JPS6057344A - モアレシミユレ−タ - Google Patents
モアレシミユレ−タInfo
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- JPS6057344A JPS6057344A JP58165702A JP16570283A JPS6057344A JP S6057344 A JPS6057344 A JP S6057344A JP 58165702 A JP58165702 A JP 58165702A JP 16570283 A JP16570283 A JP 16570283A JP S6057344 A JPS6057344 A JP S6057344A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
- G03F5/22—Screening processes; Screens therefor combining several screens; Elimination of moiré
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製版印刷の分野において網掛番プ]二稈におけ
る原稿と網掛【プに使用するスクリーンとの間に発生す
るモアレ現象の有無を予測し、前iii L:アレ現象
の生じない網掛は条件をめることを(−1的とするモア
レシミュレータおJζびイの1史川/J 7)=に関す
るものである。
る原稿と網掛【プに使用するスクリーンとの間に発生す
るモアレ現象の有無を予測し、前iii L:アレ現象
の生じない網掛は条件をめることを(−1的とするモア
レシミュレータおJζびイの1史川/J 7)=に関す
るものである。
原稿画像の濃淡を網点面積の大小に変操し、印刷画像と
して再現する技術は、コンタクトスクリーンあるいはド
ツトジェネレータースキ1ツノにJ、る網掛番プ工程と
して製版、印刷の分野にJ3い−C広〈実施されている
。
して再現する技術は、コンタクトスクリーンあるいはド
ツトジェネレータースキ1ツノにJ、る網掛番プ工程と
して製版、印刷の分野にJ3い−C広〈実施されている
。
「印刷工学便覧」 (日本印刷学会編、技t1目次出版
株式会社、1983年7月20日付光行)の第263頁
〜第264頁1の記述かられかるように白黒画像製版の
スクリーン角度は常に45°である。これはこの角度が
白黒の場合、網目が最もI”=I Xk /、:ないた
めである。また、カラー印刷画像のスクリーン角度とし
ては、製版カメラを使用り°る場合、一般に墨(ブラッ
ク)版45°黄(イエロー)1返90°を1ル用する。
株式会社、1983年7月20日付光行)の第263頁
〜第264頁1の記述かられかるように白黒画像製版の
スクリーン角度は常に45°である。これはこの角度が
白黒の場合、網目が最もI”=I Xk /、:ないた
めである。また、カラー印刷画像のスクリーン角度とし
ては、製版カメラを使用り°る場合、一般に墨(ブラッ
ク)版45°黄(イエロー)1返90°を1ル用する。
藍(シアン)版、赤(マジエンタ)版については75°
(または15°)おにび156りまたは75°)とす
る。さらに、製版技術の進歩に伴い、種々のカラースキ
ャナ(電子式色分解装置)が多用されている。この場合
、スキャナ種により、色版の角度が上記と異なることが
ある。たとえば、マグナス主1フン520(クロスフィ
ールド社製)を使用する場合、墨版15°、置版90°
、殖版75°、赤飯45°であり、スキャナグラフ5G
−808(大日本スクリーン■製)を使用りる場合、各
々90°。
(または15°)おにび156りまたは75°)とす
る。さらに、製版技術の進歩に伴い、種々のカラースキ
ャナ(電子式色分解装置)が多用されている。この場合
、スキャナ種により、色版の角度が上記と異なることが
ある。たとえば、マグナス主1フン520(クロスフィ
ールド社製)を使用する場合、墨版15°、置版90°
、殖版75°、赤飯45°であり、スキャナグラフ5G
−808(大日本スクリーン■製)を使用りる場合、各
々90°。
45°、15°、75°である。
全ての場合に亘って置版が90°とされる理由は、一番
目立ちにくい色を配することによって、目立ち易い直交
線の異常(たとえばモアレ)を抑制することにある。
目立ちにくい色を配することによって、目立ち易い直交
線の異常(たとえばモアレ)を抑制することにある。
M自画像では、2色間の重ね含わヒを15°以下にとる
とモアレ(moir5 )という一種の光学的干渉縞模
様を生じる。それを防ぐため、殖版と赤飯は156〜3
0°のスクリーン角度間隔をおく。また薄赤、薄青など
の版を追加とする場合には、それぞれのスクリーン角度
を30°または6()°どりるのが適当であるとされて
いる。
とモアレ(moir5 )という一種の光学的干渉縞模
様を生じる。それを防ぐため、殖版と赤飯は156〜3
0°のスクリーン角度間隔をおく。また薄赤、薄青など
の版を追加とする場合には、それぞれのスクリーン角度
を30°または6()°どりるのが適当であるとされて
いる。
ところで原稿画像の全部もしくは一=部に、成る格子定
数を有り”るパターン、例えば織物の織1−1、微細な
ストライブ模様、建築物の外具、建具の縞模様さらには
網点によって構成されている印刷画像等が存在覆る場合
、原稿画像の当該パターンの方向と、前述の網かけに用
いるスクリーンのノ゛ノ向との角度が15°以内である
と両格子パターンの干渉による縞模様が印刷画像に生じ
、当該印刷画陶は実用に供し得ない。
数を有り”るパターン、例えば織物の織1−1、微細な
ストライブ模様、建築物の外具、建具の縞模様さらには
網点によって構成されている印刷画像等が存在覆る場合
、原稿画像の当該パターンの方向と、前述の網かけに用
いるスクリーンのノ゛ノ向との角度が15°以内である
と両格子パターンの干渉による縞模様が印刷画像に生じ
、当該印刷画陶は実用に供し得ない。
特にカラー画像の印刷においてはiXI i小のJ、う
に色分解して網をかけた版を多用りるのでIJi(4&
目1.lj aの格子状パターンとの干渉ツな、りら七
アレの光(トの機会が多くなる。このようなりot (
5画1餐どの直接関連に基づくモアレの発生を防ぐ方法
番、上前述の印刷工学便覧の第439頁〜゛第440真
に次のJ、うに小されている。
に色分解して網をかけた版を多用りるのでIJi(4&
目1.lj aの格子状パターンとの干渉ツな、りら七
アレの光(トの機会が多くなる。このようなりot (
5画1餐どの直接関連に基づくモアレの発生を防ぐ方法
番、上前述の印刷工学便覧の第439頁〜゛第440真
に次のJ、うに小されている。
すなわち、
(1)一般に使用するスクリーンの角+u(!−仰化さ
して露光する。原稿の縞目やスクリーン目に対して網ス
クリーン目の交差する角度を15°以上聞くようにする
。
して露光する。原稿の縞目やスクリーン目に対して網ス
クリーン目の交差する角度を15°以上聞くようにする
。
(2)厚い平行平面ガラスまたは偏光プリズムをレンズ
の前で露光中回転させる。
の前で露光中回転させる。
(3)光学的な干渉フィルターをレンズに付けて露光す
る。
る。
(4)絹印刷原稿を複写して印画とし、印画にエアブラ
シをかけて連続調の画像にする。最も単純な方法として
はレンズの焦点の位置をごくわずかずらして露光する方
法があることが記述されている。
シをかけて連続調の画像にする。最も単純な方法として
はレンズの焦点の位置をごくわずかずらして露光する方
法があることが記述されている。
上述のモアレ防止方法の内(2) J5よび(3)は網
かけに用いる製版カメラあるいは網かけ用スキャナに特
殊の光学装置の付加を必要とし、その結果として生ずる
装置価格の上シI、操作技術の複雑化等により、はとん
ど実施されていないし、又(4)の方法は、多分に手工
芸的熟練を要し、又、原稿が絹印刷である場合に限定さ
れるので汎用性に乏しい。
かけに用いる製版カメラあるいは網かけ用スキャナに特
殊の光学装置の付加を必要とし、その結果として生ずる
装置価格の上シI、操作技術の複雑化等により、はとん
ど実施されていないし、又(4)の方法は、多分に手工
芸的熟練を要し、又、原稿が絹印刷である場合に限定さ
れるので汎用性に乏しい。
し1ζかつ−C1実際に用いられるE ilし防止λ・
180は(1)の対策を主とし必要に応じ−(レンズ焦
貞の位置をずらづ方法が用いられている。。
180は(1)の対策を主とし必要に応じ−(レンズ焦
貞の位置をずらづ方法が用いられている。。
上述の対策は網か(プによりl〕られる分解網−百γ1
中に予期しないモアレが生じ℃いlこ場合改め(、スク
リーン角度の再設定を行っ/、:、、l(’網か(]」
−稈を繰返し、モアレの発生していない綱かLJ’ 1
111+ 1τ:を得るものであって、時間と月別の損
失を避1ノることができなかった。さらにカラー印刷製
版に、I5 LJる色分解、網かけ工程においては各分
解色スクリーンの角度と原稿画像の格子状パターンの格
子定数および方向と関係が複雑であるため、1回のスク
リーン角度修正ではモアレの解消が達成で3す゛数次に
亘る絹かり工程の繰返しの結゛宋、J、う蒐゛)り目的
を達成することができるもの6多く、114間と資材の
損失が著しく大きくなるという問題があり、さらに、こ
の作業を短詩・間にて的(11rに行イメうためには高
度の熟練を要するという問題が(1する3゜本発明は、
このような事情に鑑みC<′Nされたbのであり、網掛
は工程を実施することなく予め〔アレの発生を検出でき
るモアレシミュレータを提供することを目的とし、さら
に、このモアレシミュレータを用いてモアレの発生しな
いスクリーンの設定角度や網撮り時のシャープネスやピ
ントの設定値を把握する方法を提供−りることを目的と
する。
中に予期しないモアレが生じ℃いlこ場合改め(、スク
リーン角度の再設定を行っ/、:、、l(’網か(]」
−稈を繰返し、モアレの発生していない綱かLJ’ 1
111+ 1τ:を得るものであって、時間と月別の損
失を避1ノることができなかった。さらにカラー印刷製
版に、I5 LJる色分解、網かけ工程においては各分
解色スクリーンの角度と原稿画像の格子状パターンの格
子定数および方向と関係が複雑であるため、1回のスク
リーン角度修正ではモアレの解消が達成で3す゛数次に
亘る絹かり工程の繰返しの結゛宋、J、う蒐゛)り目的
を達成することができるもの6多く、114間と資材の
損失が著しく大きくなるという問題があり、さらに、こ
の作業を短詩・間にて的(11rに行イメうためには高
度の熟練を要するという問題が(1する3゜本発明は、
このような事情に鑑みC<′Nされたbのであり、網掛
は工程を実施することなく予め〔アレの発生を検出でき
るモアレシミュレータを提供することを目的とし、さら
に、このモアレシミュレータを用いてモアレの発生しな
いスクリーンの設定角度や網撮り時のシャープネスやピ
ントの設定値を把握する方法を提供−りることを目的と
する。
本発明のモアレシミュレータは、原稿上に重ねて置いた
時、原稿上の模様と干渉してこの原稿の製版・網掛は時
に発生°ツるモアレどほぼ同様のモアレを発生さぼるよ
うな等しい格子定数43よび等しい格子形状を右Jる格
子模様からなるモアレ検出用パターンと、角度目盛とを
少なくとも1枚の透明な平板上に有してなることを特徴
とでるものである。さらに、本発明は上記Lアレシミュ
レータのモアレ検出用パターンが、マジエンタ、イエロ
ー、シアンおよびブラックの4色の格子模様を、それぞ
れ格子方向が異なるように小ねてなることを特徴とする
ものである。
時、原稿上の模様と干渉してこの原稿の製版・網掛は時
に発生°ツるモアレどほぼ同様のモアレを発生さぼるよ
うな等しい格子定数43よび等しい格子形状を右Jる格
子模様からなるモアレ検出用パターンと、角度目盛とを
少なくとも1枚の透明な平板上に有してなることを特徴
とでるものである。さらに、本発明は上記Lアレシミュ
レータのモアレ検出用パターンが、マジエンタ、イエロ
ー、シアンおよびブラックの4色の格子模様を、それぞ
れ格子方向が異なるように小ねてなることを特徴とする
ものである。
なお、本発明のモアレ検出用パターンの格子定数として
は、製版しようとするスクリーン線数に等しい格子定数
を有しまた格子形状とじCは、たとえば、直線、スクエ
ア、チェーン、土すプJイカル、カットライン、クロス
ライン、ダブルドツト、ブリック、ハニカム、トライノ
′ンクル、ダイアモンド、ラウンドなどがあり、(14
成りる形状は、 fj I; jail Tl ’cS
n a &’ 、/)’ Rm Zz #i b’
LI IoJ)、’)’)−>形状と同一の格子形状で
あることか実用J−atましい。
は、製版しようとするスクリーン線数に等しい格子定数
を有しまた格子形状とじCは、たとえば、直線、スクエ
ア、チェーン、土すプJイカル、カットライン、クロス
ライン、ダブルドツト、ブリック、ハニカム、トライノ
′ンクル、ダイアモンド、ラウンドなどがあり、(14
成りる形状は、 fj I; jail Tl ’cS
n a &’ 、/)’ Rm Zz #i b’
LI IoJ)、’)’)−>形状と同一の格子形状で
あることか実用J−atましい。
本発明のモアレシミュレータの使用71.4;L、1.
iJモアレシミュレータを原稿に重ねノこ、1、J1
回中八へ(ジ、モアレの発生が最小となる時の原(nに
Jる[ア1ノシミュレータの回転角度をパターンの回り
に設りた目盛から読み取って、網掛番)工程に入る前に
しアレの発生が最小となる網掛けII;’+のスクリー
ンのセット角度を検出するようにしlこことを14微と
りる。
iJモアレシミュレータを原稿に重ねノこ、1、J1
回中八へ(ジ、モアレの発生が最小となる時の原(nに
Jる[ア1ノシミュレータの回転角度をパターンの回り
に設りた目盛から読み取って、網掛番)工程に入る前に
しアレの発生が最小となる網掛けII;’+のスクリー
ンのセット角度を検出するようにしlこことを14微と
りる。
本発明によれば、原稿にモアレシミーlレータを重ねて
観察するだけで、網掛(プt+、’iにブtイ1−リ−
るしアレとほぼ1ij様のモアレを網掛は工程に入る前
に検出することができ、網掛けしなくてb ilE l
+’f lこヒンルの発生の有無およびその程度を確認
することができる。さらに、モアレシミュレータを原稿
に重ねたまま回転させてモアレの発生をみることによリ
モアレの発生が防止できる回転角を検出できるので、網
掛り時においてスクリーンをモアレの発生しない角度に
セットして網1t)4ノしてモアレの発生を防止できる
。
観察するだけで、網掛(プt+、’iにブtイ1−リ−
るしアレとほぼ1ij様のモアレを網掛は工程に入る前
に検出することができ、網掛けしなくてb ilE l
+’f lこヒンルの発生の有無およびその程度を確認
することができる。さらに、モアレシミュレータを原稿
に重ねたまま回転させてモアレの発生をみることによリ
モアレの発生が防止できる回転角を検出できるので、網
掛り時においてスクリーンをモアレの発生しない角度に
セットして網1t)4ノしてモアレの発生を防止できる
。
以下図面によって本発明の実施例について説明する。
本発明のモアレシミュレータの具体例【よ例えば第1図
J)よび第2図に示すようにモアレ検出用パターンMと
角度目盛りSを透明支持体上の同一平面に設けたもの、
あるいは、第3図および第4図に示ずようにモアレ検出
用パタ′−ンど角度目盛りを別々の透明円板状支持体上
に設り両者を重ねたもの等がある。第3図はモアレ検出
用パターンMと角度目盛りSを重ねた状態を示し、第4
図はそれぞれを離して示J−図である。
J)よび第2図に示すようにモアレ検出用パターンMと
角度目盛りSを透明支持体上の同一平面に設けたもの、
あるいは、第3図および第4図に示ずようにモアレ検出
用パタ′−ンど角度目盛りを別々の透明円板状支持体上
に設り両者を重ねたもの等がある。第3図はモアレ検出
用パターンMと角度目盛りSを重ねた状態を示し、第4
図はそれぞれを離して示J−図である。
上記角度目盛りは点Oを中心どして上述のモアレ検出用
パターンを、網かけスクリーンと同一の方向で原稿に重
ね合せた時の位置を11口IIとし、当該モアレ検出用
パターンを原稿と市ね合I!lこ状rI!+で回転させ
た時の回転角を読みとれるしの(・あれば特に限定され
ない。
パターンを、網かけスクリーンと同一の方向で原稿に重
ね合せた時の位置を11口IIとし、当該モアレ検出用
パターンを原稿と市ね合I!lこ状rI!+で回転させ
た時の回転角を読みとれるしの(・あれば特に限定され
ない。
カラー印刷の場合原稿とスクリーンどの関係にJプいて
発生ずるモアレによる印刷画像の障害の程度は原稿画像
およびスクリーンの格子定数JjJ、び格子方向の関係
に加え、色相の関係か加わる。例えば黄色の原稿画像、
およびスクリーン同士J、たけ他の色の原稿画像あるい
はスクリーンとの絹合わせにより発生づるモアレは実1
際」ニはどんど1−1 rt−たないが、墨、藍、赤系
統により光生りる七)′しは著しく目立ち印刷画像を実
用に供し橿;1ないbのとする。
発生ずるモアレによる印刷画像の障害の程度は原稿画像
およびスクリーンの格子定数JjJ、び格子方向の関係
に加え、色相の関係か加わる。例えば黄色の原稿画像、
およびスクリーン同士J、たけ他の色の原稿画像あるい
はスクリーンとの絹合わせにより発生づるモアレは実1
際」ニはどんど1−1 rt−たないが、墨、藍、赤系
統により光生りる七)′しは著しく目立ち印刷画像を実
用に供し橿;1ないbのとする。
し7jがって、茗しく目立つモアレについてLL ’;
+:今に解消しておく一方目立たない七ノルについては
その存在が成る限界内で許容される1゜上述のような網
かけ工程におりるスクリーンrQ度の選定は各色画像と
各色スクリーンどの関係に基づき最適条件をめる作業を
極め゛(容易且つ的確に行うため、本発明では次のよう
なモアレ検出用パターン、および前記モアレ検出用パタ
ーンを有づるモアレシミュレータを提案Jる。ずなわら
製版時、網かけに使用するスクリーンに準拠し同一スク
リーン角度を有し、更に望ましくは、同一ドツトパター
ンを有する網点で(に成される平網を一枚のシート上に
各色重複形成させることにより得られるニュー1へラル
グレー調の−しアレ検出用パターンである。このND調
モモアレ検出用パターン用いることにより、各分解色と
IJjξ槁画像との間に発生するモアレの発生の有無が
一見して判断が可能であって、モアレ発生が認められる
場合はモアレ検出用パターンを原稿に密着し、回転させ
てモアレが解消するスクリーン角度の修正値をめること
ができる。この場合存在りるが視覚上目立たないモアレ
は印刷画像にJ3いて−し目立たないので無視すること
ができる。しかしb;ミ稿画像に種々の方向の格子状パ
ターンが存在Jる場合等にLi2いてはモアレの発生し
ないスクリーン角度が得られない場合がある。この様な
場合前述のごとく原稿画像に対するピントをぼか°りこ
とにJ:すLア1〕を減少するためのピント修正値を次
のJ:うにし請求める。
+:今に解消しておく一方目立たない七ノルについては
その存在が成る限界内で許容される1゜上述のような網
かけ工程におりるスクリーンrQ度の選定は各色画像と
各色スクリーンどの関係に基づき最適条件をめる作業を
極め゛(容易且つ的確に行うため、本発明では次のよう
なモアレ検出用パターン、および前記モアレ検出用パタ
ーンを有づるモアレシミュレータを提案Jる。ずなわら
製版時、網かけに使用するスクリーンに準拠し同一スク
リーン角度を有し、更に望ましくは、同一ドツトパター
ンを有する網点で(に成される平網を一枚のシート上に
各色重複形成させることにより得られるニュー1へラル
グレー調の−しアレ検出用パターンである。このND調
モモアレ検出用パターン用いることにより、各分解色と
IJjξ槁画像との間に発生するモアレの発生の有無が
一見して判断が可能であって、モアレ発生が認められる
場合はモアレ検出用パターンを原稿に密着し、回転させ
てモアレが解消するスクリーン角度の修正値をめること
ができる。この場合存在りるが視覚上目立たないモアレ
は印刷画像にJ3いて−し目立たないので無視すること
ができる。しかしb;ミ稿画像に種々の方向の格子状パ
ターンが存在Jる場合等にLi2いてはモアレの発生し
ないスクリーン角度が得られない場合がある。この様な
場合前述のごとく原稿画像に対するピントをぼか°りこ
とにJ:すLア1〕を減少するためのピント修正値を次
のJ:うにし請求める。
本発明のモアレシミュレータにJ、すJ+u ’b ’
L: i’しの少いスクリーン角度においC1七アレ検
出用パターンと原稿の間に厚さの分っている透明フィル
ムのようなスペーサを1Φ入し、七ノ′しの状1)11
を親察し、画像のシ1ν−ブネスを損わない範囲Cのピ
ント修正値をめる。
L: i’しの少いスクリーン角度においC1七アレ検
出用パターンと原稿の間に厚さの分っている透明フィル
ムのようなスペーサを1Φ入し、七ノ′しの状1)11
を親察し、画像のシ1ν−ブネスを損わない範囲Cのピ
ント修正値をめる。
上jホのごとく本発明のモアレシミーlレータt+l、
1j’、5度の熟練を要することなく網11ト+Jにd
3 tJるスクリーン角度の修正値、そして必要に応じ
(ピント修正値をめることができる。また本発明の〔;
アレシミュレータの概念に基づき:[アレ検出用パター
ンの回転角度とピント修正値を読みとるスクールを設け
た装置、あるいはモアレパターンのイ」無を光学的に検
出し、モアレ発生の)!+(い条f′1を自動的に表示
ないしはプリントアウトする12“1°を実用に供する
ことも可能である。
1j’、5度の熟練を要することなく網11ト+Jにd
3 tJるスクリーン角度の修正値、そして必要に応じ
(ピント修正値をめることができる。また本発明の〔;
アレシミュレータの概念に基づき:[アレ検出用パター
ンの回転角度とピント修正値を読みとるスクールを設け
た装置、あるいはモアレパターンのイ」無を光学的に検
出し、モアレ発生の)!+(い条f′1を自動的に表示
ないしはプリントアウトする12“1°を実用に供する
ことも可能である。
以下具体例により本発明を説明°りる。11)モアレ検
出用パターンの作成り法 イ)マグナスキャン520により一定の線数(80゜1
00.120,150,180,200専)にて角度1
5° (墨版4、(Bf版))90° (置版3、(Y
版))、75° (殖版1(’C版))、 45° (赤飯2(M版))のヂ1ンドットから成る5
5%平網(ポジ)を4版作成1−る。
出用パターンの作成り法 イ)マグナスキャン520により一定の線数(80゜1
00.120,150,180,200専)にて角度1
5° (墨版4、(Bf版))90° (置版3、(Y
版))、75° (殖版1(’C版))、 45° (赤飯2(M版))のヂ1ンドットから成る5
5%平網(ポジ)を4版作成1−る。
口)イ)で作った4版の平網1.2,3.4を角度を動
かさず膜面不向にて位置合ゼの上重ね、位置きめ用のパ
ンチ穴18〜4aを設ける。(第5図参照) なお、この図の例では、平網形成部1b〜4bの周囲に
無色透明の縁取り10〜4Cを設けている。
かさず膜面不向にて位置合ゼの上重ね、位置きめ用のパ
ンチ穴18〜4aを設ける。(第5図参照) なお、この図の例では、平網形成部1b〜4bの周囲に
無色透明の縁取り10〜4Cを設けている。
ハ)未露光のカラーデユープフィルム5を膜面状にして
口)と同一のパンチ穴5aを設ける。
口)と同一のパンチ穴5aを設ける。
二〉暗室内のバキュームボード6上において第6図に示
すように膜面上のカラーデユープフィルム5、膜面下の
C飯事綱1、膜面下のBi、飯事wJ4をピンパー7を
用いて正確に重ね合ぜ、13工版4側から点光源8を用
い1くフィルター9(ラッテン#25〉を介し露光ηる
、。
すように膜面上のカラーデユープフィルム5、膜面下の
C飯事綱1、膜面下のBi、飯事wJ4をピンパー7を
用いて正確に重ね合ぜ、13工版4側から点光源8を用
い1くフィルター9(ラッテン#25〉を介し露光ηる
、。
ホ)二)におけるC成用平網1をM成用゛II網2にさ
しかえRフィルターに代えてGノイルタ(−(ラッテン
#58)を介し露光りる。
しかえRフィルターに代えてGノイルタ(−(ラッテン
#58)を介し露光りる。
へ)ホ)にJjGノるM成用平網を7版用−IL網どさ
しかえGフィルターに代えてBノイルター(ラッテン#
47B)を介して3回目の露光を?jう。
しかえGフィルターに代えてBノイルター(ラッテン#
47B)を介して3回目の露光を?jう。
ト)以上の3回露光を施した7Jラーデ」−ノ番ノの発
色現像を行う。この場合二」−1〜ラルグレーに発色す
る様前述の3分;−1碌尤の露光I11を調整しておく
ことが好ましい。
色現像を行う。この場合二」−1〜ラルグレーに発色す
る様前述の3分;−1碌尤の露光I11を調整しておく
ことが好ましい。
チ)ト)により得られた黒、黄、−11、赤のぞれぞれ
のスクリーン角度が15°、 !H1°、γj1°。
のスクリーン角度が15°、 !H1°、γj1°。
45°である各色の一様な網貞列から成るしアレ検出用
パターンを・有するカラーデユープフィルム5を第7図
に示すように膜面下どし、角度ゲージ12aを予め焼付
あるいtJ、印刷したフィルム12の膜面に透明なP
T’チー711により密着固定して本発明のしアレシミ
ュレータのマスター版が得られる。この〔アレシミュレ
ータマスター版を用いカラーデ:L−プにより複製し実
用に供する−0また上記各版を用いて、公知の手法によ
り印刷機を作成し、各種プラスチックスフィルムあるい
はガラス板上に印刷し本願発明のモアレ検出用パターン
を製作することもできる。
パターンを・有するカラーデユープフィルム5を第7図
に示すように膜面下どし、角度ゲージ12aを予め焼付
あるいtJ、印刷したフィルム12の膜面に透明なP
T’チー711により密着固定して本発明のしアレシミ
ュレータのマスター版が得られる。この〔アレシミュレ
ータマスター版を用いカラーデ:L−プにより複製し実
用に供する−0また上記各版を用いて、公知の手法によ
り印刷機を作成し、各種プラスチックスフィルムあるい
はガラス板上に印刷し本願発明のモアレ検出用パターン
を製作することもできる。
2)使用方法
イ)本発明のモアレシミュレータの七アレ検出用パター
ンの上辺、0°〜180°の辺を原稿の水平線と平行に
し密着りる。
ンの上辺、0°〜180°の辺を原稿の水平線と平行に
し密着りる。
口)イ)の状態でモアレが認められない時は各色分解網
スクリーンの角度の修正は不要と判断づる。
スクリーンの角度の修正は不要と判断づる。
ハ)イ)の状態でモアレが認められる場合は角度目盛の
中心Oを固定しモアレシミュレータを左または右にゆっ
くり回転さu−しアレの消失する位置をめ、その位置に
おける回転角度を角度目盛りにより読みとり当該角度値
を各スクリーン角度に加粋もしくは減じ入ニスクリーン
角度にて網かけを行い七アlノの無いカラー印刷画像を
得る。
中心Oを固定しモアレシミュレータを左または右にゆっ
くり回転さu−しアレの消失する位置をめ、その位置に
おける回転角度を角度目盛りにより読みとり当該角度値
を各スクリーン角度に加粋もしくは減じ入ニスクリーン
角度にて網かけを行い七アlノの無いカラー印刷画像を
得る。
二)ハ)の伏作によりモアレが完全にii’l失覆る角
度が得られないときは、liu ’(> −E j’し
の少い角1隻にモアレシミュレータを固定し、予め用意
したピント修正値読みとり川のj2′□明スペーサーを
薄いものから順次ざしかえ仲人し、しアレの消火する最
小のビン1〜肯jF ll/+をめる。。
度が得られないときは、liu ’(> −E j’し
の少い角1隻にモアレシミュレータを固定し、予め用意
したピント修正値読みとり川のj2′□明スペーサーを
薄いものから順次ざしかえ仲人し、しアレの消火する最
小のビン1〜肯jF ll/+をめる。。
前述のスクリーン角度修正値とピント−’1 +l((
+r+を用いて網かけを行いモアレの21((いカシ−
111刷画像を得る。
+r+を用いて網かけを行いモアレの21((いカシ−
111刷画像を得る。
第1図、第2図および第3図はA\発明にJ、る(」ア
レシミュレータの例を丞ず平E(+i図、第4図は第3
図のモアレシミュレータの4+7.成7aS品を承り斜
視図゛、 第5図は本発明のモアレ検出用パターンの作成に用いる
4版の平網を示す平面図、 第6図は本発明のモアレ検出用カラーデ:l−ブの露光
を行なう状態を示す斜視図、 第7図は本発明のモアレシミュレータのマスター版を示
す斜視図である。 1・・・C版 2・・・M 版 3・・・Y 版 4・・・B支 版 5・・・カラーデユープフィルム 6・・・バキュームボード 7・・・ピンバー11・・
・PTテープ 第1図 第2図
レシミュレータの例を丞ず平E(+i図、第4図は第3
図のモアレシミュレータの4+7.成7aS品を承り斜
視図゛、 第5図は本発明のモアレ検出用パターンの作成に用いる
4版の平網を示す平面図、 第6図は本発明のモアレ検出用カラーデ:l−ブの露光
を行なう状態を示す斜視図、 第7図は本発明のモアレシミュレータのマスター版を示
す斜視図である。 1・・・C版 2・・・M 版 3・・・Y 版 4・・・B支 版 5・・・カラーデユープフィルム 6・・・バキュームボード 7・・・ピンバー11・・
・PTテープ 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)等しい格子定数および等しい格子形状を右りる格子
模様からなるモアレ検出用パターンと、角度目盛とを少
なくとも1枚の透明/、< 311板上に有してなるモ
アレシミュレータ。 2〉前記モアレ検出用パターンがそれぞれ格子方向が異
なるマジエンタ、イエロー、シアンJ7よひブラックの
4色の格子模様を重ねてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のモアレシミュレータ。 3)等しい格子定数および等しい格子形状をイー)す゛
る格子模様からなるモアレ検出用パターンと、角度目盛
とを少なくとも1枚の透明<K l根土に有してなるモ
アレシミ・ユレータを、しアレの発(生の有無を調べる
原稿に重ね、このまま回転させながら、モアレの発生が
最も少ない時の前;−d原稿に対する前記モアレジミコ
、レータの回転角を前記角度目盛により読み取り、モア
レの発生防止に効果的な製版網°掛【)時の原稿のセッ
ト角度を検出することを特徴とするモアレシミュレータ
の使用方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165702A JPS6057344A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | モアレシミユレ−タ |
EP84306137A EP0137727A3 (en) | 1983-09-08 | 1984-09-07 | Moire simulator |
US06/648,631 US4663850A (en) | 1983-09-08 | 1984-09-07 | Moire simulator and method of using same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165702A JPS6057344A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | モアレシミユレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057344A true JPS6057344A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15817426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165702A Pending JPS6057344A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | モアレシミユレ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4663850A (ja) |
EP (1) | EP0137727A3 (ja) |
JP (1) | JPS6057344A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5564169A (en) * | 1993-12-03 | 1996-10-15 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for optically simulating moire fabric |
JP5709479B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2015-04-30 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3109239A (en) * | 1960-09-12 | 1963-11-05 | Wicker | Screen angle indicator |
US3256770A (en) * | 1962-04-10 | 1966-06-21 | Carlson Co Chesley F | Lithographic color analyzer |
US4299165A (en) * | 1979-02-22 | 1981-11-10 | C & H Printing | Color separation orientation gauge and method |
US4286385A (en) * | 1979-12-26 | 1981-09-01 | Huck Joseph F | Color screen indicator |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58165702A patent/JPS6057344A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-07 US US06/648,631 patent/US4663850A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-07 EP EP84306137A patent/EP0137727A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4663850A (en) | 1987-05-12 |
EP0137727A3 (en) | 1987-05-13 |
EP0137727A2 (en) | 1985-04-17 |
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