JPS6049688U - 基板脱着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の説明斜視図、第２図はこの考案の実施
例の分割状態を示す斜視図、第３図は実施例の組立状態
を示す断面図、第４図〜第７図は作用説明図、第８図は
他の実施例の要部斜視図である。 １・・・基板脱着装置、ＩＡ・・・止着部材、ＩＢ・・
・基板、ＩＣ・・・支持部材、１０・・・レバ一体、Ｉ
ＯＡ・・・後端、ＩＯＢ・・・主体軸、ＩＯＣ・・・先
端、１１・・・ブラケット、１３・・・軸部材、１４・
・・突起、１５・・・切り欠き、１６・・・円孔、１７
Ａ・・・隅角部、１７Ａ′・・・−側縁、１８・・・受
は部材、１８Ａ・・・入口端、１９・・・孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 後端が操作しやすいように折曲されて成るレバ一体の先
   端に、該レバ一体の巾方向に間隔を隔てて一対のブラケ
   ットが立設され、該ブラケット間には前記しバ一体表面
   と空間を隔て、前記レバ一体表面とほぼ平行に偏平状断
   面を有した軸部材が架設されていると共に、前記ブラケ
   ットのレバ一体先端側方向の側縁にはレバ一体先端方向
   へ突出する突起が形成されてなる止着部材と、前記軸部
   材を通過させ得る巾とされた切り欠き、並びに該切り欠
   きの奥端に前記軸部材を回転させ得る直径の円孔が、隅
   角部の一側縁に一体に切り欠き成形された基板と、該基
   板を慴動ガイドする受は部材の基板挿入側入口端に前記
   止着部材先端の突起と嵌合する孔の穿設された支持部材
   とから構成されたことを特徴とする基板脱着装置。