JPS604100U - 音響加振器のダンパ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の音響加振器の底面図、第２図は、第１
図■−■矢視断面図、第３図は、従来のダンパの平面図
、第４図は同スリットの形状を示す拡大平面図、第５図
は本考案の一実施例を示す平面図、第６図は、同スリッ
トの形状を示す拡大一平面図である。 １・・・・・・マグネット、２・山・・ヨークプレート
、３・・・・・・ポールピース、４・・・・・・磁場、
５・・・・・・磁気回路部材、６・・・・・・ケーシン
グ、７．１７・・・・・・ダンパ、１０・・・・・・ボ
イスコイル、１８・・・・・・スリット、１８ａ・・・
・・・（スリットの）端部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. マグネットと該マグネットに固着されたヨークプレート
   及びポールピースとからなる磁気回路部材にて磁場を形
   成し、該磁気回路部材を所要形状のスリットが設けられ
   てなるダンパを介してケーシング内に弾性支持するとと
   もに、前記磁場内に該ケーシングを閉塞するプレートに
   固定されたボイスコイルを位置させてなる音響加振器に
   おいて、前記ダンパに設けられているスリットの端部を
   、膨出形状に切欠形成したことを特徴とする音響加振器
   のダンパ構造。