JPS604680A - 逆止弁 - Google Patents

逆止弁

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JPS604680A
JPS604680A JP59094767A JP9476784A JPS604680A JP S604680 A JPS604680 A JP S604680A JP 59094767 A JP59094767 A JP 59094767A JP 9476784 A JP9476784 A JP 9476784A JP S604680 A JPS604680 A JP S604680A
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check valve
housing
seat
pair
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JP59094767A
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ウイリアム・ホワ−ド・ビ−チヤ−
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Illinois Tool Works Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は新規な逆止弁、更に詳しくは静脈内への施薬
セットに用いるに適した逆流逆止弁に関する。
円板の弁部拐を、平らな密閉面に圧接させた逆止弁は米
国特許第2,292,005号、同第5,312,25
7号、同第4.222,407号に開示されているが、
これらはしばしば密閉面から漏洩する。通常、円板はロ
ール状の材料から裁断するので、僅かに固有の歪を有す
る。従って、適正に位置させないと、平らな面に円板圧
接しても円板は確実に機能し々い。
そのだめ弁部材と密閉面、つまシ弁座との間の成る錘の
空間的な関係に着目したものがある。
例えば、米国特許第3,889,710号では当接装置
を密閉面から円板の厚さ以上に離しである。又、米国特
許第4,354,492号では弁座に対して弁部材、つ
壕り円板は機械的バイアスのないようKしである。米国
特許第4,286,628号では環状座に対し可撓円板
を予め付勢するためにプロングを採用し、前記座の凸状
肩部に対して円板を接触させて逆流を阻止するようにな
っている。しかし、いろいろな理由でそのような逆止弁
も静脈への使用には問題ある。
例えば、浮動可能な円板に対し、凹座面を使用すると、
円板の凹に彦った部分内にくずがたまることがあるので
不調にカシやすい。その上、円板は弁座上の位置によっ
て不調和罠作動することがあり、成る位置では円板は他
の位置におけるよりも大きな撓み抵抗を有することがあ
る。
従って、新規な改良された逆流逆止弁を提供するのがこ
の発明の一般的な目的である。
更にくわしい目的は分離可能々ハウジングを有し、ハウ
ジングから円板を除去できる逆止弁を設けることである
もう1つの目的は非平面の密閉面を有する逆止弁を設け
ることである。
更にもう1つの目的はハウジング内に円板の反対側に係
合して片寄らせる装置を含む逆止弁を設けることである
もう1つの目的は、円板をクランプ締めするだめの装置
を含む逆止弁を設けることである。
簡単に述べるとこの発明にょる逆止弁はハウジングと、
ハウジング内で片寄らせられる円板と、ハウジングにあ
って円板が圧接できる弁座とを含んでいる。ハウジング
には、流体の入口と出口とがある。円板は好オしくけ、
ハウジングを流れる前もって定められた流体の流れ方向
に対し横断状に配置してあシ、ハウジングを流れる流体
の流れを制御する。円板は流体が所定の方向とは逆に流
れるのを防止するために、弁座に圧接している。ハウジ
ングは円板の対向側部に係合して片寄らせる装置を内部
に含んでいる。ハウジングは更に、円板の離れた1対の
第1対向端部分に沿って円板にバイアス状に係合するた
めの装置と、上記一対の円板の対向端部の中間の、これ
とは離れた対の第2対向端剖に沿って円板にバイアス状
に保合する装置を内部に含んでいる。ハウジングは好ま
しくは内部に羽根を含んでおり、且つ、座は好ましくは
凹部を有する曲面を備え、前記凹部内へ羽根が挿入でき
て、座と羽根との間1で対の第1の円板端部の対向ll
i部にバイアス状に係合するようになっている。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
この発明の逆止弁2θはハウジングηと、好ましくは円
板の弁部材2’lを含む。ハウジング2.2は好ましく
はカップ、っまシ雌剖分26と、前記カップ26内へ挿
入できる一体の羽根3oを有するカバー、つまり雄部分
2gを含む。雌と雄の両ハウジング部分ム、ユざの断面
形状は円形であることが好ましい(第4、第8図)。
雄部分2gは中心部に一体の導管3コを軸方向に有し、
雄部分2gを通して流体を軸方向に流す。
導管3コを包囲し、かつ、雄部分、2gの内部に形成さ
れているのは不規則な床f!+、(第9.10図)を有
する環状の凹部33である。導管3.2の外径は雄部分
2Kから遠ざかるにつれ漸減する僅かなテーパを有する
ことが好ましい。
雌部分コロも中心部に軸方向の導管3’lを一体に有し
、流体を軸方向に流せる。雌部分26は更に、一体の座
36(第4、第6図)を含み、円板Jが圧接できるよう
になっている(第2図)。雌部分、26はまた好ましく
は、座36と導管3グとの間に第1凹FA3gを有し、
他に第2凹部外いし空所4t。
を含む。第1凹剖3gは直立側壁4tΩと水平方向に配
置された曲面の床部ttlI(第6図)により形成され
ている。
雄部分2gは空所ダOを覆う(第2、第6図)。
カップ2乙の周縁部上面には断面が三角形の環状溝q3
があり、これにカバー、2gの周縁部下面から突出した
環状突条グSがびったシとはまシ込み、空所りθから流
体が漏れないようにしている。
座36と床部ダケは凹の彎曲面であって、各々は雌部分
2乙の軸心lI6を横切る最も低い底部を備えた円筒形
をしている。座36の底部(第4、第6図)はダg1床
!111Illの底@(第4図)はりθで、両底部は同
方向に向いているが高低に異った面内にある(第6図)
羽根30の縁部左コは好ましくは2つの斜面Sグ(第8
〜10図)が交った稜として形成されている。羽根の#
 e、、t、2も好ましくは雄部分バの軸心S6を横切
っている(第9図)。
雌部分ムの凹IIIまたは空所グθは座36と第2直立
側壁sg (第4〜6図)で形成されている。第1、第
2両直立側壁lIコ、左gは゛導管、ylI(第4図)
と同心状になっている。
雌部分、26は側壁sgから半径方向内向きに突出した
リブ60を有する。リブ60は相対向して軸方向に設け
られている(第5図)。
羽根30の回シには相対向した軸方向のくぼみ62(第
8〜10図)を冷し、羽根の縁部s−!を座34の底@
グgと整合させる。
雌部分2乙の側壁trは更に、上記対のリブ60゜AO
の中間に一対の相対向した突起部6グ(第4〜6図)を
有する。この突起部A+は、軸心lI6から離れた下面
66と、上端部に空所tioに向って傾いた斜面6gを
有する(第4〜6図)。
雌部分26の下側には特に第7図で明らかな様に導管3
’lの回シに半径方向に配置された一体の第1リプクθ
と、前記第1リブ7θと一体で軸心414を横切る第2
リブ72がある。第2リブ72は導管3グと一体で、雌
部分2乙の導管3ケの支えになっている。
雌部分ムの下側には第2リブ72で隔てられ、第1リブ
70で囲まれた相対した凹部71Iがある。
この各凹部7qは軸心グ6を横切る頂@7sを備え、彎
曲している。
円板、?、’i(は好壕しくけ円形で、比較的薄くて片
寄せ可能であり、かつ弾性を有する(第12、第15図
)。円板ユダは好ましくはシリコンゴム製である。又、
直径は羽根の縁部左2(第2図)が円板を座36の底部
1g沿いに押付けた場合に円板は縁部S2と座の底部グ
ざで直径方向に保持された部分と直交した対向端部クク
、77(第14図)を含み、全体として座36にバイア
ス状に接触するような径になっている。このようにバイ
アス状に接触させると、座の底部l1gに沿い座の底H
qgを横切る方向の一定のバイアス状態が円板2’l内
に作シ出され、それによって円板ユを内のせん断応力は
最小限に力る。これは、低流量を望む場合には特に重要
である。円板はあまり応力が加えられてい々いから、極
めて僅かな流窟しか弁に通流させない。円板を直径に沿
って保持した場合は、部分的に球形にバイアスした場合
よりも容易に撓むことができる。
ハウジングの雄、雌側部分の中間面と、羽根の縁部Sコ
の外側部との間の距離は少くとも羽根の縁部の−8(l
が円板の外側部分とクランプ締め状に係合し、かつ、円
板の外側部分を座の底部qgに常に圧接させるような状
態にすることが好ましい。このクランプ係合は極めて僅
かであってよいが、円板が弁座36上でずれ動かないよ
うにするために重要である。
流体は逆止弁コO中を導管3tから第1凹部3gに入り
、次に円板−211の一部を座36から押上げて第2凹
部ダθに入シ、そして導管32から外に出る。
上記のことから相対向した羽根の縁!ll!;:lと座
の底部ygとの間にバイアス状に係合している円板、2
11は確実に位置し、凹部3g内へつぶれ込まない。
円板は羽根の縁部S、2と座の底部りざとの間にクラン
プ締めされているので凹9.3g内へつぶれ込むのが防
止されるのである。
さて、次に座36の好ましい形態を検討する。
第14図を参照すると、円板、21Iは羽根3O(図示
なし)によシ、座3乙の底H1ll1gに対し直径を軸
方向に押付けられている。第6図を見ると、座の底部l
/gと軸心47乙は一つの平面を形成している。この平
面に対し垂直で、かつ座36の面上の一点を通過する線
が前記の点から前記平面棟での最小距離を形成する。座
36は好才しくは円筒の一部分であるので、座36の軸
方向(第6図)および半径方向(第5図)の曲率(ハウ
ジング2.2を通る所定の全体的な流れ方向に対する)
は、座36が円板、211.の下面上にバイアス圧を漸
増状に加える原因となる、というのは、この最小寸法は
円板の端部77(第14図)において最大限に増大する
からである。この発明のこの特性は逆流を止めるだめに
座36に対し円板u4が漏れの々い密閉を保証する。
また、円板2’lは羽根の縁部lと座の底(5Bqgに
係合しているので、軸方向に自由に動けないはかシで力
<、ハウジングλΩ内で半径方向にも自由に動けない。
更に、円板2’lの弾性特性によれば、上述のように、
流体の流れにより、円板21の一部が、座3乙から上昇
させられるようになっている。そして、円板の弾性特性
は好ましくは、比較的小量の流体が第1凹部3gから第
2凹部qO内へ流入するのを阻止しない。
リブ乙0と突起部6ダは好ましくは凹部または空所qo
内で円板2’lを調心し、かつ好ましくは最初に円板−
1lIに係合する。羽根の縁Nr−による保合(円板u
4を座36に係合させるだめの)によシ、円板の端部り
7は、好ましくは突起部I=グからほぼ等しく引離され
る(第14図)。ハウジング22を流体が流れていない
場合には、円板2ダの径のよ端部と下端部はそれぞれ羽
根の縁部Sコと座底部qgに係合し、かつ円板2’lの
相対向して離れた端部77の下側は座36に沿って係合
する。
との逆止弁20−は比較的高い流量()・ウジング2.
2内で流体のために利用し得る自由量に関し)が可能で
ある。その上、羽根30が第2凹部lIoのかなりの部
分を占め、且つ、第2凹部ダθは第1四H3gよりも容
置的にはるかに大きいので、逆止弁、20を作動させる
のに必要な流体の量は比較的低い。 4 ハウジンク22は好ましくは市販の熱可塑性炭酸塩結合
重合体から作る。又、雌、雄駒部分易。
バは超音波溶接などで恒久的に結合してもよい。
又、もし必要ならば、雌、雄側部分26 、2gをねじ
締めで結合し、円板、2+を逆止弁20から除去可能に
し、特性が異った別の円板(図示彦し)を逆止弁2θ内
に挿入して、弁20の流れ特性を修正できる様にしても
よい。従って、例えば、カバー28とカップ2乙にはそ
れぞれかみ合い式の一体的な流体漏れのないねじ山部を
設け、空所tioから流体が漏れない状態にカバーする
この発明の逆流逆止弁は、好ましくは静脈内管理セット
と結合させて用いるものとして開示したが、用途はこれ
に限らず、逆止めを必要とする液体、気体の各種の用途
にも有用である。
以上、本発明を図示の実施例について説明したが、この
発明はこの実施例に限定されず、特許請求の範囲の技術
思想に則り設計を種々に変えて実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の逆止弁の一実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は第1図の面2−2での部分断面側面
図、第6図は第1図の面5−5での部分断面側面図、第
4図はハウジングの雌部分の平面図、第5図は第4図の
5−5線での断面図、第6図は第4図の6−6線での断
面図、第7図は雌部分の下面図、第8図は雄部分の平面
図、第9図は第8図の9−9線での部分断面側面図、第
10図は第8図の10−10線方向から見た部分断面側
面図、第11図は第10図の11−11線方向から見た
雄部分の底面図、第12図は円板の部分断面平面図、第
15図は第12図の15−13m方向から見た円板の側
面図、第14図は雄部分により雌部分に円板が圧接させ
られている状態を示す平面図で、図において1.20・
・・逆流逆止弁、2コ・・・ハウジング、2り・・・弁
部材、36・・・弁座、3g・・・第1凹部、lIO・
・・第2凹部、左ユ・・・縁部、計。 66・・・平面。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の入口と出口を有するハウジング、前気ハウ
    ジング内に支持され、前記ノ・ウジフグ中を流れる流体
    を制御するための片寄せ可能力円板、前記ハウジングに
    支持され、前記円板がバイアス状に圧接できる弁座、前
    記ハウジングに支持され、11■記円板の対向した側部
    にバイアス状に係合する第1装置、前記ノ・ウジンクに
    支持され、離れた第1の対の対向しだ輸剖に沿って前記
    円板にバイアス状に係合し、かつ、第1の対の前記円板
    の端部の中間の、部れた第2の対の対向端部に沿ってi
    1■記円板にバイアス状に係合して、^il N’l 
    /・ウジングを通して流体が逆流するのを阻止するよう
    になっている第2装置を含む逆止弁。
  2. (2) 前記円板の一部を前記座ヘクランブ締めするだ
    めの装置を含む特許請求の範囲(1)の逆止弁。
  3. (3)流体の入口と出口を有するハウジング、前記ハウ
    ジング内に支持され、前記ハウジングを流れる流体の流
    れ方向に対し横断状に配置され、前記ハウジンクを流れ
    る流体を制御するための片寄せ可能な円板、前記ハウジ
    ングに支持され、前記円板がバイアス状に圧接できる弁
    座、前記ハウジングに支持され、前記円板にバイアス状
    に係合する第1と第2の円板片寄せ装置を含み、前記第
    1と第2の円板片寄せ装置の一方は2つの交叉面から形
    成された縁部を有し、他方は凹部を有し、前記凹部内へ
    前記縁部が挿入でき、前記縁部と前記凹部との間で前記
    円板の対向した側部に同時に係合し、かつ、前記対向し
    た側部をそれぞれ片寄せ、前記第1と第2の円板片寄せ
    装置は更に、前記ハウジングに支持され、離れた第1の
    1対の対向端部に沿って前記円板にバイアス状に係合し
    、かつ、前記第1の対の円板の端部の中間の離れた第2
    の対の対向端部に沿って前記円板にバイアス状に係合す
    るだめの装置を含み、前記流れ方向の逆に流体が流れる
    のを阻止するようになっている逆止弁。
  4. (4) 前記円板を前記座にクランプ締めするだめの装
    置を含む特許請求の範囲(3)の逆止弁。
  5. (5)特許請求の範囲(3)項の逆止弁において、前記
    第2片寄せ装置は、前記弁座と前記四部を含み、かつ、
    前記凹部と弁座は流体の流れ方向に対し横断状に配置さ
    れた谷部を有する凹状の円筒部を備えた逆止弁。
  6. (6)特許請求の範囲(5)の逆止弁において、前記弁
    座は流体の流れ方向のまわシに半径方向に配置された不
    規則ガ床部を有する概ね環状の面を備えている逆止弁。
  7. (7)特許請求の範囲(5)の逆止弁において、前記ハ
    ウジングは前記縁部を前記谷部と整合させる一体的な装
    置を含んでいる逆止弁。
  8. (8)流体の入口と出口を有するハウジングを含み、前
    記ハウジングは空所を有する雌部材を含み、かつ更に、
    前記空所のためのカバーを含み、前記カバーは前記空所
    内へ挿入できる雄部分を有し、前記ハウジング内には前
    記カバーの雄部分と前記雌部材との中間に係合し、かつ
    、前記ハウジングを流れる流体の流れ方向に対し横断状
    に配置した片寄せ可能な円板があって、前記ハウジング
    を流れる流体を制御するようになっておシ、前記雌部材
    と一体的で前記円板をバイアス状に圧接できる弁座を含
    み、更に、前記円板を流れ方向に対し横断状に、かつ可
    変に片寄せるために、前記カバーおよび前記雌部材とそ
    れぞれ一体的になっている第1と第2の円板片寄せ装置
    を含み、前記第1と第2の円板片寄せ装置の一方は2つ
    の交叉面から形成された縁部を有し、他方は凹部を有し
    、前記凹部内に前記縁部が挿入できて前記凹部と前記凹
    部との間で前記円板の対向側部に同時に係合して前記対
    向側部をそれぞれ片寄せるようになっており、前記第1
    と第2の円板片寄せ装置は更に前記ハウジングに支持さ
    れ、前記円板の離れた第1の対の対向端部に沿って前記
    円板をバイアス状に係合させるだめ、かつ、前記第1の
    対の円板の端部の中間の離れた第2の対の対向端部に沿
    って前記円板にバイアス状に係合して、前記流体の流れ
    方向の逆に流体が流れるのを阻止する装置を含む逆止弁
  9. (9)特許請求の範囲(8)の逆止弁であって、前記円
    板を前記座ヘクランプ締めする装置を含み、前記クラン
    プ締めする装置は前記雄部分と前記雌部材との間に軸方
    向の関係を含み、前記円板が前記雄部分と前記雌部材と
    の間に挾まれるように々っている逆止弁。 (10%許請求の範囲(8)の逆止弁であって、前記円
    板を前記空所内で調心するため、前記ハウジングに支持
    された装置を含む逆止弁−801) 特許請求の範囲α
    Qの逆止弁において、前記円板と前記空所は断面形状が
    円形で、円板は前記空所よシも直径が小さく、かつ、前
    記ハウジングは前記円板を前記座に対して調心する装置
    を含んでいる逆止弁。 αつ 特許請求の範囲(8)の逆止弁において、前記カ
    バーと雌部材は前記カバーを雌部材に着脱可能に結合す
    る装置を含み、前記カバーは更に、前記空所を流体漏れ
    の々いように株うための装置を含んでいる逆止弁。 (11特許請求の範囲(11)の逆止弁において、前記
    第2の円板片寄せ装置は前記弁座と凹部を含み且つ前記
    凹部と弁座は流体の流れ方向に対し横断状に配置された
    谷部を有する円筒部分を備えている逆止弁。 Q4 特許請求の範囲α)の逆止弁において、前記弁座
    は更に流体の流れ方向のまわシに半径方向に配置された
    不規則な床部を有する概ね環状の面を備えている逆止弁
    。 α→ 特許請求の範囲α→の逆止弁において、前記カバ
    ーと雌部材は前記縁部を谷部と整合させるため、前記カ
    バーと雌ViBnとに夫々一体的になっている装置を含
    む逆止弁。 住O特許請求の範囲α→の逆止弁であって、前記円板を
    前記座に対し調心するため、前記雌部材と一体的になっ
    ている装置を含む逆止弁。
JP59094767A 1983-06-17 1984-05-14 逆止弁 Pending JPS604680A (ja)

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