JPS6028276U - 信号発生装置におけるピツクアツプコイルの取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は縦断正
面図、第２図は第１図■−■線断面図、第３図は第１図
■−■線断面図、第４図は要部の分解斜視図、第５図は
第３図■＝Ｖ線断面図である。 ３０１．３０゜・・・・・・第１、第２信号発生装置、
３１．４１・・・・・・シグナルロータ、３３，４３・
・・・・・ステータ、３５，４５・・・・・・永久磁石
、３６，４６・・・・・・コイル保持部材、３６　Ｃ，
４６ｃ・・・・・・止め孔、３７．４７・・・・・・ボ
ビン、３７ｃ、４７ｃ・・・・・・ピン状突起、３７ｄ
、４７ｄ・・・・・・膨大部、３８．４８・・・・・・
鉄心、３９，４９・・・・・・ピックアップコイル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シグナルロータと、該シグナルロータの周囲に配設され
   るステータとを備え、該ステータは前記シグナルロータ
   と対向する鉄心を持つコイル保持部材と、該コイル保持
   部材に連結される永久磁石と、前記鉄心に合成樹脂製ボ
   ビンを嵌着させたピックアップコイルとを有する信号発
   生装置において、前記ボビンの、前記コイル保持部材と
   の対向面に突設されたピン状突起を、前記コイル保持部
   材に穿設された止め孔に貫通し、該止め孔より突出する
   前記ピン状突起の先端部に熱聞かしめ加工を施して膨大
   部を成形し七なる、信号発生装置におけるピックアップ
   コイルの取付構造。