JPS6055963A - 人工呼吸装置 - Google Patents
人工呼吸装置Info
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- JPS6055963A JPS6055963A JP16487483A JP16487483A JPS6055963A JP S6055963 A JPS6055963 A JP S6055963A JP 16487483 A JP16487483 A JP 16487483A JP 16487483 A JP16487483 A JP 16487483A JP S6055963 A JPS6055963 A JP S6055963A
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- Japan
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- pilot
- offset
- pilot pressure
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一時的に呼吸が停止した患者″i!たは十分
に呼吸ができない患者のための呼吸機能を行なわせるた
めに、用いられる人工呼吸装置に関し、その目的とする
ところは、構造および操作が簡単であシ、したがって広
範囲に実施することができる人工呼吸装置全提供するこ
とである。
に呼吸ができない患者のための呼吸機能を行なわせるた
めに、用いられる人工呼吸装置に関し、その目的とする
ところは、構造および操作が簡単であシ、したがって広
範囲に実施することができる人工呼吸装置全提供するこ
とである。
第1図は本発明の一実施例の系統図であり、第2図はそ
の動作波形図である。吸気ガス圧源1からの吸気ガス、
たとえば酸素や空気などの吸気ガスは。減圧弁2から第
1の肉パイロット式スプリングオフセット形2位置切換
え弁7に与えられる。
の動作波形図である。吸気ガス圧源1からの吸気ガス、
たとえば酸素や空気などの吸気ガスは。減圧弁2から第
1の肉パイロット式スプリングオフセット形2位置切換
え弁7に与えられる。
この第1切換え弁7のノーマル位置りからは、第2の両
パイロット式スプリングオフセット形2位置切換え弁8
のオフセット位置Gとなる方向のパイロット圧を与える
パイロットボー)8bにノくイロット圧が、流路9を経
て与えられる。
パイロット式スプリングオフセット形2位置切換え弁8
のオフセット位置Gとなる方向のパイロット圧を与える
パイロットボー)8bにノくイロット圧が、流路9を経
て与えられる。
第2図[11は、第2切換え弁8のノーマル位置Fとな
る方向にパイロット圧が与えられる)ぐイロットボー)
8aの時間経過全示し、第2図(2)はノくイロットボ
ート8bのパイロット圧の時間経過を示し、第2図(3
)は第1切換え弁7のオフセット位置Eとなる方向にパ
イロット圧を与えるパイロットボー)7aの時間経過全
示し、第2図(4)は第1切換え弁7のノーマル位置り
となる方向にノくイロット圧が与えられるパイロットボ
ー)7bの時間経過を示す。このパイロットポート7b
に接続された流路15は、流路82,21に接続される
。第2切換え弁8からは、流路21.82から絞り13
を経てマスク4に吸気ガスが与えられる。マスク4は、
患者に吸気ガスを与えるとともに、呼気ガスを大気に放
散する逆止機能を有する。時刻tO〜t1における吸気
時間Tin中において、減圧弁2からの吸気ガスが流路
6を経て第1切換え弁7−のノーマル位置りからさらに
流路9を経て第2切換え弁8のパイロットポート8bに
パイロット圧として与えられる。これによって第2切換
え弁8は、オフセット位置Gに接続状態となる。第1切
換え弁7のノーマル位置D’ffi介するパイロット圧
は流路80を経て絞り49がらパイロットボー)8aに
与えられ、これによって第2図(1)に示すごとくパイ
ロットポート8aのパイロット圧が時間経過とともに増
大してゆく。減圧弁2がら流路24を介する吸気ガスは
、第2切換え弁8のオフセット位置Gから流路21,1
5’e(Mて第1切換え弁7のパイロットボー)7bに
与えられるとともに、流路82,17から逆止弁16を
経てパイロットポート7aに与えられる。そのため、第
1切換え弁7は、ばね力によってノーマル位置りの接続
状態に保たれる。流路21からの吸気ガスは、流路82
から絞シ13を経てマスク4に与えられ、患者の吸気が
行なわれる。パイロットポート7a、8aにはタンク2
2.23が接読される。
る方向にパイロット圧が与えられる)ぐイロットボー)
8aの時間経過全示し、第2図(2)はノくイロットボ
ート8bのパイロット圧の時間経過を示し、第2図(3
)は第1切換え弁7のオフセット位置Eとなる方向にパ
イロット圧を与えるパイロットボー)7aの時間経過全
示し、第2図(4)は第1切換え弁7のノーマル位置り
となる方向にノくイロット圧が与えられるパイロットボ
ー)7bの時間経過を示す。このパイロットポート7b
に接続された流路15は、流路82,21に接続される
。第2切換え弁8からは、流路21.82から絞り13
を経てマスク4に吸気ガスが与えられる。マスク4は、
患者に吸気ガスを与えるとともに、呼気ガスを大気に放
散する逆止機能を有する。時刻tO〜t1における吸気
時間Tin中において、減圧弁2からの吸気ガスが流路
6を経て第1切換え弁7−のノーマル位置りからさらに
流路9を経て第2切換え弁8のパイロットポート8bに
パイロット圧として与えられる。これによって第2切換
え弁8は、オフセット位置Gに接続状態となる。第1切
換え弁7のノーマル位置D’ffi介するパイロット圧
は流路80を経て絞り49がらパイロットボー)8aに
与えられ、これによって第2図(1)に示すごとくパイ
ロットポート8aのパイロット圧が時間経過とともに増
大してゆく。減圧弁2がら流路24を介する吸気ガスは
、第2切換え弁8のオフセット位置Gから流路21,1
5’e(Mて第1切換え弁7のパイロットボー)7bに
与えられるとともに、流路82,17から逆止弁16を
経てパイロットポート7aに与えられる。そのため、第
1切換え弁7は、ばね力によってノーマル位置りの接続
状態に保たれる。流路21からの吸気ガスは、流路82
から絞シ13を経てマスク4に与えられ、患者の吸気が
行なわれる。パイロットポート7a、8aにはタンク2
2.23が接読される。
第2図filの実線で示すごとく第2切換え弁8のパイ
ロットボー)8aのパイロット崖が上昇して、時刻t1
において、パイロットボー)8bのパイロット圧よシも
オフセット動作を行なうためのばねのばね力全含む作動
圧P2だけ低い値に達すると、第2切換え弁8はその時
刻t1においてノーマル位置Fに切換わる。そのため流
路21が大気開放される。したがって第1切換え弁7の
パイロットポート7bは流路15,21金介して大気開
放されることになる。このとき第1切換え弁7は、時刻
t1以降において、ノーマル位iDからオフセット位置
Eに接続状態となり、これによって流路80,9が大気
開放される。したがって第2切換え弁8の一方のパイロ
ットボー)8aは逆止弁31および流路80を介して、
また他方のパイロットボー)8bは流路9を介して、大
気開放されることになる。そのため第2切換え弁8はノ
ーマル位置Fの接続状態に保たれる。時刻t1以降にお
いて第1切換え弁7のパイロットボー)?aのパイロッ
ト圧は絞り48の働きによって第2図(3)の実線で示
′すごとく徐々に低下してゆく。第1切換え弁7のパイ
ロットポート7aのパイロット圧が第1切換え弁7の作
動圧P1にまで低下すると、第1切換え弁7はその時刻
t2において再ひノーマル位置りに切換わる。このよう
にして時刻t1〜t2における呼気時間Tex中に呼気
が行なわれ、時刻t2以降において第2切換え弁8がノ
ープル位置とカリ、再び吸気が行なわれる。
ロットボー)8aのパイロット崖が上昇して、時刻t1
において、パイロットボー)8bのパイロット圧よシも
オフセット動作を行なうためのばねのばね力全含む作動
圧P2だけ低い値に達すると、第2切換え弁8はその時
刻t1においてノーマル位置Fに切換わる。そのため流
路21が大気開放される。したがって第1切換え弁7の
パイロットポート7bは流路15,21金介して大気開
放されることになる。このとき第1切換え弁7は、時刻
t1以降において、ノーマル位iDからオフセット位置
Eに接続状態となり、これによって流路80,9が大気
開放される。したがって第2切換え弁8の一方のパイロ
ットボー)8aは逆止弁31および流路80を介して、
また他方のパイロットボー)8bは流路9を介して、大
気開放されることになる。そのため第2切換え弁8はノ
ーマル位置Fの接続状態に保たれる。時刻t1以降にお
いて第1切換え弁7のパイロットボー)?aのパイロッ
ト圧は絞り48の働きによって第2図(3)の実線で示
′すごとく徐々に低下してゆく。第1切換え弁7のパイ
ロットポート7aのパイロット圧が第1切換え弁7の作
動圧P1にまで低下すると、第1切換え弁7はその時刻
t2において再ひノーマル位置りに切換わる。このよう
にして時刻t1〜t2における呼気時間Tex中に呼気
が行なわれ、時刻t2以降において第2切換え弁8がノ
ープル位置とカリ、再び吸気が行なわれる。
減圧弁2の2次圧全調整して太きくすると、第2図の仮
想線で示すごとく波形が変化し、吸気は時刻tO−tl
aまでの長時間に行なわれ、呼気は時刻t 1 a−w
、t 2 aの長時間で行なわれる。減圧弁2の2次圧
を大きくすることによって、絞シ13を介するマスク4
への吸気ガスの一回換気量が太きくなシ、このとき吸2
時間および呼気時間が長く、呼吸数が小さくなる。した
がって減圧弁202次圧を、マスク4を装着する患者の
体重などに応じて選択することによって、適切な人工呼
吸を行なうことができる。そのため操作が容易である。
想線で示すごとく波形が変化し、吸気は時刻tO−tl
aまでの長時間に行なわれ、呼気は時刻t 1 a−w
、t 2 aの長時間で行なわれる。減圧弁2の2次圧
を大きくすることによって、絞シ13を介するマスク4
への吸気ガスの一回換気量が太きくなシ、このとき吸2
時間および呼気時間が長く、呼吸数が小さくなる。した
がって減圧弁202次圧を、マスク4を装着する患者の
体重などに応じて選択することによって、適切な人工呼
吸を行なうことができる。そのため操作が容易である。
吸気時間Tinは、減圧弁2の2次圧?P%R1、R2
を絞り49,48の抵抗、C1,C2をタンク23.2
2の容積とし、ΔPを P2=P1−ΔP ・・・fil とすれば、 で表わされる。また呼気時間Texは次式で表わされる
。
を絞り49,48の抵抗、C1,C2をタンク23.2
2の容積とし、ΔPを P2=P1−ΔP ・・・fil とすれば、 で表わされる。また呼気時間Texは次式で表わされる
。
本発明の他の実施例として、流路9,8oの接続点83
(第1図参照)に絞り13を介してマスク4を接続して
もよい。流路8oを接続点83がら切離して流路21に
接続してもよい。
(第1図参照)に絞り13を介してマスク4を接続して
もよい。流路8oを接続点83がら切離して流路21に
接続してもよい。
第3図は本発明の他の実施例の系統図であり、第4図は
その動作波形図である。第3図では第1図の対応する部
分に同一の参照符を付す。注目すべき特徴は、第1切換
え弁7は5ボートを有し、そのノーマル位置りにおいて
、絞り13全介してマスク4に連通する流路81は大気
開放されて、呼気時間Tin中、呼気が行なわれる。吸
気時間TeX 中では、第1切換え弁7がオフセット位
置Eに接続状態となって、流路6がら流路81に吸気ガ
スが供給され、このとき流路8oおよび第2切換え弁8
のパイロットボート8bは、そのオフセット位置Eから
大気開放される。
その動作波形図である。第3図では第1図の対応する部
分に同一の参照符を付す。注目すべき特徴は、第1切換
え弁7は5ボートを有し、そのノーマル位置りにおいて
、絞り13全介してマスク4に連通する流路81は大気
開放されて、呼気時間Tin中、呼気が行なわれる。吸
気時間TeX 中では、第1切換え弁7がオフセット位
置Eに接続状態となって、流路6がら流路81に吸気ガ
スが供給され、このとき流路8oおよび第2切換え弁8
のパイロットボート8bは、そのオフセット位置Eから
大気開放される。
第4図[llけ第2切換え弁8のパイロットボート8a
の時間経過金星し、第4図(2)はパイロットボート8
bのパイロット圧の変化を示し、第4図(3)は第1切
換え弁7のパイロットポー)7aの時間経過金星し第4
図(4)は第1切換え弁7のパイロントポ−)7bにお
けるパイロット圧の時間経過を示す。第3図示の実施例
の動作は、前述の第1図示の実施例と同様である。
の時間経過金星し、第4図(2)はパイロットボート8
bのパイロット圧の変化を示し、第4図(3)は第1切
換え弁7のパイロットポー)7aの時間経過金星し第4
図(4)は第1切換え弁7のパイロントポ−)7bにお
けるパイロット圧の時間経過を示す。第3図示の実施例
の動作は、前述の第1図示の実施例と同様である。
この第3図示の実施例でもまた、減圧弁202次圧全役
定することによって1回換気量ならびに、呼気時間およ
び吸気時間に従う呼吸数を最適な値に設定することがで
き、操作が容易であるという利点がある。
定することによって1回換気量ならびに、呼気時間およ
び吸気時間に従う呼吸数を最適な値に設定することがで
き、操作が容易であるという利点がある。
第3図示の実施例では、呼気時間Tex中において減圧
弁2から流路6,24’i介して流れる吸気ガスが第1
および第2切換え弁7,8のパイロット流体としてのみ
用いられる。この呼気時間Texにおいて減圧弁2から
の吸気ガスがマスク4に供給されることはなく、また吸
気時間Tin中、マスク4には流路6から流路81およ
び絞り13全経て吸気ガスが供給される。この吸気時間
Tinでは、流路24は、第2切換え弁8のノーマル位
置Fにおいて遮断されている。したがって吸気時間Ti
nおよび呼気時間Texは、流路81からマスク4に供
給される吸気ガスの流量には無関係となる。そのため、
流量に応じて2次圧が大きく変化するいわば低精度の減
圧弁2が用いられた場合においても、吸気時間Tinと
呼気時間Texが正確となり、呼吸数が正確に維持され
ることになる。しかも、−回換気量金大きくして呼吸数
を大きくするために減圧弁2の2次圧を高くした場合に
おいても、−回換気量の増大に拘らず呼吸比(=吸気時
間’l in /呼気時間Tex )全はぼ一定に保つ
ことができる。したがってその呼吸比全最適な範囲17
1.5〜2に常に保つことが可能である。
弁2から流路6,24’i介して流れる吸気ガスが第1
および第2切換え弁7,8のパイロット流体としてのみ
用いられる。この呼気時間Texにおいて減圧弁2から
の吸気ガスがマスク4に供給されることはなく、また吸
気時間Tin中、マスク4には流路6から流路81およ
び絞り13全経て吸気ガスが供給される。この吸気時間
Tinでは、流路24は、第2切換え弁8のノーマル位
置Fにおいて遮断されている。したがって吸気時間Ti
nおよび呼気時間Texは、流路81からマスク4に供
給される吸気ガスの流量には無関係となる。そのため、
流量に応じて2次圧が大きく変化するいわば低精度の減
圧弁2が用いられた場合においても、吸気時間Tinと
呼気時間Texが正確となり、呼吸数が正確に維持され
ることになる。しかも、−回換気量金大きくして呼吸数
を大きくするために減圧弁2の2次圧を高くした場合に
おいても、−回換気量の増大に拘らず呼吸比(=吸気時
間’l in /呼気時間Tex )全はぼ一定に保つ
ことができる。したがってその呼吸比全最適な範囲17
1.5〜2に常に保つことが可能である。
減圧弁2は2次圧を設定するためのばねカを連続的に変
化する構造を有してもよく、これによって−回換気量と
呼吸数と最適な範囲で連続的に変えることができる。
化する構造を有してもよく、これによって−回換気量と
呼吸数と最適な範囲で連続的に変えることができる。
吸気時間Tinは次式で表わされる。
Tin=R2、C2,n ”’
P2+1 °°141
呼気時間は次式で表わされる。
’I’ e x −R□、cIP−PIP+1 °°°
(“) 本発明の他の実施例として、第2切換え弁8がら流路8
1および絞り13を経てマスク4に吸気ガスを供給する
ようにしてもよい。流路80を接続点83から切り離し
て流路21に接続してもよい0 第5図は本発明のさらに他の実施例の全体の系統図であ
り、第6図はその動作を説明するための波形図である。
(“) 本発明の他の実施例として、第2切換え弁8がら流路8
1および絞り13を経てマスク4に吸気ガスを供給する
ようにしてもよい。流路80を接続点83から切り離し
て流路21に接続してもよい0 第5図は本発明のさらに他の実施例の全体の系統図であ
り、第6図はその動作を説明するための波形図である。
前述の実施例と対応する部分には同一の参照符を付す。
吸気ガス圧源1がらの吸気Wスは、減圧弁2から流路8
5を経て第1両バイロット式スプリングオフセット形′
2位置切換え弁7に与えられるとともに、第2両パイロ
ット式スプリングオフセット形2位置切換え弁8に与え
られる。流路85からのパイロット圧は、第6図の時刻
10以降において、第1切換え弁70ノーマル位置りか
ら流路9を経て切換え弁8のパイロットボー)8bに与
えられる。流路9およびパイロットボー)8bのパイロ
ット圧の時間経過は第6図(2)に示される。ノーマル
位置りを介する流路85からのパイロット圧は、絞り4
9を経てパイロットポート8aに与えられる。パイロッ
トポート8aのパイロット圧は、第6図+1+に示すご
とく時刻toから時刻titでの呼気時間Tex中にお
いて、時間経過とともに上昇してゆく。こうしてパイロ
ットポート8aKtj:、2J42切換え弁8において
ノーマル位置Fとなる方向のパイロット圧が与えられる
。パイロットボー)8bKは、第2切換え弁8のオフセ
ット位置Gとなる方向のパイロット圧が与えられる。こ
の時刻toからtlに至る呼気時間Tex中において、
第2切換え弁8はオフセント位置Gに接続状態にある。
5を経て第1両バイロット式スプリングオフセット形′
2位置切換え弁7に与えられるとともに、第2両パイロ
ット式スプリングオフセット形2位置切換え弁8に与え
られる。流路85からのパイロット圧は、第6図の時刻
10以降において、第1切換え弁70ノーマル位置りか
ら流路9を経て切換え弁8のパイロットボー)8bに与
えられる。流路9およびパイロットボー)8bのパイロ
ット圧の時間経過は第6図(2)に示される。ノーマル
位置りを介する流路85からのパイロット圧は、絞り4
9を経てパイロットポート8aに与えられる。パイロッ
トポート8aのパイロット圧は、第6図+1+に示すご
とく時刻toから時刻titでの呼気時間Tex中にお
いて、時間経過とともに上昇してゆく。こうしてパイロ
ットポート8aKtj:、2J42切換え弁8において
ノーマル位置Fとなる方向のパイロット圧が与えられる
。パイロットボー)8bKは、第2切換え弁8のオフセ
ット位置Gとなる方向のパイロット圧が与えられる。こ
の時刻toからtlに至る呼気時間Tex中において、
第2切換え弁8はオフセント位置Gに接続状態にある。
したかつて流路85からのパイロット圧は、オフセント
位置Gから流路21を経て流路15がら第1切換え弁7
のパイロットポート7bに与えられるとともに、流路1
7を経て逆止弁16からパイロットポート7aに与えら
れる。パイロントポ−) 7’ a Kは第1切換え弁
7のオフセット位ff1lt Eとなる方向のパイロッ
ト圧が与えられ、パイロットポート7bには第1切換え
弁7のノーマル位置りとなる方向のパイロット圧が与え
られる。これによって第1切換え弁7は、呼気時間Te
x中、ノーマル位t Dに接続状態の一1壕となる。
位置Gから流路21を経て流路15がら第1切換え弁7
のパイロットポート7bに与えられるとともに、流路1
7を経て逆止弁16からパイロットポート7aに与えら
れる。パイロントポ−) 7’ a Kは第1切換え弁
7のオフセット位ff1lt Eとなる方向のパイロッ
ト圧が与えられ、パイロットポート7bには第1切換え
弁7のノーマル位置りとなる方向のパイロット圧が与え
られる。これによって第1切換え弁7は、呼気時間Te
x中、ノーマル位t Dに接続状態の一1壕となる。
パイロットポート8aのパイロット圧が、第6図(2)
に示されるパイロットボー)8bのパイロット圧よりも
第2切換え升8の作動圧P2だけ低い値にまで達した時
刻t1において、第2切換え弁8はノーマル位置Fに接
続状態となる。そのため流路21,1.5は大気開放さ
れ、応じて第1切換え弁7はオフセット位置Eに接続状
態となる。したがってパイロットボー)7aのパイロッ
ト圧は絞り48の働きによって第6図(3)のごとく時
刻t1から流路17,21’r経て第2切換え弁8のノ
ーマル位[Fから大気放散されて時間経過とともに低下
して行く。このとき流路9は第1切換え弁7のオフセッ
ト位16:Eによって大気開放される。
に示されるパイロットボー)8bのパイロット圧よりも
第2切換え升8の作動圧P2だけ低い値にまで達した時
刻t1において、第2切換え弁8はノーマル位置Fに接
続状態となる。そのため流路21,1.5は大気開放さ
れ、応じて第1切換え弁7はオフセット位置Eに接続状
態となる。したがってパイロットボー)7aのパイロッ
ト圧は絞り48の働きによって第6図(3)のごとく時
刻t1から流路17,21’r経て第2切換え弁8のノ
ーマル位[Fから大気放散されて時間経過とともに低下
して行く。このとき流路9は第1切換え弁7のオフセッ
ト位16:Eによって大気開放される。
パイロットボー)8bは大気開放式れる。またパイロッ
トボー)8gは逆止弁31全介して大気開放される。こ
うして第2切換え弁8はノーマル位置Fに保たれる。
トボー)8gは逆止弁31全介して大気開放される。こ
うして第2切換え弁8はノーマル位置Fに保たれる。
時刻t2において第1切換え弁7のパイロットボー)7
aが第1切換え弁7の作動圧P1に達すると、第1切換
え弁7は再びノーマル位置DK接続状態となる。この時
刻t1からt2までの吸気時間Tin中において、流路
85からの吸気ガスは、減圧弁86からオフセット位1
!: E を経て流路11および絞り29からマスク4
に供給される。
aが第1切換え弁7の作動圧P1に達すると、第1切換
え弁7は再びノーマル位置DK接続状態となる。この時
刻t1からt2までの吸気時間Tin中において、流路
85からの吸気ガスは、減圧弁86からオフセット位1
!: E を経て流路11および絞り29からマスク4
に供給される。
また減圧fP86の2次圧は、流路53から可変容積タ
ンク44,45の制御室46,47に与えられる。可変
容A′にタンク44においては、大径ピストン50と小
径ピストン51とが制御室46内で連結棒52によって
連結されており、小径ピストン51によって規定される
タンク室87は、第1切換え弁7のパイロットポート7
aに接続される。
ンク44,45の制御室46,47に与えられる。可変
容A′にタンク44においては、大径ピストン50と小
径ピストン51とが制御室46内で連結棒52によって
連結されており、小径ピストン51によって規定される
タンク室87は、第1切換え弁7のパイロットポート7
aに接続される。
大径ピストン50は、ばね室89内のばね88によって
タンク室87側にばね付勢されている。このばね室89
は大気に開放されている。タンク45は、タンク44と
同一構造を有し、大径ピストン50と小径ピストン55
とが制御室47内で連結棒56によって連結されており
、第2切換え弁8のパイロットボー)8aにはタンク室
90が接続され、大気に開放されたばね室91内のはね
92は大径ピストン54をタンク室90側にばね付勢す
る。
タンク室87側にばね付勢されている。このばね室89
は大気に開放されている。タンク45は、タンク44と
同一構造を有し、大径ピストン50と小径ピストン55
とが制御室47内で連結棒56によって連結されており
、第2切換え弁8のパイロットボー)8aにはタンク室
90が接続され、大気に開放されたばね室91内のはね
92は大径ピストン54をタンク室90側にばね付勢す
る。
減圧弁86の2次圧を大きくすることによって、吸気時
間Tin中におけるマスク4への流量が大となり、1回
換気量を大きくすることができる。
間Tin中におけるマスク4への流量が大となり、1回
換気量を大きくすることができる。
この2次圧が太きいとき、大径ピストン50,54は、
ばね88.92のばね力に抗して第1図の左方に変位し
、このときタンク室87.90の容積は大きい。したが
って絞シ49を介してパイロットポート8.aに与えら
れるパイロット圧の上昇速度が小さくなシ、シたがって
時刻tObらtlまでの呼気時間Texが長くなるとと
もに、パイロットボー)7aから絞り48を経て大気放
散されるパイロット圧の低下速度が小さく彦り、低下に
要する時間が長くなり、したがって吸気時間Tinが犬
となる。そのため呼吸数が減少する。このようにして減
圧弁8602次圧の調整によって、1回換気量金太きく
し、かつ呼吸数を小さくしたり、また1回換気量を小さ
くシ、か2呼吸数全太とする操作全行なうことができ、
操作が極めて容易である0 吸気時間Tinにおいては、減圧弁86からの吸気ガス
が第1切換え弁7のオフセット位置Ei介して流路11
からマスク4に与えられる。この吸気時間Tin中にお
いては、減圧弁86からの吸気ガスが、同時に吸気時間
Tinおよび/iたは呼気時間Texk定めるためのパ
イロット圧として用いられることはない。また呼気時間
T’ex中においては、流路85からの比較的小流量の
吸2切換え升8のパイロットボー)8aに与えられるこ
とになる。したがって呼気時1’!JJTexと吸気時
間Tinが正確であるという浸れた利点が発揮される。
ばね88.92のばね力に抗して第1図の左方に変位し
、このときタンク室87.90の容積は大きい。したが
って絞シ49を介してパイロットポート8.aに与えら
れるパイロット圧の上昇速度が小さくなシ、シたがって
時刻tObらtlまでの呼気時間Texが長くなるとと
もに、パイロットボー)7aから絞り48を経て大気放
散されるパイロット圧の低下速度が小さく彦り、低下に
要する時間が長くなり、したがって吸気時間Tinが犬
となる。そのため呼吸数が減少する。このようにして減
圧弁8602次圧の調整によって、1回換気量金太きく
し、かつ呼吸数を小さくしたり、また1回換気量を小さ
くシ、か2呼吸数全太とする操作全行なうことができ、
操作が極めて容易である0 吸気時間Tinにおいては、減圧弁86からの吸気ガス
が第1切換え弁7のオフセット位置Ei介して流路11
からマスク4に与えられる。この吸気時間Tin中にお
いては、減圧弁86からの吸気ガスが、同時に吸気時間
Tinおよび/iたは呼気時間Texk定めるためのパ
イロット圧として用いられることはない。また呼気時間
T’ex中においては、流路85からの比較的小流量の
吸2切換え升8のパイロットボー)8aに与えられるこ
とになる。したがって呼気時1’!JJTexと吸気時
間Tinが正確であるという浸れた利点が発揮される。
減圧弁86からの2次圧は第1切換え弁7および第2切
換え弁8のパイロット圧として用いられていない。した
がって、減圧弁86の2次圧はそれらの切換え弁7,8
の作動圧Pi、P2−i考慮することは々く、比較的低
く設定することができる。しかも、絞り29の圧力−流
量特性に依存して、減圧弁86の2次圧の小さな変化量
で、マスク4に与えられる吸気ガスの流tr大きく変化
することが可能である。
換え弁8のパイロット圧として用いられていない。した
がって、減圧弁86の2次圧はそれらの切換え弁7,8
の作動圧Pi、P2−i考慮することは々く、比較的低
く設定することができる。しかも、絞り29の圧力−流
量特性に依存して、減圧弁86の2次圧の小さな変化量
で、マスク4に与えられる吸気ガスの流tr大きく変化
することが可能である。
減圧弁202次圧音調整して大きくすると、第6図の仮
想線で示すごとく波形が変化し、吸気は時刻tO〜tl
atでの長時間に行なわれ、呼気は時刻tla−t2a
の長時間で行なわれる。減圧弁202次圧を大きくする
ことによって、絞り29を介するマスク4への吸気ガス
の7回換気量が太きくなり、この−とき吸気時間および
呼気時[!1が長く、呼吸数が小さくなる。しfc力i
つて減圧弁2の2次圧を、マスク4を装着する患者の体
重などに応じて選択することによって、適切な人工呼吸
を行ガうことができる。そのため操作が容易である0 第2切換え弁8のパイロットボー)8bを流路21に接
続して流路9を除去してもよい・。
想線で示すごとく波形が変化し、吸気は時刻tO〜tl
atでの長時間に行なわれ、呼気は時刻tla−t2a
の長時間で行なわれる。減圧弁202次圧を大きくする
ことによって、絞り29を介するマスク4への吸気ガス
の7回換気量が太きくなり、この−とき吸気時間および
呼気時[!1が長く、呼吸数が小さくなる。しfc力i
つて減圧弁2の2次圧を、マスク4を装着する患者の体
重などに応じて選択することによって、適切な人工呼吸
を行ガうことができる。そのため操作が容易である0 第2切換え弁8のパイロットボー)8bを流路21に接
続して流路9を除去してもよい・。
以上のように本発明によれば、簡単な構造によって人工
呼吸装置が実現され、しかもその操作力;容易である。
呼吸装置が実現され、しかもその操作力;容易である。
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は第1図の
動作を説明するための波形図、第3図は本発明の他の実
施例の系統図、第4図は第3(図の動作全説明するため
の波形図、第5図は本発明のさらに他の実施例の全体の
系統図、第6図はその動作を説明するための波形図であ
る。
動作を説明するための波形図、第3図は本発明の他の実
施例の系統図、第4図は第3(図の動作全説明するため
の波形図、第5図は本発明のさらに他の実施例の全体の
系統図、第6図はその動作を説明するための波形図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ノ一マル位置にある第1の両パイロット式スプリ
ングオフセット形2位置切換え弁から第2の両パイロッ
ト式スプリングオフセット形2位置切換え弁のオフセッ
ト位置となる方向にパイロット圧を与え、 オフセット位置にある第2切換え弁から第1切換え弁の
ノーマル位置となる方向と、第1逆止弁を介して第1切
換え弁のオフセット位置となる方向とにパイロット圧を
与え、 ノーマル位置にある第1切換え弁から、または、オフセ
ット位置にある第2切換え弁から、絞り全弁して第2切
換え弁のノーマル位置となる方向にパイロット圧を与え
、 オフセット位置にある第1切換え弁から第2切換え升の
オフセット位置となる方向のパイロット圧を抜き、 ノーマル位置にある第2切換え弁から第1切換え弁の、
ノーマル位置となる方向のパイロット圧と、絞りを介し
て第1切換え弁のオフセット位置となる方向のパイロッ
ト圧と全抜き、 オフセント位置にある第1切換え弁またはノーマル位置
にある第2切換え弁から、甲、2切瞭え弁のノーマル位
置となる方向のパイロット圧を逆止弁を介して抜き、 第1および第2切換え弁には、吸気ガス圧源からの吸気
ガスを与え、 第1切換え弁のノーマル位置となる方向のパイロット圧
が与えられるパイロットポートまたは第2切換え弁のオ
フセット位置となる方向のパイロットが与えられるパイ
ロットボートをマスクに接続したことを特徴とする人工
呼吸装置。 (2)第1および第2切換え弁には吸気ガス圧源から減
圧弁を介して吸気ガスを与えること全特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の人工呼吸装置。 (3)ノーマル位置にある第1の両パイロット式スプリ
ングオフセット形2位置切換え弁から第2の両パイロッ
ト式スプリングオー7セツト形2位置切換え弁のオフセ
ット位置となる方向にパイロット圧を与え、 オフセット位置にある第2切換え弁から第1切換え弁の
ノーマル位置となる方向と、第1逆止弁を介して第1切
換え弁のオフセット位置となる方向とにパイロット圧を
与え、 ノーマル位置にある第1切換え弁から、または、オフセ
ット位置にある第2切換え弁から、絞シを介して第2切
換え弁のノーマル位1?tとムる方向にパイロット圧を
与え、 オフセット位IIも1にある第1切換え弁から第2切換
え弁のオフセット位I6となる方向のパイロット圧全抜
き、 ノーマル位1或にある第2切換え弁から第1切換え弁の
、ノーマル位置となる方向のパイロット圧と、絞br介
して第1切換え弁のオフセット位置となる方向のパイロ
ット圧とを抜き、 オフセット位16にある第1切換え弁またはノーマル位
置におる第2切換え弁から、第2切換え弁のノーマル位
置となる方向のパイロット圧を逆止弁を介して抜き、 第1または第2切換え弁の位置には、吸気ガス圧源から
の吸気ガスをマスクに供給する流路を形成したこと全特
徴とする人工呼吸装置。 (4)第1および第2切換え弁には呼気ガス圧源から減
圧弁を介して吸気ガス分与え、 第1切換え弁がオフセット位置にあるときまたは第2切
換え弁がノーマル位置にあるとき、その第1切裸え弁ま
たは第2切換え弁を介して吸気ガ、X、ヲマスクに供給
すること孕特徴とする特許請求の範囲第3項記載の人工
呼吸装置。 (6)ノーマル位置にある第1の肉パイロット式スプリ
ングオフセット形2位置切換え弁から第2の肉パイロッ
ト式スプリングオフセット形2位置切換え弁のオフセッ
ト位置となる方向にパイロット圧を与え、 オフセット位置にある第2切換え弁から第1切換え弁の
ノー・マル位置となる方向と、第1逆止弁を介して第1
切換え弁のオフセット位置となる方向とにパイロット圧
會与え、 ノーマル位置にある第1切換え弁から、または、オフセ
ット位置にある第2切換え弁から、絞りを介して第2切
換え弁のノーマル位置となる方向にパイロット圧を与え
、 オフセット位置にある第1切換え弁から第2切換え弁の
オフセット位置となる方向のパイロット圧全抜き、 ノーマル位置にある第2切換え弁から第1切換え弁のノ
ーマル位置となる方向のパイロット圧と、絞シヲ介して
第1切換え弁のオフセット位置となる方向のパイロット
圧とを抜き、 オフセット位置にある第1切換え弁筺たはノーマル位置
にある第2切換え弁から、第2切換え弁のノーマル位置
となる方向のパイロット圧を逆上弁を介して抜き、 第1または第2切換え弁の位置には、吸気ガス圧源から
減圧弁を介して吸気ガス全マスクに供給する流路を形成
し、 第1切換え弁のオフセット位置となる方向のパイロット
圧が与えられるパイロットポートと、第2切換え弁のノ
ーマル位置となる方向のパイロット圧が与えられるパイ
ロットボートとは、減圧弁の2次圧が大きいとき、この
可変容積タンクの容積を小さくするようにしたことを特
徴とする人工呼吸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16487483A JPS6055963A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 人工呼吸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16487483A JPS6055963A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 人工呼吸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055963A true JPS6055963A (ja) | 1985-04-01 |
JPH049545B2 JPH049545B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15801557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16487483A Granted JPS6055963A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 人工呼吸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055963A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016506252A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-03-03 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッドB/E Aerospace, Inc. | 航空機洗面所酸素源 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16487483A patent/JPS6055963A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016506252A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-03-03 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッドB/E Aerospace, Inc. | 航空機洗面所酸素源 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049545B2 (ja) | 1992-02-20 |
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