JPS6027052U - 粉状、粒状体供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、全体斜視図、第２図は、分解斜視図、第３図
、第４図および第５図は、回転子の斜視図第６図、第７
図および第８図は、本体、回転子および表示板の斜視図
、第９図は、本体を箱に取りつけた斜視図、第１０図は
、本体の箱取り付けた分解斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・軸孔、３・・・・
・・放出口、４・・・・・・軸孔、５・・・・・・投入
口、６・・・・・・下蓋、７・・・・・・取付部、９・
・・・・・回転子、１０・・・・・・計量室、１１・・
・・・・投入口、１２・・・・・・放出口、１３・・・
・・・軸孔、１４・・・・・・軸孔、１５・・・・・・
回転軸、１６・・・・・・表示板、１７・・・・・・回
転つまみ。 （、＞　　　　Ｉ　　　　ｌ　　　蓚ｑロ／〜→〜、署 ゝ−一、′ 補正　昭５８．１２゜９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の図面の簡単な説明の欄、第１２頁４行目と５行
目の間に、つぎに第１１図の説明を挿入すキ る。 「第１１図は、操作を表わす全体斜視図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 次の事項を内容とする粉状、粒状体供給位置。 イ　上部に軸孔２をあけた頂板を有する同筒形の本体１
   の同筒側面に放出口３があけである。 本体１の下部附近の内部に、軸孔４を有する下蓋６に投
   入口５をあけて取りつけている。 本体１の下部には、円筒形の取り付は部７をもうけてい
   る。 口　上部に軸孔１３をあけた頂板を、下部に軸孔１４を
   あけた底板を有する円筒形の回転子９の軸孔１３，１４
   に回転軸１５を挿入固定している。 回軸子９の内部に、−ないし教室の計量室１０．１０・
   ・・・・・をもうけ、各計量室ごとに、底板に投入口１
   １、円筒側板に放出口１２があけである。 ハ　軸付き回転子９を、本体１の内部に、軸孔２．３に
   回転自在に取りつけ、回転軸１５を軸孔２より突出し、
   “本体１の頂板上に表示板１６を、軸端につまみ１７を
   回転軸１５にとりつけている。