JPS6031036U - 作用ばね取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　ｂ及び第２図は本考案の原理を説明するた
めの斜視図と特性図、第３図は本考案の一実施を応用し
たスイッチの外観を示す斜視図、第４図ａは本考案にお
けるフレーム側のコイルばね支持部の詳細を示す斜視図
、第４図すは本考案におけるレバ側のコイルばね支持部
の詳細を示す斜視図、第４図Ｃは本考案に用いるコイル
ばねの斜視図である。 １・・・・・・フレーム、１−１・・・・・・支持部、
１−１ａ・・・・・・受座、１−１ｂ・・・・・・ピン
、１−１ｃ・・・・・・壁、２・・・・・・接点ばね群
、３・・・・・・駆動レバ、３−１・・・・・・支持端
、３−１ａ・・・・・・受座、３−１ｂ・・・・・・通
過溝、３−１ｃ・・・・・・収容壁、３−１ｄ・・・・
・・突起、４・・・・・・コイルばね、４−・１・・・
・・・延出部、５・・・・・・作用軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 接点ばねを植立したフレームと前記接点ばねを駆動する
   レバと該レバに作用する圧縮コイルばねとを有するスイ
   ッチ等の制御機構において、前記圧縮コイルばねの少な
   くとも一方のコイル終端には直線上の延出部が設けられ
   、前記フレームまたは前記レバの前記圧縮コイルばねを
   支持する支持部に前記圧縮コイルばねの延出部を位置し
   たとき前記圧縮コイルばねの前記延出部の向きが規制さ
   れるように構成されたことを特徴とする作用ばね取付構
   造。