JPS6047459U - ごみ取りローラの回転筒 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を説明するもので、第１図はごみ
取りローラの斜視図、第２図は回転筒を取り付けた状態
のハンドルの側面図、第３図は回転筒を取り付けた状態
のハンドルの一部拡大平面図、第４図はハンドルの直線
部に取り付けられる部品と直線部との関係を示す社史図
、第５図は部品を取り付けた状態のハンドルの直線部の
斜視図、第６図はごみ取りローラを取り付けた状態のハ
ンドルの一部拡大平面図、第７図は第６図のＡ−Ａ線拡
大断面図、第８図は読み取りローラを取り付けた状態の
ハンドルの直線部の側面図、第９図は第８図のＢ−Ｂ線
拡大断面図、第１０図は回転筒の斜視図、第１１図、第
１２図は回転筒を構成する左右の半体の斜視図である。 １・・・ごみ取りローラ、２・・・芯材、３・・・粘着
シート、６・・・ハンドル、９・・・直線部、１０・・
・回転筒、１３・・・スプリング、１７．１８・・・半
体、１７ａ。 １８　ａ−・・・筒状、１７ｃ、１８ｃ・・・突片、１
７に−・・開口部、１８ｇ・・・端板、１８ｈ・・・フ
ック、１８ｉ・・・突起。 第４図 第−Ｔ図 晶】 １υ 第１０図 り

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　ごみ取りローラ１が嵌合される回転筒１０を
   左右１組の半休１７．１８から構成し、それぞれの半休
   １７．１８のうち、一方の半休１７の突き合せ面の端板
   １７ｊには対向した状態で１組の円弧状の開口部１７に
   、１７ｋが形成され、他方の半休１８の突き合せ面の端
   板１Ｂｇには前記開口部１７に、１７に中に嵌合される
   １組の円弧状の突起１８ｉ、１８ｉが突設され、これら
   突起１８ｉの先端部の外周面には全長にわたってフック
   １８ｈが形成されていることを特徴とするごみ取りロー
   ラの回転筒。
2. （２）一方の半体１７の外方端には円周方向に等角度間
   隔で、かつ先端に至るほどわずかに外方に向かって広が
   ると共に、最先端部には外側に向かって直角に突起１７
   ｄが形成された複数個の細長い突出部１７ｃが突設され
   ており、他方の半体１８の外方端には円周方向に等角度
   間隔で、かつ先端に至るほどわずかに外方に向かって広
   がる細長い突出部１８ｃが複数個突設されており、・前
   記半体１７の中心部には同心状に円筒部１７ｆが位置し
   ており、その中心には仕切壁１７ｈが中心に透孔１７ｉ
   が形成された状態で設けられ、この円筒部１７ｆと筒状
   部１７ａとの間は放射状配置の複数枚の補強リブ１７ｇ
   と端板１７ｊによって連結されており、前記半体１８の
   中心部には端板１Ｂｇの中心から半休１８の外方端に向
   かって中空の円錐形状の筒体１８ｅが一体的に形成され
   ており、この筒体１８ｅと筒状部１８ａとの間は放射状
   に配置された複数枚の補強リブ１８ｄによって連結され
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のごみ取りローラの回転筒。