JPS6044689A - 傾動支持装置 - Google Patents
傾動支持装置Info
- Publication number
- JPS6044689A JPS6044689A JP15181183A JP15181183A JPS6044689A JP S6044689 A JPS6044689 A JP S6044689A JP 15181183 A JP15181183 A JP 15181183A JP 15181183 A JP15181183 A JP 15181183A JP S6044689 A JPS6044689 A JP S6044689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- links
- leg members
- link
- support device
- tilting support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気スタンド、その他のスタンド苅にjへし
た傾動支持装置に関する。
た傾動支持装置に関する。
スタンド類においては、その先端に支持される被支持物
がスタンドの脚部の傾斜角度に関係な(常に同じ傾き角
度をとるようにするために、平行四辺形リンク等が用い
られているが、従来のオll造は全般的に複雑であり見
た目にもスマートとはいえずかつ高価であった。
がスタンドの脚部の傾斜角度に関係な(常に同じ傾き角
度をとるようにするために、平行四辺形リンク等が用い
られているが、従来のオll造は全般的に複雑であり見
た目にもスマートとはいえずかつ高価であった。
本発明は、従来技術のかかる問題点にt苦みなされたも
ので、その目的は、(曵惜的にきわめて簡単で安価に製
造することができる上、デザイン的にもスマ−1・に強
固にできる傾動支持j′L置を得ることにある。
ので、その目的は、(曵惜的にきわめて簡単で安価に製
造することができる上、デザイン的にもスマ−1・に強
固にできる傾動支持j′L置を得ることにある。
この目的は、本発明によれは特許請求の籟四記戦の借成
によって達成される。
によって達成される。
次に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、SlおよびS2は第1および第2の脚
部材であって、これらは長手方向に相互に摺動自在に添
設されている。第2図に示すように各脚部材S1、S2
は半円形断面に形成することができ、両脚部材は摺動面
21こおいて互いに接している。脚部材S1、S2を添
設状態に才(r持するためにリング3が設けられ、各リ
ングはいずれか一方の脚部材に固定される。両脚部材S
1、S2は終同じ長さを有しており、かつ一方の駒部材
の端部は他方の脚部材の端部より突出している。
部材であって、これらは長手方向に相互に摺動自在に添
設されている。第2図に示すように各脚部材S1、S2
は半円形断面に形成することができ、両脚部材は摺動面
21こおいて互いに接している。脚部材S1、S2を添
設状態に才(r持するためにリング3が設けられ、各リ
ングはいずれか一方の脚部材に固定される。両脚部材S
1、S2は終同じ長さを有しており、かつ一方の駒部材
の端部は他方の脚部材の端部より突出している。
第1の脚部材S1の一端(上端)には第1の長また第2
の■部材S2の一端(上端)には第2の長さのリンクL
2の一端がピン5延より枢着されており、これらのリン
クL1、L2の他端同士はビン6により枢着されている
。第1の長さは、図示の例では第2の長さより短いが同
じ長さであってもにい。リンクL1、L2と第1脚部材
81の一部とで図示のように三角形が形成される。
の■部材S2の一端(上端)には第2の長さのリンクL
2の一端がピン5延より枢着されており、これらのリン
クL1、L2の他端同士はビン6により枢着されている
。第1の長さは、図示の例では第2の長さより短いが同
じ長さであってもにい。リンクL1、L2と第1脚部材
81の一部とで図示のように三角形が形成される。
第1のr′す部材S1の他端(下%I’ )には第2の
長さのリンクL2aの一端がビン7によって枢着され、
また第2の脚部材S2の他Nj、:1 (下端)には第
1の長さのリンクL1aの−ff:!、fがピン8によ
り枢;iりされており、これらのリンクLla、L2a
の他端同士はピン9により枢着されている。リンクLl
aはリンクL1と同長であり、またリンクL2aはリン
クL2と同長であり、リンクLla、L12と第21i
!II部利82の一部で、前記三角形と合同をなす三角
形が形成される。
長さのリンクL2aの一端がビン7によって枢着され、
また第2の脚部材S2の他Nj、:1 (下端)には第
1の長さのリンクL1aの−ff:!、fがピン8によ
り枢;iりされており、これらのリンクLla、L2a
の他端同士はピン9により枢着されている。リンクLl
aはリンクL1と同長であり、またリンクL2aはリン
クL2と同長であり、リンクLla、L12と第21i
!II部利82の一部で、前記三角形と合同をなす三角
形が形成される。
以上のように惜成されたC3Th 4r’jの例えば下
端のリンクLlaは任ハ:の固定部10に固定される。
端のリンクLlaは任ハ:の固定部10に固定される。
一方、上端のリンクL1には照明具等の被支持物11が
支持される。
支持される。
B′11部i;jS 1、S2が同長をなし、リンクL
1、Llaが同長をなし、さらにリンクL2、L12が
同長をなすから、リンクL1.Llaは平行をなし、ま
たリンクL2、L 2.aも平行をなす。したがって、
リンクL1aを水平に固定したとすれば、リンクL1も
水平をなす。
1、Llaが同長をなし、さらにリンクL2、L12が
同長をなすから、リンクL1.Llaは平行をなし、ま
たリンクL2、L 2.aも平行をなす。したがって、
リンクL1aを水平に固定したとすれば、リンクL1も
水平をなす。
第1図の状態で脚部材S1を脚部材82に対して例えば
下方へ摺動させたとすると、リンクL1、L2のなず角
およびリンクIla、L2aの7χす角が同時に減少し
、脚部tts1、S2は第3円に示すように傾斜する。
下方へ摺動させたとすると、リンクL1、L2のなず角
およびリンクIla、L2aの7χす角が同時に減少し
、脚部tts1、S2は第3円に示すように傾斜する。
しかし、リンクL1、Llaは平行で水平な状態を保ち
、したがつ°ChI;、支持物11の姿勢は変化しない
。一方、第1図の状態で脚部+tS1を上方−\摺動さ
せたとすると、リンクL1、L2のなす角およびリンク
L1a、L2aのなす角は同時に増大し、脚部材81、
S2は図において左方へ倒れる。この場合にもリンクL
1に支持された駄文持物11の姿勢の変化は起きない。
、したがつ°ChI;、支持物11の姿勢は変化しない
。一方、第1図の状態で脚部+tS1を上方−\摺動さ
せたとすると、リンクL1、L2のなす角およびリンク
L1a、L2aのなす角は同時に増大し、脚部材81、
S2は図において左方へ倒れる。この場合にもリンクL
1に支持された駄文持物11の姿勢の変化は起きない。
前述の実施例では、リンクL1aを固定したが、代わり
にリンクL2aを固定してもよい。この場合には被支持
物11はリンクL2に支持する。そして、このようにし
ても被支持物11の姿勢は脚部tt31、S2の傾斜角
度による形管を受けない。
にリンクL2aを固定してもよい。この場合には被支持
物11はリンクL2に支持する。そして、このようにし
ても被支持物11の姿勢は脚部tt31、S2の傾斜角
度による形管を受けない。
前述の例では、脚部材S1、S2は半円形をなしている
が、第4図に示すように非平面状frtQb面2Mを有
する任意断面の脚部材S1、S2を用いように結合され
ている。
が、第4図に示すように非平面状frtQb面2Mを有
する任意断面の脚部材S1、S2を用いように結合され
ている。
また、第5図に示すように脚部材S1、S2は同心的に
はめ合わせてもよい。このC’lでは脚部材は円1iI
’1百をなしているが、他の断面形状でもよい。
はめ合わせてもよい。このC’lでは脚部材は円1iI
’1百をなしているが、他の断面形状でもよい。
なお、両脚部材の任意の相対摺PIJ位置を保持するに
は、リング3等により両Jiap *v、材に摩1″′
3抵抗を与えてもよいし、適当な固定具(止めねじ等)
で両脚部材に固定力を与えるようにしてもよむ)。
は、リング3等により両Jiap *v、材に摩1″′
3抵抗を与えてもよいし、適当な固定具(止めねじ等)
で両脚部材に固定力を与えるようにしてもよむ)。
また、固定部10にリンクL1aを固定する代わりに、
リンクL1aを省略し、固定部10自体にピン8.9を
設けてもよい。この場合にはピン8.9の間の固定部が
リンクL1aとなる。
リンクL1aを省略し、固定部10自体にピン8.9を
設けてもよい。この場合にはピン8.9の間の固定部が
リンクL1aとなる。
第6図に示す実施例が第1図に示す実施例と異なる点は
、同じ脚部材81、S2の両端に、同じ第1の長さのリ
ンクL1、Llaおよび同じ第2の長さのリンクL2、
L2aが枢着されていることで1,5る。このような措
成によって、脚部材に関して同じ側にリンクL1、Ll
およびリンクL1a、、[,2aが突出することになる
が、いずれにしてもリンクL1、Llを2辺とする三角
形とリンクLla、L2aを2辺とする三角形は合同を
なす。
、同じ脚部材81、S2の両端に、同じ第1の長さのリ
ンクL1、Llaおよび同じ第2の長さのリンクL2、
L2aが枢着されていることで1,5る。このような措
成によって、脚部材に関して同じ側にリンクL1、Ll
およびリンクL1a、、[,2aが突出することになる
が、いずれにしてもリンクL1、Llを2辺とする三角
形とリンクLla、L2aを2辺とする三角形は合同を
なす。
そして、この実施例においても、脚部材S1、S2の相
対変位によって、第7図に示すように脚部材は傾斜する
が、固定側リンクLlaと平行をなすリンクL1上の被
支持物11°の姿勢は変わらない。
対変位によって、第7図に示すように脚部材は傾斜する
が、固定側リンクLlaと平行をなすリンクL1上の被
支持物11°の姿勢は変わらない。
以上に述べた実施例では脚部材S1、S2は真直ぐな杆
状をなしているが、脚部材の形状は真直ぐな杆状に限ら
ず摺動面を除いては曲がっていてもよい。ま、た、脚部
材は杆状ではなく、第8図に示すように平板状をなして
いてもよい。
状をなしているが、脚部材の形状は真直ぐな杆状に限ら
ず摺動面を除いては曲がっていてもよい。ま、た、脚部
材は杆状ではなく、第8図に示すように平板状をなして
いてもよい。
一方、第9図に示すように脚部材S1、S2は離れてい
てもよい。ただし、脚部4J’S1、S2を常に平行状
態を保って相対変位させる規制手段が必要であり、また
リンクL1、Ll等の先端同士を枢蔚する軸6は煎れた
先端同士を連結しうる長さをもっていなければならない
。
てもよい。ただし、脚部4J’S1、S2を常に平行状
態を保って相対変位させる規制手段が必要であり、また
リンクL1、Ll等の先端同士を枢蔚する軸6は煎れた
先端同士を連結しうる長さをもっていなければならない
。
なお、第8図の装置にも第1図に示すリンクL1a、L
2aの連結態様を適用することができる。
2aの連結態様を適用することができる。
以上に述べた実施例では、両脚部材の一端枢着部に枢着
される2木のリンクを2辺とする三角形と、両脚部材の
他端枢着部に枢着される2木のリンクを2辺とする三角
形とは合同をなすようになっている。しかし、これらの
三角形は合同でなくてもよい。この場合には、脚部材の
傾斜により被支持q勿は同じ姿勢を保つことなく少しず
つ向きが変わるようになる。このように被支持物が漱次
向きが変わるのは、照明6M nなどにおいて好ましい
場合がある。
される2木のリンクを2辺とする三角形と、両脚部材の
他端枢着部に枢着される2木のリンクを2辺とする三角
形とは合同をなすようになっている。しかし、これらの
三角形は合同でなくてもよい。この場合には、脚部材の
傾斜により被支持q勿は同じ姿勢を保つことなく少しず
つ向きが変わるようになる。このように被支持物が漱次
向きが変わるのは、照明6M nなどにおいて好ましい
場合がある。
以上のように本発明によれば、2木の脚部材と、21M
’FAのリンクを用いるのみの簡単な1h成で、被支持
物の姿勢を傾斜角度に無関係に一定に保つこ”とができ
、また、場合によっては、↑、ツ支持物の向きを所定の
態様で変化させることカイできる傾動支持装にか提供さ
れる。
’FAのリンクを用いるのみの簡単な1h成で、被支持
物の姿勢を傾斜角度に無関係に一定に保つこ”とができ
、また、場合によっては、↑、ツ支持物の向きを所定の
態様で変化させることカイできる傾動支持装にか提供さ
れる。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は第1図の
ll−11線断面図、第3図は異なるfE’+斜角度に
おける第1図の装置を示す図、第41]は脚部材の他の
例を示すj断面図、第5図は脚部材のさらに他の例を示
す断面図、第6図は本発明の((i2の実施例を示す側
面図、第7図は異なる傾斜角匹における第6図の装置を
示す図、第8図は脚部材として平板を用いた実施例を示
す斜視図、第9図は本発明のさらに他の実施例を示す斜
視図である。 51−m 1のHLJ拐、 S 2 =・m 2 〕脚
+’+B44、Ll、Lla、Ll、L2a−・・リン
ク、10・・・固定部、11・・・敞支持物。 特t′1出願人 根 岸 政 恭
ll−11線断面図、第3図は異なるfE’+斜角度に
おける第1図の装置を示す図、第41]は脚部材の他の
例を示すj断面図、第5図は脚部材のさらに他の例を示
す断面図、第6図は本発明の((i2の実施例を示す側
面図、第7図は異なる傾斜角匹における第6図の装置を
示す図、第8図は脚部材として平板を用いた実施例を示
す斜視図、第9図は本発明のさらに他の実施例を示す斜
視図である。 51−m 1のHLJ拐、 S 2 =・m 2 〕脚
+’+B44、Ll、Lla、Ll、L2a−・・リン
ク、10・・・固定部、11・・・敞支持物。 特t′1出願人 根 岸 政 恭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第4および第2の脚部材を同じ方向に相対変位自
在に設け、両脚部材に一端枢着部およびイ1ハ唱枢着部
を設け、第1および第2のBtp部材の一郭、1枢若部
に2本のリンクの一端をそれぞれ枢着するとどもにそれ
らのリンクの他月を互いに41じ、第1および第2の脚
部材の他端枢着部に2木のリンクの一端をそれぞれ枢着
するとともにそれらのリンクの他端を互いに枢着し、他
端枢着部に連らなる2木のリンクのうち一方を固定部に
固定し、他端枢着部に連らなる2本のリンクのうち、前
記固定部に固定されたリンクに相当するリンクを被支持
物の支持部材としてなる傾動支持装置。 (21第1および第2の脚部材をPA接接状並べて設け
た特許請求の範囲第1項記載の傾動支持装置。 (3)第1およびM2の脚部材を同心状に添設した特許
請求の柁四第1項記戦の傾動支持装に。 (4) 第工右よび第2のfi/j部材を平行に口して
設けた特許請求の範囲第1項記載の傾動支持装置。 (5) 両脚部材の一端枢着部および他端枢着部が等距
畠をおいて設けられ、一端枢着部に連らなる2木のリン
クを2辺とする三角形と他端枢着部に連らなる2本のリ
ンクを2辺とする三角形とが合同をなしている特許請求
の範囲第1項記載の傾動支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181183A JPS6044689A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 傾動支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181183A JPS6044689A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 傾動支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044689A true JPS6044689A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15526820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15181183A Pending JPS6044689A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 傾動支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044689A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261984A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Toshiba Corp | 調理器 |
US6270047B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-08-07 | Compx International Inc. | Keyboard tilt mechanism |
US6336618B1 (en) | 1999-10-15 | 2002-01-08 | Compx International Inc | Adjustable computer keyboard platform support mechanism |
US6336617B1 (en) | 1998-11-06 | 2002-01-08 | Peter Barber | Ratchet tilt mechanism |
US7841570B2 (en) | 1997-03-12 | 2010-11-30 | Humanscale Corporation | Keyboard support mechanism |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15181183A patent/JPS6044689A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261984A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Toshiba Corp | 調理器 |
US7841570B2 (en) | 1997-03-12 | 2010-11-30 | Humanscale Corporation | Keyboard support mechanism |
US7841569B2 (en) | 1997-03-12 | 2010-11-30 | Humanscale Corporation | Keyboard support mechanism |
US6270047B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-08-07 | Compx International Inc. | Keyboard tilt mechanism |
US6336617B1 (en) | 1998-11-06 | 2002-01-08 | Peter Barber | Ratchet tilt mechanism |
US6336618B1 (en) | 1999-10-15 | 2002-01-08 | Compx International Inc | Adjustable computer keyboard platform support mechanism |
US6460816B1 (en) | 1999-10-15 | 2002-10-08 | Compx International, Inc. | Adjustable computer keyboard platform support mechanism |
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