JPS6056369U - 足枕 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図、第３図は本考案の第１実施例の斜視図
、正面図、右側面図、第４図は本考案の第２実施例の右
側面図、第５図は本考案の第３実施例の右側面図、第６
図、第７因は本考案の第４実施例の正面図、右側面図、
第８区は本考案の第５実施例の正面図、第９図は本考案
の第６実施例の右側面図、第１０図は本考案の第７実施
例の右側面図、第１１図、第１２図は本考案の第８実施
例の平面図と右側面図、第１３図は本考案の第９実施例
の右側面図、第１４図、第１５図は本考案の第１峡施例
の正面図と右側面図である。

Claims (10)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）クッション材を布等で被覆してなり、天面、底面
   、左側面、右側面、前側面と後側面を有し、前記天面と
   前記各側面とはそれぞれ略アール面でつながり、天面の
   最高位面か１０１００ｌ以上の高さになるように構成し
   て、少なくとも天面の前側面がわを順次低くなるように
   前方へ傾斜させてスロープ面を形成したことを特徴とし
   た足枕。
2. （２）天面の大部分を後方より前方へ順次低くしてスロ
   ープ天面とした実用新案登録請求の範囲第１項記載の足
   枕。
3. （３）　　天面の後側面がわを順次低（なるように後ろ
   がわへ傾斜させてスロープ面を形成した実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の足枕。
4. （４）天面の左右両側端の一部をスベリ止め凸部とした
   実用新案登録請求の範囲第１〜３項のいずれかに記載の
   足枕。
5. （５）　　左右両側面の下方の一部を除いて上から順次
   外側へ傾斜させた実用新案登録請求の範囲第１〜４項の
   いずれかに記載の足枕。
6. （６）後側面の大半を上から順次外側へ傾斜させた実用
   新案登録請求の範囲第１〜５項のいずれかに記載の足枕
   。
7. （７）後側面の中途を段部にした実用新案登録請求の範
   囲第１〜６項のいずれかに記載の足枕。
8. （８）実用新案登録請求の範囲第１〜７項のいずれかに
   おいて、足枕１が左右又は前後に分断されているものを
   取りはずし自在に構成されている足枕。
9. （９）実用新案登録請求の範囲第１〜８項のいずれかに
   おいて、足枕１が左右又は前後に分断されているものを
   布等のヒンジ−によって折畳自在に接続されている足枕
   。
10. （１０）実用新案登録請求の範囲第１〜９項のいずれか
    において、底面に開口を南する凹部を形成したことを特
    徴とする足枕。