JPS6036539A - 超音波伝播材 - Google Patents
超音波伝播材Info
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- JPS6036539A JPS6036539A JP14554783A JP14554783A JPS6036539A JP S6036539 A JPS6036539 A JP S6036539A JP 14554783 A JP14554783 A JP 14554783A JP 14554783 A JP14554783 A JP 14554783A JP S6036539 A JPS6036539 A JP S6036539A
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- resin
- wave
- ultrasonic
- specific gravity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超音波流量ｉ［の送受波器や超富波探但器
の探触子等に用いられる超音波伝播材の改良に関？Ｊる
。
の探触子等に用いられる超音波伝播材の改良に関？Ｊる
。
〈従来技術−・
以下（Ｋ来技術として超音波流量ｔ１の送受波器に使用
される超音波伝播４Ａ（以１・（°シコーー］という）
を説明Ｊる。
される超音波伝播４Ａ（以１・（°シコーー］という）
を説明Ｊる。
第１図は、超音波流量計の送受波器が被測定管体に取（
＝ＩＵられた状態を表わづ。１は超音波を光牛乃る振１
Ｆｌｌｒｒあり、２はこの振動子１を取（ｌＧ〕るアク
リル樹脂’（ｙ土ボキシ樹脂等から成るシコーであり、
これ等によっ（送受波２）：が形成される。
＝ＩＵられた状態を表わづ。１は超音波を光牛乃る振１
Ｆｌｌｒｒあり、２はこの振動子１を取（ｌＧ〕るアク
リル樹脂’（ｙ土ボキシ樹脂等から成るシコーであり、
これ等によっ（送受波２）：が形成される。
３は被測定流体４が流れる管体である。
ところ（゛アクリル樹脂−Ａゝ）ｊ−ポキシ樹１ｊ（７
笠Ｃ形成したシュー２は、そのｔｈ費ゼインピータンス
振動子１の盲胃インピーダンスど人さく異４することに
よる問題ＩｊＪをイｉ′丸する。、今シー１−２の合冑
インピ°−ダンスをＺ＋とし・、Ｉｂ’ｘ １ＦＩＪ子
１の：ｌ、’′ｉｒ？インビーグンスをＺｏとしたどき
、賑り１子１がＩうンｔ −２へ１ｉ＼播りる超音波の
大きさ【；（、 Ｚ＋ ／ （Ｚｏ ＋−１＋ ） ・・・・・・・・・
・・・・・・（１）で表わされる。即し、７１の１１１
１が人さい稈伝Ｊｌｌｉ効率が大きいことが１つがる。
笠Ｃ形成したシュー２は、そのｔｈ費ゼインピータンス
振動子１の盲胃インピーダンスど人さく異４することに
よる問題ＩｊＪをイｉ′丸する。、今シー１−２の合冑
インピ°−ダンスをＺ＋とし・、Ｉｂ’ｘ １ＦＩＪ子
１の：ｌ、’′ｉｒ？インビーグンスをＺｏとしたどき
、賑り１子１がＩうンｔ −２へ１ｉ＼播りる超音波の
大きさ【；（、 Ｚ＋ ／ （Ｚｏ ＋−１＋ ） ・・・・・・・・・
・・・・・・（１）で表わされる。即し、７１の１１１
１が人さい稈伝Ｊｌｌｉ効率が大きいことが１つがる。
しかしながらＪＩＩ！実には振動子１の４４７’ｉを１
）／Ｉとし、シュー２の材質をノアクリル樹脂どすると
、７゜中３（ｌ ｘ １（１’ ｋす／■２・ＳＺ ＋
′；２．８Ｘ １０１３ｋＱ／ ＩＩＩ’・Ｓ・・・
・・・（２）であり、このＩｆ−ｉを（１〉式に代入り
るど、Ｚ＋ ／ （７ｏ−１７＋ ） ＝ ０．０９−
・” （３）と、かなり小さい１直となる。
）／Ｉとし、シュー２の材質をノアクリル樹脂どすると
、７゜中３（ｌ ｘ １（１’ ｋす／■２・ＳＺ ＋
′；２．８Ｘ １０１３ｋＱ／ ＩＩＩ’・Ｓ・・・
・・・（２）であり、このＩｆ−ｉを（１〉式に代入り
るど、Ｚ＋ ／ （７ｏ−１７＋ ） ＝ ０．０９−
・” （３）と、かなり小さい１直となる。
更に、７Ｉの舶が小さいということは、７ｏと／１の間
に適当／、ｉニア″ｉ費整合層を挿入しｒ ｌｌｉ昌波
の伝播り１？の向」−を図る場合に、音響整合層の材質
として適１．ＩＪなものが児出せないという問題＋ｉ＋
ｔ し牛する。この問題点につい（次に詳細に説明りる
。
に適当／、ｉニア″ｉ費整合層を挿入しｒ ｌｌｉ昌波
の伝播り１？の向」−を図る場合に、音響整合層の材質
として適１．ＩＪなものが児出せないという問題＋ｉ＋
ｔ し牛する。この問題点につい（次に詳細に説明りる
。
１′５費整含１台の１１費インピータンスを）パ定−＋
Ｊるｊｊ法の一つに平均γノ、がある。即Ｉう、整合層
の７１響インピーダンスをＺ２どりるど、この／２を、
／ ２ − ｌバ ・ Ｚ 、 ・・・ ・・・ ・・
く ４ ）よりめるノ）法ひｄりる。１０及び／１を
前記の値とづるど、／、は９，２ｘ １ｏ６ｋｑ／ ｍ
’・Ｓとなり、このよ・）４団１インピーダンスをイＪ
Ｊる＋４７’ｆは容易に（、ｉ ｔ！？られない。 従
って、一般的に（，１丁ポキシ樹脂−９に例えばタンゲ
ステン粉末等の、密面が２０Ｘ １０３１（ｑ／ｍ３稈
Ｉ肛のΦ金属わ）末を混入し硬化さけることにＪ、っ（
これを１！１でいるが、−１ストが高・（イ［る。（〕
かも、Ｚ２＝ ９．２ｘ １０６にり／ ｍ’・Ｓとい
う人さ４ｊ名費インピータンスを４’ｌり出口る添加金
属粉末の゛うＩ〕で４；ｊ １ｌｌｌｉ格のｒ：Ｘ （
、クンゲスリン粉末が妥協でさる限界−（ある（タンゲ
ス）ン扮未−ｂ高価であるが、他の白金Ｂ：の金属わ）
未（、Ｌぞれ以」二に高（ｌＴ［Ｉなちのになる）。
また、金属粉末を況人させた場合には？え費−ｒンピ−
ダンス／＝−ρｃ（ｌｊｌｌ。
Ｊるｊｊ法の一つに平均γノ、がある。即Ｉう、整合層
の７１響インピーダンスをＺ２どりるど、この／２を、
／ ２ − ｌバ ・ Ｚ 、 ・・・ ・・・ ・・
く ４ ）よりめるノ）法ひｄりる。１０及び／１を
前記の値とづるど、／、は９，２ｘ １ｏ６ｋｑ／ ｍ
’・Ｓとなり、このよ・）４団１インピーダンスをイＪ
Ｊる＋４７’ｆは容易に（、ｉ ｔ！？られない。 従
って、一般的に（，１丁ポキシ樹脂−９に例えばタンゲ
ステン粉末等の、密面が２０Ｘ １０３１（ｑ／ｍ３稈
Ｉ肛のΦ金属わ）末を混入し硬化さけることにＪ、っ（
これを１！１でいるが、−１ストが高・（イ［る。（〕
かも、Ｚ２＝ ９．２ｘ １０６にり／ ｍ’・Ｓとい
う人さ４ｊ名費インピータンスを４’ｌり出口る添加金
属粉末の゛うＩ〕で４；ｊ １ｌｌｌｉ格のｒ：Ｘ （
、クンゲスリン粉末が妥協でさる限界−（ある（タンゲ
ス）ン扮未−ｂ高価であるが、他の白金Ｂ：の金属わ）
未（、Ｌぞれ以」二に高（ｌＴ［Ｉなちのになる）。
また、金属粉末を況人させた場合には？え費−ｒンピ−
ダンス／＝−ρｃ（ｌｊｌｌ。
ρ−密度、０〜γ１）虫）に（１３いて、畜亀ρは大幅
に一増加さ１！ることが（′さる６のの、音速Ｃは逆（
、二減少りることになり、結宋的にｔよρＣの増加には
限界があった。これ（よ、人さく１′合費インビータ゛
ンスを１ｑようとり−ると高ｉｄｂ ＜ｉ金属わ）末を
非常に人ｆＩｌに使用しなｔ−Ｊればイｐらイｊいこと
らハ、味し１．：。
に一増加さ１！ることが（′さる６のの、音速Ｃは逆（
、二減少りることになり、結宋的にｔよρＣの増加には
限界があった。これ（よ、人さく１′合費インビータ゛
ンスを１ｑようとり−ると高ｉｄｂ ＜ｉ金属わ）末を
非常に人ｆＩｌに使用しなｔ−Ｊればイｐらイｊいこと
らハ、味し１．：。
以上の諸点からいうと、シノー２の÷Ａ′１１は、ｊ″
′１費−ｒノビ−ダンス／１の人さくｒらの、例えば金
１ｉｉｉやヒラミック等が良いＪ、うに考えられイ）が
、ご１を等金属やセラミック着は、ＲＷｌが速く、ｔ″
′、−〇減〜（が小さいために、シｚ−２内におりる残
響がＩＣ＜なり、測定にお（ＪるＳ 、／Ｎが減少（］
（シまう１、また測定対象に斜入（４Ｊ ’ｒ縦波を入
口・ＪさＬ）／こ場合、シノー−２内の音速が速いほど
被測定流体１１中への屈折角は小さくなるか、この時流
ハ１１，１どしくの測定精面も減少ηることになる。
′１費−ｒノビ−ダンス／１の人さくｒらの、例えば金
１ｉｉｉやヒラミック等が良いＪ、うに考えられイ）が
、ご１を等金属やセラミック着は、ＲＷｌが速く、ｔ″
′、−〇減〜（が小さいために、シｚ−２内におりる残
響がＩＣ＜なり、測定にお（ＪるＳ 、／Ｎが減少（］
（シまう１、また測定対象に斜入（４Ｊ ’ｒ縦波を入
口・ＪさＬ）／こ場合、シノー−２内の音速が速いほど
被測定流体１１中への屈折角は小さくなるか、この時流
ハ１１，１どしくの測定精面も減少ηることになる。
以上）小べた問題点にくわえ、シーｌ−２を一１ポー１
シ樹脂等に金属粉末を混入さ＋！（形成Ｊるど、中い金
属粉末を均一に混入しな（〕れぽなｔう／、「いという
製造−１の勤しくきらあつＩ、：。
シ樹脂等に金属粉末を混入さ＋！（形成Ｊるど、中い金
属粉末を均一に混入しな（〕れぽなｔう／、「いという
製造−１の勤しくきらあつＩ、：。
第２図は、シニｔ −２中の高速が近いことによつ（発
’Ｉ−！Ｉる問題＋：：Ａを説明づるための図（゛ある
。この第２図は、ある曲率を右Ｊる管体３ａに送受波器
を取イ；ｊＧ〕／、：場合を示１ｏ １８の破線ｔよ被
測定流体４を透過した超合波（以上１透過波Ｉという）
Ｃあり、６の実線ｔｉｔ質休３体上に発生ＪＪる表面波
である３、即ら、シニｌ−２の音速が辻Ｙいど表面波６
が光／１−シやす・（、特に＋１径ｓ ｏ ｍ ｍ以１
・の小１−．１ 径の管３ａ’ｒはこの表面波６がめる
透過波５）に対し−く雑音としｃ ｆｌＪ＋・（危険性
が大きいことを意味りる。
’Ｉ−！Ｉる問題＋：：Ａを説明づるための図（゛ある
。この第２図は、ある曲率を右Ｊる管体３ａに送受波器
を取イ；ｊＧ〕／、：場合を示１ｏ １８の破線ｔよ被
測定流体４を透過した超合波（以上１透過波Ｉという）
Ｃあり、６の実線ｔｉｔ質休３体上に発生ＪＪる表面波
である３、即ら、シニｌ−２の音速が辻Ｙいど表面波６
が光／１−シやす・（、特に＋１径ｓ ｏ ｍ ｍ以１
・の小１−．１ 径の管３ａ’ｒはこの表面波６がめる
透過波５）に対し−く雑音としｃ ｆｌＪ＋・（危険性
が大きいことを意味りる。
尚、７乃至８は第４図に対応して以１；−（’説明りる
。
。
第３３図及び第４図はシュー２中の？１速か！Ｙいこと
にＪ、り表面波６が測定上の障害どなることを示ＦＪ図
（・ある。第４図は管体３ａの展開図（縦軸を円周Ｉノ
向の距離１どし横軸を管軸り向のｒｌｉ晴とりる）ぐあ
り、点７（，１超音波が入射する５気である。点８は表
面波６の振幅が最大どなる所である。点９は透過波５の
到達（）“ｌ置ひある。ψは表面波６の数量角度であり
、Ｌ’；ｉ −１、＋ｊＸ ８を用いｌＴめる。第３図
は管径を２！ｉｍｍ 、４（ｌｎｕｎ 、！１０ｍｍと
ｌ）／Ｓ １易合のシＬ−２の角度く音速は窟００＋１
１／Ｓど仮定）と表面波０の／ｉ文（ＦＪ ／７１麿φ
との関係を７１−＋ツ１−（〕たしのて゛ある。
にＪ、り表面波６が測定上の障害どなることを示ＦＪ図
（・ある。第４図は管体３ａの展開図（縦軸を円周Ｉノ
向の距離１どし横軸を管軸り向のｒｌｉ晴とりる）ぐあ
り、点７（，１超音波が入射する５気である。点８は表
面波６の振幅が最大どなる所である。点９は透過波５の
到達（）“ｌ置ひある。ψは表面波６の数量角度であり
、Ｌ’；ｉ −１、＋ｊＸ ８を用いｌＴめる。第３図
は管径を２！ｉｍｍ 、４（ｌｎｕｎ 、！１０ｍｍと
ｌ）／Ｓ １易合のシＬ−２の角度く音速は窟００＋１
１／Ｓど仮定）と表面波０の／ｉ文（ＦＪ ／７１麿φ
との関係を７１−＋ツ１−（〕たしのて゛ある。
第３図より解るＪ、うに、表面ｄ（（６のｂ’ｌ ｑ−
１角度ψは管体３ａの径に〕ｌ−石（きれないｎ ｈ’
−ッ（、（Ｉｔ 径２！１ｌｎｌｎではシノー２の角１
αが小さいと、第４図（、ｌ示り５ｊ、（ε３ど点９の
距離が小さく＜’にり、従・）Ｃ表面波Ｇが透過波５）
にノイズどじ（混入りることにイする。このことは、管
径が小さくなる稈、又シー１−２の角度が小さい稈顕へ
【こなる（水中へのＩｒ１ｌ折角を一定とした場合シュ
ー２を通過１Ｊる音速が７Ｙい稈くスネルの法則にＪ、
す）シーｔ −２の角度は小ざ＜＜ＫすＳ 、／ Ｎ比
が劣下りることになる）５゜〈本発明の１」的・ このざト明のｌ’ｌ的は、１）小の従来技１１・ｓの問
題ｊｊ１を解決Ｊるために成され！、＝〇のＣあっ（、
ｉｉＨ頁が人さく又音速が速いために超高波の入射角度
を人さくとれ、しかも安価に製作することのできるシフ
−を提供り−ることにある。
１角度ψは管体３ａの径に〕ｌ−石（きれないｎ ｈ’
−ッ（、（Ｉｔ 径２！１ｌｎｌｎではシノー２の角１
αが小さいと、第４図（、ｌ示り５ｊ、（ε３ど点９の
距離が小さく＜’にり、従・）Ｃ表面波Ｇが透過波５）
にノイズどじ（混入りることにイする。このことは、管
径が小さくなる稈、又シー１−２の角度が小さい稈顕へ
【こなる（水中へのＩｒ１ｌ折角を一定とした場合シュ
ー２を通過１Ｊる音速が７Ｙい稈くスネルの法則にＪ、
す）シーｔ −２の角度は小ざ＜＜ＫすＳ 、／ Ｎ比
が劣下りることになる）５゜〈本発明の１」的・ このざト明のｌ’ｌ的は、１）小の従来技１１・ｓの問
題ｊｊ１を解決Ｊるために成され！、＝〇のＣあっ（、
ｉｉＨ頁が人さく又音速が速いために超高波の入射角度
を人さくとれ、しかも安価に製作することのできるシフ
−を提供り−ることにある。
即１）、ｔＴｈｌ １ｌｆｔの密度に近い密度をイｊり
る微粉末の無機酸化物を樹１１ｉ目、−ｉｌｌ会合るこ
とに、１、り密度ρど音速Ｃを」（（Ｊ増加さμ、結果
的に６費インピータンス／の大幅な増大をｉ′ｉｌ能と
りることにある。
る微粉末の無機酸化物を樹１１ｉ目、−ｉｌｌ会合るこ
とに、１、り密度ρど音速Ｃを」（（Ｊ増加さμ、結果
的に６費インピータンス／の大幅な増大をｉ′ｉｌ能と
りることにある。
〈本発明の実施例ρ・
この穴明の実施例を以上説明りる。。
△：［均一１．Ｊニジ：ｒ −２を製作づるための混合
物の条イ′１）粘１イ１係数μなる無限の拡がりをもつ
静止流体く比重１Ｆ１γ）中に、小球（Ｅｉ０径ｄ 、
比重小γＳ）を落下させた時の終端速Ｉ身は、スト−ク
スのｄ１則より、 Ｖ−、ｄ ２ （７Ｓ−７’＞／１８μｍ−−−−−
（５＞で′ｊえＩうれる。 樹脂の粘瓜をμｍ ８００
ｍＦ）ａｓ 。
物の条イ′１）粘１イ１係数μなる無限の拡がりをもつ
静止流体く比重１Ｆ１γ）中に、小球（Ｅｉ０径ｄ 、
比重小γＳ）を落下させた時の終端速Ｉ身は、スト−ク
スのｄ１則より、 Ｖ−、ｄ ２ （７Ｓ−７’＞／１８μｍ−−−−−
（５＞で′ｊえＩうれる。 樹脂の粘瓜をμｍ ８００
ｍＦ）ａｓ 。
小球の直径７ａｄ−ｉ μｍ、比重を７−＝−１，１！
ｉ Ｘ １０”ｋＱ／ ｒｎ” 、 １ ｓ−２，２ｘ
＋０３ ｋｇ、’ｍ’と仮定りれば終喘速１（［Ｖ
ＬＪ、 ７．ＩＸ １０＋Ω ｍ、、／Ｓとなる。こ１
０よ、同じ粒径のタングステン（比Φ吊１９．４Ｘ ［
＋３ ＋ｔｇ／ｍ３）の１／１７の柊端速磨（゛ある。
ｉ Ｘ １０”ｋＱ／ ｒｎ” 、 １ ｓ−２，２ｘ
＋０３ ｋｇ、’ｍ’と仮定りれば終喘速１（［Ｖ
ＬＪ、 ７．ＩＸ １０＋Ω ｍ、、／Ｓとなる。こ１
０よ、同じ粒径のタングステン（比Φ吊１９．４Ｘ ［
＋３ ＋ｔｇ／ｍ３）の１／１７の柊端速磨（゛ある。
実際のシノー−２の作成にあたっ′Ｃ（よ、粒子の流体
中にａＩＪる密度は高く、粒子間の相１１作用も無視り
ることは′Ｃ，′さないが、沈降の１ｌｌｌＩ向は前１
．ｔ１スト−クスのン人則で′）かむことがでさ′る１
゜以上のことから、樹脂中に渭１合りる物は、比Φが
２．０〜 ３．Ｏ′ｃ ＋１７ ｒ−ｉ￥ ０．５ ＝
２０μ ｎｌ の ７１ｉｔ ｆｉｌ 酌 化 １勿で
あればよいことがわかる。１１体的には、シリカ粉末、
炭酸マグネシウム及び炭酸カルシウムＭ＋７の粉末があ
げられる。
中にａＩＪる密度は高く、粒子間の相１１作用も無視り
ることは′Ｃ，′さないが、沈降の１ｌｌｌＩ向は前１
．ｔ１スト−クスのン人則で′）かむことがでさ′る１
゜以上のことから、樹脂中に渭１合りる物は、比Φが
２．０〜 ３．Ｏ′ｃ ＋１７ ｒ−ｉ￥ ０．５ ＝
２０μ ｎｌ の ７１ｉｔ ｆｉｌ 酌 化 １勿で
あればよいことがわかる。１１体的には、シリカ粉末、
炭酸マグネシウム及び炭酸カルシウムＭ＋７の粉末があ
げられる。
Ｂ：［混合物のｆｉｔ ’］ ■−ポキシ樹１１１１の
１１）を−１（１Ｆ＋とした時、粒径的５／１ｍの炭１
ｉｆｔマグネシウムの川を７５、１５（１及ヒ２２５（
１） 比１’ −（” ｆｆｄ 合シタ’Ａ合の名’ｌ
ｓｊ １１−ヲ第５図７’Ｊ至第７図に示１Ｊ１．第５
図は厚さ！ｉ （ｌ ｍ ｍの前記試Ｇ）’ｉ （１）
両側ニ対ＩＩ） 振’ＪＪＪ了（ｉｉ’ｉ ｆｆ’２（
１＋ｎｍ 、ｒ ミ共振周波数′１〜１ｌ−１７）を取
ｆ−１−ＩＪ、紅１合波を送受波した時の試験片を透過
りる音１１の比を示し、第０図は試験ｊ１のｆｌ費〜ｒ
ンビーダンスの１１１１、第７図は音速及び密度の値イ
・・；１、す。第０図及び第７図Ｊ、り音響−ｒンビー
ダンス ＋ ｊ’ｊ速及び密度は、炭酸ングネシウｌ＼
の況合量の増加にどもなつＣそｔｌぞ４Ｉ増加している
ことがわかる１、特に第５図を見ると炭酸マグネシウム
の）１１合により相ス・１透過盲Ｌ■−が３割前後増Ｊ
ＪＩＩ Ｌでいることがわかる。尚第５）図乃〒２１５
７図の抹１１ｙ、データの温度条件は２０ ヘ−２！ｉ
ＴＥぐある。
１１）を−１（１Ｆ＋とした時、粒径的５／１ｍの炭１
ｉｆｔマグネシウムの川を７５、１５（１及ヒ２２５（
１） 比１’ −（” ｆｆｄ 合シタ’Ａ合の名’ｌ
ｓｊ １１−ヲ第５図７’Ｊ至第７図に示１Ｊ１．第５
図は厚さ！ｉ （ｌ ｍ ｍの前記試Ｇ）’ｉ （１）
両側ニ対ＩＩ） 振’ＪＪＪ了（ｉｉ’ｉ ｆｆ’２（
１＋ｎｍ 、ｒ ミ共振周波数′１〜１ｌ−１７）を取
ｆ−１−ＩＪ、紅１合波を送受波した時の試験片を透過
りる音１１の比を示し、第０図は試験ｊ１のｆｌ費〜ｒ
ンビーダンスの１１１１、第７図は音速及び密度の値イ
・・；１、す。第０図及び第７図Ｊ、り音響−ｒンビー
ダンス ＋ ｊ’ｊ速及び密度は、炭酸ングネシウｌ＼
の況合量の増加にどもなつＣそｔｌぞ４Ｉ増加している
ことがわかる１、特に第５図を見ると炭酸マグネシウム
の）１１合により相ス・１透過盲Ｌ■−が３割前後増Ｊ
ＪＩＩ Ｌでいることがわかる。尚第５）図乃〒２１５
７図の抹１１ｙ、データの温度条件は２０ ヘ−２！ｉ
ＴＥぐある。
Ｊス十△及び＋３に記載したように、１シＪ酸マグネシ
ウム等の無機酸化物の粉末を適当イタ吊／どり樹脂に混
合さＵることにＪ、り音速及び密度を−」しに増加させ
ることが（さ、従つｒ： ＪＩ／ｉ望の特（Ｊ＋を（ｉ
づるシノ−２をｊｌすることがて゛きる。
ウム等の無機酸化物の粉末を適当イタ吊／どり樹脂に混
合さＵることにＪ、り音速及び密度を−」しに増加させ
ることが（さ、従つｒ： ＪＩ／ｉ望の特（Ｊ＋を（ｉ
づるシノ−２をｊｌすることがて゛きる。
く本発明の効果上・
この光ＩすＪの実ｔｉ＋ｌ！ｃｒ二Ｊ、す、（１）（第
り図、第（３図（Ｊ示り３Ｊ、うに）門費−ｒンビータ
ンスが高り４ｊるので振動子からの超音波を効率、Ｊ、
く伝播でさ、従って容易に六「４・きるガラス４）Ｊ雪
を振０１了の最適７″１費整合層どしく使用りることが
Ｃ，−Σる。２例えば、第０図←二、１３い（、ｒＡ費
インピータンスが（ｉＸ ［１’ ｋｇ／ ｌｌ’・Ｓ
（・／１〉をｊｊｇぶど、／２シ・１３，４ｘ ＴＯ
’ ｋｇ／ ｙ’・Ｓの月買を整合層としくｊバ定り壜
］は良いことに４ｆる。、この７２のｈｆｊは、例えば
カラスの−（重くホウ９イ酸ガラス簀）に容易にりｌ’
ｉ ｔｉｔづことが（゛きる。
り図、第（３図（Ｊ示り３Ｊ、うに）門費−ｒンビータ
ンスが高り４ｊるので振動子からの超音波を効率、Ｊ、
く伝播でさ、従って容易に六「４・きるガラス４）Ｊ雪
を振０１了の最適７″１費整合層どしく使用りることが
Ｃ，−Σる。２例えば、第０図←二、１３い（、ｒＡ費
インピータンスが（ｉＸ ［１’ ｋｇ／ ｌｌ’・Ｓ
（・／１〉をｊｊｇぶど、／２シ・１３，４ｘ ＴＯ
’ ｋｇ／ ｙ’・Ｓの月買を整合層としくｊバ定り壜
］は良いことに４ｆる。、この７２のｈｆｊは、例えば
カラスの−（重くホウ９イ酸ガラス簀）に容易にりｌ’
ｉ ｔｉｔづことが（゛きる。
（２）音速が〒くなるのＣシノ−２の角度を人きくどる
ことがて゛さり）９．即１５Ｊ（白波と透過波とのｌｌ
ｔ、４離性が高くなる１、Ｊ、っ（小［■１径のものに
し適用ゴることがＣさる。１例７ｔ−ば、シト−２の音
速が２３００１１１／Ｓの時のシー！−２の角度（人ｑ
・１角度）（１２３，４乃至４（ｉ、（１１哀の範囲ぐ
あるが、こ４１が２８（１０ｎｒ、、／ｓ ＋、ニなる
と２８．９７’Ｊ至Ｆｉ Ｉ 、 ０１．！：（の範囲
にイ「る。即ｒ−，、シ１−２の選定角度の「・ｉｑ
ＩＩＪ＋ （ま、？−゛１速が迷＜４「る（−とにより
（人ぎいプノ（、−移動１することがスネルの法則にＪ
、・）（訓粋される。も了）（、表面波のずＬ（１にス
＝Ｊ Ｌ−（ら有利にｌｌＩ＋ ＜ ｉと（Ｊ−なる。
ことがて゛さり）９．即１５Ｊ（白波と透過波とのｌｌ
ｔ、４離性が高くなる１、Ｊ、っ（小［■１径のものに
し適用ゴることがＣさる。１例７ｔ−ば、シト−２の音
速が２３００１１１／Ｓの時のシー！−２の角度（人ｑ
・１角度）（１２３，４乃至４（ｉ、（１１哀の範囲ぐ
あるが、こ４１が２８（１０ｎｒ、、／ｓ ＋、ニなる
と２８．９７’Ｊ至Ｆｉ Ｉ 、 ０１．！：（の範囲
にイ「る。即ｒ−，、シ１−２の選定角度の「・ｉｑ
ＩＩＪ＋ （ま、？−゛１速が迷＜４「る（−とにより
（人ぎいプノ（、−移動１することがスネルの法則にＪ
、・）（訓粋される。も了）（、表面波のずＬ（１にス
＝Ｊ Ｌ−（ら有利にｌｌＩ＋ ＜ ｉと（Ｊ−なる。
く３）微細＜ｒ ＃！ＩＩ Ｉ！Ｉ！酸化物を混合剤ど
じ−Ｃ用いるのぐ、金属わ）を１１９合剤と（）Ｃ用い
る場合３ｊ、りしシ１−の伺′？′１が１勺−ど＜１′
イン。
じ−Ｃ用いるのぐ、金属わ）を１１９合剤と（）Ｃ用い
る場合３ｊ、りしシ１−の伺′？′１が１勺−ど＜１′
イン。
等の効果をｊｒするごとが（・さる、。
ぐ木ざｔ明の応用：・
以−１−は超γ１波の入用が測定夕・１象表向の？７．
わ；（〕）向に１．：いしくある角１ｑを（ｊ Ｕるい
わゆる斜大用用のシノー２につい（のみ説明を、１．９
ご４１ってさ１．：か、これに限定されることなく、人
ｑ・１が法線力−向即ら超音波を重直人０４さぜで秤々
の測定’ｔｉｉ’−ｊなう１段、例λは１ス療川（１す
るいは一１輩用のΦ１１′１探（［シ用探触了やｊ色男
イイ？ｔｉ ’＋’スニＩｌ・ン式探触ｆ等のシＬ−と
じて（，１応用（さる（ごとｉＪいう、１、（ｂない５
゜
わ；（〕）向に１．：いしくある角１ｑを（ｊ Ｕるい
わゆる斜大用用のシノー２につい（のみ説明を、１．９
ご４１ってさ１．：か、これに限定されることなく、人
ｑ・１が法線力−向即ら超音波を重直人０４さぜで秤々
の測定’ｔｉｉ’−ｊなう１段、例λは１ス療川（１す
るいは一１輩用のΦ１１′１探（［シ用探触了やｊ色男
イイ？ｔｉ ’＋’スニＩｌ・ン式探触ｆ等のシＬ−と
じて（，１応用（さる（ごとｉＪいう、１、（ｂない５
゜
第１図は超高波流行１ｉ１の）ス受波器がｎ々測定体（
Ｊ取付ＧＪられた状態を表わしに図（゛あり、；ａ２図
（Ｊ送受波器のシーｌ−−中の高速が匠いことによ）て
発生ｉＪる問題点を説明１するための図Ｃあり、第３図
及び第７１図はシノー中を通過りるγ１）虫が遅いこと
にＪ、り表面波が測定上の障害となることを表すした図
でｄりり、第５図乃〒第７図はＩｕ４酸、・り６シウｌ
＼をＩ−ボ１−シ樹１１ｉＨ１，、１１２Ａ ｂ ／、
： 時０） ８ ’ｌ；ｉ −１’ｌ （Ｌ人ｔ） Ｌ
ノ、、：図Ｌルンる、。 ′１・・・振動子、２・・・用γ４波伝拙祠（シー１−
）、ａ、３ａ・・・管体 、４・・・被測定流体 、１
５・・・肢１１１１１定流体４を）入退した超高波く透
過音）、Ｏ・・・表向波。 、い！Ｉ！ Ａ ｔｔ １１、：Ｌ ／Ｉ１．、！ イ
ｓ ＋Ｕｉ、）’第１図 第２図 ′ｊＡ５図 ０ ５０ １００ １５０ ２００ ２５０炭酸マヂネ
シウム（５Ｐｍ）添１０量 負へ ７ 図 炭酸ヱクネシウＡｆ５．ｕｍ）添加量 尾６図 一藷 炭酸Ｙグネシワムｉ５．ｇｍｌ添加量
Ｊ取付ＧＪられた状態を表わしに図（゛あり、；ａ２図
（Ｊ送受波器のシーｌ−−中の高速が匠いことによ）て
発生ｉＪる問題点を説明１するための図Ｃあり、第３図
及び第７１図はシノー中を通過りるγ１）虫が遅いこと
にＪ、り表面波が測定上の障害となることを表すした図
でｄりり、第５図乃〒第７図はＩｕ４酸、・り６シウｌ
＼をＩ−ボ１−シ樹１１ｉＨ１，、１１２Ａ ｂ ／、
： 時０） ８ ’ｌ；ｉ −１’ｌ （Ｌ人ｔ） Ｌ
ノ、、：図Ｌルンる、。 ′１・・・振動子、２・・・用γ４波伝拙祠（シー１−
）、ａ、３ａ・・・管体 、４・・・被測定流体 、１
５・・・肢１１１１１定流体４を）入退した超高波く透
過音）、Ｏ・・・表向波。 、い！Ｉ！ Ａ ｔｔ １１、：Ｌ ／Ｉ１．、！ イ
ｓ ＋Ｕｉ、）’第１図 第２図 ′ｊＡ５図 ０ ５０ １００ １５０ ２００ ２５０炭酸マヂネ
シウム（５Ｐｍ）添１０量 負へ ７ 図 炭酸ヱクネシウＡｆ５．ｕｍ）添加量 尾６図 一藷 炭酸Ｙグネシワムｉ５．ｇｍｌ添加量
Claims (1)
- 樹脂に、比重が２乃至３で粒子（￥が（）、５乃至２０
μｍの無い酸化物を混合して形成し、７′〜速及び密度
を増加さけたことを特徴とする超音波伝播材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14554783A JPS6036539A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 超音波伝播材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14554783A JPS6036539A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 超音波伝播材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036539A true JPS6036539A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15387701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14554783A Pending JPS6036539A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 超音波伝播材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2028389A3 (en) * | 2007-08-17 | 2009-03-04 | GE Inspection Technologies, LP | Composition for acoustic damping |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14554783A patent/JPS6036539A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2028389A3 (en) * | 2007-08-17 | 2009-03-04 | GE Inspection Technologies, LP | Composition for acoustic damping |
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