JPS6032628U - ガンタイプバ−ナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のガンタイプバーナの主要断面図であり、
ａはスタビライザをドラフトチューブ内の先端近くに配
置した場合の図で、ｂは該スタビライザを後退した場合
の図、第２図り本考案実施例の断面図、第３図は同様の
実施例の要部分解斜視図、第４図は実施例におけるドラ
フトチューブと内筒との関係を示す断面図、第５図は本
考案実施例の側面図である。 １・・・ファンケーシング、２・・・送風機、５・・・
空気供給口、６・・・送風室、１０・・・ドラフトチュ
ーブ、１１・・・内筒、１３・・・二次空気通過間隙、
１４・・・送風回路、１５・・・小孔、１７・・・圧力
噴霧ノズル、１８・・・スタビライザ、１９・・・点火
プラグ。 ″　　己　　　　　　　。ノ ｌ） 第４図 １０／− １１：１ □Ｚ′

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 送風室に連通したファンケーシングの空気供給口を通過
   する空気流の方向とドラフトチューブの軸心とが略交差
   し、かつ該空気流の方向と該ドラフトチューブの軸心と
   が該軸心の直角方向で偏位するように送風回路を設け、
   該送風回路を介して送風機からの空気を送風室に連通し
   たドラフトチューブ内の圧力噴霧ノズルに移送し、該ノ
   ズルから噴霧された燃料と混合して燃焼させるガンタイ
   プバーナにおいて、前記ドラフトチューブ内に二次空気
   通過間隙を介して内筒を配置するとともに該内筒の後端
   を前記送風室に突出延出し、その突出した内筒部分のう
   ち前記ファンケーシングの空気供給口に対向する周側面
   に多数の小孔を穿設し、かつ該内筒の内部に前記圧力噴
   霧ノズルと点火プラグを挿通し、さらに該圧力噴霧ノズ
   ルの先端側にスタビライザを配置したことを特徴とする
   ガンタイプバーナ。