JPS6034801Y2 - スコツチヨ−ク型往復回転駆動装置 - Google Patents

スコツチヨ−ク型往復回転駆動装置

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JPS6034801Y2
JPS6034801Y2 JP1976061044U JP6104476U JPS6034801Y2 JP S6034801 Y2 JPS6034801 Y2 JP S6034801Y2 JP 1976061044 U JP1976061044 U JP 1976061044U JP 6104476 U JP6104476 U JP 6104476U JP S6034801 Y2 JPS6034801 Y2 JP S6034801Y2
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output shaft
drive device
cylinder
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reciprocating rotary
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博志 田中
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メイコ−エンジニヤリング株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は流体圧シリンダのピストンの往復運動により、
ヨークを介し、出力軸を往復回転駆動して、バルブの開
閉操作等を行うための往復回転駆動装置に関するもので
である。
(b) 従来の技術 従来油圧又は空気圧により駆動されるシリンダのピスト
ンの往復運動により、出力軸を往復回転駆動する装置と
して、スコッチョーク型の往復回転駆動装置が広く用い
られている。
従来のスコッチョーク型往復回転駆動装置としては例え
ば特公昭50−19713号公報、特公昭46−227
71号公報等に、第2図に示すようにシリンダ1中夫に
ヨーク9を備えた出力軸を設け、その左右のシリンダ内
に対称的に一対の複動ピストン32.33を設け、その
複動ピストンのピストンロッド6.6に植設したピン8
,8にヨーク9を係合せしめたものが開示されている。
この装置はシリンダ内の両ピストン32.33の左右外
側の部分及び両ピストン32.33の中間の部分に交互
に圧力流体を導入し複動ピストン32.33を出力軸1
0を中心に対称的に左右に往復駆動し、出力軸10を往
復回転駆動するようになっている。
又特公昭35−11714号公報等に開示される他の従
来公知のスコッチョーク型往復回転駆動装置は第3図に
一例を示すように出力軸10を設けた中央室3の両側に
接合部11.12を介して2つのシリンダ1,2を対向
して配設し、それぞれのシリングのピストン4,5を互
に共通のピストンロッド6で連結し、そのピストンロッ
ド6の中央にピン8を突設し、これを中央室3の出力軸
10に固着したヨーク9のU字溝7に係合する。
ピストン4,5の左右外側に交互に圧力流体を導入して
両ピストンを一体に左右に往復駆動することにより、ピ
ストンロッド6及びヨーク9を介して、出力軸10を往
復回転駆動するようになっている。
(C) 考案が解決すべき問題点 第2図に示す従来の往復回転駆動装置は、左右のピスト
ンの形状が複雑となり、ピストンを往復駆動するために
は、出力軸10を配置した両ピストンの中間部分にも圧
力流体を導入する必要があり、出力軸とケーシングの間
も気密にシールする必要があり、構造が複雑となって製
作費が嵩む。
又、各ピストン及びピストンロッドは長さが短く、これ
を圧力流体で駆動するとき、シリンダ中心軸線に対して
傾けようとする力が働き、シリンダ内面を摺動する際の
摩擦力が大きくなる。
更に、出力軸の往復回転角度は常に一定であって、この
往復回転駆動装置により駆動される装置によっては、往
復回転角度の範囲を調節する必要がある場合もあるが、
回動角度の範囲を調節することはできないという問題も
ある。
第3図に示す往復回転駆動装置では、第2図のものに比
較して構造は簡単となり、中央室に圧力流体を導入しな
いので、出力軸のシールは不要となる。
又左右のピストンを長いピストンロッドで一体に結合す
るので、ピストンを傾けようとする力は働かず、ピスト
ンはシリンダ内を円滑に摺動するし、シリンダ両端に設
けたストッパ31の突出長さを調節することにより、出
力軸の回動角度範囲を容易に調節することができるとい
う利点がある。
しかしこの第3図の装置では、出力軸10の中心線がシ
リンダ1,2の中心線IIと交わらず、出力軸10はシ
リンダの中心線IIとは離れた偏心した位置にある。
この往復回転駆動装置をバルブ等に取付けるる場合には
、第4図の側面図に示すように、バルブ25の鉛直方向
に配置した操作軸26と、往復回転駆動装置27の出力
軸10をカップリング28で連繋し、バルブ25と往復
回転駆動装置27のケーシング29を連結金具30で結
合するが、バルブの操作軸26及び駆動装置の出力軸1
0の中心を通る鉛直方向のバルブの中心線JJと往復回
転駆動装置の重心Pとが一致せず、重心Pが中心線月か
ら大きく離れた位置にくるため、重心Pに加わる往復回
転駆動装置27の重力Fにより、バルブ25に対して矢
印aの方向に傾けようとするトルクが加わる。
往復回転駆動装置が大型になればこのトルクが非常に大
きくなり、バルブ25への固定も丈夫にする必要があり
、又バルブ25をこれに連通ずるパイプのみで支持でき
ず、強固な特別な補強支持構造を必要とするという問題
点がある。
従って本考案は構造が簡単で、ピストンのシリンダ内面
の摺動が円滑であって、出力軸がほぼ重心位置を通り、
バルブ等に取付けた際にバルブを傾けようとする大きな
トルクが働かず、簡単にバルブに取付けることができず
往復回転駆動装置を提供することを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段 上記従来の往復回転駆動装置の問題点に鑑み、本考案者
は、第3図のように、一対のピストンを共通のピストン
ロッドで互に連結した上記の利点を有する装置であって
、しかも、その出力軸を往復回転駆動装置の中心線II
に交わる位置に配置することができれば第3図の装置上
記問題点を解決することができると考え、2つのピスト
ンを連結するピストンロッドを太くして、その太いピス
トンロッド中心軸線に沿って長孔を設け、その長孔を貫
通して出力軸を設けることにより、出力軸を装置全体の
ほぼ重心を通るように配置することができることを見出
し本考案を完成するに到った。
即ち本考案は、バルブの上方に、出力軸を鉛直方向に向
けて取付けて、バルブを開閉操作するスコッチョーク型
往復回転駆動装置に於て、出力軸を備えた中央室の両側
に1対のシリンダを左右対向して同一中心軸線上に配設
し、各シリンダ内にそれぞれピストンを摺動可能に配設
し、該両シリンダのピストンを該シリンダ内径に近い直
径を有し且つその中心軸線に沿って長孔を設けた太いピ
ストンロッドの両端にそれぞれ固着し、該中央室内で該
長孔に貫通して上記シリンダの中心軸線に対し直角方向
に且つその中心軸線に交わるように出力軸を回動可能に
配設し、該出力軸に固着したヨークのU字溝を該ピスト
ンの中心部に植設したピンに係合せしめたことを特徴と
するスコッチョ−ク型往復回転駆動装置を要旨とする。
次に図面により本考案の内容を詳しく説明する。
第1図は本考案のスコッチョーク型往復回転駆動装置の
一例の平面断面図、第5図は同装置のケーシングの正面
図、第6図は国側面図、第7図は同平面図である。
13.14は対向して配設された一対のシリンダであっ
て、その中間に中央室34を設ける。
シリンダ13.14内それぞれ、ピストン19.20を
摺動可能に設け、両シリンダ13.14を太いピストン
ロッド21の両端に結合し、両シリンダ13.14とピ
ストンロッド21を一体に結合する。
ピストンロッド21の外径はシリンダ13.14の内径
に近い太さとし、ピストンロッド21にはその中心軸線
に沿って長孔22を設け、長孔22を貫通してシリンダ
13.14の中心線IIに直交するように中央室34に
出力軸18を設ける。
出力軸18には、U字溝23を有するヨーク9を固着し
、ヨーク9と出力軸18は一体に回動するようにする。
ピストンロッド21上で長孔22の片側で、両ピストン
19.20からほぼ等距離の位置にピン24を突設し、
前記ヨーク9のU字溝23に係合せしめる。
第1図及び第5〜7図の実施例では、往復回転駆動装置
27のケーシング29は中央室34を折半して各半休を
隣接のシリンダ13.14と一体化することにより、左
右2つのケーシング半体15.16として組立てである
2つのケーシング半休15.16は中心17を通り、中
心線IIに対して直角な平面によって折半され、同一の
形状を有する半体であって、中央室34の半体と、それ
に隣接するシリンダ13、又は14を一体に作成する。
上記実施例では、ケーシング29を中央で2つに分割し
た半休15.16を合せて組立てであるが、ケーシング
は必ずしもこのように構成する必要はなく、通常の往復
回転駆動装置の如く2つのシリンダと中央室全体を一体
に製作し、シリンダの外側の端部に蓋を設けるようにし
てもよい。
尚、第1図に於いて35.36は、ストッパねじ込み用
のねじ孔であって、第3図の従来の装置と同様にストッ
パーをシリンダ内に突出させる長さを調節して固定する
ことにより、出力軸の回動角度の範囲を調節することが
できる。
第7図における37.38は、圧力流体の導入、排出孔
である。
(e)作用 本考案のスコッチョーク型往復回転駆動装置はバルブ等
の操作軸に取付けられてパル丈の自動開閉用に用いられ
る。
本考案の装置をパ ブに取付けると第8図の側面図に示
すようになり、バルブ25の操作軸26と、往復回転駆
動装置27の出力軸18を通るバルブの中心線刀が往復
回転駆動装置27の中心を通り、往復回転駆動装置全体
の重心Pがほぼその中心線月上にくる。
従って駆動装置27の重心Pに働く重力によりバルブを
傾けようとするトルクは働かない。
尚、両ピストンの摺動により、ピストンの重心位置が移
動しその分だけ、駆動装置全体の重心Pもシリンダの軸
線方向に若干移動するが、ピストン及びピストンロッド
の重量は、装置全体の重要に較べて小さいので、これに
よる装置全体の重心の移動は僅かであり、バルブに対す
る影響は無視できる。
同様の理由で、出力軸の中心線は必ずしも正確にシリン
ダの中心軸線に交わる必要はなく、僅かに離れてもかま
わない。
本考案の往復回転駆動装置を作動するには、圧力油又は
圧縮空気を2つの圧力流体の導入排出孔の一方37より
導入、するとその側のピストン19が押され、両ピスト
ン19.20とピストンロッド21が反対側へ摺動する
同時にピストンロッド21に突設したピン24及びこれ
に係合するU字溝23を有するヨーク9を介し、出力軸
18が回動する。
他方の圧力流体の導入排出孔38からはピストン20に
押し出されて、圧力流体が排出される。
次に、前と反対側の圧力流体の導入排出孔38より圧力
流体を導入すると同様にして出力軸18を反対方向に回
動させることができる。
(f) 考案の効果 本考案のスコッチョーク型往復回転駆動装置によれば、
ピストンの構造が簡単であって、出力軸をシールする必
要がない。
ピストンをシリンダの中心軸線に対して傾けようとする
力が働いても、両ピストンとピストンロッドを一体に係
合して長い一体構造となっているので、ピストンが傾く
ことはなく、ピストンとシリンダの摺動は滑らかに保た
れる。
出力軸は、駆動装置全体の中心を鉛直方向に貫通し、出
力軸の中心線はほぼ駆動装置全体の重心を通るので、本
考案の装置をバルブ等の鉛直上方に取付けた場合、バル
ブに対して、これを傾ける方向にトルクは働かず、バル
ブに対する固定手段が簡単な構造ですみ、バルブ自体も
特別な補強支持が必要でない。
ピストンロッドを太くしたためにピストンロッドに長孔
を設けることができ、又ピン24を出力軸18からでき
るだけ離れた位置に配置することができ、出力軸を回動
するトルクを大きくすることができる。
又、第5〜7図に示す実施態様の如く、本考案の装置の
ケーシングを中央で2分割した半体に製作して組立てる
ようにすれば、構成部品点数が少くてすみ製作が簡単に
行なわれ、ダイカスト鋳造法によりケーシングを安価に
多量生産をすることができ、その芯合わせも容易且つ正
確に行われる効果があり、構造も頑丈である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスコッチョーク型往復回転駆動装置の
一例の平面断面図、第2図及び第3図は従来の往復回転
駆動装置の平面断面図、第4図は従来の往復回転駆動装
置をバルブに取付けた側面図である。 第5図は本考案の往復回転駆動装置のケーシングの実施
態様の正面図、第6図は同側面図、第7図は同平面図、
である。 第8図はバルブに取付けた本考案の往復回転駆動装置の
側面図である。 1.2・・・・・・シリンダ、3・・・・・・中央室、
4,5・・・・・ゼストン、6・・・・・ゼストンロツ
ド、7・・・・・・U字溝、8・・・・・・ピン、9・
・・・・・ヨーク、10・・・・・・出力軸、11,1
2・・・・・・接合部、13,14・・・・・・シリン
ダ、15,16・・・・・・ケーシング半休、17・・
・・・・中心、18・・・・・・出力軸、19,20・
・・・・・ピストン、21・・・・・・ピストンロッド
、22・・・・・・長孔、23・・・・・・U字溝、2
4・・・・・ゼン、25・・・・・・バルブ、26・・
・・・・操作軸、27・・・・・・往復回転駆動装置、
28・・・・・・カップリング、29・・・・・・ケー
シング、30・・・・・・連結金具、31・・・・・・
ストッパ、32,33・・・・・・複動ピストン、34
・・・・・・中央室、35,36・・・・・・ストッパ
ねじ込み用ねじ孔、37.38・・・・・・圧力流体の
導入排出孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)バルブの上方に、出力軸を鉛直方向に向けて取付
    けて、バルブを開閉操作するスコッチョーク型往復回転
    駆動装置に於て、出力軸を備えた中央室の両側に1対の
    シリンダを左右対向して同一中心軸線上に配設し、各シ
    リンダ内にそれぞれピストンを摺動可能に配設し、該両
    シリンダのピストンを該シリンダ内径に近い直径を有し
    且つその中心軸線に沿って長孔を設けた太いピストンロ
    ッドの両端にそれぞれ固着し、該中央室内での該長孔に
    貫通して上記シリンダの中心軸線に対し直角方向に且つ
    その中心軸線に交わるように出力軸を回動可能に配設し
    、該出力軸に固着したヨークのU字溝を該ピストンの中
    心部に植設したピンに係合せしめたことを特徴とするス
    コッチョーク型往復回転駆動装置。
  2. (2)該中央室をその中心を通り、シリンダの中心軸線
    に直角な平面にて折半して、それぞれの半体を隣接のシ
    リンダと一体化して構成した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のスコッチョーク型往復回転駆動装置。
JP1976061044U 1976-05-13 1976-05-13 スコツチヨ−ク型往復回転駆動装置 Expired JPS6034801Y2 (ja)

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JP1976061044U JPS6034801Y2 (ja) 1976-05-13 1976-05-13 スコツチヨ−ク型往復回転駆動装置

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JPS52151287U JPS52151287U (ja) 1977-11-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5988351U (ja) * 1982-12-07 1984-06-15 三菱自動車工業株式会社 自動車における内張り部

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019713A (ja) * 1973-06-26 1975-03-01

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JPS5019713A (ja) * 1973-06-26 1975-03-01

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