JPS6041841A - トラヒック検出装置 - Google Patents

トラヒック検出装置

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JPS6041841A
JPS6041841A JP58149845A JP14984583A JPS6041841A JP S6041841 A JPS6041841 A JP S6041841A JP 58149845 A JP58149845 A JP 58149845A JP 14984583 A JP14984583 A JP 14984583A JP S6041841 A JPS6041841 A JP S6041841A
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JP
Japan
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JP58149845A
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Kunio Sato
邦夫 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/08Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
    • H04L43/0805Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability
    • H04L43/0811Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability by checking connectivity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、θ111末やザブセンタ等のザブシステムと
コンピュータが設置されているセンタシステムとの間を
結ぶ通信回線上の1−ラヒソク状態や回線障害を迅速に
検出し、それによってネットワーク制御を行なうデータ
通信システムにおりる1−ラヒソク検出装置に関する。
(2)技術の背景 近年情報ネットワークは益々広威化し、jつの企業内組
織に留らず、同種業務を行なう複数の企業間が情報ネッ
トワークで結ばれろようになってきたため、情+にネッ
トワークの社会全体への影響が大きくなってきている。
そこで、ネソ1−ワーク制御においては、ネットワーク
の信頼性を維、持すること、回線を効率的に使用し回線
費用を可能な限り押えること、の二点を満足させること
が重要な課題となっている。
でも大きく変化する。また回線障害はいつ発生するか一
般に予測することができない。しかし、回線の状態が的
確に把握できれば、その状態に応した対策を速かに講し
ることができるので、上記二点を満足させるためには、
まず、回線のトラヒック量や障害の発生を迅速に把握す
ることが必要であり、そのため種々の下火、提案がなさ
れてきた。
(3)従来技術と問題点 従来ハ、NMS (ネットワーク・マネージメント・シ
ステム)の監視盤においてネットワーク全体の状態を監
視し、ネ、1−ワークの一部にトラヒック 合は、例えば他の回線を利用し、通信か支1;ζ?なく
行われるよう処理していた。
しかしながら、ネッl− ’ノーク制御をN M Sで
全て行なう方式とともに、一方において、センタシステ
ムと端末間でネットワーク制御を行なえれば、迅速性や
信頼性の点から有利であるか、そのためには既存のシス
テムのハードウェアやソフトウェアを変更しなけれはな
らないという不都合かあった。
(4)発明の目的 本発明の目的は、端末やサブセンタ等のサブシステムと
コンピュータが設置されているセンタシステム間でネッ
トワーク制御を行なう場合、既存のシステムのハードウ
ェアやラフ1〜ウエアになるべく変更を加えずに、回線
」二のトラヒック状態や回線の障害を迅速に検出てきる
I・ラヒノク検出装置を提供するにある。
(5)発明の構成 本発明は、前記目的を達成するために、センタシステム
とサブシステム間を汎用伝送装置等により専用通信回線
又はI) D X回線交換t121を経由してデータ通
信を行なうデータ通信システムにおりるネットワーク制
御を行なうための1−ラヒノク検出装置であって、前記
専用通信回線のモデムインタフェース部とD l) X
回線交換♀.lffilのl) S [J 、インタフ
、−ス部とそれぞれマルチ1妾続可1jにな分岐手段と
、この分岐手段によりモニタ受信したデークブIJツク
の始め符号と終り符号から、設定された単位時間内にお
けるトラヒック量と、同しく設定された基準トラヒック
値以」二か又は以下で(bるかを示す状態信号とをそれ
ぞれ発生ずる手段と、前記分岐手段によりモニタ受信さ
れたデータから回線が正常か異常状態かを示すそれぞれ
の状態信号を発dユする回線界雷検出部とを有し、前記
各状態16号を前記IL用伝送装置等に送って、ネット
1ノーク制御を行わせるようにしたことを特徴とする。
(6)発明の実施例 最初に、本発明の!・ラヒノク検出装置を用いたネッ1
ノーク制御方式について説明し、次に1−ラヒソク検出
装置について説明J−る。
第2図は、本発明のl〜ラヒソク検出装置をθ・L川伝
送装置の外側に設&Jた例である。図において、11は
コンピュータが設置されているセンタシステム、12は
各種を111末やサブセンタ等がおかれているサブシス
テム、13は専用通信回線、14と15はモデム、16
はデジタル回線、17はDI)X回線交換網、18と1
9はDSU (宅内回線終端装置)である。20と21
はセンタシステム(サブシステム)とモデム14(15
)及びl) StJ18(19)を接続するσL用伝送
装置で、その内部構成は第3図で説明されている。22
は本発明のトラヒック検出装置で、各回線の1−ラヒソ
ク及び回線の状態を検出する。23は全体のネ.7)ワ
ーク制御を行うNMS (ネノI・ワーク・マネージメ
ント・システム)である。
第3図は、本発明の1−ラヒノク検出装置22をσL用
伝送装置20の内部に設りた例である。図において、2
5はセンタシステム11との間のインクフェース部、2
6はモデムインタフェース部、27ばl) S Uイン
クフェース部、2 8はデータをモデム14を介してJ
JI用通信回線13で、又はr〕S tJ 1 Bを介
してDn xrlYI 1 7で通信するよう制御する
制fi+ll Rliである。その他の構成及び図示し
ない部分は第牛図と同しである。
第2図及び第3図のいずれの場合も、!fs3図で詳細
に説明するように、モデムインタフェース部26又はD
SUインタフェース部2部外7モニタ受信したデータか
ら、予め設定された単位時間内におりるトラヒック量と
、同しく設定された基(1(トラヒック値以上か以下で
あるかを示すそれぞれの状態信号と、さらに回線が1富
か異常状態かを示すそれぞれの状態信号とを発生し、ト
ラヒック即はNMS 23に、各状態信号はθ・L川伝
送装置2ζ 0に供給する。
第2図及び第3図のネ、l・τノーク制御方jい:1共
通ずるので、両者の動作をまとめζ次に説明する。
■トラヒック集中時の平行回線ルーI−の設定動作トラ
ヒック検出装置22は、専用通偵回t!i目3におLi
る単位時間(設定可能)の1−ラヒノク量が基準トラヒ
ック値(設定可能)を越えているとき、θを用伝送装置
20の制御部28に通報する。lLL伝送装置20は、
I) l) X lLi1線交換悄17を使用して汎用
伝送装置20.21間に並行ルートを設定する。そうす
ると、第2図及び第3図の例においては、センタシステ
ムと?RJ4J伝送装置間の通信速度か9.6 K b
 p sから約19.2Kbpsとなり、トラヒックが
築申しても支障なくデータ通信か行われる。
DDX回線交換網17の開放は、同様にトラヒック検出
装置22の単位時間(設定可能)のトラヒック量が基準
トラヒック値(設定可能)を下廻ったときに行なう。こ
のようにトラヒック量の少いときばI) I) X回線
交換体117を開放するので、回線費用を軽減すること
ができる。
■回線障害時のハックアップ回線の設定動作通常使用し
ている専用通(N回線に障害が発生した場合、トラヒッ
ク検出部rfi、22のモデJ・又はI) S Uの状
態を監視している回線異常検出部(第3図参照)が、そ
の状態を検出して汎用伝送装置20の制御部28に通報
する。汎用伝送装置20は、直らにDDX回線交換細1
7にょるハックアップを行なう。回線障害が回復した場
合には、lL用用法送装置20自身I) I) X回線
交換11i’l17を開放して通常状態に戻す。
以」二説明したよ・うに、本発明のトラヒック検出装置
を使用すると、センタシステム及びザゾシステム共、入
力部の通(R速度が変ること・・、の対処(一般に外部
タイミングに同期するため、予め高速で動作できるよう
にしておりば良い)だりとれば良(、D I) X回線
交換相1「7か使用されることを意識する必要はない。
また、NMS23に対しても、トラヒック量がテジクル
情報で通報されるので、これによって、NMS 23の
図示しない監視盤におい一〇は、ネノ]・ソーク全体の
流れを具体的数値ζ把握J−ることができる。
なお、本発明のトラヒツク検出装置番、1、通信制御装
置CCUを使用したネットワークにも用いられ、その際
通信制御装置CC[Jの内部に設りることができる。
第4図は、゛本発明のトラヒック検出装置22の構成を
ブロック図で示したものである。
図において、31はハイ・インピータンス分岐回路で、
1−ラヒノク検出装置22が第2図のようにdL用用法
送装置20外部に設りられた場合、モデムインタフェー
ス部26又4;l: I) S Uインタフェース部2
7から分岐ボックス等を用いて接続される。32はTT
I、入力回路で、第3図のように/IL用伝送伝送装置
20通信制御装置CCtJに内蔵する場合に、モデムイ
ンタフェース部26又はDSUインタフェース部2部外
7接続される。TTL入力回路を用いる理由は、これら
のインタフェース回路も装置内部では標準T T Lの
IC使用を前提としているためである。
33は直並列変換部で、ハイ・インピーダンス分岐回路
31又は1’ 1’ L入力回路32がらモニタ受信さ
れた直列データをキャラクタ等の並列データに変換する
34はパラメータ入カバネルで、受信されるデータフロ
ックの始め符号及び終り符号を発生してデータブロック
の終始判定回路35に送り、I−ラヒソク量を算出する
単位時間及びI) r、) X回線交換網17の並設、
開放を決める基1(ii l−ラヒノク値をそれぞれ設
定してタイマー・I・ラヒノク検出部36に送る。
データブロックの終始判定回路35は、直並列変換部3
3から供給された並列データのデータブロックの始め符
号及び終り符号がパラメータ入カバネル34から与えら
れた始め及び終り符号と一致したときに、両符号のタイ
ミング信号をタイマー・トラヒック検出部36に送る。
タイマー・トラヒック検出部36は、このタイミング信
号からパラメータ入カバネル34から与えられた単位時
間内における、1−ラヒソク検出装置22を接続した回
線」二のトラヒック量を計算し、さらにパラメータ人カ
バネル34から与えられた基準1−ラヒソク値以上か又
は以下かの判定を行なって、外部インタフェース部37
に供給する。これら1〜ラヒノク量の演算及び基準トラ
ヒック値以上又は以下の判定は単位時間毎に行われ、常
に新しい結果に更新する。
38は回線異常検出部で、モデムインタフェース部26
及びDSUSフィンタフエース7の状態信号から回線が
正常か異常状態を判定してそれぞれの状態信号を発生し
タイマー・トラヒック検出部36及び外部インクフェー
ス部37に送る。タイマー・トラヒック検出部36は、
正常状態信号時は前述の動作を行なうが、異常状態信号
時は前述の動作を停止する。モデムインタフ1.−−ス
部26の状態信号としては、CCIT”l?勧告の■シ
リースインタフエースのCD信号が用いられ、I) S
Uインタフェース部27の状態信号としては、同シ< 
CCI T ”Fr1J告のXシリ−スインタフエース
の1信号が用いられている。
外部インタフェース部37ば、回線異常検出部38から
正常状態信号を受けているときは、タイマー・トラヒッ
ク検出部36の演算結果をデジタル信号でNMS 23
に供給し、また基準1−ラヒノク値以上又は以下の各状
態信号をθ・し川伝送装置20の制御部28に供給して
前記■で述べた1〜ラヒソク集中時の並行回線ルー]・
の設定動作を行わせる。
回線異常検出部38から異常状態信号を受けたときは、
タイマー・i〜ラヒソク検出部36からの信号に優先し
て汎用伝送装置20に送り、直らに前記■で述べた回線
障害時のバンクアップ回線の設定動作を行わせ、障害が
回復して正常状態信号に戻ったときは元の回線状態に復
帰させる。
(7)発明のすJ果 以上述べたように、本発明のトラヒック検出装置によれ
ば、既存のシステムのバーISウェアやソフトウェアに
実質的な変更を与えることなく、回線上のトラヒック状
態や回線の障害の有力1(を迅速に検出し、速やかにそ
れに対処することができる。
情の分布説明図、第2図は、本発明の1−ラヒソク検出
装置をσL汎用伝送装置外部に設りたときのネソ1−ワ
ーク構成図、第3図は本発明のトラヒック検出装置を/
IL用伝送伝送装置部に設りたときの不)iワーク構成
及び?/・汎用伝送装置の説明図、第4図は本発明のト
ラヒック検出装置の+IX)成を示すブロック図である
11・・・・・・センタシステム、12・・・・・・ザ
ソシステム、13・・・・・・専用通信回路、14.1
5・・・・・・モデム、16・・・・・・デジタル回線
、】7・・・・・・D I) X回線交換網、l 8 
、1.9 ・−・・・I) S U、2 (1、21・
=−・汎用伝送装置、22・・・・・・本発明のトラヒ
ック検出装置、23・・・・・・NMS (ネソ1〜ワ
ーク・マネージメント・システム)、25・・・・・・
インタフェース部、26・・・・・・モデムインタフェ
ース部、27・旧・・■〕stJインタフェース部、2
8・・・・・・制御部、31・・・・・・ハイ・インピ
ーダンス分岐回路、32・旧・・’FTL入力部、33
・・・・・・直並列変換部、34・・・・・・パラメー
タ入カバネル、35・・・・・・デークブロソク終始判
定回路、36・・・・・・タイマー・トラヒック検出部
、37・・・・・・外部インタフェース部、38・・・
・・・回線異状検出部。
特許出願人 富 士 通 株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. センタシステムとザブシステム間を汎用伝送装置等によ
    り専用通信回線又はDDXu線交換網を経由してデータ
    通信を行なうデータ通信システムにおりるネットワーク
    制御を行なうためのトラヒック検出装置であって、前記
    専用通信回線のモデムインタフェース部とDDX回線交
    換網のDSUインタフェース部とそれぞれマルチ接続可
    能な分岐手段と、この分岐手段によりモニタ受信し、た
    データブロックの始め符5と終り符冒から、設定された
    単位時間内におりるl−ラヒノク量と、同しく設定され
    た基準トラヒック値以上か又は以下であるかを示す状態
    信υとをそれぞれ発ηユする手段と、前記分岐手段によ
    りモニタ受信されたデータから回線が正常か異常状態か
    を示すそれぞれの状態信号を発生ずる回線界雷検出部と
    を有し、前記各状態信号を前記汎用伝送装置等に送って
    、不ノトワ一り制御を行わせるようにしたことを特徴と
    するトラヒック検出装置。
JP58149845A 1983-08-17 1983-08-17 トラヒック検出装置 Pending JPS6041841A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62286339A (ja) * 1986-06-04 1987-12-12 Nec Corp 情報処理装置の通信回線切替方式
JPH01183939A (ja) * 1988-01-18 1989-07-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> トラヒック観測方式
FR2648648A1 (fr) * 1989-06-20 1990-12-21 Cit Alcatel Procede et dispositif d'evaluation du debit de circuits empruntant une voie de transmission a multiplexage temporel asynchrone
FR2648645A1 (fr) * 1989-06-20 1990-12-21 Cit Alcatel Procede et dispositif d'evaluation du debit de circuits virtuels empruntant une voie de transmission a multiplexage temporel
JPH0345054A (ja) * 1989-07-13 1991-02-26 Hitachi Ltd 端末装置の異常診断方法

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