JPS6061349U - 門扉フエンス類の胴縁と格子の接合構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａはこの考案の基体となる従来例の門扉を示す正
面図、第１図すは同側面図、第３図は第１図すのＡ部に
相当する位置の従来例における胴縁と格子の接合構造を
示す詳細図、第３図は同じく他の従来例における胴縁と
格子の接合構造を示す詳細図、第４図は同じ（この考案
による胴縁と格子の接合°構造を示す平面図、第５図は
同格子と胴縁を一体接合する動作側面図、第６図は同じ
く押圧治具をもって格子と胴縁を一体接合する動作平面
図である。 符号の説明、１・・・・・・縦枠１．２・・・・・・胴
縁、２Ｘ・・・・・・基縁、２Ｙ・・・・・・蓋体、３
・・・・・・格子、４・・・・・・押圧治具、５・・・
・・・ビス、６・・・・・・リベット、２０・・・・・
・垂面、２１・・・・・・横縁、２２・・・・・・縁付
溝、２３・・・・・・縁部、３１，３２・・・・・・縦
縁、３３・・・・・・縦溝、Ｄ・・・・・・門扉。 第２図 第３図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 胴縁２の接合面側にあたる上下端に水平面による横縁２
   １を突設し、前記横縁２１には前方の左右位置に縁部２
   ３，２３を対称状に配置した縦方向の縁付溝２２を設け
   るとともに、格子３の接合面となる後端とこれに隣接す
   る中途部の両側には複数の縦縁３１，３２をそれぞれ間
   隔的に突設して、その個毎の縦縁３１，３２間に、圧着
   操作をもって前記縁部２３の挟着が可能となる縦溝３３
   を長手方向に平行状に形出したことを特徴とする門扉フ
   ェンス類の胴縁と格子の接合構造。