JPS6038297A - 回転翼型航空機の燃料制御装置 - Google Patents

回転翼型航空機の燃料制御装置

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JPS6038297A
JPS6038297A JP59150471A JP15047184A JPS6038297A JP S6038297 A JPS6038297 A JP S6038297A JP 59150471 A JP59150471 A JP 59150471A JP 15047184 A JP15047184 A JP 15047184A JP S6038297 A JPS6038297 A JP S6038297A
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    • G05D1/08Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw
    • G05D1/0808Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw specially adapted for aircraft
    • G05D1/0858Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw specially adapted for aircraft specially adapted for vertical take-off of aircraft
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は航空機制御システム、一層詳細には、航空機運
動性能を高めるため機体状態に基づいて動力装置を制御
するシステムに係る。
背頭技術 以下では主としてヘリコプタの制御について説明覆るが
、ここに開示する内容は一般に回転翼航空機に対l)で
重要である。
最近のヘリコプタでは、一層低い慣性(角モーメント)
を右する主ロータシステムに向かう傾向がロータシステ
ム内に貯えられるエネルギのレベルを減じ、又1]−夕
を成る飛行運動中の大きな過渡的速度変化を一層受は易
いものとしている。このにうな主ロータ速度変化、ヘリ
コプタの他の飛行特性ど結びついて、ロータの推力及び
制御能力を変化ざゼ、又航空機の姿勢トリムを乱し、又
高度又は速度を1qるのに望ましくないIれを生じさせ
る。姿勢トリムの好ましくない摂動は(しばしば臨界的
な場合に於ける)パイロットの作業角10を増し、航空
機安定性増大システムを飽和させ。
もしくはこれらの双方を生じさせる。従って、参照速度
に於てロータ速度を制御するため閉ループ燃料制御を行
うことは知られている。このようなシステムは本願出願
人と同一の出願人の出願に係る″゛ヘリコプタロータ/
タービン加速度を制御するための燃料制御“′に関する
特願昭58−066825号明細書に開示されてる。し
かし、時によってはロータ速度に関する厳格な制御は不
利であり得る。
コーディネートされた旋回は、ヘリコプタ内に生ずる荷
重、特に主ロータプレード荷重に関して引き起こしと等
価である。これは、ヘリコプタの質量に抗して所要の方
向性加速度を生じさせるため、又引き起こしでは重力加
速度に打ち勝つためにブレードを通じてヘリコプタに必
然的に与えられる力によるものである。実際、(異常で
はない)5− 60″バンク角は通常主ロータへの荷重を倍増させる。
条件にt」係して、これはロータに速度上昇の傾向を生
じさせる。これらの条件の下では必要とされるトルクが
減少しているので、0−タが速度1臂することを許さず
、一層大きなトルクがこのJ:うな環境では反対方向に
生ずることを必要とすることは容易に理解され得る。利
用可能なロータ推力、従って又荷重係数は、もしロータ
速度が増大することを許されたならば、増大入れ得よう
下記の場合を考察、する。ヘリコプタが巡航速度(例え
ば少くとも60ノツト)で飛行しており、又パイ[]ッ
トがコーディネートされた旋回を開始する。一つの場合
には、制御入力め組合わせにより、前進速度(及び(又
は)高度)がブリードオフでるのを許される結束となる
飛行経路が選択される。1ネルギ交換過程の性質により
過渡的であるこれらの条件の下では□、ロータにより必
要とされる1ヘルクは減ぜられ、又ローダを速i上昇さ
せる傾向が存在Jる(機体の運動及゛びポテンシャルエ
ネルギがロータにより使(くきられる。)既存の−〇− 閉ループ燃料制御シテムは、参照ロー・り速度を保つべ
く主ロータが必要とするトルクとエンジンが供給するト
クとの間のトルク平衡を保つようにエンジントルクを下
げることによりこの傾向を抑制する。このことは望まし
くない。このように環境で、ここに開示されるように、
ロータ速度上Rを再参照し、それにより増大されたロー
タ速度、従って又荷重係数の一層高いレベルをとる能力
から一層大きな推力に対するポテンシャルをヘリコプタ
に与えることは望ましい。他の場合には、パイロットは
通常旋回で前進速度(及び高度)を維持することを希望
する。(旋回中に荷重係数を紺ト【するたために必要と
される)増大された推ツノの結果としてロータにより必
要とされるトルクの一制高いレベルが生ずるこれらの条
件の下では、エンジンは閉ループロータ速度制御を維持
するエネルギを与えなければならない。これらの条件の
下ではパイロットは、制御入力を増大することにより、
増大された推力(及び荷重係数)をエンジンの動力制限
に引き上げ得る。一層望ましい形態では、ここに開示さ
れるにうに、設置されているエンジンの動力が、[l−
タ速痘を一層高い設定に再参照し、こうしてロータ]−
の一層高い失速及び制御余裕を保つことにより一層良好
に利用される。これらの二つの特殊な条f1が説明のた
めに用いれているが、ロータ最小速度の適当な調節から
得られる飛行運動の14のレベルが存在する。すべての
このような運動に対して共通なことは運動を実行する一
部分として必然的に発生される機体ピッチレートである
発明の開示 従って、本発明の一つの目的は、正荷重運動でロータが
速度」−昇するのを許し且この速度上昇を生じさせるこ
とにより閉ループロータ速度制御の欠点を克服し、それ
により利用可能な推力を増大し、従って巡航速度に於け
る一層高い航空機荷重係数のポテンシャルを許すことで
ある。本発明の他の目的は、追加的なけンサなしに、A
FC8が利用し得る最小の追加的回路で上記のことを実
行することである。
本発明によれば、自由タービンエンジンの場合に速度に
正比例するロータ速度が検出され、旧参照速度に閉ルー
プ燃料制御により維持される。参照速度は、制御された
仕方で[1−タ速度が増大することを許し、目このロー
タ速度を生じさせるように正荷重運動を示すビツヂレー
トの関数としてバイアスされ、それにより利用可能な推
力を増大し且航空機荷重を改善する。
本発明は種々のアナログ、ディジタル又は計算機制御で
単純な形態で、又は一層高度の制御を行うように追加的
な特徴を組入れた形態で実施され得る。本発明は以下の
開示に基いて当業者によく知られている装置及び手法を
用いて容易に実現される。
本発明の他の目的、特徴、利点は、図面に示されている
曲゛型的な実施例を以下に詳細に説明づる中で一層明ら
かになるであろう。
発明を実施するための最良の形態 第1図にはヘリコプタに対する燃料制御システムが示さ
れている。主ロータ10は□軸12により9− 歯車箱13に結合されており、歯車箱13は軸14によ
りA−バーランニング・クラッチ16を通じて駆動され
る。クラッチ16はエンジン20の出力軸18と係合し
ているが、自転中は係合を解除している。又歯車箱13
は、主ロータ及び尾部ロータ22が常に一定の相互関係
を有する速度で、例えば尾部ロータは主ロータの5倍の
速度で回転J゛るように軸24を通じて尾部ロータ22
を駆動する。
図示されているように、エンジン20は自由タービン・
ガスエンジンを含んでおり、その中で出力軸19は自由
タービン26により駆動され、自由タービン26はガス
発生器からのガスにより駆動され、ガス発生器は、軸3
2より圧縮機駆動タービン32に結合されている圧縮機
28を有するターボ圧l1ii機と、燃料制御計量弁を
通じて燃料ポンプ38から燃料管36により燃料を供給
されるバーナ一部分34とを含んでいる。
燃料制御システムは正規には、所望のロータ速度を維持
するJ:うに燃料管36内の正しい燃料レ10− −トを与える。この説明の目的で、自転は無視されてお
り、又自由タービン速度はロータ速度を示すものとされ
ている。従って、回転速度h142は、加算点4に導線
44上の実際〈ロータ)速葭信号を与えるように、(例
えば出力軸18に於【プる)自由タービン26の速度を
測定する。ここには示されていないけれども、導1lA
44上のタービン速度信号は、ノイズを除去し、又受入
れ可能な閉ループ安定性余裕を確保するため、加算点4
6への供給以前にフィルタされ得る。他生的に100%
定格速度に設定されるロータ速度参照信号4Bも加算点
46に与えられる。加算点46の出力は導線52上のロ
ータ速度誤・差信号であり、これは正規には0、換言す
れば実際速度信号と参照速度信号との間の差である。タ
ービン調速154は導線52上のロータ速度誤差信号と
参照信号/18とに応答し、又ガス発生器制御部分58
と組合わさって、ロータ速度を基準速度に維持するべく
燃料ポンプ38から正しい量の燃料を燃料入口管36に
供給するように、計量弁40に燃料指令信号を与える。
これは多くの単純な形態で実現され得るサーボルーJを
形成する。ロータ速度参照信号は、パイ■1ツI・・エ
ンジン速度ビーパ(図示せず)からの導1050上のパ
イロット・ビープ指令により加算点/I6でバイアスさ
れ得る。ロータ速度参照信号−b>s線70十のロータ
速度参照バイアス信号により加算点46でバイアスされ
得る。ロータ速酊参照信号48がバイアス(アップ)さ
れるので、[1−全速度誤差信号は0から駆動(バイア
ス)され、又燃料制御システムはエンジン(ロータ)が
一層高い参照速度に維持されるようにする。
本発明の荷重係数増大部分を参照すると、航空機の誘導
されるピッチレートが、整形回路74により整形される
ピッチレート信号を与えるピッチレート・ジャイロによ
り検出される。整形回路74は既設の自動飛行制御シス
テム(AFC8)内に含まれていてよく、又特定の航空
機の荷重ニーズにロータ速度増加を適合させるべくピッ
チレート信号の積分、増幅、遅延、制限などを行い得る
(又、他生的に、それ以上ではロータ損傷が生じ得るよ
うなロータ速度が存在する。)整形回路は“ピッチ軸運
動安定性及び荷重フィーのためのヘリコプタ・ピッチレ
ート・フィードバックバイアス″という名称の米国特許
第4.127,245号(1978年)に開示されてい
るような既設の制御回路内で実現されてよく、その内容
を参照によりここに組入れたものとする。(そこでは、
増幅器34からの導線32上の信号がここで説明される
整形されたピッチレート信号に相当する。)スイッチ7
8は、対気速度測定手段80により与えられる対気速度
信号に応答し、又巡航速度を示す対気速度信号に応答し
て閉じられた時に前記のようにロータ速度上昇に関する
ロータ速度基準バイアス信号として導線70に整形され
たピッチレート信号を与える。整形回路74は、例えば
総合的感*(ゲイン)に影響を与えるべく、対気速度信
号にも応答し1qる。同様に、他の航空機パラメータが
、状況に応答を一層正確に適合させるべく検出され得る
バンク旋回では、慣性軸内のピッチ姿勢は固定13− に留まり得るけれども、ピッチレートが機体軸(例えば
ヘリコプタに固定されているビツチレー]−・ジャイロ
)に誘導される。誘導されるピッチ1ノー1〜はヨレー
ト及びバンク角の正弦に比例している。正ピッチレート
(機体軸)運動は荷重係数を維持するべく検出されるピ
ッチレートに比例して主ロータ内の荷重を必要とする。
従ってピッチレート信号は、ロータ速度上昇を参照し且
増大さ ′れるロータ推力に対するポテンシャルを与え
るべく荷重係数のインジケータとして用いられる。正荷
重運動に対しては、ロータ速度が増大して、生ぜしめら
れ得る推力のレベル、従って又荷重係数を増大さ1!る
。一つの場合には(例えば前進速度/高度喪失をを考慮
に入れない旋回では)、0−速度度参照信号のバイアス
がロータを速度上昇させようという自然の傾向を補う。
他の場合には(前進速度及び高度を維持しつつ旋回する
場合には)、ロータ速度上昇の最小は、ロータ失速及び
制御余裕を保ちつつポテンシャル的に一層高いロータH
r力を与える。負荷重運動を示すビツチレ一14− トはロータ最小速度を減少するのに使用されない。
何故ならば、イうすることは制御の観点から(特に他の
複雑な副次効果を有する点で)望ましくないからである
荷重係数が、単独でもしくはビッヂレート信号と組合わ
さってロータ速度参照信号をバイアスさせるように整形
される信号を与える垂直機体軸内の加速度計73などに
より直接的に検出され得ることは理解されよう。
理解し易いようにアナログ形態で゛本発明を説明してき
たけれども、ディジタル計算機が利用可能な場合には、
本発明に含まれている信号処理機能はディジタル計算機
内で有利に実施され得る。従って、ディジタル燃料制御
システム内では、本発明の信号処理機能はここに説明し
た信号処理と類似の比較的簡単なプログラム・ステップ
により実施される。又は、タービン調速機54から必要
なガス発生器速度信号を受ける能力のある簡111な流
体機械的ガス発生器燃料制御システムが、本発明を実施
するためのエンジン速度信号の処理が自動的11行−I
I III H1算機内で簡単なプログラム・ステップ
にJり実現されるディジタル自動飛行制御システム右す
るへり]ブタ上で用いられ得る。しかし、これは本発明
の思想に密接な関係はない。本発明は、[I−タ*反参
照信号が機上ピッチレート・シャイ[1により検出され
る航空機ピッチレートの関数としてバイアスされる任意
の仕方で実施され′4ひる。
本発明をイの典型的な実施例について図示し、説明しで
きたが、本発明の範囲内で上記及び他の種々の変更、省
略及び追加が行われ得ることは当業省により理解されよ
う。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を取入れたヘリコプタの燃料制御ループの
筒中化されたブロック図である。 10・・・1三ロータ、13・・・歯車箱、14・・・
軸、16・・・オーバーランニング・クラッチ、18・
・・軸。 20・・・エンジン、22・・・尾部ロータ、24・・
・軸。 26・・・自由タービン、28・・・圧縮機、30・・
・軸。 32・・・圧縮機駆動タービン、34・・・バーナ一部
分。 36・・・燃料管、38・・・燃料弁、40・・・燃料
制御計量弁、42・・・回転速度計、46・・・加算点
、48・・・100%参照、54・・・タービン調速機
、58・・・・−ガス発生器制御部、72・・・ピッチ
レート・ジャイ0.74・・・整形回路、76・・・自
動飛行制御システム、7日・・・スイッチ、80・・・
対気速度検出手段17− −62:

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンにより駆動されるロータを有する回転翼
    航空機のロータ速度を制御するための回転翼航空機燃料
    制御システムであって、 実際ロータ速度を示す実際速度信号を与えるための回転
    速度計手段と、 ロータ速度をIIJt[Iするべくエンジンへの燃料を
    計量するため、燃料指令信号に応答する燃料弁手段と、 所望のロータ速度を示す参照速度信号を与えるため、実
    際速度信号と参照速度信号との差としてロータ速度誤差
    信号を与えるため、又前記ロータ速成誤差信号に応答し
    て前記燃料弁手段に燃料指令信号を与え勺ため、回転速
    度81手段に応答するべく接続されており、又燃料弁手
    段に接続されている信@処理手段と、 を含んでいる回転翼航空機燃料制御システムに於て、 回転翼航空機のピッチレートを示すピッチレート信号を
    与えるためのピッチレート手、段を含んでおり、 又前記信号処理手段が前記ピッチレート手段に応答する
    べく接続されており、又前記ピッチレート信号の関数と
    してロータ速度参照信号をイ\イアスさせるべくピッチ
    レート信号に応答してロータ参照速度バイアス信号を与
    えるための手段を含んでおり、でれにより正荷重運動の
    間に荷重係数ポテンシャルを増大させるべくピッチレー
    トに応答してロータ速瓜誤差信号をバイアスさせ且燃料
    指令信号を増大させる ことを特徴とする回転翼航空機燃料制御システム。
  2. (2)エンジンにより駆動される一一夕を有する回転翼
    航空機のロータ速度を制御するための回転翼航空機燃料
    制御システムであって、 実際【]−夕速度を示す実際速度信号を与えるための回
    転速度計手段と、 ロータ速度を1.11 Inするべくエンジンへの燃料
    を計量するため、燃料指令信号に応答する燃料片手′二
    ff1(7)o−*311emt*!t[31t。(R
    @ f’@ K Qため、実際速度信号と参照速度信号
    との差としてロータ速度誤差信号を与えるため、又前記
    ロータ速度誤差信号に応答して前記燃料弁手段に燃料指
    令信号を与えるため、回転速度計手段に応答するべく接
    続されており、又燃料弁手段に接続されている信号処理
    手段と、 を含んでいる回転翼航空機燃料制御システムに於て、 回転翼航空機−Eの荷重係数を示す荷重係数信号を与え
    るための荷重係数検出手段を含んでおり、又加配信号処
    理手段が前記ピッテレ−1一手段に応答するべく接続さ
    れており、又前記ピッチレート信号の関数としてロータ
    速度参照信号をバイアスさせるべくピッチレート信号に
    応答してロータ参照速度バイアス信号を与えるための手
    段を含んでおり、それにより正荷重運動の間に荷重係数
    ポテンシャルを増大させるべくピッチレートに応答1〕
    で[1−タ速度誤差信号をバイアスさせ且燃利指令信号
    を増大させる コトを特徴とする回転翼航空機燃料制御システム。
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GB (1) GB2144244B (ja)
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