JPS6036212A - 耐熱性コンベヤベルト - Google Patents
耐熱性コンベヤベルトInfo
- Publication number
- JPS6036212A JPS6036212A JP14556283A JP14556283A JPS6036212A JP S6036212 A JPS6036212 A JP S6036212A JP 14556283 A JP14556283 A JP 14556283A JP 14556283 A JP14556283 A JP 14556283A JP S6036212 A JPS6036212 A JP S6036212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- heat resisting
- woofs
- rubber
- aromatic polyamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/38—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with flame-resistant layers, e.g. of asbestos, glass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性コンベヤベルトに関する。
従来、セメント工場では石灰石を、また、!!!鉄所で
は鉄鉱石を処理するため1000℃以上の高温度にて焼
成したタリンカーや焼結鉱を次工程に運搬するため耐熱
性コンベヤベルトを使用しているが、従来の耐熱性コン
ベヤベルトでは運搬物温度が200℃以上のものには、
−1のままでは耐えられないため、クーラ等冷却設備を
用いてあらかじめ運搬物温度を100〜200℃に冷却
している。そのため冷却設備での使用電力口がI)τ大
2カっており、省エネルギー時代にあっては電力消費侶
を低減したいのは当然の要求であり。
は鉄鉱石を処理するため1000℃以上の高温度にて焼
成したタリンカーや焼結鉱を次工程に運搬するため耐熱
性コンベヤベルトを使用しているが、従来の耐熱性コン
ベヤベルトでは運搬物温度が200℃以上のものには、
−1のままでは耐えられないため、クーラ等冷却設備を
用いてあらかじめ運搬物温度を100〜200℃に冷却
している。そのため冷却設備での使用電力口がI)τ大
2カっており、省エネルギー時代にあっては電力消費侶
を低減したいのは当然の要求であり。
冷却度をベルトの耐熱限界温度である200c位に抑え
て冷却段fIを稼動させると、コンベヤベルトの寿命が
°きわめて短くなる欠点があり、やむを得ず比較的高冷
却度(200℃9下〜100℃位)で、f#でせている
のが実状である。したがって、電力消費の点から不経済
であるばかりでなくこれを続けるかぎり焼結鉱を高炉へ
Jλ入口再加熱せねばならず本来本件す加熱費用11る
0 ざらに、上記業種では一般に24時間/日×約8ケ月の
2本練操業がおこなわれており、その791間内で部分
工!!itを停止して補修工事をするこを(たトエばコ
ンベヤベルトの取替)は困I!llとされており少なく
とも8ケ月以上の寿命をもつ内j熱性コンベヤベルトが
要望されている。
て冷却段fIを稼動させると、コンベヤベルトの寿命が
°きわめて短くなる欠点があり、やむを得ず比較的高冷
却度(200℃9下〜100℃位)で、f#でせている
のが実状である。したがって、電力消費の点から不経済
であるばかりでなくこれを続けるかぎり焼結鉱を高炉へ
Jλ入口再加熱せねばならず本来本件す加熱費用11る
0 ざらに、上記業種では一般に24時間/日×約8ケ月の
2本練操業がおこなわれており、その791間内で部分
工!!itを停止して補修工事をするこを(たトエばコ
ンベヤベルトの取替)は困I!llとされており少なく
とも8ケ月以上の寿命をもつ内j熱性コンベヤベルトが
要望されている。
ところで従来の耐熱性コンベヤベルトの構造は#熱性ゴ
ム(たとえばエチレンプロピレン系ゴム)からなる上下
間一対のカバーゴムに6体(抗張体)トシて綿・再生セ
ルロース(レーヨンン、ポリビニールアルコール リアミド(ナイロン)、ポリエステIしくテトロン)等
の繊維の単独又は組合せからlる織布が用いられ.大容
口の長距離運搬の場合には.スチールコードが用いられ
たものである0しかし々がら一般に#熱片といっても上
記のものは中低温耐熱用(ベルト温rg:100℃以下
)〜高温耐熱lI(ベルト温度150℃以下)として使
)11 gれるもので超高温耐熱用(ベルト温度150
℃以上)として用いるとlIJ述のように問題があり.
特にスチールコードのものも錆びたり.高温時のゴム−
スチールコードの接着力が低いという欠点があり.いず
れも好ましくlいOまた.従来の#熱性コンベヤベルト
の外弁形急としてはカバーゴムの摩耗.焼損がほとんど
であったが.最近のユーザーの省エネルギー指向(運搬
物の冷却度を抑える)から運搬物温度が上昇し.最高8
00℃の灼熱物を含むスポット的高温でカバーゴムの機
能が低下しないのに6体の溶融あるいはカバーゴムと心
像間の剥υCのためベルト交換を余儀lくされる場合も
あった5本発明は上述の点に鑑み成きれたものであって
超高温耐熱用として適用し得.ベルト外弁も8ケ月以上
確保でき.スポット的高温下での使用でも6体の溶融.
カバーゴムと6体ffllの判mのおそれも全くない#
熱性コンベヤベルトを提供しようというものである。
ム(たとえばエチレンプロピレン系ゴム)からなる上下
間一対のカバーゴムに6体(抗張体)トシて綿・再生セ
ルロース(レーヨンン、ポリビニールアルコール リアミド(ナイロン)、ポリエステIしくテトロン)等
の繊維の単独又は組合せからlる織布が用いられ.大容
口の長距離運搬の場合には.スチールコードが用いられ
たものである0しかし々がら一般に#熱片といっても上
記のものは中低温耐熱用(ベルト温rg:100℃以下
)〜高温耐熱lI(ベルト温度150℃以下)として使
)11 gれるもので超高温耐熱用(ベルト温度150
℃以上)として用いるとlIJ述のように問題があり.
特にスチールコードのものも錆びたり.高温時のゴム−
スチールコードの接着力が低いという欠点があり.いず
れも好ましくlいOまた.従来の#熱性コンベヤベルト
の外弁形急としてはカバーゴムの摩耗.焼損がほとんど
であったが.最近のユーザーの省エネルギー指向(運搬
物の冷却度を抑える)から運搬物温度が上昇し.最高8
00℃の灼熱物を含むスポット的高温でカバーゴムの機
能が低下しないのに6体の溶融あるいはカバーゴムと心
像間の剥υCのためベルト交換を余儀lくされる場合も
あった5本発明は上述の点に鑑み成きれたものであって
超高温耐熱用として適用し得.ベルト外弁も8ケ月以上
確保でき.スポット的高温下での使用でも6体の溶融.
カバーゴムと6体ffllの判mのおそれも全くない#
熱性コンベヤベルトを提供しようというものである。
以下.本発明の構成を添付膨曲にもとづいて説明する。
第1 図fd.本発明耐熱性コンベヤベルトの一部拡大
断面図である。
断面図である。
同図において(1)はコンベヤベルト本体であり。
上下面一対の耐熱性カバーゴム(2) (2)の間に少
ηくとも経糸が芳香族ポリアミドよりなる1目状体(3
)を6体として配することにより構成σノ1,ている0 ここで、耐熱性カバーゴムに用いるゴム材としテハエチ
レンプロピレンゴム( EPM ) 、7ン素ゴム、シ
リコンゴム、エチレンアクリレートゴム(島)等,耐熱
性が良好なものである。
ηくとも経糸が芳香族ポリアミドよりなる1目状体(3
)を6体として配することにより構成σノ1,ている0 ここで、耐熱性カバーゴムに用いるゴム材としテハエチ
レンプロピレンゴム( EPM ) 、7ン素ゴム、シ
リコンゴム、エチレンアクリレートゴム(島)等,耐熱
性が良好なものである。
首た.網目状体t3)としてはたとえば、第2図(断I
Rj図)ならびvc第8図(平面図)のように少なくと
も経糸が芳香族ポリアミド繊維より72る経緯糸でもっ
てJし成芒九たイ・ント状物であってこれeまあらかじ
め,エチレン−酢酸ビニールコポリマー( EVA )
のだFa4ytをコーティングした緯糸(4)の長ざ方
向に一定間隔をおいて経糸(5) (5)を$4’糸の
両側面から入圧に配列して.前記EvAにより経糸と稈
り^を固定したものである。(尚。
Rj図)ならびvc第8図(平面図)のように少なくと
も経糸が芳香族ポリアミド繊維より72る経緯糸でもっ
てJし成芒九たイ・ント状物であってこれeまあらかじ
め,エチレン−酢酸ビニールコポリマー( EVA )
のだFa4ytをコーティングした緯糸(4)の長ざ方
向に一定間隔をおいて経糸(5) (5)を$4’糸の
両側面から入圧に配列して.前記EvAにより経糸と稈
り^を固定したものである。(尚。
幹糸のみならず経糸eこもEVA fコーティングして
おいてもよい0 ン このほか網目状体は少なくとも経糸が芳香族ポリアミド
より729.ネット様に目のあいたものならば上記のも
の6ご限定σ九るものでl″Lなく。
おいてもよい0 ン このほか網目状体は少なくとも経糸が芳香族ポリアミド
より729.ネット様に目のあいたものならば上記のも
の6ご限定σ九るものでl″Lなく。
たとえばI;>なくとも経糸が芳香族ポリアミじ繊維よ
りなる経緯糸を用いEVAをコーチイー。
りなる経緯糸を用いEVAをコーチイー。
′rS綿糸の長さ方向に一定間隔をおいて経糸を緯糸の
一側面から配列して前記EVA Vcより経糸とH糸を
固定したものや同じく少なくとも経糸が芳香族ポリアミ
ド繊維よりlる経緯糸を適当な小−目を形成するように
編んだもの. lit目織成物あるいは打ち抜き成形シ
ート化など広く適用し得る。
一側面から配列して前記EVA Vcより経糸とH糸を
固定したものや同じく少なくとも経糸が芳香族ポリアミ
ド繊維よりlる経緯糸を適当な小−目を形成するように
編んだもの. lit目織成物あるいは打ち抜き成形シ
ート化など広く適用し得る。
又,上記EVAの代りにエチレン−塩化ビニールコポリ
マー、エチレン−酢酸ビニール塩化ビニールコポリマー
あるいはポリアミドなど融点が+00℃ntl (&の
ものを経緯糸固定用梅脂として用いてもよい。
マー、エチレン−酢酸ビニール塩化ビニールコポリマー
あるいはポリアミドなど融点が+00℃ntl (&の
ものを経緯糸固定用梅脂として用いてもよい。
更に前述した芳香族ポリアミド繊維よりなるネット状物
を構成する経糸(2) (2)のうち一方何の経糸(2
)はS撚りとし.経糸(2)は2撚りとする力がベルト
の蛇行を防ぐ意味でより好まLt/′I。
を構成する経糸(2) (2)のうち一方何の経糸(2
)はS撚りとし.経糸(2)は2撚りとする力がベルト
の蛇行を防ぐ意味でより好まLt/′I。
そしてまた、このネット状物を構成する経糸上しては4
500〜aooooデニール、hら込み本数5 − 1
5本/ 5aw.n糸トLテt;L: IOflO
− 15000デニール、打ち込み本数2〜15本15
国ぐらいが実用」二好ましい。
500〜aooooデニール、hら込み本数5 − 1
5本/ 5aw.n糸トLテt;L: IOflO
− 15000デニール、打ち込み本数2〜15本15
国ぐらいが実用」二好ましい。
尚、耐熱性ということを問題((するかき゛りにおいて
は心1・Icの栂成村である芳香族ポリアミド繊体の代
りに炭素fQ、程、ガラス繊維などのけだ\性繊維を用
いてもよい、 t;゛^糸f Mリアミド、ポリエステル、ビニロン、
レーヨン等の繊維?:使用してもよい。
は心1・Icの栂成村である芳香族ポリアミド繊体の代
りに炭素fQ、程、ガラス繊維などのけだ\性繊維を用
いてもよい、 t;゛^糸f Mリアミド、ポリエステル、ビニロン、
レーヨン等の繊維?:使用してもよい。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例
第1表のΦ〜■にょうな構成でベルト心体を作成し、こ
の6体を介してEPMよシなる上下面一対のカバーゴム
FA (800X 800m/+n角)(上層6mm
、下層3mm )を接着一体化して試料上した。
の6体を介してEPMよシなる上下面一対のカバーゴム
FA (800X 800m/+n角)(上層6mm
、下層3mm )を接着一体化して試料上した。
尚、@!汲中■〜■のネット状物、0〜■の帆布の−C
i″Lそれの組織は次式のとおりのものとし、芳香族ポ
リアミド繊維としてにデュボy 51! ノpr ニア
’ t −(商標名〕を用いたので単にグプラーとして
表示した◎ ネット織り組m、: +8 IQ 上式を説明すると、+500dの糸を3木#、シ;り合
一+!:1こものを3本撚り合せたものを経糸として5
ogl?1KI8本打ち込み(上式における合せたもの
を117=糸として5−四に10不打もしたネット。
i″Lそれの組織は次式のとおりのものとし、芳香族ポ
リアミド繊維としてにデュボy 51! ノpr ニア
’ t −(商標名〕を用いたので単にグプラーとして
表示した◎ ネット織り組m、: +8 IQ 上式を説明すると、+500dの糸を3木#、シ;り合
一+!:1こものを3本撚り合せたものを経糸として5
ogl?1KI8本打ち込み(上式における合せたもの
を117=糸として5−四に10不打もしたネット。
帆布a1織:
上式を説明すると、150(Hの糸を2木撚り合せKも
のと、+500dの糸を2木、(撚らずに)ひきそろえ
kものを経糸として5釦問に各45本交互に打ち込み、
+500dの糸を2本撚り合せたものを緯糸として5国
間に27本打ち込んで#1織した帆布。
のと、+500dの糸を2木、(撚らずに)ひきそろえ
kものを経糸として5釦問に各45本交互に打ち込み、
+500dの糸を2本撚り合せたものを緯糸として5国
間に27本打ち込んで#1織した帆布。
第1表
(注) RFL接着処理
かくて■〜■のネット状物もしくは帆布を介して上下面
一対のカバーゴムで以って接着−と 体化したル(tl(便宜他〜■と第1表に対応させる)
Kついでテスト五ノー〇)をおこlった D ノー ス ト A ) 試 オ・1 ■ 〜 ■ (似
し 、寸法 に 、L七 ざ 18Inm、 li’
ij 25 mn −J’J−み7 mmとす4i )
を作成し。
一対のカバーゴムで以って接着−と 体化したル(tl(便宜他〜■と第1表に対応させる)
Kついでテスト五ノー〇)をおこlった D ノー ス ト A ) 試 オ・1 ■ 〜 ■ (似
し 、寸法 に 、L七 ざ 18Inm、 li’
ij 25 mn −J’J−み7 mmとす4i )
を作成し。
ツノバーゴム(土居)〜6休間i JI8 K6801
Kよる其験法により剥m速度50mm/minで90
@離した。
Kよる其験法により剥m速度50mm/minで90
@離した。
その結果は第2i1て示すように常温F々らびに120
℃条r1:のいfitの場合tても■■■■の場合、j
−なわち木5込明の実力1例にあたる場合は6体のネッ
ト状物の月を通して上下面のカバーゴムか強卜jGで接
着するため、他の場心よりも強い接着力を示しているこ
とがわかったら − テストB)試料のうち■と■と■を用いてベルトを作成
し、この上に800℃に加熱した鉄板(200X 20
0 X 5 m/m ) t 8分間のせ、こi″Lを
10回at)返して耐力(N性テ〕 ストをおこなった
つ その結果は■のものでは6体のナイロンが溶融し、カバ
ーゴムと6体の剥離がみられ、■のものではカバーゴム
と6体との接む力不足からの剥離がみられるが。
℃条r1:のいfitの場合tても■■■■の場合、j
−なわち木5込明の実力1例にあたる場合は6体のネッ
ト状物の月を通して上下面のカバーゴムか強卜jGで接
着するため、他の場心よりも強い接着力を示しているこ
とがわかったら − テストB)試料のうち■と■と■を用いてベルトを作成
し、この上に800℃に加熱した鉄板(200X 20
0 X 5 m/m ) t 8分間のせ、こi″Lを
10回at)返して耐力(N性テ〕 ストをおこなった
つ その結果は■のものでは6体のナイロンが溶融し、カバ
ーゴムと6体の剥離がみられ、■のものではカバーゴム
と6体との接む力不足からの剥離がみられるが。
■のものはカバーゴムと6体の1+]qtは全く認めら
れず、上記テストを更[10回繰り返したが、カバーゴ
ムと6体の剥難は全く誌められず本発明の実施例である
■のベルトは耐熱性が卓越していることがわかった。
れず、上記テストを更[10回繰り返したが、カバーゴ
ムと6体の剥難は全く誌められず本発明の実施例である
■のベルトは耐熱性が卓越していることがわかった。
テストC)
試料■と■のネットを6体とL″cllv1130(1
)×長さ15mのベルトを製造を試みたが、■の6体は
蛇行しゴムー心俸〜ゴムが整然と配列したベルト成jI
;、は不可能であった。■の6体ではゴムー心体〜ゴム
の整然と配列したベルト成Jしがおこηえた。このこと
からも6体の栂成糸として芳谷族ポリアミトン用いて1
1i4糸がEVAなとてしっかりと1曲足してズレを起
さないようにすることがきわめて重要であることがわか
る。
)×長さ15mのベルトを製造を試みたが、■の6体は
蛇行しゴムー心俸〜ゴムが整然と配列したベルト成jI
;、は不可能であった。■の6体ではゴムー心体〜ゴム
の整然と配列したベルト成Jしがおこηえた。このこと
からも6体の栂成糸として芳谷族ポリアミトン用いて1
1i4糸がEVAなとてしっかりと1曲足してズレを起
さないようにすることがきわめて重要であることがわか
る。
以上のように′本発明耐熱性コンベヤベルトは超晶温耐
熱用として最適であり、6体の溶融、カバーゴムと6体
間の11J ntのおそれもηく、長ル4に亘っての使
用1耐えるものである。
熱用として最適であり、6体の溶融、カバーゴムと6体
間の11J ntのおそれもηく、長ル4に亘っての使
用1耐えるものである。
第1図は本発明耐熱性コンベヤペ/l/ ト17) H
tj拡大4「面図、第2図は本発明耐熱性コンベヤベル
トに6体として用いる芳香族ポリアミドよりなる網目状
体の一部拡大断亀・図、第3図(・L同じく網目状体の
一部拡大平…j図である。 (1)・・コンベヤベルト本体、 (2)(2)・・N
til熱性カバーゴム、(3)・・網目状体、(4)・
・n糸、(5)特許出願人代理人氏名 l+す。 tニン′
tj拡大4「面図、第2図は本発明耐熱性コンベヤベル
トに6体として用いる芳香族ポリアミドよりなる網目状
体の一部拡大断亀・図、第3図(・L同じく網目状体の
一部拡大平…j図である。 (1)・・コンベヤベルト本体、 (2)(2)・・N
til熱性カバーゴム、(3)・・網目状体、(4)・
・n糸、(5)特許出願人代理人氏名 l+す。 tニン′
Claims (2)
- (1)耐熱性コンベヤベルトに使用する6体として少く
とも経糸が芳香族ポリアミドよりなる網目状体を用いた
ことを特徴とする耐熱性コンベヤベルト。 - (2)特許請求の@III]第1項V第1載VC記載コ
ンベヤベルトに6体として使用する網目状体は経糸とI
¥糸がズレないように熱可塑性合成樹脂で固定したネン
ト状物であるこ、!l:を特徴とすルkk M !コン
ペへ′ベルシト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14556283A JPS6036212A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 耐熱性コンベヤベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14556283A JPS6036212A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 耐熱性コンベヤベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036212A true JPS6036212A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15388005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14556283A Pending JPS6036212A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 耐熱性コンベヤベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102745460A (zh) * | 2012-07-11 | 2012-10-24 | 安徽中意胶带有限责任公司 | 一种钢丝绳芯耐高温输送带 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14556283A patent/JPS6036212A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102745460A (zh) * | 2012-07-11 | 2012-10-24 | 安徽中意胶带有限责任公司 | 一种钢丝绳芯耐高温输送带 |
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