JPS6057298U - スピ−カ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のスピーカを示す半断面図、第２図は同ス
ピーカに用いられるボイスコイル部の正面図、第３図、
第４図はスピーカに用いられるボイスコイルを示す断面
図、第５図は他の従来例のスピーカに用いるボイスコイ
ルを示す正面図、第６図は同ボイスコイルを用いたスピ
ーカの半断面図、第７図は本考案のスピーカの一実施例
を示す半断面図、第８図は同スピーカに用いるボイスコ
イル部の正面図、第９図は同ボイルコイル部の要部の断
面図である。 １７・・・磁気回路、２２・・・フレーム、２４・・・
フリーエツジ、２５・・・振動板、２７・・・ボイスコ
イル、２７ａ・・・ボビン、２７ｂ・・・コイル、２８
・・・ダンパー、２９・・・中継ターミナル、２９ａ・
・・波形状部、３０・・・中継リード線、３１・・・制
動剤。 第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 磁気回路に結合したフレームに振動板を結合し、この振
   動板に上記磁気回路の磁気ギャップにはまりこみ中間部
   をダンパーに支持されるボイスコイルを結合し、このボ
   イスコイルのボビンの上部に上部がボビンより上方に突
   出するように短冊状の弾性金属板よりなる中継ターミナ
   ルを取付け、この中継゛ターミナルの下端部にボイスコ
   イルの引出線を接続するとともに、上端部の波形状部に
   一端がターミナルに接続される銅箔編線よりなる中継リ
   ード線を接続し、この波形状部に共振防止用の制動剤を
   塗布して構成したスピーカ。