JPS6053971U - 回転窓等における開放保持用回転ア−ムの取り外し機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の回転アームの取り外し機構を具備す
る回転窓の一例を示す正面図、第２図はその開放状態を
示す側面図、第３図は第１図の■−■線に沿う拡大断面
図、第４図はこの考案の取り外し機構を示す正面図、第
５図はその横断面図、第６図はこの考案における回転ア
ームの枢支部を示す斜視図、第７図は従来の回転アーム
の取り外し機構を示す断面図、第８図は従来の取り外し
機構における回転アームの枢支部の斜視図である。 図において、１・・・窓枠、３・・・障子、６・・・回
転アーム、６ａ・・・軸孔、７・・・取り付は部材、８
・・・ストッパ体、１０・・・軸部、１１・・・取り付
は軸、１２・・・取り付は孔、１３・・・ばね受、１轡
・・・取、り付は板、１５・・・圧縮スプリング、であ
る。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 窓枠に対して開閉自在な障子を開放保持する回転アーム
   の窓枠側の一端に枢支用の軸孔を穿設すると共に、前記
   窓枠において取り付は部材とストッパ体が配設され、ス
   トッパ体は基板とこれより取り付は部材側に突設される
   短尺の前記回転アームの軸孔を枢支する枢支用軸部と、
   この枢支用軸部との間に間隔をもって形成される取り付
   は軸により構成され、前記ストッパ体は取り付は軸によ
   り取り付は部材に対して弾性力を付勢して取り付けられ
   るとともに、前記弾性力に抗して前記軸部を前記回転ア
   ー仝の軸孔から離脱可能に形成して成る回転窓等におけ
   る開放保持用回転アームの取り外し機構。