JPS6030622A - 植物等の環境調節システム - Google Patents
植物等の環境調節システムInfo
- Publication number
- JPS6030622A JPS6030622A JP58137491A JP13749183A JPS6030622A JP S6030622 A JPS6030622 A JP S6030622A JP 58137491 A JP58137491 A JP 58137491A JP 13749183 A JP13749183 A JP 13749183A JP S6030622 A JPS6030622 A JP S6030622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon dioxide
- plants
- temperature
- factory
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植物等の環境調節システムに関し、詳しくは未
利用資源を植物栽培施設または藻類培養施設の温度調節
に供すると共に該施設の炭酸ガスの富化に利用して植物
等の光合成を促進させる植物等の環境調節システムに、
関する。
利用資源を植物栽培施設または藻類培養施設の温度調節
に供すると共に該施設の炭酸ガスの富化に利用して植物
等の光合成を促進させる植物等の環境調節システムに、
関する。
一般に植物等は最適の環境条件におかれると、自然条件
におかれた場合の数倍の速度で伸長することは珍らしい
ことではない。このような植物等の生育環境を最適条件
へ接近させるための施設として温室から施設園芸、さら
Ｋは植物工場へと発展が見られ、現在野菜、花弁の類に
ついて既に相当数の工場の建設が行なわれている。
におかれた場合の数倍の速度で伸長することは珍らしい
ことではない。このような植物等の生育環境を最適条件
へ接近させるための施設として温室から施設園芸、さら
Ｋは植物工場へと発展が見られ、現在野菜、花弁の類に
ついて既に相当数の工場の建設が行なわれている。
調節された環境条件下で生育した野菜類は単に安定的に
生産されるばかりでなく、高品質のものを短期間で効率
よく生産できるという特色がある。
生産されるばかりでなく、高品質のものを短期間で効率
よく生産できるという特色がある。
反面、施設園芸や植物工場は高額の設備投資を必要とす
るばかりでなく、環境を調節するために多大の経費を必
要とする。たとえば温度調節に関しても保温、暖房、冷
房の３要素があり、それぞれに多くのエネルギーとコス
トが要求される。初期の温室栽培や施設園芸においては
暖房による温度調節が中心であった。この場合の熱源と
しては石油類の燃焼によることが多い。この温度調節に
よって農作物の周年化という効果がもたらされたが、一
方では油漬は農業と称呼される如く高エネルギー消費を
余儀なくされた。
るばかりでなく、環境を調節するために多大の経費を必
要とする。たとえば温度調節に関しても保温、暖房、冷
房の３要素があり、それぞれに多くのエネルギーとコス
トが要求される。初期の温室栽培や施設園芸においては
暖房による温度調節が中心であった。この場合の熱源と
しては石油類の燃焼によることが多い。この温度調節に
よって農作物の周年化という効果がもたらされたが、一
方では油漬は農業と称呼される如く高エネルギー消費を
余儀なくされた。
さらに、技術の進歩に伴ない夏期高温時の冷房も試みら
れるようＫなったが、施設園芸等の場合は一般家屋、倉
庫等に比較して熱負荷が格段に大きくなるため、はとん
ど実用化には至っていない。
れるようＫなったが、施設園芸等の場合は一般家屋、倉
庫等に比較して熱負荷が格段に大きくなるため、はとん
ど実用化には至っていない。
また、植物等の生育環境の管理法が進歩するに伴ない、
植物等の光合成に用いられる炭酸ガスについても注目さ
れるようになった。その署内は、前述の如き温度調節の
効率を上げるために施設の気密性が重視され、たとえば
多層カーテン、二重被覆ハウス等が普及したことにある
。このような気密性の高い施設においては、施設内部は
外部からの炭酸ガスの゛導入が乏しく、その結果早朝か
ら換気までの時間帯における炭酸ガス鍜餓とも云うべき
状態が出現する〇 一般に植物等の至適炭酸ガス濃度は作物の種類。
植物等の光合成に用いられる炭酸ガスについても注目さ
れるようになった。その署内は、前述の如き温度調節の
効率を上げるために施設の気密性が重視され、たとえば
多層カーテン、二重被覆ハウス等が普及したことにある
。このような気密性の高い施設においては、施設内部は
外部からの炭酸ガスの゛導入が乏しく、その結果早朝か
ら換気までの時間帯における炭酸ガス鍜餓とも云うべき
状態が出現する〇 一般に植物等の至適炭酸ガス濃度は作物の種類。
生育段階２日射量、温度等の因子によって異なるが、通
常の空気中炭酸ガス濃度よりも高い。その几め、一部の
施設では炭酸ガス発生機が設置されている。炭酸ガス発
生機にはいくつかの種類があるが、安価で手軽なものは
灯油燃焼式炭酸ガス発生機である。しかしながら、この
灯油燃焼式炭酸ガス発生機は炭酸ガスと共に有害ガスを
発生する危険性があり、特に該ガス発生機のオン・オフ
を頻繁に繰返すと、灯油の不完全燃焼により一酸化炭素
とエチレンが発生するため好ましくない。
常の空気中炭酸ガス濃度よりも高い。その几め、一部の
施設では炭酸ガス発生機が設置されている。炭酸ガス発
生機にはいくつかの種類があるが、安価で手軽なものは
灯油燃焼式炭酸ガス発生機である。しかしながら、この
灯油燃焼式炭酸ガス発生機は炭酸ガスと共に有害ガスを
発生する危険性があり、特に該ガス発生機のオン・オフ
を頻繁に繰返すと、灯油の不完全燃焼により一酸化炭素
とエチレンが発生するため好ましくない。
本発明は上記のような問題点を解消して良好な植物等の
環境を作り出すことを目的としており、そのために必要
なエネルギーや炭酸ガス源として未利用資源の活用を図
ったことに特色を有している。
環境を作り出すことを目的としており、そのために必要
なエネルギーや炭酸ガス源として未利用資源の活用を図
ったことに特色を有している。
本発明は植物栽培施設または藻類培養施設に、発酵工場
または発芽工場の炭酸ガス含有排気を導入することによ
って該施設内の温度調節と炭酸ガス富化を行なうことを
特徴とする植物等の環境調節システムを提供するもので
ある◎ 植物栽培施設については特に制限はなく広義罠解釈され
るべきである。また、植物についても野菜、花弁等に限
定されるものではなく、広く緑色植物が対象とされる。
または発芽工場の炭酸ガス含有排気を導入することによ
って該施設内の温度調節と炭酸ガス富化を行なうことを
特徴とする植物等の環境調節システムを提供するもので
ある◎ 植物栽培施設については特に制限はなく広義罠解釈され
るべきである。また、植物についても野菜、花弁等に限
定されるものではなく、広く緑色植物が対象とされる。
さらに、藻類培養施設についても同様に特別な制限はな
く、藻類としてはクロレラ、スピルリナ等の藻類のほか
光合成細菌アルコール、しよう油等の発酵食品、抗性物
質等の微生物生産物質の製造工場、パン酵母幹造工場々
ど微生物を用いる過程において微生物の代謝活動により
炭酸ガスが発生し、該ガスを含む気体が排出される工場
を意味する。そのはか麦芽を製造する過程で炭酸ガスを
発生する発芽工場などの排気も本発明に利用することが
できる。
く、藻類としてはクロレラ、スピルリナ等の藻類のほか
光合成細菌アルコール、しよう油等の発酵食品、抗性物
質等の微生物生産物質の製造工場、パン酵母幹造工場々
ど微生物を用いる過程において微生物の代謝活動により
炭酸ガスが発生し、該ガスを含む気体が排出される工場
を意味する。そのはか麦芽を製造する過程で炭酸ガスを
発生する発芽工場などの排気も本発明に利用することが
できる。
発酵工場から排出される炭酸ガス含有排気は工場の種類
によって異なるが、通常、季節に関係なくそれぞれほぼ
一定の温度（たとえばビール醸造工場の場合は６〜１Ｓ
Ｃ）である。これは工程管理のため吹込空気は温度調節
されていることに基づく。
によって異なるが、通常、季節に関係なくそれぞれほぼ
一定の温度（たとえばビール醸造工場の場合は６〜１Ｓ
Ｃ）である。これは工程管理のため吹込空気は温度調節
されていることに基づく。
ま友、排気中の炭酸ガス濃度については種々の要因によ
って異なるが、一般的にはα５〜９８％程度である。
って異なるが、一般的にはα５〜９８％程度である。
したがって、この炭酸ガス含有排気を植物栽培施設等に
導入すれば温度調節効果と炭酸ガス富化効果が一挙に奏
されることとなる。本発明は、従来無為に大気中に放出
されていた炭酸ガスと熱を植物栽培等に最も有効に活用
するものである。なお、該排気の導入に際しては発酵工
場等と植物栽培施設等とを直接に配管等で接続してもよ
いが、望ましくは該排気の貯槽を介して接続せしめる。
導入すれば温度調節効果と炭酸ガス富化効果が一挙に奏
されることとなる。本発明は、従来無為に大気中に放出
されていた炭酸ガスと熱を植物栽培等に最も有効に活用
するものである。なお、該排気の導入に際しては発酵工
場等と植物栽培施設等とを直接に配管等で接続してもよ
いが、望ましくは該排気の貯槽を介して接続せしめる。
一方、。石油６石炭などの燃焼排ガスは窒素酸化物等の
植物に有害成分を含有しているため、これら排ガスを利
用するには適切な前処置を施すことが望ましい。また、
これらの排ガスは一般に湿度が低いという欠点があるが
、本発明で利用する排気は有害成分を含んでいない上に
湿潤であり植物等に非常に好適である。
植物に有害成分を含有しているため、これら排ガスを利
用するには適切な前処置を施すことが望ましい。また、
これらの排ガスは一般に湿度が低いという欠点があるが
、本発明で利用する排気は有害成分を含んでいない上に
湿潤であり植物等に非常に好適である。
炭酸ガス濃度は光や温度などと共に植物等の光合成速度
に影響を与えるので、対象植物にとって過度に高濃度で
あるときは希釈して用いることが望ましい。しかし、炭
酸ガスを高濃度に含む排気は藻類による光合成に好適で
あり、たとえばクロレラ、スピルリナなどの培養に供す
ることができる。
に影響を与えるので、対象植物にとって過度に高濃度で
あるときは希釈して用いることが望ましい。しかし、炭
酸ガスを高濃度に含む排気は藻類による光合成に好適で
あり、たとえばクロレラ、スピルリナなどの培養に供す
ることができる。
次に、本発明の実施例を示す〇
実施例１
発芽工場（麦芽製造工場の発芽工程ンの排気温１５〜２
０Ｃ１炭酸ガス濃度α゛５％の排気を水シヤワー洗浄ボ
イラ排気（１５０〜１８０ｔｌと混合して温度２０Ｃ１
炭酸ガス濃度２％に調節し、１５０ ｍ”の温室に毎時
１００ぜの割合で導入してキュウリを栽培した。温室の
温度調節はこの通気のみで行なったが夏冬を通じて中心
部の温度がほぼ２０Ｃに保たれた。その結果、収穫は年
２回作で順調であった。
０Ｃ１炭酸ガス濃度α゛５％の排気を水シヤワー洗浄ボ
イラ排気（１５０〜１８０ｔｌと混合して温度２０Ｃ１
炭酸ガス濃度２％に調節し、１５０ ｍ”の温室に毎時
１００ぜの割合で導入してキュウリを栽培した。温室の
温度調節はこの通気のみで行なったが夏冬を通じて中心
部の温度がほぼ２０Ｃに保たれた。その結果、収穫は年
２回作で順調であった。
なお、上記温室を従来法により上記と同じ状態に維持す
るためには、液化炭酸ガスボンベより毎時２．５ ＫＦ
で１日１０時間も炭酸ガスを供給しなければならない。
るためには、液化炭酸ガスボンベより毎時２．５ ＫＦ
で１日１０時間も炭酸ガスを供給しなければならない。
さらに、上記温度に調節するためには白灯油による暖房
や冷凍機による冷房を必要とする０試算によると、これ
らを全く必要としない本発明による経費節減は僅か１５
０−の温室でも６２万円以上である。
や冷凍機による冷房を必要とする０試算によると、これ
らを全く必要としない本発明による経費節減は僅か１５
０−の温室でも６２万円以上である。
実施例２
ビール醸造工場（発酵タンク）の排気温 ６〜１０Ｃ９
炭酸ガス濃度９８％の排気を水シヤワー洗浄ボイラ排ガ
ス（１５０〜１８０Ｃ）と混合し、温度３０Ｃ１炭酸ガ
ス濃度５〜１０％Ｋｔ１４節した。
炭酸ガス濃度９８％の排気を水シヤワー洗浄ボイラ排ガ
ス（１５０〜１８０Ｃ）と混合し、温度３０Ｃ１炭酸ガ
ス濃度５〜１０％Ｋｔ１４節した。
この排気を用いてクロレラの培養を行なった。クロレラ
は野生株を使用し、培養実験器として螢光灯反射板を集
光板として利用したガラス管（内径２００纒φｘ１ｍｘ
２本）を用い、炭酸ガス含有排気を液循環ポンプ出口に
ベンチュリー管方式で吹込んだ。まえ、培養液は改良ク
ツツブ培養液を特許出願人 サッポロビール株式会社
は野生株を使用し、培養実験器として螢光灯反射板を集
光板として利用したガラス管（内径２００纒φｘ１ｍｘ
２本）を用い、炭酸ガス含有排気を液循環ポンプ出口に
ベンチュリー管方式で吹込んだ。まえ、培養液は改良ク
ツツブ培養液を特許出願人 サッポロビール株式会社
Claims (1)
- 植物栽培施設または藻類培養施設に、発酵工場または発
芽工場の炭酸ガス含有排気を導入することによって該施
設内の温度調節と炭酸ガス富化を行なうことを特徴とす
る植物等の環境調節システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137491A JPS6030622A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 植物等の環境調節システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137491A JPS6030622A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 植物等の環境調節システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030622A true JPS6030622A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15199888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137491A Pending JPS6030622A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 植物等の環境調節システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230697A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Asahi Breweries Ltd | 洗浄方法及び製造設備 |
| WO2008142995A1 (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-27 | M Hikari & Energy Laboratory Co., Ltd. | オンサイト統合生産工場 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134836A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-10-25 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58137491A patent/JPS6030622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134836A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-10-25 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230697A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Asahi Breweries Ltd | 洗浄方法及び製造設備 |
| WO2008142995A1 (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-27 | M Hikari & Energy Laboratory Co., Ltd. | オンサイト統合生産工場 |
| US8197664B2 (en) | 2007-05-11 | 2012-06-12 | M Hikari & Energy Laboratory Co., Ltd. | Onsite integrated production factory |
| US8277632B2 (en) | 2007-05-11 | 2012-10-02 | M Hikari & Energy Laboratory Co., Ltd. | Onsite integrated production factory |
| JP5174811B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2013-04-03 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | オンサイト統合生産工場 |
| TWI498478B (zh) * | 2007-05-11 | 2015-09-01 | Masataka Murahara | 現地集成生產工場 |
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