JPS604606B2 - 電力発振器用電力制御装置 - Google Patents
電力発振器用電力制御装置Info
- Publication number
- JPS604606B2 JPS604606B2 JP50142479A JP14247975A JPS604606B2 JP S604606 B2 JPS604606 B2 JP S604606B2 JP 50142479 A JP50142479 A JP 50142479A JP 14247975 A JP14247975 A JP 14247975A JP S604606 B2 JPS604606 B2 JP S604606B2
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- JP
- Japan
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- differential amplifier
- voltage
- power
- resistor
- input
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Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 244000228957 Ferula foetida Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L5/00—Automatic control of voltage, current, or power
- H03L5/02—Automatic control of voltage, current, or power of power
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電力発振器の電力制御装置に関するものである
。
。
本発明の目的
本発明は、磁気集東ビーム電力管を備えた発信器の電力
出力を制御する電力制御装置であって、そのビーム電力
管の制御グリッドに結合する橋そく整流管(catch
ing diode)を含む制御回路と、その整流管の
掩そく電圧(caにhing voltage)を制御
するように接続された蓋敷増幅器と、その差動増幅器の
一方の入力を制御して電力出力レベルを設定するように
接続された手動調整可能な基準電圧源と、総そく電圧を
安定化するための前記整流管から差動増幅器の他方の入
力への帰還接続路とを有する電力制御装置の提供を目的
とする。
出力を制御する電力制御装置であって、そのビーム電力
管の制御グリッドに結合する橋そく整流管(catch
ing diode)を含む制御回路と、その整流管の
掩そく電圧(caにhing voltage)を制御
するように接続された蓋敷増幅器と、その差動増幅器の
一方の入力を制御して電力出力レベルを設定するように
接続された手動調整可能な基準電圧源と、総そく電圧を
安定化するための前記整流管から差動増幅器の他方の入
力への帰還接続路とを有する電力制御装置の提供を目的
とする。
本発明の実施例
本発明の実施列を添付の図面を参照しつつ以下に説明す
る。
る。
英国特許第1390813号には、第4図に示すように
議導加熱に用いられるような電力発振器が記細されてい
る。
議導加熱に用いられるような電力発振器が記細されてい
る。
同図において、2極管1のア/ードが発振管2の制御グ
リッドに接続され、また2極管1のカソードが発振管2
のグリッド電流を制御し得るように変え得る低インピー
ダンス電圧シンクに接続されている。本発明は、その可
変低インピーダンス電圧シンクを実現する、発振器の電
力出力を制御する電力制御装置を提供するものである。
しかしながら、本発明の装置の通用は上記の発振器に限
られるものではなく、他の型の発振器にも適用できるも
のである。第1図の点線で囲んだブロックAは第4図に
示す発振器と同様に本発明の制御装置によって制御され
る発振器の一例であって、その中には電力発振管2のグ
リッド‘こ接続されたアノードを有する2極管1が示し
てある。
リッドに接続され、また2極管1のカソードが発振管2
のグリッド電流を制御し得るように変え得る低インピー
ダンス電圧シンクに接続されている。本発明は、その可
変低インピーダンス電圧シンクを実現する、発振器の電
力出力を制御する電力制御装置を提供するものである。
しかしながら、本発明の装置の通用は上記の発振器に限
られるものではなく、他の型の発振器にも適用できるも
のである。第1図の点線で囲んだブロックAは第4図に
示す発振器と同様に本発明の制御装置によって制御され
る発振器の一例であって、その中には電力発振管2のグ
リッド‘こ接続されたアノードを有する2極管1が示し
てある。
発振回路の発振維持部分は結合ブロック3a,3bによ
って示される。第4図に示されているように発振器の電
力出力は2極管のカソード4の電圧を変えることによっ
て制御される。そのために、カソード4はトランジスタ
6のコレクタ5と抵抗7の結合点に接続されている。抵
抗7の他方の端は発振器への電源の導線Bに接続され、
トランジスタ6のェミッタ8は他方の導線Cに接続され
、またコレクタ5からェミツタ8にコンデンサ9が接続
されている。トランジスタ6のベース1川ま差動幅器1
4の出力のヱミツタホロワとして動作するトランジスタ
13のェミツタ12に抵抗11を介して接続されている
。
って示される。第4図に示されているように発振器の電
力出力は2極管のカソード4の電圧を変えることによっ
て制御される。そのために、カソード4はトランジスタ
6のコレクタ5と抵抗7の結合点に接続されている。抵
抗7の他方の端は発振器への電源の導線Bに接続され、
トランジスタ6のェミッタ8は他方の導線Cに接続され
、またコレクタ5からェミツタ8にコンデンサ9が接続
されている。トランジスタ6のベース1川ま差動幅器1
4の出力のヱミツタホロワとして動作するトランジスタ
13のェミツタ12に抵抗11を介して接続されている
。
トランジスタ13のコレクタ15は通常の設計のもので
あってここに詳しくは述べない電源装置16の導線Dに
接続されている。トランジスタ13のベース17は抵抗
18を経て差動増幅器14の出力端子14aに接続され
ている。増幅器14b,14cにおいて電源装置16の
導線D,Eに接続されている。端子14dは増幅器14
への反転入力であって、電源の導線○,Eの間に抵抗2
0、可変抵抗21、定電圧ダイオード22よりなる電圧
分割チェーン上の可変点に抵抗19を介して接続されて
いる。可変抵抗21とダイオード22の結合点は接地さ
れまた電源の導線Cに接続されている。また端子14d
に接続されているのは抵抗23とコンデンサ24のそれ
ぞれの一方の端である。抵抗23の他方の端はェミッタ
12に接続され、コンデンサ24の他方の端は端子14
aに接続され、これらは負帰還回路網を形成している。
この負帰還回路網は可変抵抗21上の可動アームの設定
位鷹によって増幅器とェミッタホロワとの組合せの綜合
利得を決定する。2極管1のカソード4の電圧の変動を
補償するため、別の帰還信号が抵抗25,26の結合点
から非反転入力端子14eに加えられ、抵抗25,26
の他方の端はそれぞれ2極管1のカソード4と導線Cに
接続されている。
あってここに詳しくは述べない電源装置16の導線Dに
接続されている。トランジスタ13のベース17は抵抗
18を経て差動増幅器14の出力端子14aに接続され
ている。増幅器14b,14cにおいて電源装置16の
導線D,Eに接続されている。端子14dは増幅器14
への反転入力であって、電源の導線○,Eの間に抵抗2
0、可変抵抗21、定電圧ダイオード22よりなる電圧
分割チェーン上の可変点に抵抗19を介して接続されて
いる。可変抵抗21とダイオード22の結合点は接地さ
れまた電源の導線Cに接続されている。また端子14d
に接続されているのは抵抗23とコンデンサ24のそれ
ぞれの一方の端である。抵抗23の他方の端はェミッタ
12に接続され、コンデンサ24の他方の端は端子14
aに接続され、これらは負帰還回路網を形成している。
この負帰還回路網は可変抵抗21上の可動アームの設定
位鷹によって増幅器とェミッタホロワとの組合せの綜合
利得を決定する。2極管1のカソード4の電圧の変動を
補償するため、別の帰還信号が抵抗25,26の結合点
から非反転入力端子14eに加えられ、抵抗25,26
の他方の端はそれぞれ2極管1のカソード4と導線Cに
接続されている。
差動増幅器14の反転入力端子14dは抵抗19を介し
ポテンショメータ21に接続されているので、端子14
dは可変基準電位に設定される。コンデンサ9はトラン
ジスタ6が非導適状態にある時は、電源Bによって充電
される。コンデンサ9と抵抗7との接続点‘ま抵抗25
を介して差敷増幅器14の非反転入力14eに接続され
ており、コンデンサ9と抵抗7との接続点の電圧は抵抗
25および26の接続点の電圧に比例している。抵抗2
5と26の接続点の電圧が端子14dの基準電位より大
きい程に抵抗7とコンデンサ9の接続点の電位が高い場
合、差動増幅器は高レベルとなりトランジスタ13を導
通させ、次にトランジスタ6を導通させるので、コンデ
ンサ9はトランジスタ6を介して放電を開始し、抵抗7
とコンデンサ9の接続点の電位を低下させる。逆に、抵
抗7とコンデンサ9間の接続点の電位が低くなり、抵抗
25と抵抗26間の接続点の電位が端子14dの基準電
位より低下した場合、差敷増幅器は低レベルとなり、ト
ランジスタ13を非導通にし、従ってトランジスタ6も
非導適状態となる。従って、コンデンサ9は電源Bによ
って充電が行なわれることにより、カソード4の電位は
上昇することとなる。このようにカソード4の電圧は、
様子14dに与えられる基準電位に基づいて、所定の値
に制御されるので、カソード電圧の変動は補償されるこ
ととなる。第2図には第1図の実施例の改良装置が示し
てある。
ポテンショメータ21に接続されているので、端子14
dは可変基準電位に設定される。コンデンサ9はトラン
ジスタ6が非導適状態にある時は、電源Bによって充電
される。コンデンサ9と抵抗7との接続点‘ま抵抗25
を介して差敷増幅器14の非反転入力14eに接続され
ており、コンデンサ9と抵抗7との接続点の電圧は抵抗
25および26の接続点の電圧に比例している。抵抗2
5と26の接続点の電圧が端子14dの基準電位より大
きい程に抵抗7とコンデンサ9の接続点の電位が高い場
合、差動増幅器は高レベルとなりトランジスタ13を導
通させ、次にトランジスタ6を導通させるので、コンデ
ンサ9はトランジスタ6を介して放電を開始し、抵抗7
とコンデンサ9の接続点の電位を低下させる。逆に、抵
抗7とコンデンサ9間の接続点の電位が低くなり、抵抗
25と抵抗26間の接続点の電位が端子14dの基準電
位より低下した場合、差敷増幅器は低レベルとなり、ト
ランジスタ13を非導通にし、従ってトランジスタ6も
非導適状態となる。従って、コンデンサ9は電源Bによ
って充電が行なわれることにより、カソード4の電位は
上昇することとなる。このようにカソード4の電圧は、
様子14dに与えられる基準電位に基づいて、所定の値
に制御されるので、カソード電圧の変動は補償されるこ
ととなる。第2図には第1図の実施例の改良装置が示し
てある。
電源装置と差動増幅器およびェミッタホロワとの間に帰
還増幅器27がさらに1段加えられている。第2図の回
路で第1図のものと同じ素子には同じ番号にダッシュ記
号が付されている。差動増幅器14′の反転入力14d
′はこの場合抵抗19′を経て、可変抵抗21′の可動
アームに接続されずに、差動増幅器27の出力端子28
aに接続されている。増幅器27は端子28b,28c
においてそれぞれ導線D′,E′に接続されている。反
転入力28dは抵抗30を経て端子29に接続され、そ
の端子29によって外部帰還信号が回路に加えられた発
振器の特定パラメータたとえばアノード電流、高周波タ
ンク回路電圧、高周波負荷電流、または負荷温度の変動
を補償する。抵抗31とコンデンサ32よりなるRC回
路網も出力28aから入力28dに帰還を与える。非反
転入力28eは可変抵抗21′の可動アームに接続され
ている。第1の実施例により2極管1のカソードの電圧
の変動に対して補償が行なわれ、また第2の実施例によ
って2極管1′のカソードの電圧の変動に対しまた端子
29において回路に加えられる信号によって表わされる
その他のパラメータの変動に対して補償が行なわれる。
還増幅器27がさらに1段加えられている。第2図の回
路で第1図のものと同じ素子には同じ番号にダッシュ記
号が付されている。差動増幅器14′の反転入力14d
′はこの場合抵抗19′を経て、可変抵抗21′の可動
アームに接続されずに、差動増幅器27の出力端子28
aに接続されている。増幅器27は端子28b,28c
においてそれぞれ導線D′,E′に接続されている。反
転入力28dは抵抗30を経て端子29に接続され、そ
の端子29によって外部帰還信号が回路に加えられた発
振器の特定パラメータたとえばアノード電流、高周波タ
ンク回路電圧、高周波負荷電流、または負荷温度の変動
を補償する。抵抗31とコンデンサ32よりなるRC回
路網も出力28aから入力28dに帰還を与える。非反
転入力28eは可変抵抗21′の可動アームに接続され
ている。第1の実施例により2極管1のカソードの電圧
の変動に対して補償が行なわれ、また第2の実施例によ
って2極管1′のカソードの電圧の変動に対しまた端子
29において回路に加えられる信号によって表わされる
その他のパラメータの変動に対して補償が行なわれる。
電流容量上必要な場合にはトランジスタ6,6′を含む
段は第3a図に示すようにその段と並列に動作しトラン
ジスタ6aを含む同様な接続段を追加してもよく、また
電圧容量上必要な場合にはトランジスタ6,6′を含む
段は第3b図に示すようにその段と直列に動作したとえ
ばダーリントン対のトランジスタ6b,6b′を含む段
を追加してもよい。
段は第3a図に示すようにその段と並列に動作しトラン
ジスタ6aを含む同様な接続段を追加してもよく、また
電圧容量上必要な場合にはトランジスタ6,6′を含む
段は第3b図に示すようにその段と直列に動作したとえ
ばダーリントン対のトランジスタ6b,6b′を含む段
を追加してもよい。
第3b図において、カソード4,4′の低電圧ではダイ
オード33は導通せず、抵抗34とトランジスタ6b′
を経てトランジスタ6bが完全にオンとなる。
オード33は導通せず、抵抗34とトランジスタ6b′
を経てトランジスタ6bが完全にオンとなる。
トランジスタ6,6′が抵抗11,11′を経てオフと
なるときには、トランジスタ6b,6b′および抵抗3
4を通る電流は減少し、その結果トランジスタ6b′の
ベース電圧を上昇させる。最終的にダイオード33は導
通し、トランジスタ6bに加わる電圧がさらに上昇し、
その上昇電圧は必要に応じてトランジスタ6bと並列の
1つまたはそれ以上のダイオード35によって過電圧と
ならないように防止される。
なるときには、トランジスタ6b,6b′および抵抗3
4を通る電流は減少し、その結果トランジスタ6b′の
ベース電圧を上昇させる。最終的にダイオード33は導
通し、トランジスタ6bに加わる電圧がさらに上昇し、
その上昇電圧は必要に応じてトランジスタ6bと並列の
1つまたはそれ以上のダイオード35によって過電圧と
ならないように防止される。
第1図は本発明の第1の実施例の回路、第2図は帰還増
幅の追加段を含む本発明の第2の実施例の回路、第3a
図、第3b図は第1および第2の実施例に応用できる変
形回路、第4図は本発明の電力制御装置によって制御さ
れる発振器の一例を示す回路である。 1,1′・・・・・・2極管(電圧補そく整流器)、2
,2′・・・・・・磁気ビーム電力管、6,6′・・…
・トランジスタ、9,9′……コンデンサ、13,13
′……トランジスタ、14,14′・・・・・・第1の
差動増幅器、14a,14a′・・・・・・出力端子、
14d,14d′……反転入力、14e,14e′……
非反転入力、21,21′・・・・・・可変抵抗、24
,24′・・・・・〇コンデンサ、25,25′・・・
・・・帰還接続抵抗、26,26′・・・・・・帰還接
続抵抗、27・・・・・・第2の差動増幅器、28a・
・・・・・出力端子、28d・・…・反転入力、28e
・・・・・・非反転入力、29・…・・外部帰還入力端
子、33・・・・・・ダイオード、35・・・・・・ダ
イオード。 第1図 第2図 第3a図 第3b図 第4図
幅の追加段を含む本発明の第2の実施例の回路、第3a
図、第3b図は第1および第2の実施例に応用できる変
形回路、第4図は本発明の電力制御装置によって制御さ
れる発振器の一例を示す回路である。 1,1′・・・・・・2極管(電圧補そく整流器)、2
,2′・・・・・・磁気ビーム電力管、6,6′・・…
・トランジスタ、9,9′……コンデンサ、13,13
′……トランジスタ、14,14′・・・・・・第1の
差動増幅器、14a,14a′・・・・・・出力端子、
14d,14d′……反転入力、14e,14e′……
非反転入力、21,21′・・・・・・可変抵抗、24
,24′・・・・・〇コンデンサ、25,25′・・・
・・・帰還接続抵抗、26,26′・・・・・・帰還接
続抵抗、27・・・・・・第2の差動増幅器、28a・
・・・・・出力端子、28d・・…・反転入力、28e
・・・・・・非反転入力、29・…・・外部帰還入力端
子、33・・・・・・ダイオード、35・・・・・・ダ
イオード。 第1図 第2図 第3a図 第3b図 第4図
Claims (1)
- 1 磁気ビーム電力管を有する発振器の電力出力を制御
する電力制御装置であって、前記ビーム電力管の制御グ
リツドに接続されたアノードを有する電圧捕そく整流器
と、前記整流器のカソードに接続された出力を有し前記
整流器の捕そく電圧を制御する第1の差動増幅器と、前
記第1の差動増幅器の一方の入力に接続された出力を有
する第2の差動増幅器と、前記第2の差動増幅器の一方
の入力に接続され電力出力レベルを設定する可変基準電
圧源と、前記整流器のカソードと前記第1の差動増幅器
の他方の入力とを接続し前記第1の差動増幅器に信号を
帰還し前記整流器を捕そく電圧を安定化するための帰還
接続回路とから成り、前記第2の差動増幅器の他方の入
力は前記発信器のパラメータに対応する外部帰還信号を
受ける外部帰還入力端子であり、前記外部帰還信号の関
数として前記整流器のカソード電圧の変化が補償されて
成ることを特徴とする電力制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB5224774A GB1445477A (en) | 1974-12-03 | 1974-12-03 | Power oscillator control arrangement |
GB52247 | 1974-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5192152A JPS5192152A (ja) | 1976-08-12 |
JPS604606B2 true JPS604606B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=10463187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50142479A Expired JPS604606B2 (ja) | 1974-12-03 | 1975-12-02 | 電力発振器用電力制御装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4001727A (ja) |
JP (1) | JPS604606B2 (ja) |
CH (1) | CH608149A5 (ja) |
DK (1) | DK542375A (ja) |
FR (1) | FR2293829A1 (ja) |
GB (1) | GB1445477A (ja) |
NL (1) | NL7513851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538089Y2 (ja) * | 1988-12-09 | 1993-09-27 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2659009A (en) * | 1945-05-17 | 1953-11-10 | Alfred G Emslie | Electronic oscillator synchronizing circuit |
GB1390815A (en) * | 1972-05-09 | 1975-04-16 | Standard Telephones Cables Ltd | Power oscillators |
-
1974
- 1974-12-03 GB GB5224774A patent/GB1445477A/en not_active Expired
-
1975
- 1975-11-07 US US05/630,117 patent/US4001727A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-11-27 NL NL7513851A patent/NL7513851A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-11-28 CH CH1544875A patent/CH608149A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-12-02 DK DK542375A patent/DK542375A/da unknown
- 1975-12-02 JP JP50142479A patent/JPS604606B2/ja not_active Expired
- 1975-12-03 FR FR7536926A patent/FR2293829A1/fr active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538089Y2 (ja) * | 1988-12-09 | 1993-09-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5192152A (ja) | 1976-08-12 |
NL7513851A (nl) | 1976-06-08 |
US4001727A (en) | 1977-01-04 |
FR2293829A1 (fr) | 1976-07-02 |
AU8668175A (en) | 1977-05-26 |
GB1445477A (en) | 1976-08-11 |
CH608149A5 (ja) | 1978-12-15 |
FR2293829B1 (ja) | 1981-09-11 |
DK542375A (da) | 1976-06-04 |
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