JPS6058601A - 油入電気機器の監視装置 - Google Patents

油入電気機器の監視装置

Info

Publication number
JPS6058601A
JPS6058601A JP58167857A JP16785783A JPS6058601A JP S6058601 A JPS6058601 A JP S6058601A JP 58167857 A JP58167857 A JP 58167857A JP 16785783 A JP16785783 A JP 16785783A JP S6058601 A JPS6058601 A JP S6058601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
gas
detector
detectors
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58167857A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Okubo
仁 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58167857A priority Critical patent/JPS6058601A/ja
Publication of JPS6058601A publication Critical patent/JPS6058601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/40Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
    • H01F27/402Association of measuring or protective means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/40Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
    • H01F27/402Association of measuring or protective means
    • H01F2027/404Protective devices specially adapted for fluid filled transformers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は変圧器などの油入電気機器の内部異常検出、保
護診断を行う油入電気機器の監視装置に関するものでり
る。
〔発明の技術的背景と問題点〕
近年において成力需要の増大から高シ圧犬容量送電が行
われるようになり、それに伴って変圧器などの油入電気
機器の高電圧化・大容倣化が進められて来た。
従って、これらの大容量送電の基幹機器である変圧器等
の信頼性は従来以上に要求てれるものであり、内部の異
常を早期に検出する保護診断技術の開発が要請されて来
た。
一方、変電所等の無人化等が同時に進められており、そ
の面からも信頼性の高い機器の保守。
点検、保護技術の開発が望まれていた。
これに応えるため、従来より1是案されていた保護、保
守診断技術として内部部分放准自T!JJ検出技術と、
放電や過熱により生じた油中の分解ガス濃度が上昇する
ことを利用して該油中ガス濃度の測定値から異常を知る
ようにする油中溶存分解ガスの測定技術がある。
これらのうち、部分数4測定は1講器周1甜IC取り付
けられた超音波マイクロフォンによる超音波測定と、電
流・ぞルスとの対応から;II5分放心の発生を検知し
、その位置をも標定しようとする高度な技術であるが、
一方、変電所現地等では送電線による外部コロナ等のノ
イズが大きく、ノイズ除去対策が大きな課題であった。
すなわち、この方法は内部で発生した異常の検知には有
効であるが、その精確度を上げるためにはまだ不充分な
点がろるのが現状である。
また、油中溶存分解ガスの測定技術の場合は畜分放岨の
発生のみならず、局部過熱の検知。
識別も可能であシ、これまでにも優Iした効力を発揮し
てきた。しかしながら、異常発生位置の標定かできない
ことや、極<f!、aの異常時には検出点までに到達す
るまでにガスが拡散されてしまい、感度が低下する恐れ
が必シ、やはシ、異常検知の確度に対し、まだ不充分な
点がある。
また、従来技術では上記いずれの方法によっても内部局
部過熱などの異常発生点の標定はできないと云う欠点が
あった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、内部異常発
生の検出精度全高め、部分放電や局部過熱などの発生位
置標定全可能とした信頼性の高い油入電気機器の監視装
置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は上記目的を達成するため、監視対象と
なる油入心気様器に設けてこの油入1気機器内の油中の
溶存ガス濃度全検出する互いに離間して配された複数の
検知器と、これら各検知器からの検出1#報を得てこれ
よりこれら各々の検知器からの溶存ガス濃度変化を時間
との対応のもとに比較し、各々の検出溶存ガス濃度変化
点の時間差と各検知器設置位置に基づいて異常発生点の
標定を行う比較演算手段と、この標定位置の表示をする
表示手段とよシ構成し、油入電気機器に部分過熱や放心
などの異常が生じると、これによって油中に分解ガスが
生じ、この油中分Mガス濃度が上昇すると共に異常発生
点より生じた該分解ガスがゆっくりと油中を拡散してゆ
き5他の位置でも分解ガス濃度が次第に上昇してゆくこ
と全利用して、油中電気機器の各所に設けた検知器によ
υそれぞれ油中のガス濃度を検知し、ガス濃度の変化が
生じたときは各検知器出力の変化点の時間的な差と各検
知器の油大成気機器内設置位置よυ上記異常発生点の位
置を標定し、これを表示させるようにする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図に本装置の構成を示す。図においては説明をわか
り易くするため、油入電気1幾器として油入変圧器を例
にとって示す。図中1は油入変圧器であり、この油入変
圧器1内に本体でおるコイル2、鉄心3が収納されてお
り、そして更に絶縁油4が封入されている。また、冷却
のだめのクーラポンf5が変圧器1の周囲に取り付けで
ある。この油入変圧器1の周囲の互いに離れた位置に絶
縁油4の油中溶存分解ガス金検知する油中溶存分解ガス
検知器61.6Bが設けである。なお、図ではコイル2
は2に、2Bから成る並列コイルとなっている。
また、前記油中溶存分解プfス倹知器は第2図に示すよ
うに6h、eB、6c、eDの4個の油中溶存分解ガス
検知器を用いて油入変圧器1の四隅に1つずつ取り付け
るようにしても良く、また、第3図に示すように2つの
単位変圧器lA、IBから成り、これら2つの単位変圧
器1に、1B間にその内部を連路するための油ダクト7
を用いて連結した変圧器では各々の単位変圧器1に、I
Bに少なくとも1つずつ油中溶存分解ガス検知器6に、
6Bを取り付けるようにする。
以上のように変圧器1に取り付けられた油中溶存分解ガ
ス検知器は第4図に示すような7ステムに接続される。
ここでは簡単のため、第3図のケースを用いているが、
他の場合も同様である。
第4図において、6に、6Bは単位変圧器IA 、JB
にそれぞれ取り付けられlこ油中d存分解ガス検知器で
あり、41A、41Bはこれら各油中温存分解ガス検知
器6A、6Bにそれぞれ対応して設けられた該検知器6
A、6Bの検知出力を電気信号に変換して出力する変1
央器である。42は比較演算部であり、前記変換器41
に、41Bの出力信号を所定のザンゾリング時間毎に記
憶し、記憶部43に取り込むと共にそれぞれの油中溶存
分解ガス検知器6 A 、 (i 13のガス濃度検出
開始点の記憶、終了点のV白、は。
検出時間の演算や各油中溶存分19(rガス検知器6A
 、6B間の検出値変化の時間差演算、咬た各油中溶存
分解ガス検知器6A 、6Bの検出立ち上がり度の比較
演算などを行い、検知器6A。
6Bの設置位置を加味してガス濃If変化状況から異常
発生の標定とまたガス#度変化の緩急等から重大な異常
か軽微な異常かなどの判断を行うものである。44は表
示装置でめシ、比較演算部42の演算結果全表示する。
45は警報装置であり、比較演算部42による演算の結
果、重大な異常が発生したと判断された場合に警報を出
力する。
次に上記構成の本装置の作用について説明する。
今、例えば単位変圧器1側で部分放電あるいは内部局部
加熱などの異常発生があったとする。
単位変圧器1に、JB間は油ダクト7で連結されている
のみであるから、上記異常による分解ガスはまず、単位
変圧器JA内で拡散した後、徐々に単位変圧器IBに拡
散してゆく。この時間は全体の構成や油量あるいは異常
の大きざにも依存するが、単位変圧器IA内で拡散する
のに数時間を要し、更に単位変圧器IBの他端の油中溶
存分解ガス検知器6Bに達するのに数〜数十時間を要す
るのが普通であるので、上記異常発生の時には油中溶存
分解ガス検知器6 A r6Bのガス検出に明確な時間
差が生じる。
各油中溶存分解ガス検知器6A、6Bの検出出力は各々
に対応して設けられる変換器41A。
41Bによシそれぞれ電気信号に変換されて比較演算部
42に与えられる。これにより、比較演算部42は所定
サンプリング時間毎にこの各変換器41A、41Bより
与えられる信号をサンプリングして取り込み、記憶部4
3に記憶させると共に該信号の時間的並びに大きさの比
較演算全行う。そして異常判定と異常発生点の標定を行
いその結果全表示部44に表示し、−また、異常と判断
すれば警報部45に警報を出す。もちろん表示内容につ
いては必要があれば各検知器6に、6Bの検出値と、そ
の推移などをも表示させるようにしても良い。
ここで上記比較演算部42の演算内容について少し詳し
く説明する。
第5図は油中溶存分解ガス検知器6A、6Bの検出出力
の推移の一例を示したものでめる・図において横軸は時
間を、また縦軸はガス濃度を示しておシ、またAは油中
溶存分解ガス検知器6Aによる検出出力を、Bは油中溶
存分解ガス検知器6Bによる検出出力を示している。
第5図に示す如く、上記の如き異常が発生するとまず、
検出出力Aが変化し、ついで検出出力Bが変化する。そ
の変化開始点の時刻がAではtl、Bではtzであると
し、ガス濃度ゾに安定する時刻がAではtl’、Bでは
t2′である。
このようにA、B間に(tl−tl)と云う時間差が生
じていると、第4図の場合、異常発生点はAの検出出力
を得ている油中溶存分解ガス検知器6Aに近い位置でお
ることになり、該検知器6Aの設置しである単位変圧器
IAで異常発生があることがわかる。
更に(txtl)の時間差だけでなく (tz’ tt
’)や(t2’−tt’ )/(tz tt )などの
値を算出すれば異常発生点が単位変圧器IA側であるこ
とがよシ正確に確認できる。
この時間差による異常発生点の標定は検出出力A、B間
で時間差の顕著に表われる第3図の如き構成の変圧器に
おいて最も正確となるが、第1図、第2図のような単一
変圧器においても複数の油中溶存分解ガス検知器を互い
に離した位置に取り付ければ、各油中溶存分)1イガス
検知器による各検出出力の変化に対し、異常発生点から
の距離に応じた時間差が生じるので、これより、異常発
生点が並列コイル2におけるコイル2A側であるか2B
側であるかの確認ができる。従って、油中溶存分解がス
検知器の故をある程度ふやしてしかも互いが離間するよ
うにして飼tば異常発生点をよシ正確に標定できるよう
になる。
例えば、第2図のように4個用いた例では、各油中溶存
分解ガ゛ス検知器6A、6B、6C。
6Dの各検出出力がA、B、C,Dの如くとなるので、
各々の検出出力A、B、C,Dの変化開始時刻t4 +
j3 +t2 、t、よシタ゛4常発生点標定か正確に
できるようになる。従って、この場合、各検出出力A、
B、C,Dの変化開始時刻間の時間差より、コイル2B
側で且つ検知器6Dに近い位置に異常発生があることが
わかる。
このように本発明によれば、従来の部分数’IIL測定
2位置標定の場合のように外部ノイズの影#を全く受け
ることなく内部部分放電の検出・位置標定かできるばか
シでなく、従来不可能であった局部過熱の位置標定もで
きるようになる。
もちろん、従来のガス分析法では不可能であった位置標
定を可能としたばかりでなく、極く軽微な異常発生に対
しても複数個の検知器のいずれか至近のものがガス濃度
の変化を検知できるので、これよシ検知でき、これに基
づいて他の複数個の検出点でのガス濃度変化時点の時間
差を測定することによシ、感度良く且つ正確にそれを検
出できるようになるなどの効果が得られる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものであり、例えば本発明の場合、油中溶存分
解ガス検知器の設置数は多いほど精度が良くなるが、あ
まシ多すぎても演算内容が複雑化したシ、ハードウェア
が複雑化するなどの問題が生ずるので、一般的には2個
〜5個程度で十分である。また、その取シ付は位置は互
いがなるべく離れた位置であることか望ましく、これに
よって精度良く、シかも効率良く測定ができるように4
る。
特に油中溶存分解ガス検知器の取り付は位置を工夫する
ことで、すなわち、油流のある部分とコイル外部とに分
けると本システムVCよυ異常発生がコイル内部である
かコイル外部の例えばリード部分であるかなどの位置標
定かDf能となる。
また、油中溶存分解ガス検知器はここでは特に限定しな
いが、分解ガス検知ができるものであれば何でも良い。
しかし、検出対象はトI2゜C2■2.C2t(6,C
[(4などについて行えるものが曜ましい。最も、感度
良く異常を検出するにはII2に依るのが好ましく、こ
の他、部分放電に注目する場合にはC2H2を、また、
過熱に注目する場合にはCH4を対象とするようにする
など、目的に応じて検出対象ガスを分けることも可能で
ある。
また、ガス検出方法はテフロンなどの分離膜による方法
や、ガスクロマトグラフィによる方法などが考えられる
が、ここでは限定しない。
さらに監視対象である単位変圧器の並列台数は2台の例
を示しているが、油が相互に流通できる構造であれば3
台以上としても同様の効果が得られる。また、変圧器に
限らず、油入コンデンサなど油を封入して絶縁を図る屈
気機器に対して本発明を適用し得る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は監視対象となる油入電気機
器に設けられ、この油入′電気機器内の油中の溶存ガス
濃度を検出する互いに離間して配された複数の検知器と
、これら各検知器からの検出情報を得てこれよりこれら
各々の検知器からの溶存ガス濃度変化を時間との対応の
もとに比較し、各々の検出溶存ガス濃度変化点の時間差
と各検知器設置位置に基づいて異常発生点の標定を行う
比較演算手段と、この標定位置の表示をする表示手段と
より構成し、油入電気機器に部分過熱や放電などの異常
が生じると、これによって油中に分解ガスが生じ、この
油中分解ガス濃度が上昇すると共に異常発生点より生じ
た該分解ガスがゆりくシと油中を拡1jt シてゆき、
他の位置でも分解がス濃度が次第に上昇してゆくことを
利用して、油中電気機器の各所に設けた検知器によシそ
れぞれ油中のガス4度を検知し、ガス濃度の変化が生じ
たときは各検知器出力の変化点の時間的な差と各検知器
の油入電気機器内設置位置より上記異常発生点の位置全
標定し、これを表示するようにしたので、標定は油入笹
気機器内各位置のガス濃度の変化状況と変化に至る時間
差との関係から行うことから、外来ノイズ等の影響を全
く受けず、従って高精度に異常発生箇所の標定を行うこ
とができる他、ガス濃度検出方式で″あることから局部
過熱の位置標定も可能となシ、従って油入I′ハ気機器
の監視を高い信頼性をもって行うことができるようにな
るなどの特徴を有する油入電気機器の監視装置全提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図、第5図、
第6図は異常発生による各油中溶存分解fス検知器の検
知出力の変化を示す図である。 1・・・変圧器、1に、IB・・・単位変圧器、2・・
・並列コイ/l/、−2A 、 2 B・・・コイル、
3・・・鉄心、4・・・絶縁油、6A、6B、6C,6
D・・・油中溶存分解ガス検知器、7・・・油ダクト、
’411゜41B・・・変換器、42・・・比較演算部
、43・・・記憶部、44・・・表示部、45・・・警
報部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 3 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 監視対象となる油入電気機器に設けらit、この油入4
    気機器内の油中の溶存ガス濃度を検出する互いに離間し
    て配された複数の検知器と、これら各検知器からの検出
    情報を得てこれよシこれら各々の検知器からの溶存ガス
    濃If変化金時間との対応のもとに比較し、各々の検出
    fij rr’ガス濃度変化点の時間差と各恢り、1]
    にJl、λ1a位置に基づいて異常発生点の標定を行う
    比f設演算手段と、との標定位置の表示をする表示手段
    と全具備したことを特徴とする油入電気機器の監視装置
JP58167857A 1983-09-12 1983-09-12 油入電気機器の監視装置 Pending JPS6058601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58167857A JPS6058601A (ja) 1983-09-12 1983-09-12 油入電気機器の監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58167857A JPS6058601A (ja) 1983-09-12 1983-09-12 油入電気機器の監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6058601A true JPS6058601A (ja) 1985-04-04

Family

ID=15857376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58167857A Pending JPS6058601A (ja) 1983-09-12 1983-09-12 油入電気機器の監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6058601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543605A (ja) * 1999-04-30 2002-12-17 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 流体充填電気機器の状態検出用装置と方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543605A (ja) * 1999-04-30 2002-12-17 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 流体充填電気機器の状態検出用装置と方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2302335T3 (es) Control de descargas internas parciales en un transformador electrico.
CN102997838B (zh) 一种基于扫频短路特征的变压器绕组变形故障诊断方法
US4425541A (en) Apparatus for identifying defective electric power distribution capacitors
CN107247204A (zh) 超、特高压串补装置中限压器的状态监测系统及监测方法
CN105137157A (zh) 交直流高压验电装置
CN106483382A (zh) 一种gis电路回路电阻测量仪及测量方法
CN103336186A (zh) 变压器类设备不拆引线试验方法
CN110596553A (zh) 一种变压器在线监测测量装置
CN205688015U (zh) 管道阴极保护及外腐蚀速率监测探头
JPS6058601A (ja) 油入電気機器の監視装置
KR100538018B1 (ko) 지중 전력케이블의 시스전류 측정장치
CN205450243U (zh) 一种故障指示器线圈测试仪
KR102347816B1 (ko) 부분방전 판단 장치
CN212181599U (zh) 一种电气线路火灾预警终端
CN113567807A (zh) 一种电力电缆金属护套层电流异常的检测方法
CN209979775U (zh) 用于判断故障点位置的结构
CN208860914U (zh) 一种输电电缆综合在线监测装置
CN107271775A (zh) 一种电力架空线路相位检查方法
RU184759U1 (ru) Устройство мониторинга коррозии подземных трубопроводов и блуждающих токов на гибкой подложке
CN207623423U (zh) 一种变压器套管检测装置
CN221039303U (zh) 一种海水管路异种金属电偶绝缘监测装置及分布式监测系统
RU212581U1 (ru) Устройство контроля объемных блуждающих токов в зоне пролегания подземных трубопроводов
CN213275771U (zh) 一种防爆接地电阻在线监测装置
RU200638U1 (ru) Индикаторное устройство мониторинга скорости коррозии подземных трубопроводов
KR20100089205A (ko) Gil 또는 gis의 상태 진단 장치