JPS60533U - 圧力センサ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による圧力センサの電気回路の一例図、
第２図は第１図の圧力センサの構造例の動作説明図、第
３図は圧力センサの使用例図、第４図は圧力センサの受
圧部と加圧方法の４例図、第５図は従来のダイヤフラム
状磁性体の動作説明図、第６図は本考案圧カセンサの特
性側図である。 １・・・・・・圧力センサ、２・・・・・・感圧部、３
・・・・・・アモルファス磁性体、４・・・・・・発振
回路、７・・・・・・Ｌｌ。 Ｌ２・・・・・・発振コイル、８・・・・・・固定点、
９・・・・・・ケース、１０・・・・・・圧力、１１・
・・・・・弾性体ブロック、１６・・・・・・ダイヤフ
ラムまたはベローズ、１８・・・・・・ケース９の上蓋
、２０・・・・・・棒。 弔　　１　　図 ルイ “０〉８７３ １、　Ｌｌ　−）Ｌ２Ｊ ”°７コ（川 〆

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）表面中央部の感圧穴とその周辺の支持部および上
   記支持部の左右一対のコイル穴とを有する平担表面の非
   磁性体ケースと、上記ケースの両端部にその両端を固着
   され、上記ケースの中央支持部にその下面を密着したリ
   ボン状アモルファス磁性体と、上記リボン状アモルファ
   ス磁性体を磁心（コア）に用い、磁性体の中央から左右
   の上記コイル穴の位置に巻かれた一対のコイルを発振回
   路の要素に用いた発振回路を備え、リボン状アモルファ
   ス磁性体の上記感圧穴に対向する表面中央部分に加えら
   れる圧力を、発振周波数として検出することを特徴とす
   る圧力センサ。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の加圧手段と
   して、感圧穴に充満固着すると共に一リボン状アモルフ
   ァス磁性体の下面中央部に固着せる弾性体ブロックを設
   けておき、上記磁性体の表面中央部分を加圧するように
   構成したことを特（、 徴とする圧力センサ。
3. （３）実用新案登録請求の範囲第１項の加圧手段として
   、加圧力により応動する非磁性体の押圧棒によってリボ
   ン状アモルファス磁性体の中央部分を加圧するようにし
   たことを特徴とする圧力センサ。