JPS605307A - 下方開放容器内の液位制御構造 - Google Patents

下方開放容器内の液位制御構造

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JPS605307A
JPS605307A JP11351283A JP11351283A JPS605307A JP S605307 A JPS605307 A JP S605307A JP 11351283 A JP11351283 A JP 11351283A JP 11351283 A JP11351283 A JP 11351283A JP S605307 A JPS605307 A JP S605307A
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container
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liquid
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Osamu Miyata
理 宮田
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D9/00Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
    • G05D9/02Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel without auxiliary power

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Float Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の対象) 本発明は下方の開口を通して外部の液体系に連通した下
方開放容器に関し、特に、容器内の液位を、容器外の液
1(tが所定位置に達J−るまでは殆ど上下動さぜない
が、所定位置に達したらDに上界あるいは降下さ1!る
液位側till構造に関する。
本発明の利用の一例は、下方υI敢容器内にフローi〜
を収容してフロートの上下動を%(j御づ−ることであ
る。すなわち、貯水タンクに所定位置まで自動的に給水
するボール・タップや、圧縮空気系からそこに発生する
凝縮水だ【プを自動的に排出するフロー1へ式のエア・
トラップ、水系からぞこに混入している空気を自動的に
排出するフロート式のエアベント等のフロート弁に適用
できる。
(目的) フロー1へが水位の上下動に忠実に従って」−下動する
従来の一般的なフロート弁では、開弁ずべき水位と閉弁
すべき水位がほぼ等しいので、その位置で水位の微少な
変動に従って小刻みに開閉弁を繰り返り不都合がある。
また、フロートが閉弁水位に近イ」りにつれて弁口の開
度が次第に小さくなり、開弁するとぎも弁口開度が徐々
に大きくなるので、ゴミが弁口に引っ掛かったり、浮遊
している油が弁口を塞いでしまう不都合がある。これら
の問題は、容器外の水位が所定位置に達するまでは容器
内の水位を所定位置に止どめておき、容器外の水位が所
定位置に達したならば容器内の水位を急に上昇あるいは
下降さけて、フ1]−1〜を一気に上昇あるいは下降さ
せて、−気に開閉弁を行なうことで解決できる。
下方開放容器内の液(i′lを制御り−る従来の技術は
、実公昭52−38749号公報に示された様なもので
ある。これはボール・タップである。その概略を第8図
に示す。容器801のF部には筒802が取り(jj−
GJられ、この筒802は貯水タンク(図示けず)内に
配置される。容器801内にはフロー1へ803が収容
されている。容器801の上部には逆1に弁804が取
り付けられでいる。、805は圧力水源に連通プ゛る入
口、806はピストン弁、807は入口側を圧力制御室
808に連通する細孔、809は圧力制御室808を容
器801内に連通ずる細孔、810は流出口である。
この場合は、容器801の外の水位が上昇す゛ると、容
器内の空気を逆11−弁804を通して外部に追い出し
つつ、容器内の水位が容器外の水位と同時に上昇する。
一方、容器外の水位が下降するときは、逆止弁804の
作用で外部の空気が容器内に流入できないから、容器外
の水位が下部の筒802の下端に達して、筒802の下
端から空気が容器内に流入して始めて、容器801内の
水位が急に低下する。
従って、容器外の水位が上昇する過程に於いては、容器
内の水位を急に上部さ1↓ることができない。
本発明の技術的課題は、容器外の液位が上昇して所定位
置に達するまでは容器内の液位を所定位置に止どめてお
いて、容器外の液位が所定位置に達しlこときに容器内
の液位を急に上界させることも、容器外の液位が下降し
て所定位置に達するまでは容器内の液位を所定位置に止
どめておいて、容器外の液イウが所定位置に達したとき
に容器内の液位を急に下降させることもできる液位制御
構造を得ることである。
(構成) 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
次の通りである。すなわち、〈イ)下方開放容器に当該
容器の内外を連通り−る0字管を取りイ」す、(ロ)U
字管内に液封8’x体を供給する手段を設(′Jる。
これを、第1図ないし第3図の1型埋図を参照して説明
する。下方開放容器101の側壁に(J字管102を取
り付番する。L〕字管102は第1図及び第2図の示す
様に容器101の外側に配置してもよく、第3図の様に
容器101の内側に配置してもよい。た1、ニジ、U字
管102は容器101の内外を連通するものでなければ
ならない。そして、0字管に液体を供給する手段を設け
る。ここでは0字管の開口に対面した給水11i103
と給水弁104を示した。参照番号105は容器の外部
の液面位置を、106は容器の内部の液面位置を示す。
第1図はU字管102に液体があって容器101の外側
の液位が上昇してぎた状態示す。U文字管102内には
液体があり、この水頭の作用で容器内の圧力が上界し、
容器101の内外には液位に差が生じている。容器10
1の外側の液位がざらに上昇すると、容器内の圧力がさ
らに上昇し、ついにはU5− 字管内の液体は圧力に耐えられなくなってあふれでる。
そして、容器内の空気が(1字管内の液体を吹ぎ飛ば1
)で流出するので容器内の液位は急に上昇づ−る。
第2図は容器101の外I11すの液位が下降する場合
を示したもので、作用は第1図の場合と同様である。第
3図はU字管102が容器101の内側に配置されたも
のの、第1図と同様に容器の外側の液位が上昇した場合
を示したものである。作用は第1.2図と同様である。
このこで明らかな様に、容器の内外の液面位置の差!」
1」、Hl−1Hの最大は、U文字管の流出側の垂直管
部分の高さI−11−1” 、HL −、ト1−に等し
い。また、U文字管が太すき゛てこれに対する給液が内
部の液体が吹き飛ばされない稈過剰であれば、容器内の
空気は徐々にしか流出できず、容器内の液位の急な上下
動は得られない。
U字管102に対する給液は、容器101の内側あるい
は外側の液位が上昇したときに、0字管の先−6= 端が液中に没する様にして行なってもよい。また、ボー
ル・タップの場合はU字管の開口を排水[1に臨ませて
、開弁時に排出水の一部が流入−リ−るようにしてもよ
い。
本発明は容器内の液位を急に上昇さ「ることも、急に下
降させることも出来るが、この両方の作用を常に利用し
な【プればならない訳ではなく、例えば、U字管の垂直
管部分の高さや位置を適当に設計り−ることによって、
容器外の水位が容器の下端まで下がって下端の開口から
空気が入ることによって、容器内の水位が急に降下する
様にしてもよい。
(効果) 本発明は下記のような特有の効果を奏する。
下方開放容器の上部に逆止弁を取り付けた上記の従来の
技術とは異なり、容器の内部の水位を急に上Rさ1土る
こともできる。
逆止弁では構造が複雑微細になり、ゴミが引っ)J)か
ったり弁面が摩耗したりして漏れることがあるが、本発
明は可動部分の無いU字管を用いてウォーター・シール
作用を利用したものであるから、ゴミによる故障がなく
、シールが確実である。また、製造]ストも安い。
(実施例1) 本発明をボール・タップに適用した第4図に図示の実施
例を説明する。
弁ケーシングは入口連結部U 401を本体403に結
合して作る。内部にはストレーナ406と隔壁部円筒4
0Bを囲んで配置する。本体403には下部に排出管4
16を連結する。排出管416の回りに円筒型のフロー
ト411を配置する。フロート411は排出管416に
取り付けたりング417で落下しない。
本体403とフローh411を囲んでフロート収容筒4
02を取り付(プる。収容筒402と本体403の間は
シールリング404で気密が保たれる。可撓性管410
の外周の空間の圧力制御室413は細い通路414を通
してへロ407側に、通路415を通してフロート収容
室内に連通づ−る。通路414には逆止弁405を配置
し、通路415には球状のパイロット弁419を配置す
る。パイロット弁419はピン420の回りを揺動する
レバー418で操作される。レバー418の先端はフロ
ート411の上面に当っている。フロー1〜収容筒40
2の側壁にU字管412を取り付Cプる。
U字管412の一端開口は、バイロン1〜弁419の側
方に聞けた孔430に臨ませて配置り−る。
この弁は、)[]−ト411の上下動でレバー418を
揺動じ、パイロンl−弁419を操作して通路415を
開閉し、これににって圧力制御室413の圧力を高めた
り低めたりする。flilJ御案413の圧力が低けれ
ば、可撓性管410は服れC拡がり隔壁部材409の周
縁から削れる。すると、入口407の液体はストレーナ
406、隔壁部材409と可撓性管410の間、多孔円
筒408、排出管416を通って流出する。制御室41
3の圧力が高ければ、可撓性管410が縮み、隔壁部材
409の周縁に接して流出が止まる。
−〇− 図は、U字管412の外側の垂直管部分が水封されてい
るために、その水頭に対応して収容筒402の外側の水
面421が収容筒402の内側の水面431よりも高く
なっている状態を示している。収容筒402の外側の水
位がこれ以上高くなれば、U字管412内の水は吹き出
され、収容筒402内は空気が一気に流出()て水位が
急に上昇する。このときののに」−分な浮力を生じせし
めることができる。
U文字管412に対する水の補給は、開弁時はパイロッ
ト弁部り目らの流出水の一部が孔430を通ってU字管
412の内端間口に注ぎ込まれることによって、閉弁時
はU字管412の外端開口が収容筒402の外側の水面
下に没することによって行なわれる。
(実施例2) 第5図はエア・トラップに適用した実施例である。
10− 弁ケーシングは本体501に蓋502を取りイ」(プて
作る。フロー1〜収容室503は垂直隔壁511の下端
の開口を通して入口504に連通する。隔壁511の入
口側の垂直の入口通路509にU字管505を配置する
。U字管505の一端は入口504の曲がり角に、流入
水の一部が流れこむ様に配置し、他端はフロー1〜収容
室503の上部に間口する。フロート収容室503の下
部に開けた弁口508は出口通路510を通って出口5
07に連通ずる。この弁口508は収容図は水封された
U字管505の作用で、入口通路509の水位が高いに
もかかわらず、フロー1〜収容空503内の水位が低い
位置に相持されてフロー1〜506が浮上出来ないでい
る状態を示している。入口通路509の水位がこれ以上
高くなれば0字管の水封が破れて、収容室内の水位が急
に上昇し、フロート506が一気に浮上して閉弁する。
排水につれてフロート収容室503内の水位と共にフロ
ー1−506が降下する。
この実施例では、容器外の水位が所定位置まで上昇する
と、今まで低い位置に止どまっていた容器内の水位が一
気に上昇する作用が主どして利用されている。モして、
エア・1〜ラツプに於(づる、潤滑油が弁口にイ」看す
る不都合が、弁口が急に全開して水が急激に流れ出るこ
とによって解消される。
(実施例3) 第6図は間欠的に自動給水づる貯水タンクに適用した実
施例を示す。
貯水タンク601の底部に排水管602を接続づ−る。
排水管602の上端の弁口607を囲/Vでフロー1へ
収容筒604を配置する。収容筒604は下端の間口6
09を通してタンク601に連通づる。フロー1〜60
3は下鎗位置で弁口607を塞ぐ。フロー1〜収容筒6
04の側壁にU字管605を取り伺4−Jる。U字管6
05の外端は少し押し広げ、その上方に給水管608を
配置し、給水弁606を取り付(づる。
この貯水タンクは次の様に作動−リ−る。、づ−なわら
、給水弁606を調節して、水を少量づつU字管605
の外端開口の上に流下させると、水の一部は(〕字管6
05の中に入るが、大部分は貯水タンク601に入り溜
まる。そして、貯水タンク601の水位が上昇しても、
水t=IされたU字管605の作用で、フロート収容筒
604の内部の水位は図示の低い位置に止どまる。貯水
タンク601の水位が図示の位置以\ )にになると、u”’を管の水封が破れて、収容筒内は
空気かり字管605を通して吹き出し、水位が急に上昇
し、フロー1−603が一気に浮上して弁口607を開
く。従って、貯水タンク601に溜っていた水が排水管
602を通して流出する。流出に伴って、フロート60
3か降下し弁口607を塞ぐ。この作動サイクルは給水
弁606の開度に応じた一定時間毎に自動的に繰り返さ
れる。
(実施例/4) 第7図はエアベン1〜に適用した実施例を示す。
弁ケーシングは本体701に諮708を取り付けて13
− 作る。垂直な隔壁707によってフロート704を収容
した部屋702と空気溜りv711を隔離し、両者は隔
壁707の下方の開ロア10を通して連通ずる。
フロート収容室702の上部に排気孔703を形成する
部材708を取り(=l lプる。貯水タンク(図示せ
ず)の上部等に連結する空気の導入ロア06は空気溜り
室711の下方に設(づる。U字管705を隔壁707
に取り付ける。U字管705は一端がフロート収容室7
02の上部に間口させ、他端は空気溜り室711の上部
の、フロート704が浮上して排気孔703を閉)ると
きの収容室702の水位よりも少し下方の位置に間口さ
せる。
作動は次の通りである。すなわち、空気は導入ロア06
を通り空気溜り苗711に溜り、当該室711の水位は
下降するが、水封されたし」字管705の作用で、フロ
ート収容室702の水位は閉弁時の位置に止どまる(図
示の状態)。そして、空気溜り室711にこれ以上空気
が溜り、水位が下がると、U字管705の水封が破れ、
空気溜り室711の空気が14− U字管705を通ってフロート収容室702に流入する
ので、収容室702の水位と共にフロー1−704が一
気に降下し、空気が排気孔703を通して排出される。
フロート704は排気と共に上昇し排気孔703を再び
閉じる。このとき、(J’?−筑705の空気溜り室側
の開口は水中に没するので0字管内に水が供給される。
この様な作動を繰り返して、空気を自動的にU[出する
この実施例では、容器外の水位が所定位置まで下l!i
¥づるど、今まで高い位置に止どまっていた容器内の水
イ0が一気に下降する作用が主として利用されている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の原理的な’rM 3f!
iを示す概略図、第4図はボール・タップに適用した実
施例の断面図、第5図はエア・1〜ラツプに適用した実
施例の概略断面図、第6図は自動給水タンクに適用した
実施例の概略断面図、第7図は1アベン1〜に適用した
実施例の概略断面図、そして、第8図は従来技術を示す
ボール・タップの概略断面図である。 101:下方開放容器 102:U文字管 1o3:給
水管 104:給水弁 特許出願人 51− 開牛口 107 ゝ墳 情 亀 第71図 06 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下方開放容器に当該容器の内外を連通する0字管
    を取り(=Jけ、0字管内に液封液体を供給する手段を
    設(プた−1・方開放容器内の液位制御構造。
JP11351283A 1983-06-22 1983-06-22 下方開放容器内の液位制御構造 Granted JPS605307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11351283A JPS605307A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 下方開放容器内の液位制御構造

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JP11351283A JPS605307A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 下方開放容器内の液位制御構造

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JPS605307A true JPS605307A (ja) 1985-01-11
JPH0259352B2 JPH0259352B2 (ja) 1990-12-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108614590A (zh) * 2018-06-01 2018-10-02 安徽晋煤中能化工股份有限公司 一种脱硫液再生槽液位调节器及液位调节方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108614590A (zh) * 2018-06-01 2018-10-02 安徽晋煤中能化工股份有限公司 一种脱硫液再生槽液位调节器及液位调节方法
CN108614590B (zh) * 2018-06-01 2020-11-27 安徽晋煤中能化工股份有限公司 一种脱硫液再生槽液位调节器及液位调节方法

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