JPS603387U - 配管の連結構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は従来の配管の連結構造を示すもので、第１
図は配管の連結前の状態を示す概略図、第２図は配管の
連結後の状態を示す概略図、第３図は第２図の■部を拡
大して示す概略図であり、第４．５図は本考案の第１実
施例としての配管の連結構造を示すもので、第４図はそ
の全体断面図、第５図は第４図のＶ部を拡大して示す断
面図であり、第６図は本考案の第２実施例としての配管
の連結構造を第５図に対応させて示す断面図である。 １・・・可撓性の中継管、２．２′・・・フランジ、２
ａ・・・ボルトナツト、３・・・スリーブ状端部、３′
・・・テーパ状の先端面、４・・・カップリング部材、
５ａ・・・ネジ部、５ｂ・・・ナツト部、５′・・・リ
ング状のカップリング部材、６・・・パツキン、７・・
・スリーブ締付フック、８・・・ボルトナツト、Ａ・・
・配管、Ｂ・・・小径の配管、Ｂ′・・・大径の配管、
Ｌｌ・・・長さ寸法、Ｌ２・・・中心線のずれ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 互いに対向した一対の配管の端部どうしを連結する可撓
   性の中継管をそなえ、上記一対の配管の少なくとも一方
   の端部と上記中継管との結合部において、上記中継管が
   上記配管の端部外周に嵌合するスリーブ状端部をそなえ
   るとともに、同スリーブ状端部の先端にパツキンを介し
   て配置されて上記配管の端部外周に遊嵌されたカップリ
   ング部材が設けられ、同カップリング部材を介し上記パ
   ツキンを上記スリーブ状端部の先端面へ締付けるパツキ
   ン締付機構が設けられたことを特徴とする、配管の連結
   構造。