみカバ一体のラチェット形成内周部位に沿って
   ３個又は４個以上の円弧状の係合爪がＹ字状又は十字状
   に配されるとともに、前記キャップ本体のフランジ部の
   内側に環状の係合溝が形成され、該保合溝は前記係合爪
   の少なくともＹ字状又は十字状に配された３個又は４個
   が常に係合するように配された複数個の係合凸部が具備
   されて、前記つまみカバ一体のアンダーカット止め機構
   が構成されていることを特徴とするフューエルキャップ
   。