JPS605422U - 圧力自動調整する脱臭装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は外観上の平面図であり、第２図は第１図の■−
■断面図、第３図は右側面図であり第４図は第３図のＩ
−Ｉ［Ｉ拡大断面図、第５図は開閉弁の拡大縦断面図で
ある。 １、・・・・・・円筒体、２・・・・・・通孔、３・・
・・・・弁座、４・・・・・・球止弁、５・・・・・・
麦稈、６・・・・・・ばね、７・・・・・・支型枠、８
・・・・・・支板、９−７−・・円管、１０・・・・・
・小孔、１１・・・・・・隔板、１２・・・・・・連室
、１３・・・・・・開閉弁、１４・・・・・・外ケース
、１５・・・・・・横隔壁、１６．１６′・・・・・・
曲短管、１７・・・・・・蓋板、１８・・・・・・排気
筒、１９・・・・・・吸入管、２０・・・・・・注液管
、２１・・・・・・キャップ、２２・・・・・・引出管
、２３・・・・・・調整弁、２４・・・・・・ドレン抜
管、Ｗ・・・・・・脱臭液。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 口型を形成させた円筒体を竪状になさしめ、上側の直円
   筒上面の中央部に放射形状に通孔を穿孔し、その上面外
   側に球止弁を固着させる、該球止弁の球中央に、植込さ
   せた麦稈を通孔に貫挿させるとともに直円筒内に設けた
   支型枠に徹通ずる、つぎに、下側のＵ形をなした円筒の
   内部中心線に沿うて円管を挿入し二重の筒管となさしめ
   、かつ、直線部の周囲には、多数の小孔を穿孔する、該
   円管は両末端に作設した隔板を徹通ずる、また、下側の
   直円筒上面に複数の網目状の連室を作設し、該通人の上
   部側にばね作動の開閉弁を定着させる、そして、前述の
   構造全体を四方形の外ケースに内股せしめ、外ケース内
   には、上段および下段と二層にした横隔壁を適宜の間隔
   て設定し、開閉弁の上部位置に、曲短管を下段側の横隔
   壁に対称させて貫着し、ついでその上部に、曲短管を上
   段側の横隔壁に対称させて貫着させる、また、外ケース
   には蓋板をビスにて密着させ、蓋板上部にＬ形の排気筒
   を固着しさらに、球止弁を形成する外筒に吸入管を連着
   し、蓋板外に突出せしめ途中より屈曲させて下垂する、
   また、Ｕ形をなした円筒の下側に注液管を貫設し外ケー
   ス外面まで徹通し、途中より直上型させる、つぎに、吸
   入管の下垂側途中よりＬ型に引出管を設け、その先端に
   、調整弁を連着させてなる圧力自動調整する脱臭装置。