JPS6039181U - コインチェンジャ−のカセットチュ−ブ係止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のコインチェンジャーのカセットチュー
ブの係止装置の斜視図、第２図は、本考案の実施例にお
ける係止装置の正面図、第３図は、同上のチューブラッ
チの正面図、第４図は、第３図の側面図、第５図は、本
考案の実施例における操作部の側断面図である。 １・・・カセットチューブ、２・・・ピン、３・・・ハ
ウジング、４・・・孔、５・・・係止片、６・・・切落
し部、７・・・係止穴、訃・・カセットストッププレー
ト、９・・・ボトムベース、１０・・・チューブラッチ
、１１・・・長杆、１２・・・係合部、１３・・・操作
片、１４・・・短杆、１５・・・支持部、１６・・・軸
孔、１７・・・軸、１８・・・案内孔、１９・・・表プ
レート、２０・・・挾持部、２１・・・　　　　゛予備
収納部、２２・・・操作パネル。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）カセットチューブの下部をコインチェンジャーの
   ハウジングに係合し、カセットチューブの上部を上記ハ
   ウジングに設けたチューブラッチによって係止すること
   によりカセットチューブをコインチェンジャーに着脱自
   在にしたカセットチューブの係止装置においてく上記チ
   ューブラッチは上記カセットチューブのコインチェンジ
   ャーへの挿入方向と垂直方向にバネの力により突出し、
   コインチェンジャーに設けられた係合穴と係合する係合
   部を有し、該係合部の側面と上記係合穴の側面とが面接
   触して係合することを特徴とするコインチェンジャーの
   カセットチューブ係止装置。
2. （２）上記チューブラッチＩトは、該チューブラッチの
   保合部がカセットチューブの係合穴と係合しない位置へ
   移動させるための操作片を有し、該操作片は上記コイン
   チェンジャーのハウジングに設けられた案内孔によりそ
   の移動量が規制されることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項のコインチェンジャーのカセットチュー
   ブ係止装置。
3. （３）上記チューブラッチは可撓性のある材料で一体的
   に形成され、上記コインチェンジャーのハウジングと係
   合する杆と上記保合部を有する杆とを有し、上記ハウジ
   ングに回動自在に取り付けられ、上記２つの杆とハウジ
   ング側壁によりバネが付与されていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載のコイ
   ンチェンジャーのカセットチューブ係止袋、置。