JPS6029314U - 車輌用灯具の電球取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案車輌用灯具の電球取付構造の実施の一例を
示すもので、第１図は水平断面図、第２図乃至第４図は
電球を示し、第２′図は側面図、第３図は縦断面図、第
４図は正面図、第５図乃至第７図は本考案車輌用灯具の
電球取付構造の要部を拡大して示すもので、第５図は縦
断面図、第６図は斜視図、第７図は分解印税図、第８図
は変形例を示す縦断面図である。 符号の説明、１・・・・・・ランデボディ、１４・・・
・・・取付筒、１５・・・・・・係合突部、１７・・・
・・・傾斜面、２１・・・・・・電球、２３・・・・・
・口金部、２８・・・・・・フランジ、３１・！・・・
・防水部材、３２・・・・・・取付環、３３・・・・・
・環状本体、３４・・・・・・連結部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ランプボディと電球と取付環とかち成、す、電球の口金
   部には外方へ突出した環状のフランジが形成されている
   と共に該フランジより前方に弾性防水部材が外嵌されて
   おり、ランプボディには内径′　　　が電球のフランジ
   の外径より小さく口金部のフランジより前方の部会の外
   径より大きくされると共に後方を向いた傾斜面を有する
   取付筒が突設されており、該取付筒の外周面には周方向
   に適当に離間して複数の係合突部が形成されており、取
   付環は環状の本体と該本体から前方へ向けて突出された
   連結部を備えており、該連結部の先端を前記取付筒の係
   合突部に係脱自在に係合し、取付筒の後端と取付環の環
   状本体との間に電球のフランジを挾持すると共に電球の
   口金部に外嵌された防水部材を取付筒の傾斜面に圧接せ
   しめるようにしたことを特徴とする車輌用灯具の電球取
   付構造。