JPS6027128Y2 - バリケ−ド - Google Patents
バリケ−ドInfo
- Publication number
- JPS6027128Y2 JPS6027128Y2 JP12461382U JP12461382U JPS6027128Y2 JP S6027128 Y2 JPS6027128 Y2 JP S6027128Y2 JP 12461382 U JP12461382 U JP 12461382U JP 12461382 U JP12461382 U JP 12461382U JP S6027128 Y2 JPS6027128 Y2 JP S6027128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- pillars
- pedestals
- openings
- undulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は新規な構成を有するバリケートを提供しようとす
るものである。
るものである。
以下図面を参照しながら、本案の1実施例の詳細を説明
する。
する。
1は本案のバリケートである。
そして、その構成は、上部水平杆2の前後端面に一対の
前部脚柱3A、3Bの上端と一対の後部脚柱4A、4B
の上端を各々回動自在に枢着し、前後方向に対向する脚
柱3A、4A、3B、4Bの下部対向面に連結パイプ5
,6を当該パイプ5,6の両端開口部5A、5B、6A
、6B前後方向に開口させて固着し、一方、上記前部脚
柱3A、3B問および後部脚柱4A、4B間に張設され
る一対の起伏杆7A、7B、7C,7Dは内側端部をピ
ンPで上方にのみ屈曲自在に枢着されていると共に、外
方端部に連設した屈曲部? A’t 7 B’=
7 C’、? D’を上記開口部5A、5B、6A、6
Bに回動自在に挿入せしめられている。
前部脚柱3A、3Bの上端と一対の後部脚柱4A、4B
の上端を各々回動自在に枢着し、前後方向に対向する脚
柱3A、4A、3B、4Bの下部対向面に連結パイプ5
,6を当該パイプ5,6の両端開口部5A、5B、6A
、6B前後方向に開口させて固着し、一方、上記前部脚
柱3A、3B問および後部脚柱4A、4B間に張設され
る一対の起伏杆7A、7B、7C,7Dは内側端部をピ
ンPで上方にのみ屈曲自在に枢着されていると共に、外
方端部に連設した屈曲部? A’t 7 B’=
7 C’、? D’を上記開口部5A、5B、6A、6
Bに回動自在に挿入せしめられている。
7B“、 7D“は起伏杆7C,7Dの内方上部に連
設したストッパーで、これにより各杆7A、7B、7C
,?Dは上方にのみ屈曲することになる。
設したストッパーで、これにより各杆7A、7B、7C
,?Dは上方にのみ屈曲することになる。
また、連結パイプ5,6は第3図の如く支持高さに高低
H,H’を設けである。
H,H’を設けである。
これは第2図の如く折りたたんだ場合、互いに当接せず
邪魔にならないためである。
邪魔にならないためである。
さらに、上記開口部5A、5Bの端面と脚柱3A、4A
間には小間隔りを有するよう構成されている。
間には小間隔りを有するよう構成されている。
これは各起伏杆7A、7B、7C,7Dの屈曲作用を円
滑ならしめるためである。
滑ならしめるためである。
8は標示板である。
本案のものは上述の如く起伏杆の屈曲部7A’、 7B
’、 7C’、 ?D’を連結パイプの開口部5A、5
B、6A、6B内に回動自在に挿入せしめたから、起伏
杆をピンで脚柱に枢着する従来の構造のものに比較して
使用する資材を最少にできると共に、製造工程を一段と
少なくすることができる。
’、 7C’、 ?D’を連結パイプの開口部5A、5
B、6A、6B内に回動自在に挿入せしめたから、起伏
杆をピンで脚柱に枢着する従来の構造のものに比較して
使用する資材を最少にできると共に、製造工程を一段と
少なくすることができる。
図面は本案の1実施例を示すもので、第1図は左側面図
、第2図は折りたたんだ状態の正面図、第3図は使用状
態を示す正面図、第4図は同上のA−A線拡大断面図、
第5図は連結パイプの関係を説明する要部拡大側面図、
第6図は同上の正面図である。 1・・・・・・バリケート、2・・・・・・上部水平杆
、3A。 3B、4A、4B・・・・・・脚柱、5,6・・・・・
・連結パイプ、5A、 5B、 6A、 6B・
・・・・・開口部、7A。 7B、 7C,?D・・・・・・起伏杆、?A’、
7B’、 7C’、 7D’・・・・・・屈曲部。
、第2図は折りたたんだ状態の正面図、第3図は使用状
態を示す正面図、第4図は同上のA−A線拡大断面図、
第5図は連結パイプの関係を説明する要部拡大側面図、
第6図は同上の正面図である。 1・・・・・・バリケート、2・・・・・・上部水平杆
、3A。 3B、4A、4B・・・・・・脚柱、5,6・・・・・
・連結パイプ、5A、 5B、 6A、 6B・
・・・・・開口部、7A。 7B、 7C,?D・・・・・・起伏杆、?A’、
7B’、 7C’、 7D’・・・・・・屈曲部。
Claims (1)
- 上部水平杆2の前後端面に一対の前部脚柱3A、3Bの
上端と一対の後部脚柱4A、4Bの上端を各々回動自在
に枢着し、前後方向に対向する脚柱3A、4A、3B、
4Bの下部対向面に連結パイプ5,6を当該パイプ5,
6の両端開口部5A、5B、6A、6Bを前後方向に開
口させて固着し、一方、上記前部脚柱3A、3B問およ
び後部脚柱4A、4B間に張設される一対の起伏杆7A
t 7B= IC* 7Dは内側端部をピンPで
上方にのみ屈曲自在に枢着されていると共に、外方端部
に連設した屈曲部7A’、 7B’、 7C’、
7D’を上記開口部A、5B、6A、6Bに回動自在に
挿入せしめたことを特徴とするバリケート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12461382U JPS6027128Y2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | バリケ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12461382U JPS6027128Y2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | バリケ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931610U JPS5931610U (ja) | 1984-02-27 |
JPS6027128Y2 true JPS6027128Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=30283999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12461382U Expired JPS6027128Y2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | バリケ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027128Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623923U (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-29 | 株式会社クマエンジニアリング | 粉体用機械式コンベヤ |
JP2009041288A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Ssc:Kk | 樹脂製バリケード |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP12461382U patent/JPS6027128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5931610U (ja) | 1984-02-27 |
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