JPS6042203B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS6042203B2 JPS6042203B2 JP50044469A JP4446975A JPS6042203B2 JP S6042203 B2 JPS6042203 B2 JP S6042203B2 JP 50044469 A JP50044469 A JP 50044469A JP 4446975 A JP4446975 A JP 4446975A JP S6042203 B2 JPS6042203 B2 JP S6042203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- massage
- effect
- cosmetics
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/08—Anti-ageing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/12—Face or body powders for grooming, adorning or absorbing
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Gerontology & Geriatric Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧料、詳しくは塗布と同時にマッサージ効果
またはクレンジング効果が得られ、血行の促進、皮膚の
老化防止更には皮膚老廃物の吸着除去を期待てきる化粧
料に関するものである。
またはクレンジング効果が得られ、血行の促進、皮膚の
老化防止更には皮膚老廃物の吸着除去を期待てきる化粧
料に関するものである。
従来マッサージは乳液、クリームまたは粉体をマッサー
ジしようとする皮膚に塗布して指、手の平、スポンジ等
により摩擦することによつてマッサージ効果を得ていた
が、皺特に小皺の部分へのマッサージ効果を殆んど期待
することができない欠点があり、またローラタイプ、吸
盤タイプ等のマッサージ用具は使用範囲が制限されるば
かりか用具の衛生性、手軽さにも問題がある等の欠点が
あつた。本発明はこれらの欠点を除去し、特別のマッサ
ージ用具を使用しなくてもすぐれたマッサージ効果また
はクレンジング効果が期待できる化粧料を提供するもの
であつて、粒径０．２〜４．０−！ｒｒｍの硬質合成樹
脂、硬質合成樹脂焼結体、軽金属よりなる球状物の一種
または二種以上の混合物が化粧料１ダ当り５〜冗個の割
合で配合されている構成としたことを特徴としている。
ジしようとする皮膚に塗布して指、手の平、スポンジ等
により摩擦することによつてマッサージ効果を得ていた
が、皺特に小皺の部分へのマッサージ効果を殆んど期待
することができない欠点があり、またローラタイプ、吸
盤タイプ等のマッサージ用具は使用範囲が制限されるば
かりか用具の衛生性、手軽さにも問題がある等の欠点が
あつた。本発明はこれらの欠点を除去し、特別のマッサ
ージ用具を使用しなくてもすぐれたマッサージ効果また
はクレンジング効果が期待できる化粧料を提供するもの
であつて、粒径０．２〜４．０−！ｒｒｍの硬質合成樹
脂、硬質合成樹脂焼結体、軽金属よりなる球状物の一種
または二種以上の混合物が化粧料１ダ当り５〜冗個の割
合で配合されている構成としたことを特徴としている。
以下本発明の詳細を具体的に説明する。
本発明において好ましくはマッサージ効果またはクレン
ジング効果を有する化粧料に分散配合される球状物とし
てはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等の
硬質合成樹脂からなる球状物またはこれらを焼結して得
た球状物、或いはアルミニウムの如き軽金属からなる球
状物の一種または二種以上の混合物であつて化粧料と反
応しないもの、或いは化粧料と反応しないように処理し
たものが用いられる。
ジング効果を有する化粧料に分散配合される球状物とし
てはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等の
硬質合成樹脂からなる球状物またはこれらを焼結して得
た球状物、或いはアルミニウムの如き軽金属からなる球
状物の一種または二種以上の混合物であつて化粧料と反
応しないもの、或いは化粧料と反応しないように処理し
たものが用いられる。
そして、このような球状物は粒径がＯ、２７７Ｚ７７Ｚ
未満ではマッサージ効果およびクレンジング効果がとも
に少なく、また５ｗ！ｍを超えると重量が増して皮膚か
ら落下しやすいので、本発明においては皮膚上にとどま
つて確実な効果が期待されるように０．２〜４』−のも
のを用いた。また、このような球状物は化粧料１ｇ当り
４個以下では少量のためマッサージ効果の向上が期待で
きず、また７蛸を超えて使用すると肌ざわりが悪くなる
ので、本発明においては化粧料１ｇ当り５〜・７嘲の割
合で配合した。尚、前記の球状物は予め容器内で化粧料
に添加分散させておくときは化粧料の比重と等しいか或
いはほぼ等しいことが好ましく、クリーム状化粧料の場
合は比重０．０２〜３程度のもの、乳液状化粧・料の場
合は比重０．９程度のものを使用する。
未満ではマッサージ効果およびクレンジング効果がとも
に少なく、また５ｗ！ｍを超えると重量が増して皮膚か
ら落下しやすいので、本発明においては皮膚上にとどま
つて確実な効果が期待されるように０．２〜４』−のも
のを用いた。また、このような球状物は化粧料１ｇ当り
４個以下では少量のためマッサージ効果の向上が期待で
きず、また７蛸を超えて使用すると肌ざわりが悪くなる
ので、本発明においては化粧料１ｇ当り５〜・７嘲の割
合で配合した。尚、前記の球状物は予め容器内で化粧料
に添加分散させておくときは化粧料の比重と等しいか或
いはほぼ等しいことが好ましく、クリーム状化粧料の場
合は比重０．０２〜３程度のもの、乳液状化粧・料の場
合は比重０．９程度のものを使用する。
また、球状物と化粧料とを別容器に充容しておき化粧料
を皮膚に付着または塗布した後に球状物を配合する場合
には比重０．０２〜３程度のものを使用するのがよい。
尚また、顔用化粧料においては比較的小径の球状物を配
合し、他の例えばボディ用化粧料においては比較的大径
の球状物を配合するが、種々の異径のものを組合せ混合
して使用することもできる。
を皮膚に付着または塗布した後に球状物を配合する場合
には比重０．０２〜３程度のものを使用するのがよい。
尚また、顔用化粧料においては比較的小径の球状物を配
合し、他の例えばボディ用化粧料においては比較的大径
の球状物を配合するが、種々の異径のものを組合せ混合
して使用することもできる。
そして、本発明に係る球状物が配合された化粧料につよ
つてマッサージを行なうとき、化粧料が均一に伸はされ
ると同時に混入されている球状物も皮膚上で転動しなが
ら分散し、その際に小凹部特に小皺の中にまで球状物が
ころがり込み球状物に付着している化粧料が小皺の中に
も塗布されるのである。
つてマッサージを行なうとき、化粧料が均一に伸はされ
ると同時に混入されている球状物も皮膚上で転動しなが
ら分散し、その際に小凹部特に小皺の中にまで球状物が
ころがり込み球状物に付着している化粧料が小皺の中に
も塗布されるのである。
そして、球状物の転動と指、手の平、スポンヂ等の摩擦
との相乗作用による効果的なマッサージ効果とクレンジ
ング効果とによつて皮下の血行を促進し皮膚の機能を高
め若さと美しさとを維持するとともに、化粧料に添加さ
れている各種の皮膚栄養剤の吸収を促進し皮膚の老化を
防止することができるものてある。また、球状物は硬質
であるのでマッサージ中に損傷、破損または変形するこ
とがなく、皮膚を傷つける心配がないとともにマッサー
ジ効果とクレンジング効果とを良好に持続するものであ
る。マッサージ終了時には適宜の既知の手段によつて余
分に付着している化粧料、硬質球状物を拭き取る。また
、本発明において球状物として表面に孔径１０〜５０ｐ
程度の微細な小孔を無数に有する硬質合成樹脂焼結体か
らなるものを用い、この球状物を配分したクレンジング
料でクレンジングを行なうときには、前記の如きマッサ
ージ効果とクレンジング効果とのほかに、球状物の小孔
部への皮膚の接触による物理的効果とともに小孔部への
汚れ等の吸着、とり込み等が行なわれ、従つて皮膚に付
ノ着しているメークアップ料の他に塵埃、老廃物等をも
併せて良好に取り去つてクレンジング効果を更に高める
ことができるものである。
との相乗作用による効果的なマッサージ効果とクレンジ
ング効果とによつて皮下の血行を促進し皮膚の機能を高
め若さと美しさとを維持するとともに、化粧料に添加さ
れている各種の皮膚栄養剤の吸収を促進し皮膚の老化を
防止することができるものてある。また、球状物は硬質
であるのでマッサージ中に損傷、破損または変形するこ
とがなく、皮膚を傷つける心配がないとともにマッサー
ジ効果とクレンジング効果とを良好に持続するものであ
る。マッサージ終了時には適宜の既知の手段によつて余
分に付着している化粧料、硬質球状物を拭き取る。また
、本発明において球状物として表面に孔径１０〜５０ｐ
程度の微細な小孔を無数に有する硬質合成樹脂焼結体か
らなるものを用い、この球状物を配分したクレンジング
料でクレンジングを行なうときには、前記の如きマッサ
ージ効果とクレンジング効果とのほかに、球状物の小孔
部への皮膚の接触による物理的効果とともに小孔部への
汚れ等の吸着、とり込み等が行なわれ、従つて皮膚に付
ノ着しているメークアップ料の他に塵埃、老廃物等をも
併せて良好に取り去つてクレンジング効果を更に高める
ことができるものである。
クレンジング終了時には既知の手段によつてクレンジン
グ料および硬質球状物を拭き取るものである。ここで、
後述する実施例２のクリーム（試料Ａ）と、この処方中
よりポリプロピレンおよびアルミニウムの球状物をポリ
エチレン、ポリスチレン、アルミニウムの球状物にそれ
ぞれ置き換えたクリーム（試料Ｂ、試料Ｃ、試料Ｄ）、
更に軟質発泡ウレタン粉砕物に置き換えたクリーム（試
料Ｅ）、ならびに球状物類を添加しないコントロールの
クリーム（試料Ｆ）とについて、専門パネル２０名を対
象に実施した（１）マッサージ効果、（２）転動効果、
（３）クレンジング効果の各評価結果は次の通りてある
。
グ料および硬質球状物を拭き取るものである。ここで、
後述する実施例２のクリーム（試料Ａ）と、この処方中
よりポリプロピレンおよびアルミニウムの球状物をポリ
エチレン、ポリスチレン、アルミニウムの球状物にそれ
ぞれ置き換えたクリーム（試料Ｂ、試料Ｃ、試料Ｄ）、
更に軟質発泡ウレタン粉砕物に置き換えたクリーム（試
料Ｅ）、ならびに球状物類を添加しないコントロールの
クリーム（試料Ｆ）とについて、専門パネル２０名を対
象に実施した（１）マッサージ効果、（２）転動効果、
（３）クレンジング効果の各評価結果は次の通りてある
。
αｉ値は一対比較表における試料間の距離を示３すファ
クターである。
クターである。
次に試験方法を示す。
（１）マッサージ効果および転動効果
同時に２種類の試料を洗顔後の清潔な顔の左右に０．２
ｙすつ塗布し、中指と薬指とを使つて螺線を描きながら
マッサージする。
ｙすつ塗布し、中指と薬指とを使つて螺線を描きながら
マッサージする。
マッサージ効果および転動効果はマッサージ実施中の惑
触およびマッサージ実施後の肌の状態を官能評価した。
この試験は一対比較法によりテストデザイン解析を行な
つた。（３）クレンジング効果 一定のメークアップ化粧をほどこし１時間経過後に試料
クリーム０．４１を顔面にまんべんなくのばしてからテ
イツシユペーパーで拭き取つた後、肉眼および実体顕微
鏡て汚れを調べた。
触およびマッサージ実施後の肌の状態を官能評価した。
この試験は一対比較法によりテストデザイン解析を行な
つた。（３）クレンジング効果 一定のメークアップ化粧をほどこし１時間経過後に試料
クリーム０．４１を顔面にまんべんなくのばしてからテ
イツシユペーパーで拭き取つた後、肉眼および実体顕微
鏡て汚れを調べた。
試験はマッサージ効果同様、一対比較法て行つた。次に
本発明の実施例を示す。
本発明の実施例を示す。
配合割合は重量％で示す。〔実施例１ マッサージ乳液
〕Ｃ香料 ０．２１ Ｄポリエチレン球状物（径１．５薗） ２吻／ダＡを混
合溶解し、７０℃に保持してこれに７０℃としたＢを攪
拌しながら添加して乳化し冷却する。
〕Ｃ香料 ０．２１ Ｄポリエチレン球状物（径１．５薗） ２吻／ダＡを混
合溶解し、７０℃に保持してこれに７０℃としたＢを攪
拌しながら添加して乳化し冷却する。
５０゜Ｃまで冷却されたときにＣを加え更に乳化物１ｑ
当り２？の割合てＤを添加し、均一に分散せし−めて攪
拌しながら３０′Ｃまで冷却して容器に分取する。
当り２？の割合てＤを添加し、均一に分散せし−めて攪
拌しながら３０′Ｃまで冷却して容器に分取する。
尚、Ｄを添加せしめない乳液１ｆ１に対して２噸のＤを
別容器に充容して孔液容器と組合せることもてきる。
別容器に充容して孔液容器と組合せることもてきる。
〔実施例２ クリーム〕 −Ｂ蒸留
水 ２０Ａを混合加熱し
て溶解し５０℃に保持してこれに５０′Ｃに加温したＢ
を攪拌しながら添加して乳化し、この乳化物１ク当り２
０個の割合で５０′Ｃに加温したＣを添加し、均一に分
散せしめた後容器に分取して冷却する。
水 ２０Ａを混合加熱し
て溶解し５０℃に保持してこれに５０′Ｃに加温したＢ
を攪拌しながら添加して乳化し、この乳化物１ク当り２
０個の割合で５０′Ｃに加温したＣを添加し、均一に分
散せしめた後容器に分取して冷却する。
〔実施例３ クリーム〕
Ｃ香料
Ａを加熱溶融し７０℃に保持してこれに７０℃に加熱し
たＢを攪拌しながら添加して乳化し、５０′Ｃに冷却し
たときにＣを添加し、更に乳化物１Ｖ当り各頷個の割合
でＤを添加し均一に分散せしめた後容器に分取して冷却
する。
たＢを攪拌しながら添加して乳化し、５０′Ｃに冷却し
たときにＣを添加し、更に乳化物１Ｖ当り各頷個の割合
でＤを添加し均一に分散せしめた後容器に分取して冷却
する。
尚実施例１と同様にＤを混入しないクリームとＤとを別
容器として組合せることもできる。〔実施例４ クリー
ム〕 蒸留水 ４７香料、酸化
防止剤、防腐剤 １一 ．
ｔムＪｋＬ乙 ｆクン１ −ー）０ｎ詳判 ／ａ
′ゞ）− ノ１！ｙ！ＮＳＡ２′ＪｔＶ〜Ｉ′！＼？
藝− −ー―；′Ａを混合融解し７０′Ｃに保持してこ
れに７０゜ＣとしたＢ１およびＡとＢとの合計量１ｇ当
りあ個の割合のＣを添加し、充分に攪拌して乳化せしめ
るとともに球状物を均一に分散せしめた後容器に分取し
て冷却する。
容器として組合せることもできる。〔実施例４ クリー
ム〕 蒸留水 ４７香料、酸化
防止剤、防腐剤 １一 ．
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′ゞ）− ノ１！ｙ！ＮＳＡ２′ＪｔＶ〜Ｉ′！＼？
藝− −ー―；′Ａを混合融解し７０′Ｃに保持してこ
れに７０゜ＣとしたＢ１およびＡとＢとの合計量１ｇ当
りあ個の割合のＣを添加し、充分に攪拌して乳化せしめ
るとともに球状物を均一に分散せしめた後容器に分取し
て冷却する。
〔実施例５ クレンジングクリーム〕
＼クへｉ田ノ』〜
Ｃ香料 ０．３
一ｌ・ ／′び八ｒ ＼ 八アルミニ
ウム球状物 （径０．４Ｔｍｆｎ）頷個／ｇ製法Ａを
混合加熱溶解し７５℃に保持してこれに７５℃に加熱し
たＢを攪拌しながら添加して乳化し、６０゜Ｃまで冷却
してＣを添加し、更に乳化物１ｙ当りＤの内の二種を各
３噸の割合で添加して均一に分散せしめて３０℃まで攪
拌しながら冷却した後容器に分取する。
ウム球状物 （径０．４Ｔｍｆｎ）頷個／ｇ製法Ａを
混合加熱溶解し７５℃に保持してこれに７５℃に加熱し
たＢを攪拌しながら添加して乳化し、６０゜Ｃまで冷却
してＣを添加し、更に乳化物１ｙ当りＤの内の二種を各
３噸の割合で添加して均一に分散せしめて３０℃まで攪
拌しながら冷却した後容器に分取する。
Claims (1)
- １ 粒径０．２〜４．０ｍｍの硬質合成樹脂、硬質合成
樹脂焼結体、軽金属よりなる球状物の一種または二種以
上の混合物が化粧料１ｇ当り５〜７０個の割合で配合さ
れていることを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044469A JPS6042203B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044469A JPS6042203B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51121530A JPS51121530A (en) | 1976-10-23 |
| JPS6042203B2 true JPS6042203B2 (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12692355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50044469A Expired JPS6042203B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042203B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61161210A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-21 | Sunstar Inc | マツサ−ジ用化粧料 |
| US5534265A (en) * | 1994-08-26 | 1996-07-09 | The Procter & Gamble Company | Thickened nonabrasive personal cleansing compositions |
| JPH10505061A (ja) * | 1994-08-26 | 1998-05-19 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | パーソナルクレンジング組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144649A (en) * | 1974-10-08 | 1976-04-16 | Osaka Kokusai Manshon Kk | Kaoya kubinadono keshoyomatsusaajiseijozai |
-
1975
- 1975-04-11 JP JP50044469A patent/JPS6042203B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144649A (en) * | 1974-10-08 | 1976-04-16 | Osaka Kokusai Manshon Kk | Kaoya kubinadono keshoyomatsusaajiseijozai |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51121530A (en) | 1976-10-23 |
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