JPS6047316A - パツフア式ガス遮断器 - Google Patents
パツフア式ガス遮断器Info
- Publication number
- JPS6047316A JPS6047316A JP15372683A JP15372683A JPS6047316A JP S6047316 A JPS6047316 A JP S6047316A JP 15372683 A JP15372683 A JP 15372683A JP 15372683 A JP15372683 A JP 15372683A JP S6047316 A JPS6047316 A JP S6047316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer
- cylindrical member
- movable part
- circuit breaker
- arc
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、バッファ式ガス遮断器、特に、遮断指令から
遮断完了に至るまでの遮断時間の短縮、すなわち、バッ
ファ式ガス遮断器を高速化するための改良に関するもの
である。
遮断完了に至るまでの遮断時間の短縮、すなわち、バッ
ファ式ガス遮断器を高速化するための改良に関するもの
である。
バッファ式ガス遮断器において、遮断時間を短縮するに
は (1)速動指令から遮断器可動部の動き出しまでの時間
を短縮すること ((2)遮断器の可動部分の動き出しから遮断完了まで
の時間を短縮すること が必要である。
は (1)速動指令から遮断器可動部の動き出しまでの時間
を短縮すること ((2)遮断器の可動部分の動き出しから遮断完了まで
の時間を短縮すること が必要である。
このうち、後者を達成するには可動部分の動き出しから
短い時間でバッファ室内の消弧性カスノガス圧力を高め
、この圧縮された消弧性ガスを絶縁ノズルにより導き、
アーキング接触子間に生じしかしながら、従来のバッフ
ァ式ガス遮断器においては、遮断動作開始から短時間し
か経過しない時点である可動部の運動速度が低い時期に
は。
短い時間でバッファ室内の消弧性カスノガス圧力を高め
、この圧縮された消弧性ガスを絶縁ノズルにより導き、
アーキング接触子間に生じしかしながら、従来のバッフ
ァ式ガス遮断器においては、遮断動作開始から短時間し
か経過しない時点である可動部の運動速度が低い時期に
は。
バッファ室内のガス圧力は、遮断動作による圧縮効果が
小さいこと、及び、この圧縮ガスを導く絶縁ノズルとこ
のノズル内部で接触するように構成したアーキング接触
子との間に形成されるすき間や上記アーキング接触子の
中心に設けられた穴などから圧縮ガスが低圧部に流出す
ることのために、電流遮断に必要とされるバッファ室内
の圧力上昇を得ることが困難であった。従って、従来は
、遮断時間の短縮に当っては、操作力を大きくして遮断
器の可動部分の動きを速めることにより、ガスの流れに
よるバッファ室内の圧力の低下分に対し。
小さいこと、及び、この圧縮ガスを導く絶縁ノズルとこ
のノズル内部で接触するように構成したアーキング接触
子との間に形成されるすき間や上記アーキング接触子の
中心に設けられた穴などから圧縮ガスが低圧部に流出す
ることのために、電流遮断に必要とされるバッファ室内
の圧力上昇を得ることが困難であった。従って、従来は
、遮断時間の短縮に当っては、操作力を大きくして遮断
器の可動部分の動きを速めることにより、ガスの流れに
よるバッファ室内の圧力の低下分に対し。
十分な圧力上昇を確保し、これにより、遮断時間を短縮
する方法がとられるのが一般的であった。
する方法がとられるのが一般的であった。
しかしながら、上記のような手段による場合には。
(1) 遮断器可動部の動きを速めるために操作装置の
操作力を大きくする必要があるが、この操作力の増大は
、連結系に加わる荷重の増大をもたらし、その結果は、
信頼性の低下につながる(、2)大きな操作力をイ■る
ためには、操作装置もいきおい大形化し、その結果は、
機器価格の高騰につながる (3)操作力の増加により機器の振動が増加するなどの
欠点があった。
操作力を大きくする必要があるが、この操作力の増大は
、連結系に加わる荷重の増大をもたらし、その結果は、
信頼性の低下につながる(、2)大きな操作力をイ■る
ためには、操作装置もいきおい大形化し、その結果は、
機器価格の高騰につながる (3)操作力の増加により機器の振動が増加するなどの
欠点があった。
本発明は、このような従来のバッファ式ガス遮断器の欠
点な改良する目的でなされたものであって、バッファ室
と、絶縁ノズルにより形成された゛ガス流路との間に遮
断動作により可動部分の移動 ゛方向と反対方向に摺動
して可動部分に対して相対的に突出し、これによってガ
ス流路を開閉する円筒部材を可動部分に設け、遮断動作
の初期においては、バッファ室からガス流路へのガスの
流出を上記円筒部材によって抑止し、その結果、遮断動
作初期においても、高いバッファ室内のガス圧を確保し
、これによって、遮断動作開始から遮断完了に至るまで
の時間を短縮、すなわち、遮断器の高速化を可能とした
バッファ式ガス遮断器を提供するものである。
点な改良する目的でなされたものであって、バッファ室
と、絶縁ノズルにより形成された゛ガス流路との間に遮
断動作により可動部分の移動 ゛方向と反対方向に摺動
して可動部分に対して相対的に突出し、これによってガ
ス流路を開閉する円筒部材を可動部分に設け、遮断動作
の初期においては、バッファ室からガス流路へのガスの
流出を上記円筒部材によって抑止し、その結果、遮断動
作初期においても、高いバッファ室内のガス圧を確保し
、これによって、遮断動作開始から遮断完了に至るまで
の時間を短縮、すなわち、遮断器の高速化を可能とした
バッファ式ガス遮断器を提供するものである。
以下1本発明をその一実施例を示す第1−f図に基づい
℃説明する。なお、第1図は閉路状態。
℃説明する。なお、第1図は閉路状態。
第一、3図は開路途中、第v図は開路状態を示すもので
あって、第S図は時間経過に対する遮断器可動部の変位
、速度、可速度及びバッファ室内の圧力上昇の様子ン、
また、第6図は時間経過に対する上記円筒部材に作用す
る力の状態を示す。
あって、第S図は時間経過に対する遮断器可動部の変位
、速度、可速度及びバッファ室内の圧力上昇の様子ン、
また、第6図は時間経過に対する上記円筒部材に作用す
る力の状態を示す。
回圧おいて、可動部分は、バッファシリンダl、バッフ
ァシリンダlに取り付けて固定側アーキング接触子グと
の間にガス流路10を形成する絶縁ノズルユ、図示され
ていない操作機構に連結され且つバッファシリンダlを
取り付けているロッド9、ロッドtに取り付けられ固定
側アーキング接触子すと共にアーキング接触装置を構成
する可動側アーキング接触子3、及び、遮断器の静止時
にはばね6により、図において左方すなわち遮断時の可
動部の移動方向妊抑圧されて保持され且つ移動方向に摺
動可能な円筒部材7から構成されており、また、固定部
分は、バッファシリングlK嵌装されてバッファ7リン
グlの移動によって消弧性ガスを圧縮するバッファピス
トン!、及び7遮断中に可動アーキング接触子3との間
でアークを生じる固定側アーキング接触子lから構成さ
れている。
ァシリンダlに取り付けて固定側アーキング接触子グと
の間にガス流路10を形成する絶縁ノズルユ、図示され
ていない操作機構に連結され且つバッファシリンダlを
取り付けているロッド9、ロッドtに取り付けられ固定
側アーキング接触子すと共にアーキング接触装置を構成
する可動側アーキング接触子3、及び、遮断器の静止時
にはばね6により、図において左方すなわち遮断時の可
動部の移動方向妊抑圧されて保持され且つ移動方向に摺
動可能な円筒部材7から構成されており、また、固定部
分は、バッファシリングlK嵌装されてバッファ7リン
グlの移動によって消弧性ガスを圧縮するバッファピス
トン!、及び7遮断中に可動アーキング接触子3との間
でアークを生じる固定側アーキング接触子lから構成さ
れている。
本発明装置は上記のようVC構成されているが、次にそ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
遮断指令により、操作装置による駆動力がロッド9に伝
えらハると、バッファシリンダ/、絶縁ノズル2等を含
む可動部分は矢印方向すなわち図において左方に移動す
る。この移動によりバッファシリンダlとバッファピス
トンSとから形成されるバッファ室g内のガスは圧縮さ
れる。
えらハると、バッファシリンダ/、絶縁ノズル2等を含
む可動部分は矢印方向すなわち図において左方に移動す
る。この移動によりバッファシリンダlとバッファピス
トンSとから形成されるバッファ室g内のガスは圧縮さ
れる。
このとき、従来のバッファ形ガス遮断器では。
上記動作の初期には遮断器の可動部分の速度も小さいた
めにバッファ室ざのガスの圧縮も十分ではなく、また、
ノズルコと可動アーキング接触子3及び固定′アーキン
グ接触子ぐとから成るガス流路ioを通じてバッファ室
g内の消弧性ガスが流出することにより、十分なバッフ
ァ室g内の圧力上昇が得られない。
めにバッファ室ざのガスの圧縮も十分ではなく、また、
ノズルコと可動アーキング接触子3及び固定′アーキン
グ接触子ぐとから成るガス流路ioを通じてバッファ室
g内の消弧性ガスが流出することにより、十分なバッフ
ァ室g内の圧力上昇が得られない。
しかし、本発明では、遮断器の可動部分が静止している
時には、ばね乙により、ロッド9内の止まり構造部分に
押圧されている円筒部材7を備えており、この円筒部材
7が遮断器の可動部分の動作初期においては、可動部分
に働ら(高い加速度と自重の積とによる力を受け、ばね
乙による押圧力を上回り、可動部分との相対的信義ニお
いて図の右方すなわち可動部分の移動方向と反対方向に
移動して突出し、この突出によって、バッファ室ざとガ
ス流路IOとの間を遮断する位1f9に出て。
時には、ばね乙により、ロッド9内の止まり構造部分に
押圧されている円筒部材7を備えており、この円筒部材
7が遮断器の可動部分の動作初期においては、可動部分
に働ら(高い加速度と自重の積とによる力を受け、ばね
乙による押圧力を上回り、可動部分との相対的信義ニお
いて図の右方すなわち可動部分の移動方向と反対方向に
移動して突出し、この突出によって、バッファ室ざとガ
ス流路IOとの間を遮断する位1f9に出て。
第一図に示すような状態となる。従ってバッファ室gの
圧力ガスはガス流路IOに流出することなく、遮断器の
可動部分の動作速度が小さい場合にもバッファ室ざから
の圧力ガスの流出がなく、その結果5より大きなバッフ
ァ室に内の圧力上昇を得ることができる。
圧力ガスはガス流路IOに流出することなく、遮断器の
可動部分の動作速度が小さい場合にもバッファ室ざから
の圧力ガスの流出がなく、その結果5より大きなバッフ
ァ室に内の圧力上昇を得ることができる。
なお、可動部分の動作開始後の経過時間に対するバッフ
ァ室内圧力、各部加速度等の関係を示すと第S図のとお
りである。
ァ室内圧力、各部加速度等の関係を示すと第S図のとお
りである。
ここで、円筒部材7とげね6との関係について次に説明
する。
する。
円筒部材7に働く力と時間との関係を示すと第6図のと
おりであり、第一図に示したようにバッファ室gを円筒
部材7が閉塞している状態でばね6が円筒部tlI7に
与える力をfoとすると、可動部分の移動によって円筒
部材7圧働らく力が加速度等の減少によって力foと等
しくなるた時刻t。
おりであり、第一図に示したようにバッファ室gを円筒
部材7が閉塞している状態でばね6が円筒部tlI7に
与える力をfoとすると、可動部分の移動によって円筒
部材7圧働らく力が加速度等の減少によって力foと等
しくなるた時刻t。
以降においては、円筒部材7はバッファシリンダ/、ロ
ッド9などを含む可動部分との相対位置において図の左
方に移動し、その結果、バッファ室gとノズル流路lθ
との間に除々に流路ができるーそのために、バッファ室
gで圧縮され保持されていた消弧性)Jスの流出が始ま
り、可動側アーキング抜角り1子3と固定側アーキノグ
接触子ダとの間に生じたアーク/lに対して消弧性ガス
の吹付けが行1.(われる。この状態を示したのが第3
図である。
ッド9などを含む可動部分との相対位置において図の左
方に移動し、その結果、バッファ室gとノズル流路lθ
との間に除々に流路ができるーそのために、バッファ室
gで圧縮され保持されていた消弧性)Jスの流出が始ま
り、可動側アーキング抜角り1子3と固定側アーキノグ
接触子ダとの間に生じたアーク/lに対して消弧性ガス
の吹付けが行1.(われる。この状態を示したのが第3
図である。
このようにして、′I「、流遮断が完了した後番よ、遮
断器の可動部分は最終引き外し位置まで移動すると共に
5円筒部材7もまたばね6の力を受けて復帰し、第ψ図
の状態となる。
断器の可動部分は最終引き外し位置まで移動すると共に
5円筒部材7もまたばね6の力を受けて復帰し、第ψ図
の状態となる。
また、投入動作においては1円筒部材7にをま、投入時
の可動部の加速度が図で左側に作用するために、円筒部
材7も可動部に対し相対的に変位することはない。この
ことは、投入動作においては。
の可動部の加速度が図で左側に作用するために、円筒部
材7も可動部に対し相対的に変位することはない。この
ことは、投入動作においては。
円筒部材7はバツブア室にの圧力低下を促進することが
なく、バッファ室g外との圧力差によって生じる投入動
作に要する力と・逆向きの力が増加することがないこと
を意味するものである。
なく、バッファ室g外との圧力差によって生じる投入動
作に要する力と・逆向きの力が増加することがないこと
を意味するものである。
このように本発明忙よるバッファ式ガス遮断器では、上
記説明から明らかなように、従来の遮断器に比べ遮断動
作に必要とする力を増すことなく、遮断動作開始から短
い時間でバッファ室内に高い圧力上昇を得ることができ
る、すなわち、遮断時間を短絡できるという効果を有し
ており、また、遮断動作においてバッファ室の大きい圧
力上昇を得るために特別に操作力を大きくして可動部分
の速度を高める必要もないために、連結部材も従来並で
よく、遮断時間を短縮するための特別の構造とすること
がコストの高騰につながらず、更Kまた、遮断動作の初
期に大きい圧力上昇を得るための構造が投入動作におけ
る必要操作力の増加などという不都合につながらないな
どの効果も合わせている。
記説明から明らかなように、従来の遮断器に比べ遮断動
作に必要とする力を増すことなく、遮断動作開始から短
い時間でバッファ室内に高い圧力上昇を得ることができ
る、すなわち、遮断時間を短絡できるという効果を有し
ており、また、遮断動作においてバッファ室の大きい圧
力上昇を得るために特別に操作力を大きくして可動部分
の速度を高める必要もないために、連結部材も従来並で
よく、遮断時間を短縮するための特別の構造とすること
がコストの高騰につながらず、更Kまた、遮断動作の初
期に大きい圧力上昇を得るための構造が投入動作におけ
る必要操作力の増加などという不都合につながらないな
どの効果も合わせている。
第1〜ダ図は本発明のバッファ式ガス遮断器の一実施例
の縦断面図であって、第1図は閉路状態、第一、3図は
開路途中、第9図は開路状態における縦断面図、第S図
は時間経過に対する遮断器可動部分の変位、速度、加速
度及びバッファ室内の圧力上昇を示す関係線図、第6図
は時間経過に対する円筒部材7に作用する力の変化を示
す線図で ”ある。 − /・・バッファシリンダ、2・・絶縁ノズル。 3・・可動側アーキング接触子、l・・固定側アーキン
ク接触子、5・・バッファピストン、6・・ばね、7・
・円筒部材、ざ・・バッファ室、9・・ロッド、/θ・
・ガス流路、//・・アーク。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 χI図 沌2図 先3図 篤4図 一ン 毘5図 %6図
の縦断面図であって、第1図は閉路状態、第一、3図は
開路途中、第9図は開路状態における縦断面図、第S図
は時間経過に対する遮断器可動部分の変位、速度、加速
度及びバッファ室内の圧力上昇を示す関係線図、第6図
は時間経過に対する円筒部材7に作用する力の変化を示
す線図で ”ある。 − /・・バッファシリンダ、2・・絶縁ノズル。 3・・可動側アーキング接触子、l・・固定側アーキン
ク接触子、5・・バッファピストン、6・・ばね、7・
・円筒部材、ざ・・バッファ室、9・・ロッド、/θ・
・ガス流路、//・・アーク。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 χI図 沌2図 先3図 篤4図 一ン 毘5図 %6図
Claims (1)
- 遮断部の可動部分に遮断動作により消弧性ガスを圧縮す
るバッファシリンダ、この圧縮された消弧性ガスを導く
絶縁ノズル、及び、この絶縁ノズルの内部で接触するよ
うに構成したアーキング接触装置を備え、固定部分に上
記バッファシリンダ釦嵌装されて消弧性ガスを圧縮する
バッファピストンを備えたバッファ式ガス遮断器におい
て、摺動圧より突出した場合には上記バッファシリンダ
及び上記バッファピストンからなるバッファ室と上記絶
縁ノズルにより形成されたガス流路との間を遮断するよ
51C可動部分に可動部分の移動方向に摺動自在に設け
た円筒部材と、遮断動作時の可動部分の移動方向に常時
上記円筒部材を押圧するよう忙配設され且つ遮断動作開
始時には慣性により抗力に抗して円筒部材が可動部分に
対して相対ることを特徴とするバッファ式ガス遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15372683A JPS6047316A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | パツフア式ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15372683A JPS6047316A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | パツフア式ガス遮断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047316A true JPS6047316A (ja) | 1985-03-14 |
JPH0373975B2 JPH0373975B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15568750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15372683A Granted JPS6047316A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | パツフア式ガス遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8081781B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | A/V amplifier and method for driving the same |
US8922278B2 (en) | 2010-03-04 | 2014-12-30 | Bose Corporation | Versatile audio power amplifier |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15372683A patent/JPS6047316A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8081781B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | A/V amplifier and method for driving the same |
US8922278B2 (en) | 2010-03-04 | 2014-12-30 | Bose Corporation | Versatile audio power amplifier |
US8933753B2 (en) | 2010-03-04 | 2015-01-13 | Bose Corporation | Versatile audio power amplifier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373975B2 (ja) | 1991-11-25 |
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