JPS6031723U - テ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一般のラジオ付テープレコーダの一例の概略正
面図、第２図は一般のテープレコーダにてダビング録音
する状態を示すブロック系統図、第３図及び第４図Ａ−
Ｄは夫々本考案テープレコーダの一実施例のブロック・
回路系統図及びその動作説明用信号波形図、第５図は第
３図示の一部の回路の具体的回路図である。 １６・・・録音済磁気テープ、１７・・・再生ヘッド、
２２・・・録音ヘツ゛ド、２３・・・未録音磁気テープ
、２４・・・再生専用装置、２５・・・インバータ、２
６・・・す　　・ンドゲート、２８・・・録音／再生兼
用装置、３０１．３０゜・・・キャプスタンモータ、Ｄ
・・・ダイオード、ｒ１９　　ｒ２・・・抵抗、Ｃ□？
　Ｃ２・・・コンデンサ、Ｓ工・・・倍速ダビング／定
速ダビング切換スイッチ、Ｓ２、Ｓ３・・・ダビング／
ノーマル切換スイッチ、Ｓｌ、Ｓ５・・・スイッチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 録音済磁気テープからの再生信号を未録音ダビング用磁
   気テープにダビング録音する機能を有するテープレコー
   ダにおいて、該録音済磁気テープからの再生信号の有無
   を検出する再生信号検出回路と、セット及びリセットさ
   れることにより該録音済磁気テープ及びダビング用磁気
   テープを共に倍速走行及び定速走行に夫々切換えるフリ
   ップフロップと、該倍速走行及び定速走行のダビング速
   度の切換設定によりその可動接片を２個の端子に切換接
   続され、該２個の端子を該フリップフロップの２個の入
   力端子に接続された第１のスイッチと、ダビングモード
   設定によりオンされて上記再生信号検出回路の出力と該
   第１のスイッチの可動接片とを接続する第２のスイッチ
   と、該第２のスイッチと逆運動してオン、オフし、その
   一端をアース、その他端を上記フリップフロップの一方
   の入力端子に接続された第３のスイッチとを設けてなる
   テープレコーダ。