JPS6058131B2 - 固形物の移送装置 - Google Patents
固形物の移送装置Info
- Publication number
- JPS6058131B2 JPS6058131B2 JP8434678A JP8434678A JPS6058131B2 JP S6058131 B2 JPS6058131 B2 JP S6058131B2 JP 8434678 A JP8434678 A JP 8434678A JP 8434678 A JP8434678 A JP 8434678A JP S6058131 B2 JPS6058131 B2 JP S6058131B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pipe
- water
- solid material
- transfer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水や海水等の液体を搬送媒体に、魚やハム
、ソーセージや果物等の固形物を搬送する装置に関する
。
、ソーセージや果物等の固形物を搬送する装置に関する
。
回転するインペラでもつて、固形物を移送する固形物
用のポンプにとつて最も重要な特性は、固形物をいかに
傷付き少なく移送できるかにある。
用のポンプにとつて最も重要な特性は、固形物をいかに
傷付き少なく移送できるかにある。
この種のポンプで、固形物を傷付き少なく移送するには
、固形物を、スムーズにポンプ内を通過させ、かつ又固
形物濃度を薄くすることが重要である。特に活魚の如く
、傷付き易い固形物を、例えば数百メートルもの遠方に
移送する場合、移送管の圧力損失が相当大きくなつて、
ポンプ全体の揚程が高くなり、吐出量が減少して、固形
物がポンプ内で無理なりを受けてどうしても傷付きが増
大する欠点があつた。
、固形物を、スムーズにポンプ内を通過させ、かつ又固
形物濃度を薄くすることが重要である。特に活魚の如く
、傷付き易い固形物を、例えば数百メートルもの遠方に
移送する場合、移送管の圧力損失が相当大きくなつて、
ポンプ全体の揚程が高くなり、吐出量が減少して、固形
物がポンプ内で無理なりを受けてどうしても傷付きが増
大する欠点があつた。
本発明者は、ポンプの吸入管に給水管を連結しこの給水
管から吸入管に水を補給することによつて、ポンプ内の
固形物濃度を低下させ、これによつて固形物の傷付きを
少なくできる装置を開発した。
管から吸入管に水を補給することによつて、ポンプ内の
固形物濃度を低下させ、これによつて固形物の傷付きを
少なくできる装置を開発した。
しかしこの方式によつては、移送管が数百メートルと相
当に長くて移送管の圧力損失が大きな場合、あるいは高
所に固形物を搬送する場合においては、ポンプ吐出側の
圧力が高くなり、ポンプの吐出流量が減少すると共に、
固形物がインペラ内で回転される時間が長くなり、即ち
インペラ内て何回も回転されて傷付きを生じ易く、長距
離搬−送に難点があつた。本発明は、ポンプの吸入管に
給水する環水管の一端を、ポンプの吐出側に水密に連結
し、この環水管でもつてポンプから吐き出された液体の
一部あるいは全部をポンプの吸入側に還流するように構
成したものて、本発明の重要な目的は、長距離移送およ
び高揚程移送においても固形物の傷付きが少ない固形物
の移送装置を提供するにある。
当に長くて移送管の圧力損失が大きな場合、あるいは高
所に固形物を搬送する場合においては、ポンプ吐出側の
圧力が高くなり、ポンプの吐出流量が減少すると共に、
固形物がインペラ内で回転される時間が長くなり、即ち
インペラ内て何回も回転されて傷付きを生じ易く、長距
離搬−送に難点があつた。本発明は、ポンプの吸入管に
給水する環水管の一端を、ポンプの吐出側に水密に連結
し、この環水管でもつてポンプから吐き出された液体の
一部あるいは全部をポンプの吸入側に還流するように構
成したものて、本発明の重要な目的は、長距離移送およ
び高揚程移送においても固形物の傷付きが少ない固形物
の移送装置を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面に基ついて説明する。第1図
に示す固形物の移送装置は、回転するインペラを備える
ポンプ1と、このポンプ1の吸入管2に混合部材3を介
して一端が連結され、他端は、ポンプ1の移送管4に、
水密の採水部材5を介して水密に連結された環水管6と
、この環水管6の途中に連結された環水ポンプ7と、環
水管6に連結された流量調整手段である調整弁8とを備
える。
に示す固形物の移送装置は、回転するインペラを備える
ポンプ1と、このポンプ1の吸入管2に混合部材3を介
して一端が連結され、他端は、ポンプ1の移送管4に、
水密の採水部材5を介して水密に連結された環水管6と
、この環水管6の途中に連結された環水ポンプ7と、環
水管6に連結された流量調整手段である調整弁8とを備
える。
第1図に示す採水部材5は、ハウジング9が移送管4よ
りも太い水密密閉構造の筒状に形成されこのハウジング
9内には、これと同軸に筒状の多孔筒10が内蔵され、
多孔筒10でもつてハウジング9が二室に区分されてお
り、多孔筒10の内室は移送管4が連結されて、固形物
とこれを移送する液体とが流れ、多孔筒10の外側の水
室11には環水管6が連結され、多孔筒10でもつて固
形物を含まない液体が環水管6に流入される。
りも太い水密密閉構造の筒状に形成されこのハウジング
9内には、これと同軸に筒状の多孔筒10が内蔵され、
多孔筒10でもつてハウジング9が二室に区分されてお
り、多孔筒10の内室は移送管4が連結されて、固形物
とこれを移送する液体とが流れ、多孔筒10の外側の水
室11には環水管6が連結され、多孔筒10でもつて固
形物を含まない液体が環水管6に流入される。
第2図に示す混合部材3は、二重筒状に形成されて内筒
12の両端にポンプの吸入管2が連結され、この内筒1
2を軸方向に、しかも液体の移動方向に傾斜して貫通し
て通水孔13が穿設され、内筒12と外筒14との間に
形成されるチャンバ15に環水管6が連結されている。
この構造によると、吸入管2内の固形物が、通水孔13
から送り込まれる液体によつて管の中心部に集中され、
ポンプのインペラ通過時における固形物のインペラへの
接触確率が減少され、傷付きを少なくできる。第1図に
示す環水管6は、筒状の緩衝部材16を介してポンプ1
の吸入管2に連結され、緩衝部材16は、第3図に示す
ように、環水管6に連結される流入口17よりもポンプ
の吸入側に連結される流出口18が太く形成され、流入
口17と流出口18との間に、流出口18全体に均一な
流速て液体を流出する緩衝部材である制流板19が内蔵
されており、制流板19は複数枚の板材が、液体の進行
方向に向つて拡がる状態に並べられている。
12の両端にポンプの吸入管2が連結され、この内筒1
2を軸方向に、しかも液体の移動方向に傾斜して貫通し
て通水孔13が穿設され、内筒12と外筒14との間に
形成されるチャンバ15に環水管6が連結されている。
この構造によると、吸入管2内の固形物が、通水孔13
から送り込まれる液体によつて管の中心部に集中され、
ポンプのインペラ通過時における固形物のインペラへの
接触確率が減少され、傷付きを少なくできる。第1図に
示す環水管6は、筒状の緩衝部材16を介してポンプ1
の吸入管2に連結され、緩衝部材16は、第3図に示す
ように、環水管6に連結される流入口17よりもポンプ
の吸入側に連結される流出口18が太く形成され、流入
口17と流出口18との間に、流出口18全体に均一な
流速て液体を流出する緩衝部材である制流板19が内蔵
されており、制流板19は複数枚の板材が、液体の進行
方向に向つて拡がる状態に並べられている。
環水管6には、必ずしも環水ポンプ7を接続する必要は
ない。
ない。
しかし環水ポンプが連結されたものは、環水ポンプ7の
吐出量を、ポンプ1の吐出量に等しくすることによつて
、ポンプを運転したまま装置全体の固形移送を停止する
ことが可能である。よつて、例えば、固形物の移送装置
でもつて固形物を断続移送する場合、ポンプを停止する
ことなく、環水ポンプ7の吐出量を調整するだけで移送
状態を制御でき、しかも環水ポンプ7の吐出量を調整す
ることによつて、固形物の移送量を連続的に可変するこ
とが可能となる。環水ポンプ7は、例えば渦巻ポンプ、
軸流ポンプ、再生ポンプ、噴流ポンプの如く、揚程によ
つて吐出流量が変化する全てのものが使用可能である。
吐出量を、ポンプ1の吐出量に等しくすることによつて
、ポンプを運転したまま装置全体の固形移送を停止する
ことが可能である。よつて、例えば、固形物の移送装置
でもつて固形物を断続移送する場合、ポンプを停止する
ことなく、環水ポンプ7の吐出量を調整するだけで移送
状態を制御でき、しかも環水ポンプ7の吐出量を調整す
ることによつて、固形物の移送量を連続的に可変するこ
とが可能となる。環水ポンプ7は、例えば渦巻ポンプ、
軸流ポンプ、再生ポンプ、噴流ポンプの如く、揚程によ
つて吐出流量が変化する全てのものが使用可能である。
ノ このように、環水ポンプ7に、揚程が小さくなれば
吐出流量が増大する環水ポンプを使用する場合、あるい
は環水管6に環水ポンプを全く連結しない場合、即ち、
第4図に示すように、ポンプ1の吐出側の圧力が、吸入
側の圧力よりも高くなればなる程、環水管から多量の液
体を吸入管に還流するものは、移送管4が遠長にあるい
は細く、あるいは又高所に、持ち上げられて吐出側の圧
力が増大すればする程、環水量が次第に増大する。
吐出流量が増大する環水ポンプを使用する場合、あるい
は環水管6に環水ポンプを全く連結しない場合、即ち、
第4図に示すように、ポンプ1の吐出側の圧力が、吸入
側の圧力よりも高くなればなる程、環水管から多量の液
体を吸入管に還流するものは、移送管4が遠長にあるい
は細く、あるいは又高所に、持ち上げられて吐出側の圧
力が増大すればする程、環水量が次第に増大する。
よつて、移送管4の圧力が増大して、固形物の傷付か増
大すればする程、環水量が増大して傷付きを自動的に少
なくする効果がある。同様に、吸入管2が例えば容器内
の液体を吸入する場合、水面レベルが降下して吸入管2
の圧力が下がる程、即ちポンプ1の吸入側と吐出側の圧
力差が増大すれはする程、還水量も増大する効果がある
。
大すればする程、環水量が増大して傷付きを自動的に少
なくする効果がある。同様に、吸入管2が例えば容器内
の液体を吸入する場合、水面レベルが降下して吸入管2
の圧力が下がる程、即ちポンプ1の吸入側と吐出側の圧
力差が増大すれはする程、還水量も増大する効果がある
。
調整弁8は、環水管6が吸入管2に供給する還水流量を
調整する。
調整する。
還水流量は、これが多い程、ポンプ内の固形物濃度が薄
くなり、還水流量がポンプの吐出流量に等しい場合、移
送装置は実質的な固形物搬送を停止する。本発明に係る
固形物の移送装置は、前記の如くポンプの吐出側に連結
される移送管に、環水管が水密に連結され、しかもこの
環水管は、多孔板で移送管路と区画されて連結され、他
端がポンプの吸入管に連結されているので、ポンプから
送り出された固形物混合の液体は、液体だけが分離され
てポンプ内に還流される。
くなり、還水流量がポンプの吐出流量に等しい場合、移
送装置は実質的な固形物搬送を停止する。本発明に係る
固形物の移送装置は、前記の如くポンプの吐出側に連結
される移送管に、環水管が水密に連結され、しかもこの
環水管は、多孔板で移送管路と区画されて連結され、他
端がポンプの吸入管に連結されているので、ポンプから
送り出された固形物混合の液体は、液体だけが分離され
てポンプ内に還流される。
よつてポンプ内の固形物濃度が低下するのは言うに及ば
ず、吸入側と吐出側との圧力差が減少され、移送管が数
百メートルと極めて長距離に固形物を移送する場合でも
、固形物はポンプ内を短時間でスムーズに通過し、固形
物の傷付きを更に少なくできる卓効がある。この為、従
来のポンプでは移送できないような長距離に、傷付き少
なく固形物を移送できる卓効を備える。
ず、吸入側と吐出側との圧力差が減少され、移送管が数
百メートルと極めて長距離に固形物を移送する場合でも
、固形物はポンプ内を短時間でスムーズに通過し、固形
物の傷付きを更に少なくできる卓効がある。この為、従
来のポンプでは移送できないような長距離に、傷付き少
なく固形物を移送できる卓効を備える。
第1図は本発明の一実施例を示す固形物の移送装置の概
略断面図、第2図は混合部材の一例を示す断面図、第3
図は緩衝部材の断面図、第4図は移送状態における揚程
を示す概略側面図である。 1・・・・・・ポンプ、2・・・・・・吸入管、3・・
・・・・・・混合部材、4・・・・・・移送管、5・・
・・・・採水部材、6・・・・・・環水管、7・・・・
・・環水ポンプ、8・・・・・・調整弁、9・・・・・
・ハウジング、10・・・・・・多孔筒、11・・・・
・・水室、12・・・内筒、13・・・・・通水孔、1
4・・・・・外筒、15・・チャンバ、16・・・・・
緩衝部材、17・・・・・・流入口、18・・・・・・
流出口、19・・・・・・制流板。
略断面図、第2図は混合部材の一例を示す断面図、第3
図は緩衝部材の断面図、第4図は移送状態における揚程
を示す概略側面図である。 1・・・・・・ポンプ、2・・・・・・吸入管、3・・
・・・・・・混合部材、4・・・・・・移送管、5・・
・・・・採水部材、6・・・・・・環水管、7・・・・
・・環水ポンプ、8・・・・・・調整弁、9・・・・・
・ハウジング、10・・・・・・多孔筒、11・・・・
・・水室、12・・・内筒、13・・・・・通水孔、1
4・・・・・外筒、15・・チャンバ、16・・・・・
緩衝部材、17・・・・・・流入口、18・・・・・・
流出口、19・・・・・・制流板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転するインペラを備えるポンプでもつて、固形物
の搬送媒体である液体を吸入して、これに混在する固形
物を所要個所に搬送するように構成され、該ポンプの吸
入管に給水管が連結され、この給水管でもつて吸入管に
液体が供給される固形物の移送装置において、該ポンプ
の吸入管に連結された給水管が環水管で、この環水管は
、該ポンプの移送管に、水密に、しかも多孔板で区画さ
れて連結され、ポンプから吐き出した液体の一部あるい
は全部を環水管でもつてポンプの吸入側に還流するよう
に構成されたことを特徴とする固形物の移送装置。 2 環水管の途中に環水ポンプが接続された特許請求の
範囲第1項記載の固形物の移送装置。 3 環水ポンプが渦巻ポンプ、軸流ポンプ、再生ポンプ
、噴流ポンプのいずれかである特許請求の範囲第2項記
載の固形物の移送装置。 4 環水管に流量調整手段が設けられた特許請求の範囲
第1項記載の固形物の移送装置。 5 流量調整手段が環水ポンプの変速手段である特許請
求の範囲第2項および第4項記載の固形物の移送装置。 6 流量調整手段が環水管に接続された調整弁である特
許請求の範囲第4項記載の固形物の移送装置。7 環水
管の一端が採水部材を介して移送管に連結され、採水部
材はケーシングが水密に密閉された筒状に形成されると
共に、このケーシングと同軸に筒状の多孔板が内蔵され
て、多孔板でもつてケーシング内が二室に区分され、内
側に移送管がその外側の水室に環水管が連結された特許
請求の範囲第1項記載の固形物の移送装置。 8 環水管の一端が混合部材を介してポンプの吸入管に
連結され、混合部材は二重筒状に形成されて内筒の両端
にポンプの吸入管が連結され、この内筒を軸方向に、し
かも液体の移動方向に傾斜し、貫通して通水孔が穿設さ
れ、内筒と外筒との間に形成されるチャンバに給水管が
連結された特許請求の範囲第1項記載の固形物の移送装
置。 9 給水管が緩衝部材を介してポンプの吸入側に連結さ
れ、緩衝部材は、環水管に連結される流入口よりもポン
プの吸入側に連結される流出口が太く形成され、流入口
と流出口との間に、流出口全体に均一な流速で液体を流
出する緩衝材が内蔵された特許請求の範囲第1項記載の
固形物の移送装置。 10 環水管がポンプの吸入側と吐出側とに接近して連
結された特許請求の範囲第1項記載の固形物の移送装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8434678A JPS6058131B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 固形物の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8434678A JPS6058131B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 固形物の移送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5511474A JPS5511474A (en) | 1980-01-26 |
JPS6058131B2 true JPS6058131B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=13827941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8434678A Expired JPS6058131B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 固形物の移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058131B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58121582U (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | 株式会社荏原製作所 | 脱水装置 |
JPS6099569A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-03 | Mitsubishi Metal Corp | 研削砥石 |
JPS6181321A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Takeshi Hayashi | 固形物の移送装置 |
JP2009062144A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Tornado:Kk | 移送ポンプシステム |
NO344928B1 (no) * | 2018-11-19 | 2020-07-06 | Mjoes Metallvarefabrikk As | Rørføring fiskepumpe |
NO348167B1 (en) * | 2022-09-15 | 2024-09-16 | Seaquest Engineering Ltd | Method related to pumping fish |
-
1978
- 1978-07-10 JP JP8434678A patent/JPS6058131B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5511474A (en) | 1980-01-26 |
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