JPS6035612B2 - 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計 - Google Patents

横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計

Info

Publication number
JPS6035612B2
JPS6035612B2 JP53125303A JP12530378A JPS6035612B2 JP S6035612 B2 JPS6035612 B2 JP S6035612B2 JP 53125303 A JP53125303 A JP 53125303A JP 12530378 A JP12530378 A JP 12530378A JP S6035612 B2 JPS6035612 B2 JP S6035612B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid level
counter
circuit
signal
conversion circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53125303A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5551315A (en
Inventor
宗三郎 前芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Kiki Kogyo Co Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Oil Corp
Showa Kiki Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil Corp, Showa Kiki Kogyo Co Ltd filed Critical Nippon Oil Corp
Priority to JP53125303A priority Critical patent/JPS6035612B2/ja
Publication of JPS5551315A publication Critical patent/JPS5551315A/ja
Publication of JPS6035612B2 publication Critical patent/JPS6035612B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける
液面指示計に関するものである。
従来、ガソリンスタンドにおけるガソリンタンク内のガ
ソリン液面指示のための構成は、タンクの形状によって
種々の指示構造があった。
たとえば、タンクが方形状の場合、或は縦瞳型の円筒形
状の場合はタンク内ガソリンの液面高さの変化からタン
ク内収容液容量の変化を容易に知りうるため、簡易な構
造とすればよいが、横贋型の円筒形状のガソリンタンク
においては、液面高さのみから簡易に内収容ガソリン量
を察知することは困難でであり、換算表等を用いて内収
容ガソリン量を知るか、或は液面高さの表示メータに換
算した内収容ガソリン量目盛を予め表示計に表示してい
るものであった。この発明では、横置型の円筒形状ガソ
リンタンク内の液面高さの変化を察知して、発信部で電
気的に発信して電圧信号変換部で電圧信号に変換し、増
中して、AD変換回路により、液面高さのアナログ債号
たる電圧信号をデジタル信号に変換し、AD変換回路に
接続して折曲線演算回路としての非直線変換回路で、欠
円関数の表示グラフのカーブに沿った近似折線を得るこ
とができるようにして、液面高さのアナログ信号から液
容量変化をデジタル表示として得るようにし、機置型の
円筒形状ガソリンタンク内の液容量を明確な見やすい、
しかも正確なデジタル表示で行えるようにしたものであ
り、とくにアナログ表示に比較して、表示精度が大幅に
向上し、電圧、温度経年変化等に対しても誤差を可及的
小さくし、円筒形状ガソーリンタンク内の液容量を正確
に把握できる横層型の円筒形状ガソリンタンクにおける
液面指示計を提供せんとするものである。
この発明の実施例を図面に基づき説明すれば次のようで
ある。
すなわち、第1図は、回路ブロック図を示すものであり
、1は積層型の円筒形状ガソリンタンク、2は同タンク
内に位置した液面感知体、3は同液面感知体2に蓮設し
た発信部であり、液面感知体2により感知した液面変化
を電気的に発信する。
4は電圧信号変換部、5はァンメータであり、通常の液
面指示に使用する。
6は入力増中器であり、入力信号を約5倍に増中し、そ
の信号をスイッチ7を介してAD変換回路Mに加える。
9はフルスケール調整ボリュームであり、入力増中器6
の増中度を変化せしめる。ここでAD変換回路Mについ
て説明すると、同回路Mは、要するに液面感知体2によ
り感知した液面変化が電圧信号に変換されいわゆるアナ
ログ信号として発信されると、このアナログ信号をデジ
タル信号に変換するためのものであり、一般にアナログ
信号をデジタル信号に変換する方法としては、計数方式
と比較方式とがあり、計数方式には電圧時間変換型と電
圧周波数変換型とがあり、本発明の実施例においては、
電圧時間変換型に属する二重積分型AD変換回路を使用
するものであり、かかるAD変換回路をその作用と共に
説明すると以下の通りである。
すなわち、AD変換回路Mは、第1図に図示するように
入力増中器6に接続したスイッチ7、積分器8、ゼロ検
出器10、スイッチ制御回路13、クロック発信器11
、基準カウンター12により回路構成されており、まず
液面感知体2により円筒形状ガソリンタンク1内の液面
高さを感知して発信部3により電気的に発信して入力端
子に加えられた入力信号を入力増中器6により約5倍に
増中し、その信号をスイッチ7を介して積分器8に加え
る。増中器6を通った未知の入力電圧yxがスイッチ7
を通じて積分器8へ加えられ、一定時間TI積分すなわ
ち充電され、次いでスイッチ制御回路13の信号により
、スイッチ7を切り換え、はじめの入力電圧と逆極性の
基準電圧Vsを積分器8に加え、逆方向積分すなわち放
電させ、同放電が完了したことをゼロ検出器10によっ
て検出する。
この逆方向積分期間をT2とすれば、これらの積分期間
T1,T2と電圧(V乙 Vs)の間に‘まTI‐VX
=T2‐VS‐‐‐VX:署・VSの粉成立し、T1,
T2,Vsが判明すればVxが求められる。そこでまず
回路を、入力にIV(100仇hv)加えた時、基準電
圧で1,000カウント=100.0%表示としておく
この1,000カウント(=100.0%表示)をVs
とする。そこで、例えば1,000カウント期眉則xで
充電し、その後基準電圧Vsで逆充電(放電)した時5
00カウントで放電完了(ゼロ検知)したとすれば、T
I=1,000カウント、T2;500カウントVs=
100.0%表示となり、 VX=辛VSの式より VX=,巽旨oX・oo%!判弊=5o%表示となる。
これらの一連の動作によって、入力電圧の充電期間Tを
決定しているので、クロック発振器11と基準カウンタ
ー.12でこのカウンターが1,000パルスカウント
するまでの期間が入力電圧の充電期間TIであり、前記
一連の動作で入力電圧Vxの充電期間TIと基準電圧V
sの放電期間T2とを関連づけることができる。
したがって、クロック発信器11と基準カウンター12
とで予め充電期間TIをセットしておけば、充電期間T
I経過後に充電が完了した時点で、1,000パルスカ
ウントした信号がスイッチ制御回路13に入り、スイッ
チ7をbからaに切換える。そこで基準電源則こ接続さ
れることにより積分器8の放電が始まり、放電期間T2
経過後に放電が完了し充電電圧が零となるとゼロ検出器
10で検出され、検出信号がスイッチ回路13に入り、
スイッチ7をaから再びbへ切換える。…・・・以下同
操作を繰返す。以上述べたように、AD変換回路Mによ
って液面高さのアナログ信号はデジタル信号に変換され
る。
次いで、液面高さのデジタル信号を液容量を表示するデ
ジタル信号に換算変換する必要があり、かかる液容量へ
の換算を行うのは、タンク中に収納した液面の高さから
同タンク中に収納した液容量を換算することのできる欠
円関数に近似の折曲線を求めるための折曲線演算回路に
よって行う。
すなわち、AD変換回路Mには折曲線演算回路としての
非直線変換回路15が接続されており、この非直線変換
回路15においては、タンク中の液面高さから液容量を
換算しうる欠円関数を基礎として、同欠円関数を表示す
るグラフのカーブに沿った近似折線を得るものであり、
ここで欠円関数について説明すると、欠円関数とは、円
筒形状の容器(実施例ではガソリンタンク)中に液体を
収容している場合の液面の高さと液体の容量との相関関
係を示すものであり、たとえば第6図に示すように積層
型円筒形状ガソIJンタンク1の長さを1、液面の高さ
をhとし、タンク半径をRとして、液容量をCとすると
、・…“第7図に示すように、 h=R−ly!,ds=2ノR2−y2dy,y=Rs
in8,.・.dy=Rcosda,.・.S=ノ8R
2ノR2一y2dy=R2J−を(1十COS28)d
a=R2(きm28十8十号〉<−予≦8≦亨>ーC三
R2・(きin28十8十事)<−昔≦o≦芸> R−h=日とおくと、 H=RSinaーり=Sinイ昔 また、Sin28=2(昔)ゾ・−(昔〉2ーC=R2
1{(昔)ゾ・一(昔)2十Sin−1特)十芸} (ただしH=R一h) 故に、液面高さhが分ると容量Cを求めることができる
したがって欠円関数C=ナ(h)は、一次函数と三角函
数との合成函数となり、グラフに示すと第8図に示すよ
うに緩からS字カーブとなる。横直型円筒形状タンクは
、タンク半径とタンク長さの違いにより種々の形状のも
のがあるが、前記欠円関数によると、どのような形状の
ものでも液面高さを知ることにより液容量を求めること
ができるものである。このような欠円関数のグラフのカ
ーブに沿った近似折線を得るために、非直線変換回路1
5においては、基準カウンターの値によって表示用カウ
ンター16への入力パルスの数の割合を変化させている
ものであり、第4図におけるfoは基準カウンターの値
であり、fl〜f3は入力パルスの数の割合の変化によ
り欠円関数のカーブに沿って得た近似折線を示しており
、たとえば基準カウンター12の値が0〜100までの
間では、表示カウンター16には基準カウンター12へ
の入力パルス数の52%の数のパルスを与えて欠円関数
のカーブに近似した線を得ている。
表示に必要な数値は、基準電圧による逆充電期間T2の
パルス数であるから、表示カウンター16の入力はスイ
ッチ1 7によりそのT2期間のみ計数するように制御
される。
表示カウンター16の出力は各桁ごとに時分割方式で出
力され、数字表示器駆動回路18へ与えられる。
数字表示器駆動回路18には2個の回路を設け、一方は
外部へコネクター19で引出され、別の表示ボックスの
表示器を駆動する。20はデジタル表示器である。
なお、電源容量の関係から外部表示コネクターが接続さ
れると内部の表示器はすべて消灯する回路となっている
警報カウンター21への入力パルスは表示カウンター1
6と同数の値が入力され、上限又は下限値を検知した時
、上限検知回路23によって警報ランプ24は点灯し、
またリレー25を介して、上限警報接点27、或は下限
警報後点28を作動せしめる。26は警報解除ボタンを
示す。
第3図は、電源部の回路を示しており、トランス29と
、定電圧回路29′とにより構成されている。
以上述べたように、本発明においては、その要旨は欠円
関数を利用して、アナログ入力の直線変化を非直線化し
てデジタル表示するものであり、この非直線化の原理は
クロツク発振器11によるクロック信号を直線的にカウ
ントする基準カウンター12の積算カウント数に応じて
表示カウンター16への登算パルスの周波数を変化させ
、表示カウンター16への登算割合を変化させるもので
あり、本発明では、その実施例に示すようにクロック発
振器は1個用意し、これを外部からのプリセット入力に
より進数を変えることが可能なプリセッタブルN進カウ
ンターにより等価的に周波数可変としている。
そこでまず欠円関数の力−ブをもとにして、これを仕様
上の許容差内に納まるような直線の傾きを求め、その周
波数を本発明ではfl〜f3までの3段階に分割した。
(第4図参照)但し、この分割は、細分割すればする程
に欠円関数のカーブにより近似した近似折曲線となる。
ここでは、第4図のグラフの傾き1、即ち、y=xの時
、1Q隼カウンターとして動作するようにプリセット入
力へインプットする。基準カウンター0〜100カウン
ト(液面高さ0〜100m/肌の時)は欠円面積表より
100の/肌時雌し、て‘ま容量5・2%となるので、
傾きは帯oとなる。
従って脇oの周期パ肌・救抜周波数fl=脇o=1.9
となるので・縦力ウンタ−とし・同様は=殻=Mま雌力
ウンタ−、f3=織−0.8では8進カウンターとなる
ようにプリセットする。
N進カウンター回路は、BCDカウンター302個と4
ビットデジタルコンパレータ312個を主体として構成
されている。
(第5図参照)この回路においてはfl=19としてプ
リセット入力しておくと、BCDカウンターの登算値が
19になると、コンパレータのA=Bが出力されるので
信号を表示カウンター16のカウント入力パルスとする
と同時に、BCDカウンター30を解除する。これによ
って、クロツク入力1針風こ対して1個のパルスが出力
され、これを基準カウンター12が100になるまでく
り返す。f2,f3についても同様の原理となる。
尚、本発明の要旨である欠円関数に近似した折曲線回路
を利用した横置型の円筒形状ガソリンタンクの液容量指
示を行うために、上記実施例以外にマイコンを使用して
、マイコンに欠円関数を記憶せしめておき同様の結果を
得ることも当然に可能である。
この発明によれば、発信部で液面変化を電気的に発信し
、電圧信号変換部で、液面高さをアナログ信号としての
電圧信号に変換し、それを入力増中器で増中するので、
液面高さを、正確なアナログ信号としての電圧信号とし
て得ることができ、液面高さの誤差を最小限度に少なく
することができ、しかも、これをAD変換回路で、デジ
タル信号に変換して、折曲線演算回路により液容量のデ
ジタル信号として表示カウンターを介してデジタル表示
器にデジタル表示できるので、正確な液容量の表示を見
やすいデジタル表示として把握することができ、更には
、非直線変換回路はBCDカウンターとデジタルコンパ
レータとより構成され、進数N可変のN進カウンター回
路を用いることにより折曲線演算回路として機能するよ
うにして、欠円関数を基礎として、N進カウンター回路
の出力パルス数が制御されるように構成しているので、
進数Nをかえることにより、容易に、かつ、いかなる折
曲線演算も可能となり、円筒形状ガソリンタンク内の液
容量表示精度を飛躍的に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明液面指示計の回路ブロック図。 第2図は、同回路図。第3図は、電源部回路図。第4図
は、欠円関数と折線との関係を示すグラフ。第5図は、
N進カウンター回路図。第6図〜第8図までは、欠円関
数の説明図。1:機層型の円筒形状ガソリンタンク、2
:液面感知体、3:発信部、4:電圧信号変換部、5:
アンメータ、6:入力増中器、7:スイッチ、M:AD
変換回路、8:積分器、9:フルスケール調整ボリュー
ム、10:ゼロ検出器、11:クロック発信器、12:
基準カウンター、13:スイッチ制御回路、14:スイ
ッチ、15:非直線変換回路、16:表示カウンター、
17:スイッチ、18:数字表示器駆動回路、19:コ
ネクター、20:デジタル表示器、21:警報カウンタ
ー、22:上限検知回路、23:下限検知回路:24:
警報ランプ、25:リレー、26:警報解除ボタン、2
7:上限警報接点、28:下限警報接点、29:トラン
ス、29′:定電圧回路。 第2図 第3図 第1図 第7図 第8図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横置型の円筒形状ガソリンタンク1内にタンク内の
    液面を感知するためにフロート等の液面感知体2を設け
    、同液面感知体2に発信部3を連動連設し、液面感知体
    2で得た液面変化を発信部3で電気的に発信すべく構成
    すると共に、同発信部3に電圧信号変換部4を接続し、
    液面高さをアナログ信号としての電圧信号に変換し、電
    圧信号変換部4には、入力信号を増巾するための入力増
    巾器6を接続し、入力増巾器6に基準電源Eと、スイツ
    チ7と積分器8と、ゼロ検出器10と、クロツク発信器
    11と、基準カウンター12と、スイツチ制御回路13
    とよりなるAD変換回路Mを接続して、このAD変換回
    路Mによつて、液面感知体2で感知した液面高さのアナ
    ログ信号たる電圧信号を、デジタル信号に変換し、AD
    変換回路Mに非直線変換回路15を接続し、非直線変換
    回路15は、BCDカウンター30とデジタルコンパレ
    ーター31とより構成された進数N可変のN進カウンタ
    ー回路を用いることにより折曲線演算回路として機能す
    べく構成し、該N進カウンター回路はタンク1中の液面
    高さから液容量を換算しうる欠円関数を基準として、一
    個のクロツク発信器11によるクロツク信号を直線的に
    カウントする基準カウンター12の積算カウント数に応
    じて、表示カウンター16への登算パルス数を進数Nを
    変えることによい変化させ、表示カウンター16への登
    算割合を変化させるべく構成した非直線変換回路15に
    接続した表示カウンター16にデジタル表示器20を接
    続して、電気信号に変換した液面高さから液容量変化を
    デジタル表示できるように構成してなる横置型の円筒形
    状ガソリンタンクにおける液面指示計。
JP53125303A 1978-10-11 1978-10-11 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計 Expired JPS6035612B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53125303A JPS6035612B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53125303A JPS6035612B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57138749A Division JPS5848819A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5551315A JPS5551315A (en) 1980-04-15
JPS6035612B2 true JPS6035612B2 (ja) 1985-08-15

Family

ID=14906740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53125303A Expired JPS6035612B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6035612B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546336Y2 (ja) * 1988-03-31 1993-12-03

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825590Y2 (ja) * 1976-09-03 1983-06-01 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置
FR2503359B1 (fr) * 1981-04-01 1986-08-08 Maeshiba Sozaburo Indicateur de niveau pour reservoir cylindrique horizontal
JPS5866820A (ja) * 1981-10-16 1983-04-21 Aichi Tokei Denki Co Ltd 電子式流量計の器差補正方法
JPS5848819A (ja) * 1982-08-09 1983-03-22 Nippon Oil Co Ltd 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計
JPS5943317A (ja) * 1982-09-06 1984-03-10 Secoh Giken Inc 液量の表示装置
JPS5978941U (ja) * 1982-11-17 1984-05-28 株式会社ニチフ端子工業 液容器
JPS59170725A (ja) * 1983-03-16 1984-09-27 Shin Meiwa Ind Co Ltd コンクリ−トミキサの内容量検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546336Y2 (ja) * 1988-03-31 1993-12-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5551315A (en) 1980-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06510857A (ja) 電力測定のための方法および装置
GB2082785A (en) Power measuring device
GB1196274A (en) Measuring System
JPS6035612B2 (ja) 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計
US4136563A (en) Digital volumetric flow rate measurement of a flowing fluid
EP0007618A2 (en) A stactometric apparatus
US4364442A (en) Digital scale
US4920312A (en) Multiplier
KR20080063358A (ko) 용량 게이지
US4418340A (en) Liquid level indicator in a cylindrical gasoline tank of the horizontal type
US4127810A (en) Digital voltmeter
US2968181A (en) Liquid quantity measuring apparatus
JPH02263118A (ja) 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計
RU38952U1 (ru) Счетчик электрической энергии
JPS5927849B2 (ja) デジタル表示秤の制御回路
GB2097126A (en) Indicating the quantities of liquids in tanks
JPS5848819A (ja) 横置型の円筒形状ガソリンタンクにおける液面指示計
US4104590A (en) Digital device for measuring instantaneous parameter values of slowly varying processes
SU957019A2 (ru) Электронный эргометр
JPS6122771B2 (ja)
EP0020643A1 (en) Wrist-type pulse monitor
SU1004781A2 (ru) Электронный эргометр
SU813279A1 (ru) Устройство контрол отклоненийНАпР жЕНи СЕТи
SU1478138A1 (ru) Цифровой вольтметр
SU1245900A1 (ru) Многопредельный цифровой манометр