JPS6040771A - 内燃機関助燃料導入装置 - Google Patents
内燃機関助燃料導入装置Info
- Publication number
- JPS6040771A JPS6040771A JP58148018A JP14801883A JPS6040771A JP S6040771 A JPS6040771 A JP S6040771A JP 58148018 A JP58148018 A JP 58148018A JP 14801883 A JP14801883 A JP 14801883A JP S6040771 A JPS6040771 A JP S6040771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen
- oxygen
- chamber
- water
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/10—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone
- F02M25/12—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone the apparatus having means for generating such gases
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開発に関し、その目的とする所は各種内燃機関。
ボイラー、焼成愈等のＣＨｋ燃料とする助燃料として最
も効果的且つ理想的な設備によって得、以って完全燃焼
による排ガス浄化に役立てると共に節燃料を計らんとし
たものである。
も効果的且つ理想的な設備によって得、以って完全燃焼
による排ガス浄化に役立てると共に節燃料を計らんとし
たものである。
即ち一例である図面に付いて説明す、ると、１個の水槽
（１）内を上方に少許の間隙（２）ヲ設けた中仕切り板
（３１Ｋより２室Ａ ＋ Ｂ ’区分し、第１水槽のＡ
室は水素、酸素の分解室とし、第２水槽のＢ室は気泡発
生室とし、Ａ室内には通電液を混入した水槽白下底に電
気分解用の極板＋、−を設置し、水面上には、すき間（
６１を設けた水切り板（４）ヲ設け、又他方のＢ室であ
る気泡発生室内ＶＣハコンブレッサー或［ポンプＰ等の
連結によってエヤーを導入する導入管（５）により水中
内に投入した超微粒気泡発生体（８）に連結し、エヤー
の導入による気泡発生室から成っている。
（１）内を上方に少許の間隙（２）ヲ設けた中仕切り板
（３１Ｋより２室Ａ ＋ Ｂ ’区分し、第１水槽のＡ
室は水素、酸素の分解室とし、第２水槽のＢ室は気泡発
生室とし、Ａ室内には通電液を混入した水槽白下底に電
気分解用の極板＋、−を設置し、水面上には、すき間（
６１を設けた水切り板（４）ヲ設け、又他方のＢ室であ
る気泡発生室内ＶＣハコンブレッサー或［ポンプＰ等の
連結によってエヤーを導入する導入管（５）により水中
内に投入した超微粒気泡発生体（８）に連結し、エヤー
の導入による気泡発生室から成っている。
本発明は上記の如き構造から成っている助燃装置はシリ
ンダーへＣ１−１燃料と共に導入する直前に設置するも
ので１機関始動と同時に第１室Ａ（７）電極板に通電す
ることにより極板は通電液を通じ水を水素と酸素に、即
ち陰極側から水素。
ンダーへＣ１−１燃料と共に導入する直前に設置するも
ので１機関始動と同時に第１室Ａ（７）電極板に通電す
ることにより極板は通電液を通じ水を水素と酸素に、即
ち陰極側から水素。
陽極側から酸素が電気分解されて浮上し、浮上した水素
、酸素は通電液と混成するので内燃機関へ吸入されると
悪影響を及ぼすことが考えられるので、この弊害を防止
するため水素と酸素と共に通電液は水面上に発散するが
、この通電液の微粒水ｌ薗會水切り板（４１の下面に剛
着又は排除され水１ｒｆｊとして落下せしめ水素札及び
酸素Ｏは分離したまま水切り板（４）のすき間（６）か
ら水切り板上へ導入し、導入された水素、酸素は中仕り
ノリ板（３）上方の間隙（２）ヲ通じ第２Ｂ室へ導入さ
れる。導入された水素、酸素は一方の第２室の気泡発生
室Ｂにて発生した超微粒気泡の水面上での解泡された露
状微粒子との最適混合比によって補給管（７）ヲ通じシ
リンダー内へ導入され、ＣＨと混合燃焼し、以っ’ＣＣ
Ｈ燃料の完全燃焼化により節燃を計ったものであるが、
水素の強力な爆発力によって機関の温度上昇を防止する
ため少量の露秋水粒を混入してシリンダーの損傷を防止
するようにしたものである。
、酸素は通電液と混成するので内燃機関へ吸入されると
悪影響を及ぼすことが考えられるので、この弊害を防止
するため水素と酸素と共に通電液は水面上に発散するが
、この通電液の微粒水ｌ薗會水切り板（４１の下面に剛
着又は排除され水１ｒｆｊとして落下せしめ水素札及び
酸素Ｏは分離したまま水切り板（４）のすき間（６）か
ら水切り板上へ導入し、導入された水素、酸素は中仕り
ノリ板（３）上方の間隙（２）ヲ通じ第２Ｂ室へ導入さ
れる。導入された水素、酸素は一方の第２室の気泡発生
室Ｂにて発生した超微粒気泡の水面上での解泡された露
状微粒子との最適混合比によって補給管（７）ヲ通じシ
リンダー内へ導入され、ＣＨと混合燃焼し、以っ’ＣＣ
Ｈ燃料の完全燃焼化により節燃を計ったものであるが、
水素の強力な爆発力によって機関の温度上昇を防止する
ため少量の露秋水粒を混入してシリンダーの損傷を防止
するようにしたものである。
本発明は上記の如く、その要旨とする所は水を水素、酸
素に分解し、これを助燃料として使用した点であるが、
この研究は大くの学者及び研究者によって現在も尚研究
されているが未だこれと言った開発は行なわれていない
。その原因の一つは水素、Ｖ素は共に比重は軽ろく、勿
論ガソリンタンクに圧入することは今の技術では不可能
なことである。又二つには液化して保存することも現在
の段階では今の機関構造のものでは不可能と思われる。
素に分解し、これを助燃料として使用した点であるが、
この研究は大くの学者及び研究者によって現在も尚研究
されているが未だこれと言った開発は行なわれていない
。その原因の一つは水素、Ｖ素は共に比重は軽ろく、勿
論ガソリンタンクに圧入することは今の技術では不可能
なことである。又二つには液化して保存することも現在
の段階では今の機関構造のものでは不可能と思われる。
本発明はこれ等の事に鑑み研究に研究全型ねた結果１本
発明の如き装置を開発したもので、工／ジンｅＯＮにし
た時点において水素と酸素の電気分解が始動し。
発明の如き装置を開発したもので、工／ジンｅＯＮにし
た時点において水素と酸素の電気分解が始動し。
これを必要に応じガソリンと共に適度の配分のもとに導
入せしめ、以っ℃前記の如く完全燃焼による節減と排ガ
ス浄化を計った画期的、且つ実用的助燃料発生装置と、
その導入法である。
入せしめ、以っ℃前記の如く完全燃焼による節減と排ガ
ス浄化を計った画期的、且つ実用的助燃料発生装置と、
その導入法である。
図面は本発明の一実施例を示した断面図である。
尚図面において＋ｒ＋・・・・・・水 槽（３）・・・
・・・中仕切り板 （４１・・・・・・水切り板 （５）・・・・・・エヤーの導入管 （７）・・・・・・補給管 ＋、−１・・・電 極 手続補正書（自発） 昭和５８年９月ｆＬ：？日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８ １４’８０１８号 ２、発明の名称 内燃機関助燃料導入装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県瀬戸市南山町３−１０ ４、補正の対象 β／７４ｆ１者 発明の詳細な説明の欄 ５、補正の内容 第２頁１行の「焼成愈」とあるを１焼成炉」と補正する
。
・・・中仕切り板 （４１・・・・・・水切り板 （５）・・・・・・エヤーの導入管 （７）・・・・・・補給管 ＋、−１・・・電 極 手続補正書（自発） 昭和５８年９月ｆＬ：？日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８ １４’８０１８号 ２、発明の名称 内燃機関助燃料導入装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県瀬戸市南山町３−１０ ４、補正の対象 β／７４ｆ１者 発明の詳細な説明の欄 ５、補正の内容 第２頁１行の「焼成愈」とあるを１焼成炉」と補正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関の助燃装置に於て、シリンダー内へ燃料を導入
する前に、上側に少許の間隙を設けた中仕切り板によっ
て区分した２室の竿１水槽。 第２水槽を設け、該第１水槽の下底には水素。 酸素の分解装置と、その上方には水に通電液を混入した
水面上に一部を通気用に開口した水切り板を設けた水素
、酸素の分解室とし、他方の第２水槽内にはエヤー導入
管に連結した超微粒気泡発生体を投入した気泡発生室と
から成る助燃装置を接続し、第１室の水素、酸素の電気
分解により得た水臭、酸素と第２室によって得た超微粒
気泡との適度の混合比による助燃料とガソリンをシリン
ダーへ導入燃焼するようにしたことを特徴とする内燃機
関助燃料導入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148018A JPS6040771A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 内燃機関助燃料導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148018A JPS6040771A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 内燃機関助燃料導入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040771A true JPS6040771A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15443261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148018A Pending JPS6040771A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 内燃機関助燃料導入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3005311U (ja) * | 1994-06-16 | 1994-12-20 | 大一鋼業株式会社 | 遠赤外線加熱具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227919A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-02 | Shirohiro Okanoe | Engine with electrolysis reaction gas generator device |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58148018A patent/JPS6040771A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227919A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-02 | Shirohiro Okanoe | Engine with electrolysis reaction gas generator device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3005311U (ja) * | 1994-06-16 | 1994-12-20 | 大一鋼業株式会社 | 遠赤外線加熱具 |
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