JPS60500881A - 絶縁分析装置及び方法 - Google Patents

絶縁分析装置及び方法

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JPS60500881A
JPS60500881A JP58501498A JP50149883A JPS60500881A JP S60500881 A JPS60500881 A JP S60500881A JP 58501498 A JP58501498 A JP 58501498A JP 50149883 A JP50149883 A JP 50149883A JP S60500881 A JPS60500881 A JP S60500881A
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レスチエンスキー、ステイーブン・エイ
レイノルズ、ピーター・エイチ
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ジェ−ムズ・ジ−・ビドル・カンパニ−
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R27/00Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
    • G01R27/02Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
    • G01R27/025Measuring very high resistances, e.g. isolation resistances, i.e. megohm-meters
    • GPHYSICS
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    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/50Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
    • G01R31/52Testing for short-circuits, leakage current or ground faults

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 絶縁分析装置及び方法 本発明は絶縁抵抗の測定方法及び試片の他の関連ある緒特性に関するものである 。特許請求される方法及び装置はピータ−・H・レイノルズの発明である198 1年12月14日出願の米国PCT特許出願81101647に開示された装置 及び方法の改善と改良にある。当該改良内容を使用すると測定因子の広範囲シこ 亘り高い正確度を達成することが出来る。
発明の背景 前述したレイノルズの出願ではヒドル技術公1i1a22T1でE・B・カルラ が改訂し且つ再版した1958年完成のFD−C法による絶縁試験」と題する絶 縁試験の技術分析を参照した。当該公報においてカルラは直流電圧が適用される 場合、容量性試片の絶縁部分に存在する電流は常に3つの構成要素即ち幾何キャ パシタンス電流、l g ;吸収電流、1a;伝導電流;ioから成っているこ とを示した。これらの電流は先に参照した特許出願で一層詳細に説明しである。
慣用的な絶縁試験器は、これらの電流の代数的総和(+ )即ち  OT のみを読取ることか出来た。22T1においてE・B・カル・7′はi をi  から計算する方法について説明した。得られたc TOT 2 蒲BR60−500881(2) であり、ここで’] ” 3.16及び1 はその添字、即ぢ13゜O 16及び10分が乗算された一定の時間単位を元にした異なる時間において測定 されるITOT の3つの異なる値である。この数式は選択される単位時間か、 幾何ジャパンタンス充電電流たる1gか無視可能(negligible)とな るよう充男長いことを仮定した。然し乍ら、この数式の適用にあたっては2〜3 の制限事項に遭遇し、その中で次の2つの事例が例示約7ものである。
事例1においては与えられた試片に対しし過ぎる単位時間が選択された。これは 試験前に試片について何んら知られていないことから可能である。これらの条件 下において1分、3.16分及び10分の単位時間におけるl TOT は元来 、時間と共に一定状態になっている伝導電流l で構成可能で5)る。全体的な 結果は1 がi に近似するi に近似することになる。これら1 10 3. 1.6 の読取り値を数式に代入する際、分母は幾分大きい数の減算により得られた極め て小さい数である。その結果、原データにおける僅かの誤差が計算結果1 に相 当の分散を生しさせることになる。
事例2の場合、伝導電流は実際絶縁特性が低いことが原因で他の電流成分2こ対 し相対的に大きくなっている。又、分母は小さくなり、原データにおける誤差の 小さい項でその計算結果1 を支先に達へた如\、容量性紙片における合計電流 は第1図の模式的回路図に表わされた如く、 =i +i +i ■TOT g a c が得られるよう3つの構成要素から成っている。上記式は各電流項を置換するこ とにより時間の定義域内で近似させることが出来、正の電位差を呈する形式の各 電流の実際の特性を表わす式は以下の式により時間0 (t=o)・における直 列抵抗を通して試片に適用される。
ここで、E =適用される電源電圧 R−合計直列抵抗値 C−試片の0周波数キャパシタンス t =時間(秒) T −大きい時間単位(即ち、分) T>>4 t D =通用電圧と試片のキャパシタンスの単位基準による比例因子。これは絶縁 型式及び温度に依存更に直列抵抗は真の絶縁抵抗に関して小であると仮定した。
1=0の後に分析が多くの時定数(ある時定数−CRS)に制限される場合はI  (t)は更に以下の如(変形出来る。
T=Xの際の任意の時間Sこ 同様にして、T=Yの際 式+11及び(2)はi。に対して同時的に解かれる。
従って、nの値が判っておりI の値が時間T=X及プ OT T=Y時にfill定されろ場合二二はl O値を決定出来る。nの解答を出す ため、■ 信号;よ■ を得る定め微分出来る。
TOT TOT’ T=Xの以前選択された時間に’ TOT’ の値は以下の通りとI T OT  2(T )のx舌さは時間と共に顕少するので任意比率Rは、以下の如(定義 付は出来る。
n、= (−1ag R/log (Z/X) ) −1,Of6)となる。
上記導関数を適用することにより計器か如何に構成されるかの証明として電子的 に実行出来る1組の実際的な値を反映するよう本明細書で選択された1組のパラ メーターについて考察する。こ湘、らの値は唯一の実際的な値についてのみ定め ている訳ではない。
関数I T OT (T )を電子的に微S−シ一定利盃Kを微分器で発生出来 る場合には式(6)が不変状態シこととまることが数学的に示され得る。I T  OT 、(T )の値を1分(T=X)における電子装置によりおよび精密な 電子割り算器を使用することにより格納(store >すれば当該格納された 値は半分に分割される。(R=0゜5)更に、I To Tt (T )の瞬間 的な値を電子装置によって0.5’TOT’ の値(T−1分)と比較し、分数 で表わした時間を前記信号が等しくなる迄電子装置を介して記録する。(T=Z に対して解を得る)。Zが一旦決定されろと、nの値がn−(−1og 0.5 /log Z) −1,0によって正確に決定可能であり、その結果、l もか ら正確に決定出来る。
本発明を図解している図面 本発明を一層良(理解するため添付図面を参照する。
第1図は回路に含まれる電流を図解している最良の回路の等価回路図である。
第2図は本発明の好適システムのプロ、り図である。
本発明の詳細な説明 第1図については上記に且つ親の米国PCT出願にて説明しである。
前述した様式で」11定を行なう装置を第2図に示す。
マイクロ・プロセッサー13は本計器の中央累子である。その機能には試験のシ ーケンス、信号経路の切換え、経過タイマー・クロックの制御、データの収集、 必要とされる全ての数学的操作の実施、得られるデータに関しての決定、収集さ れたデータを判読可能な英語の様式に変換すること及び出力装置(プリンター) と入力装置(キー・ボード)の両方の制御が含まれる。マイクロ・プロセッサー 13と共にメモリー15は試験を実施するのに必要なアクションと作動のシーケ ンスのリストを格納する作用がある。
この命令の組は集合的に本明細書では計器プログラムと称することにする。メモ リー15の他の部分は将来の使用のためテスト・シーケンス中にマイクロ・プロ セッサー13がデータを格納する格納エリアとして作用する。
基不的な試験回路はDC電源1、検出抵抗(Rs)2、接続部4及び6を介して 計器に接続された試験状態の試片5から成っている。DC電−alはマイクロ・ プロセッサーにより所望の試験電圧;こプロクラムされている。DC電琴は又、 マイクロ・プロセッサーによって試験回路に対してスイッチの入所が可能である 。DC電源1が所望の試験電圧にプログラムされ適当な時点に負荷に取付けられ ると電流が検出抵抗2を介して試片5に流れる。本装置の目的である真の絶縁抵 抗の解答を与えるデータを提供するのは時間と共に変化するこの電流の流れの大 きさである。この電流’ TOT の値を測定するため電圧検出とレベル・シフ ト増幅器3が検出抵抗を介して取付けである。この増幅器は検出抵抗2上の負荷 の効果が回路動作に関して無視出来るよう高いインピータンス入力を有している 。オームの法則によって抵抗の両端の電圧は検出抵抗2を流れる電流に逆比例す る。装置3の電圧検出部分はこの電圧を測定し試験中の試片に対し可能な最5広 い動的範囲と最良の分解度を提供すべくマイクロ・プロセッサー13によってセ ットされる利得で当該電圧を増幅する。検出抵抗2のいずれの側も接地電位差に ないので3の電圧検出部分う二より発生された合成増幅信号も接地基準信号にな らない。実際、当該信号は接地からはるかに数千ボルトの電位差になっている。
オペレーターの安全を考え且つ計器の残りの部分の組立てを容易にする目的から レベル・シフトが導入され、微分で発生された’TOT信号を接幅器3の第2の 機能である。
前述した数学的分析に基づき且つ実施態様に採用されているアルゴリズムでは式 に対する解が■ToT/ の値(ITOTの導関数)を基礎にすることが要求さ れる。この理由から増幅器2よ乃出る信号経路は2つに分割される。ITOT信 号と一方の経路:マアナログ・ディジタル変換器(A/D)7に供給され、当該 変換器はマイクロ・プロセッサー13の制御下にあり、マイクロ・プロセッサー 内での使用の・たの’TOTの犬チぢをテイシタル形餐く数値)に変換出来乙。
’TOT信号の他の経路は所望の微分された信号■l を発生する微分器(d/ dt)8に供給されTOT る。量にとしてアルゴリズムで述べられた微分器8の利得は微分器8が高精度の 結果を確実にするよう充分な動的範囲と分解能を有することを確実にするためマ イクロ・プロセッサー13によつ半分に低下する■ 信号の大きさを取る経過時 間を測定ずOTI る必要について記述する。サンプル/保持メモリー9はアナログ装置とこよって ■ の初期値を格納する目的に使用される。
TOT’ す〉′プル7/保持メモリー9の状態はマイクロ・プロセッサー13によって制 御される。サンプル・モートにおいてはサンプル、/保持メモリーの出力は首に 大力の値に追随するか又は追跡する二こ過ぎない。マイクロ・プロセッサー13 がサンプル/保持メモリー9を保持モートに切換える場合、出力値iよそれが最 早入力信号を追跡しないよう一定値に保持される。これは極めて高いインピーダ ンス・バッファーとスイッチを使用することによりコンデンサー上の電圧をトラ ップすることにより達成される。サンプル/保持メモリー9の出力はサンプル/ 保持メモリー9が保持状態に命令された時点で’TOT’ 信号の大きさを保持 又は格納する。精密電圧分割器10は入力値の0.5倍の出力を達成し、この信 号を(格納された)■ の瞬間的な値と比較するため比較器11TOT’ の別の例に設定する。アルゴリズムで記敞される如く値が50%低下するのに1  、の信号シこか乃・る時間は経過時間カウンタ0T −12によって測定される。マイクロ・プロセンサー13はこうした経過時間デ ータを信号経過16を介して経過時間カウンター12がら集める。
マイクロ・プロセッサー13及びその組合っているメモリー15はr+−(−1 og0.5/LogT) 1.0を、演算するようプログラムが組まれている。
この値は次にアナログ又はディジタル表示のいずれかとしてディスプレー及び制 御部14の表示部上に表示されるか若しくはプリンター又は結果を示す他の任意 の簡便な方法によって直接印刷可能である。表示部及び制御部14は又 オペレ ーターが本装置の範囲と他の設定値を制御出来るよう制御装置が、導入されてい る。l とE の値は両方共判っているのでマイクロ・プロセソS サー13は真の絶縁抵抗値を計算するようプログラムを組むことが出来る。この 値はi。の値の代わり又はこの値に加えて表示部14上に表示可能である。
本装置:よI の値を、夕1]定して格納出来るのでペンシルハニOT −でfil+定された「絶縁抵抗」である見かけの絶縁抵抗の値を測定すること も出来る。従って、オペレーターは当技術の従前の状態この見かけの絶縁抵抗モ ートを使用する場合、DC電源を予めプログラムを組み、時間依存型で段階型電 圧若しくは緩やかな電圧試験を行ない前述の文献22T1に述べた如く分極(p olariza−t、1on)インデックスを計算することも可能である。
当技術の熟知者には本発明の実施にあたり慣用的な方法で慣用的なデータ処理機 器が使用されることは理解されよう。本発明のシステムは請求の範囲内で多くの 改変を行なうことが出来、本方法は他のシステムとの併用が可能である。
FIG、1 手続補正書(方式) 特許庁長官 殿 1′″゛呻°肋1 1、 事件(7)i示P CT/US 83/ O03743、補正をする者 事件との関係 出願人 名称シェームズ・ジー・ビドル・カンパニー6、補正の対象 明細書及び請求の 範囲叫鞘訳欠国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11絶縁試片にス1する絶縁抵抗の測定値として漏洩電流(io)を計算する 装置であって、 総締縁電流を表わす信号を発生するため電圧供給部と絶縁試片と回路状懸にある 検出インピーダンスにおける電圧を検出する手段と、 絶絶縁電流信号をディジタル形態に変換する手段と、第1導関数信号を発生する ため時間に関連して総締縁電流を微分する手段と、 前記第14関数信号の瞬間的な固定値を選択し且つ保持し前記固定の第1導関数 信号の所定の割合を得るサンプル手段と、前記第1導関数信号の前記所定の部分 を受入れ、これを導関数信号と比較する比較手段と、 サンプルを取る時間から比較信号が等しくなる時間迄の測定を可能にする比較器 からの出力を受入れる経過時間コンピユークーと、 所定の公式に従って定数nを計算するよう経過時間情報を受入れ、当該定数を総 締縁電流のディンタル表示に適用し且っX及びyを所定時間とした次の式、即ち 、 を使用して漏洩電流を計算する手段から成る計算装置。 (2)定数nを計算し、漏洩電流を計算する手段が少なくともマイクロ・プロセ ンサーにより提供されるようにした請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (3)絶縁試験片内の絶縁抵抗の測定値として漏洩電流(1)を計算する方法で あって、 総締縁電流(1)を表わす信号を発生するよう分析状OT 懸下の絶縁試験片内の電流レヘルを検出し、当該総絶縁電流信号をディジタル形 善7こ変換し、そη、をコンピュータ一手段に供給し、 絶絶縁電流信号を時間で微分じ、 一定の固定値信号を得るためある時間;こ微角信号の固定部分をサンプリンクし 、 サンプリングされた一定の固定値信号の所定部分を取り、一定の固定値の所定部 分をある時間に亘り微分信号と比較し、一定の固定値信号の所定部分と同し値に 達するよう微分信号に要求される経過時間を測定し、 公式 n −(−!oHR,/ !QF! <Z、/X))−i、Qに従って前 記経過時間から式の定数nを計算し、X及びyを所定の時間とした次の式 におG・で得られたnを使用して絶縁サンプル内の届曳電茄(iC)を計算する ことから成る計算方法。 浄書(内容に変更なし)
JP58501498A 1983-03-14 1983-03-14 絶縁分析装置及び方法 Granted JPS60500881A (ja)

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JPH0546505B2 JPH0546505B2 (ja) 1993-07-14

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