JPS6043768A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS6043768A
JPS6043768A JP58150356A JP15035683A JPS6043768A JP S6043768 A JPS6043768 A JP S6043768A JP 58150356 A JP58150356 A JP 58150356A JP 15035683 A JP15035683 A JP 15035683A JP S6043768 A JPS6043768 A JP S6043768A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
printing
data processing
processing device
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58150356A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaya Izawa
伊沢 久弥
Yukio Ichimura
市村 之男
Masayuki Otsuki
大槻 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Denki Seizo KK
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Denki Seizo KK
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Denki Seizo KK, Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Denki Seizo KK
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Publication of JPS6043768A publication Critical patent/JPS6043768A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置、特に本体と印刷部が一体構造
となっているデータ処理装置に関するものである。
一般にデータ処理装置においては、算術演算に適し、操
作員の頻繁な介入を必要とするもの、また操作員が介入
することなく算術演算、論理演算などを含む計算が行え
るもの、更にまた限られた分野の問題だけを処理できる
ように設計されているものなどがある。
これらのうち、例えば、計算機本体とその経過や計算の
結果を用紙に印刷し目視可能な情報として残せる印刷部
とを有する卓上計算機が発売されている。また、これら
を構成する部品のI」)型@量化が進められ、従来机上
に設置されていたワードプルセッサなども持ち歩き自由
なものが出現してきている。そして、これらのものは計
算機本体と用紙に印刷する印刷部とが一体+i& mに
なっている。
しかしながら、かようなデータ処理装置において、計算
機本体は半永久的な電子部品などを使用しているが、印
刷部は摩耗部分が組み込′まれているために半永久的に
使用することができない。従って、装置自体の耐久性は
印刷部の寿命によって決定されてしまうことが現状であ
る。
この問題解決に印刷部の摩耗した部品の交換を行ったり
、あるいは(l’i理を行ったりすることによって、装
置の耐用期間を延伸させていた。しかし、メカニズムが
複軸なために修理や調整に時間が費やされ、人件費の高
騰、技能不足および使用部品点数か多いことによる部品
管理の煩雑さなどの欠点があった。また、装置が一体構
造であるために、印刷部を修理、1」整を行っている期
間は本体のみで計釣を行うことができなかった。更にま
た、装置または手引書に装置の電源を切ってから修理。
調整を行うよう明示されていても、不測の間違いで電源
を切り忘れ、短絡した部分によっては電子部品を破壊さ
せてしまうことがあった。なお、本体側にインタロック
をとっているものかあるが、本体と印刷部が一体構造と
なっているために、上述したようなことが起り得る。
本発明は上述したような欠点を取り除くために本体と印
刷部とを分離せしめ、印刷部が本体に着脱自在となるよ
うに構成するとともに、電源スィッチに連動したインク
ロックをデータ処理装置に設け、電源スィッチを切らな
ければ印刷部が本体から着脱可能とならないように+7
9成し、且つ印刷部を装着せしめない場合に、印刷部の
形状に相当する形成体、もしくはそれの擬似の形成体の
ダミーを設け、ダミーによって印刷部がないときの不要
部品も農ってしまうように構成することによって、印刷
部の摩耗した部品の交換、調整など装置の耐用期間の延
伸が簡単に行うことができ、また電源の短絡もなくなり
更にまた、印刷部が故障しても計算ができるというデー
タ処理装置を提供することにある。以下、本発明を図面
に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるデータ処理装置の一実施例の卓
上計算機平面図、第2図はその一部断面側面図である。
第1図、第2図において、データ処理装置の一例として
の卓上計算機lはケース台2の一方の上側に電気系統を
主体とした本体3が形成され、ケース台2の他方の上側
には用紙に印刷する印刷部4が着脱自在に形成されてい
る。そして、本体3から印刷部4への電気信号伝達は本
体3側に備えられているコネクター5と、印刷部4側に
備えられているプラグとしての印刷子6によって行われ
ている。
すなわち、本体3には、論理回路部7と、論理回路部7
へ電気信号を送る指示操作部8と、論理回路部7の指令
によってその経過および結果を表示する表示部9が備え
られ、それぞれがプリント配縁によって接続されている
論理回路部7は周知のごとく、演算、記憶、照合などを
行う半導体素子や、指示操作部8から送られてくる信号
用インタフェースからなる。指示操作部8はスイッチ群
からなり、押釦、摺動スイッチなど機能に応じて配設さ
れている。また表示部9は、例えば特定の温度範囲で光
学的異方性を示すとともに流動性で、屈折率、誘電率、
導電率。
磁化率および粘度などに対しても異方性を示し、しかも
、電界、磁界、温度などの作用で分子配列が容易に変化
する性質の液晶が用いられる。そして、この液晶に僅か
な消費電力の電界を印加すると、照射光に対する反射率
が変化し、論理回路部7からの文字、数字、記号などの
指令によって表示が変化するものである。また、表示部
9に文字数字、記号などが見えるように液晶の上部に透
明板9aが固着されている。
ケース台2は耐絶縁性、削vrJ撃性および耐摩耗性か
らなる高分子化合物を射出成形したもので、この上には
基板lOが備えられている。また、印刷部4側で基板l
Oの下側のケース台2には、論理回路部72表示部9な
どに電源を供給するための電池のチャンバPおよび薔2
aが設けられている。更に、論理回路部79表示部9な
どを覆うカバー11がケース台2に装着されている。更
にまた、印刷部4の下部の基板lOには穴Qが穿設され
、この穴Qに嵌挿される凸部わがケース台2の表面に設
けられている。このこと4こよって、基板10の位置が
ケース台2上に正しく決まり、基板10上lこイ4りえ
る前述したものの位置も正しく渋る。
次に、印刷部4の構成について説明する。
ペラ)12は断面がコ字状を示し、底部12aが壁部1
2b、12Cによって挾持されている。そして、壁部1
2b、120間にはロール厭13.ロール租13を送り
出す駆動源としてのパルスモータ14.パルスモータ1
4の駆動ζこよって回動するグランテンロール15(例
エバゴムロール)および2本のガイドローラ16が備え
られている。更に、ガイドローラ16から送り出される
ロール紙13は、壁部12b、12C間に備えられてい
るカッター17のギザ方間に送られる。
また、前述した印刷子6はプランテンロール15に対向
して底部12aに固着される。この印刷子6は感熱ドツ
トが集合せしめられ、それぞれのドツトへ給電するため
にプリント配線が行われているサーマルヘッドである。
なおロール紙13は、例えば2N1類の熱反応性物質を
微粒子に分散し、バインダなどを添加してこれらが互い
に隔離されるように用紙に塗布されたもので、印刷子6
の感熱ドツトの発熱エネルギーを受けて熱反応性物質が
溶融。
接触して起る発色反応を利用した感熱紙である。
また、ベラ)12の底部12aの表面はロール紙13を
送り出してプランテンロール15と印刷子6との間を通
るに都合のよい面が形成され、ロール紙13の装着性の
良化をはかるようになっている。また、ペラ)12の底
部12aの裏面側にはケース台2の凸す 部2bjこ対向して凸部12dが設けられてお葵、この
凸部12dが凸部2bに当接しないように基板lOに設
けられた穴Qに嵌挿されている。すなわち、凸部12d
が穴Qに嵌挿されたことによって印刷子6がコネクター
5に差し込まれるような位置となっている。更に、底部
12aにはケース台2の印刷部4側の表面に設けられた
鉤状のフック部2Cが引っ掛るような形状の堀り込み部
分12eが形成されている。すなわち、7ツク部2Cが
底部12aの堀り込み + jl。
部分12eに結合係止されることにより、本体3と印刷
部4が正しく結合係止されるようになっている。そして
、印刷部4をケース台2に設置するために矢印入方向か
ら差し込んだとき、7・ツク部2Cの弾性効果によって
フック部2Cが押し広げられ、更に底部12aの堀り込
み部分12eまで差し込むと、押し広げられたフック部
2Cは広げられる前の状態に戻る。
ここで、フック部2Cの形状は印刷部4を差し込易 むとき容婆な形状のものとなっている。また、フック部
2C,底部12aの堀り込み部分12eの設置箇所は印
刷部4がケース台21こしつかり固定されるようであれ
ば数に限定されるものではない。
更に、印刷部4の上から例えば透明の合成樹脂のカバー
18が被せられる。この力/;−18の一端はケース台
2の印刷部4側の端部に備えられたピン19によって回
動可能なように係止せしめられる。
カバー18の一端に対向する他端は本体3側のカッ(−
1lの下に入り込んで係止されるようになっている。ま
た、カバー18には印刷されたロール紙13aが送り出
されてくる細長な孔Rが設けられ、印刷部4を装着しな
いときにはこの孔全域を枝う蓋20が嵌挿される。更に
、カバー18に手掛け18aが設けられ、この手掛け1
8aには凹凸状のギザギザ模様が刻設されている。次1
こ、カバー18を開けるために手掛け18aに力を加え
て押しながら矢印B方向に回動し、カバー11の下に入
り込んでいたカバー18をカバー11の上部に移動させ
る。その後は手:lj)け18aに力を加えずカバー1
8を矢印B方向に回動させる。そして、印ff11部4
をケース台2から取り出す。カバー18を閉じるときに
は前述した動作で矢印B方向の反対方向Iこ回動せしめ
、基板lO上に(#!fえられたゲiL性体のストソバ
−21により不必要な動きをなくしカバー18の一部分
を本体3のカバー11の下に固定せしめる。なお、22
は電源スィッチである。
次ζこ、これらの機能について以下に説明する。
ここに、卓上計算機1の本体3のみを使用する場合には
印刷部4が取り外され、印刷機能のないデータ処理装置
として使用される。
また、計算のシステムアップのために印刷部4を装着せ
んとしたときには、まず蓋20を穴Rから矢印C方向へ
取り外す。次に、カバー18を矢印B方向へ開けたのち
印刷部4を矢印A方向へ差し込む。そして、印刷子6が
コネクター5に正しく挿入されているか、ケース台2の
7ツク部2Cがペッド12の底部12aに正しく結合し
係止されているかを確認する。その後、ロール紙13を
ベラ)12に設置し、ロール紙13の巻き終りをプラン
テンロール15と印刷子6との間、ガイドロー216と
16の間、およびカッター17のギザ刃の間を通過せし
めてセットする。
かようにして、計算機能のみを持つデータ処理装置が印
刷機能何のデータ処理装置へと簡単ζこシステムアップ
ができる。そして、これらのものを長期間使用した段階
で、例えばg′:粍部分である印刷子6やプランテンロ
ール15が摩耗し印刷機能が著しく低下したり印刷がで
きなくなった場合には、工具などを心太とせず手でフッ
ク部2Cを若干外方へ開き、印刷部4を矢印入方向の反
対方向に抜き取り新らしい印刷部を入れ替える。すなわ
ち、新らしい印刷部に取り替える際、多種類にわたる工
具、例えばスパナ、ハンダ工具、電子測定工具。
ドライバーなどや特別lこ用意された工具などがなくて
も着脱が自在に行うことができる。従って、耐久年度の
比較的少ない部品の交換が容易となり、データ処理装置
全体の耐用年数が向上される。
次に、電源スィッチに連動したインタロックをデータ処
理装置に設けたものについて、第3図(a)。
(b)を参照して説明する。
M3図(a) 、 (b)は本発明イこかかるデータ処
理装置にインタロックを設けた一実施例の主要部一部所
面図で、第3図(a)は印刷部が着脱自在の状態を示し
、第3図(b)は印刷部が液脱できない状態を示す。
なお、図中、第1図、第2図の符号と同符号のものは同
じ候能を有する部分を示す。また、本体3および印刷部
4に関しての説明は第1図および第2図で説明している
ためここでは省略する。
第3図(a) 、 (b)において、第1図、第2図で
示した印刷部4が本体3に着脱自在になるように4A成
された卓上計算機に電源スィッチ22に連動したインタ
ロックが設けられている。
すなわち、インタロックとして印刷部4の底部12aの
本体3側に穴Sが設けられ、この穴Sは本体3側に備え
られている電源スィッチ22と運動したロッド23を矢
印り方向に移動せしめたとき、ロッド23の先端が緩挿
されるように形成されている。
また、ケース台2の表面に設けられロッド23が挿入さ
れている突起部2dはロッド23がスライド自在となる
ように支持している。
次に、かようなものからなるインク六ロックの動作につ
いて説明する。
第3図(a)1こ示したものは電源スィッチ22が切の
状態を示している。このとき、ロッド23の先端は穴S
から離れ、印刷部4が本体3から抜き取ることが可能な
状態となっている。
また、第3図(b)に示したものは電源スィッチ22が
人の状態を示している。すなわち、第3図(a)に示し
た状態から電源スィッチ22を矢印り方向ζこ移動せし
めると、電源スィッチ22に連動したロッド23も移動
し、ロッド23の先端が穴Sに緩挿され、印刷部4が本
体3から抜き取ることができない状態となっている。
従って、電源が人の状態では印刷部4が着脱できないた
め、不側の間違いが生じないデータ処理装置を実現でき
る。
更に、本発すjのもの1こおいて、印刷部4を装着せし
めない場合に、印刷部4の形状に相当する形成体、もし
くはそれの擬似の形成体のダミーを設け、ダミーによっ
て印刷部4がないときの不要部品を仏ってしまうように
することができる。
例えは、印刷部4の外観物Iこ相当するものを射出成形
樹脂で作成し、印刷til(4のタミーとして使用する
とともζこ、不擬部品としてのコネクター5などを包っ
てしまう。
以上説明したごとく本発明によれば、印刷)Sμが本体
から工具などを用いないで→・で着脱自在であるために
、耐久年度の比教的少ない印刷部の交換が容易にできる
。また、このものに、インタナロックを設けたことiこ
よって、卵油j部の交換時に生じ易い不側の間違いをな
くすことができる。更に、印刷部がなくとも計算ができ
、且つダミーを装着し不要部品を覆ってしまうのでrJ
、源の短絡による事故などから逃れられるとともに、こ
のダミーによって印刷部の形状を常に使用者に視覚釣餌
えを起させ、システム拡散意欲を持たせる。
よって、本発明にかかるデータ処理装置は部品の交換、
修理などに対し時間が短縮されるばかりか1人件費のh
 Ii! l技能不足および使用部品点数が多いことに
よる部品管理の煩雑さなどから解消され、実用上、非常
に有用性の高いものを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木兄明にかかるデータ処理装置の一実施例の卓
上計算機平面図、第2図はその一部断面側面図、第3図
(a)オ(b)は本発明にかかるデータ処理装置にイン
タロックを設けた一実施例の主要部H′fJ 一部断面図で、紀3図(a)は印刷部が着層自在の状態
を示し、第3図(b)は印刷部が着脱できない状態を示
す。 l・・・・・・卓上計算機、2・・・・・・ケース台、
3・・・・・・本体、4・・・・・・印刷部、22・・
・・・・電源スィッチ、23.・・・・・・特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 、 j;。 為1図 葛2図 第3図 !?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11データ処理装置の本体と用紙に印刷せしめる印刷
    部とを一体構造として構成しているデータ処理装置にお
    いて、前記データ処理装置の本体と前記印刷部とを分離
    せしめ、該印刷部が本体に着脱自在に構成したことを特
    徴とするデータ処理装置。 (2)前記データ処理装置の本体と前記印刷部とを分離
    せしめ、該印刷部が本体に着脱自在に構成せしめたデー
    タ処理装置に、電源スィッチに連動したインタロックを
    設け、前記電源スィッチを切らなければ印刷部が本体か
    ら着脱可能とならないようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のデータ処理装置。 (3) 印刷部を装着せしめない場合に、印刷部の形状
    に相渦する形成体、もしくはそれの擬似の形成体のダミ
    ーを設け、該ダミーによって印刷部がないときの不要部
    品を覆ってしまうように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項および第2項記載のデータ処理装置。
JP58150356A 1983-08-19 1983-08-19 デ−タ処理装置 Pending JPS6043768A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58150356A JPS6043768A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 デ−タ処理装置

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JP58150356A JPS6043768A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 デ−タ処理装置

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JPS6043768A true JPS6043768A (ja) 1985-03-08

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JP58150356A Pending JPS6043768A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 デ−タ処理装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627747B2 (ja) * 1974-01-14 1981-06-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627747B2 (ja) * 1974-01-14 1981-06-26

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