JPS6026454A - インダクタ形およびバ−ニア形レゾルバの残留電圧消去装置 - Google Patents
インダクタ形およびバ−ニア形レゾルバの残留電圧消去装置Info
- Publication number
- JPS6026454A JPS6026454A JP13562583A JP13562583A JPS6026454A JP S6026454 A JPS6026454 A JP S6026454A JP 13562583 A JP13562583 A JP 13562583A JP 13562583 A JP13562583 A JP 13562583A JP S6026454 A JPS6026454 A JP S6026454A
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- JP
- Japan
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- winding
- windings
- voltage
- magnetic
- resolver
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K24/00—Machines adapted for the instantaneous transmission or reception of the angular displacement of rotating parts, e.g. synchro, selsyn
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転子に巻線を有しないインダクタ形および
バーニア形のレゾルバにおける検出巻線に生起する位相
誤差の原因となる誘起電圧乞消去する装置に関する。
バーニア形のレゾルバにおける検出巻線に生起する位相
誤差の原因となる誘起電圧乞消去する装置に関する。
７２極バーニア形レゾルバの構成を第１Ｑに表わし、そ
の（ａ）に正面図を、価）に励磁巻線と検出巻線の展開
分布図７示す。
の（ａ）に正面図を、価）に励磁巻線と検出巻線の展開
分布図７示す。
内周面に３２個の突起を持つ磁性体からなる固定子鉄心
ｌに、それぞれ８個のコイルからなり和瓦に電気角で９
０’ 位相差のある励磁巻線３のα相と４のβ相を巻装
するとともに、同じようにその突起に１６個のコイルか
らなる検出巻線５のθ相を巻回する。なお、巻線に伺し
た・印は巻き始めを表わす。磁性体からなる回転子２は
円盤状を呈し、その外周の固定子ｌと対向する面には謁
の突起をもつ。
ｌに、それぞれ８個のコイルからなり和瓦に電気角で９
０’ 位相差のある励磁巻線３のα相と４のβ相を巻装
するとともに、同じようにその突起に１６個のコイルか
らなる検出巻線５のθ相を巻回する。なお、巻線に伺し
た・印は巻き始めを表わす。磁性体からなる回転子２は
円盤状を呈し、その外周の固定子ｌと対向する面には謁
の突起をもつ。
そして励磁巻線３，４におのおの
Ｖ（１″Ｖ ｓｉｎωｔ
ｖ、−ｙ ＣＯ３Ｇｌ ｔ
ただし、■は電圧の振幅Ｃ’／）、
ωは２πｆ−励磁角周波数（ｒａｄ ／ ｓ ）、ｆは
周波数（Ｃ／Ｓ ）、 ｔは時間（Ｓ）、 で示される２相正弦波電圧が与えられる。
周波数（Ｃ／Ｓ ）、 ｔは時間（Ｓ）、 で示される２相正弦波電圧が与えられる。
すると、励磁巻線３，４ケ配置した固定子ｌのスロット
内に検出巻線５を配置するため、検出巻線３．４が作る
漏れ磁束、例えばスロット内漏れ磁束、コイルエンド部
漏れ磁束などが鎖交し、励磁周波数ｆと同一の周波数ｆ
をもつ位相誤差の原因となる誘起電圧（以下「残留電圧
」と言う）が発生する。
内に検出巻線５を配置するため、検出巻線３．４が作る
漏れ磁束、例えばスロット内漏れ磁束、コイルエンド部
漏れ磁束などが鎖交し、励磁周波数ｆと同一の周波数ｆ
をもつ位相誤差の原因となる誘起電圧（以下「残留電圧
」と言う）が発生する。
励磁電圧ｖａ、ｖβと残留電圧Ｖθ８の位相関係を第２
図に示す。
図に示す。
これはバーニア形レゾルバにおいて、回転子２を固定子
ｌから引き抜いた状態で、２相励磁した場合に検出巻線
５に生じる残留電圧ｖｏＲと励磁電圧ｖ（ＸＩｖβの位
相関係を表わす。
ｌから引き抜いた状態で、２相励磁した場合に検出巻線
５に生じる残留電圧ｖｏＲと励磁電圧ｖ（ＸＩｖβの位
相関係を表わす。
残留電圧マθ８の振幅Ｖθ８と位相角θ。は同一仕様で
作られたレゾルバでも可成りの幅にバラつく。
作られたレゾルバでも可成りの幅にバラつく。
観測結果では残留電圧Ｖθ８は次の（１式）で表わ嘔れ
る。
る。
ｖθＲ＝ ＶθＲ５１ｎ （ωを一θｏ ） ・＝ （
１式）％式％（） ） すなわち、インダクタ形およびバーニア形のレゾルバは
励磁巻線３，４を巻回した固定子スロット内に検出巻線
５を配置するため、検出巻線５に励磁巻線５が作る磁束
例えばスロット内漏れ磁束、コイルエンド部漏れ磁束な
どが鎖交し、励磁周波数と同一の周波数をもつ残留電圧
Ｖθ８が発生する。
１式）％式％（） ） すなわち、インダクタ形およびバーニア形のレゾルバは
励磁巻線３，４を巻回した固定子スロット内に検出巻線
５を配置するため、検出巻線５に励磁巻線５が作る磁束
例えばスロット内漏れ磁束、コイルエンド部漏れ磁束な
どが鎖交し、励磁周波数と同一の周波数をもつ残留電圧
Ｖθ８が発生する。
発生した残留電圧マθ８の大きさおよび位相は、レゾル
バの鉄心を構成する鉄板の磁気的不均一性あるいはスロ
ット内に配置された巻線相互の位置関係などによって変
わる。残留電圧Ｖθ、はレゾルバの位相誤差の原因とな
り、精度を低下させるが充分な解決方法がなく、インダ
クタ形およびバーニア形レゾルバにおける基本的問題と
して残されている。
バの鉄心を構成する鉄板の磁気的不均一性あるいはスロ
ット内に配置された巻線相互の位置関係などによって変
わる。残留電圧Ｖθ、はレゾルバの位相誤差の原因とな
り、精度を低下させるが充分な解決方法がなく、インダ
クタ形およびバーニア形レゾルバにおける基本的問題と
して残されている。
スロット内に配置された励磁巻線３，４と検出巻線５の
相対位置関係を調整することによって残留電圧マθＲケ
ある程度低減することはできるが、生産技術の面で可成
り問題がある。
相対位置関係を調整することによって残留電圧マθＲケ
ある程度低減することはできるが、生産技術の面で可成
り問題がある。
そこで本発明者等は、励磁巻線３，４および検出巻線５
にそれぞれ補正用巻線を接続し、残留電圧Ｖθ８と逆極
性の電圧を検出巻線５に印加するように、前記補正用巻
線の相互の磁気的結合を変化させ、検出巻線５に誘起す
る残留電圧二〇Ｒを零にする方法を提案した。しかしこ
の場合、レゾルバ毎に残留電圧ｖｏＲの振幅および位相
が異なると、補正用巻線の各々について巻回数をその都
度変更しなければならない。
にそれぞれ補正用巻線を接続し、残留電圧Ｖθ８と逆極
性の電圧を検出巻線５に印加するように、前記補正用巻
線の相互の磁気的結合を変化させ、検出巻線５に誘起す
る残留電圧二〇Ｒを零にする方法を提案した。しかしこ
の場合、レゾルバ毎に残留電圧ｖｏＲの振幅および位相
が異なると、補正用巻線の各々について巻回数をその都
度変更しなければならない。
ここにおいて本発明は、従来手段の難点を克服し、補正
用巻線の巻回数の変更というわずられしさを解決しかつ
微調整が可能となるインダクタ形および・々−ニア形レ
ゾルバの残留電圧消去装置乞提供するととン、その目的
とする。
用巻線の巻回数の変更というわずられしさを解決しかつ
微調整が可能となるインダクタ形および・々−ニア形レ
ゾルバの残留電圧消去装置乞提供するととン、その目的
とする。
第３図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
であるう レゾルバ６の励磁巻線３，４が励磁電源８がら励磁電流
を受けるときに巻線Ｃα、Ｃβを巻装した残留電圧消去
装置を介し、さらにレゾルバ６から検出された位相信号
は検出巻線５より取り出へれ、残留電圧消去装置７に巻
回された巻線Ｃθケ経て、検出回路９へ導出される。
であるう レゾルバ６の励磁巻線３，４が励磁電源８がら励磁電流
を受けるときに巻線Ｃα、Ｃβを巻装した残留電圧消去
装置を介し、さらにレゾルバ６から検出された位相信号
は検出巻線５より取り出へれ、残留電圧消去装置７に巻
回された巻線Ｃθケ経て、検出回路９へ導出される。
そして巻線Ｃα、Ｃβ、Ｃθが補正用巻線であり、°こ
れらは相互に磁気的に結合される。
れらは相互に磁気的に結合される。
第４図はその残留電圧消去装置の内部構成を表わす斜視
図である。
図である。
１０は脚部Ａ、Ｂ、Ｃ％−磁気的に連通させた磁性体、
１１は脚部Ａ、Ｂ間にそれらと並列に磁性体１０に固着
された磁性体からなる補助脚、１２も同様に脚部Ｂ、Ｃ
間に配設された磁性体の補助脚、ｆ３゜１４は補助脚１
１ 、１２に穿設された振幅調整穴、】５１１６は磁性
体１０の脚部Ａと補助脚１１ 、脚部Ｃと補助脚１２の
間の磁路に穿設嘔れた位相調整穴、１７ 、１８は穴１
５ 、１６へ捻子へまれる非磁性ゼルト、ｖｃｔｃは補
正用巻線Ｃ（ｔに印加される電圧、Ｖβ０ は補正用巻
線Ｃβに印加される電圧、Ｖθ。は補正用巻線Ｃθに誘
起される電圧、Φａヶ は補正用巻線Ｃαが作る磁束の
内巻線Ｃθに鎖交する磁束、Φハは補正用巻線Ｃβが作
る磁束の内巻線Ｃθに鎖交する磁束、Φ（：ＩＬは補正
用巻線Ｃ（１が作る磁束の内補助脚１１ｙ！ｌ−通る磁
束、Φβ１は補正用巻線Ｃβが作る磁束の内袖助脚１２
’４通る磁束である。
１１は脚部Ａ、Ｂ間にそれらと並列に磁性体１０に固着
された磁性体からなる補助脚、１２も同様に脚部Ｂ、Ｃ
間に配設された磁性体の補助脚、ｆ３゜１４は補助脚１
１ 、１２に穿設された振幅調整穴、】５１１６は磁性
体１０の脚部Ａと補助脚１１ 、脚部Ｃと補助脚１２の
間の磁路に穿設嘔れた位相調整穴、１７ 、１８は穴１
５ 、１６へ捻子へまれる非磁性ゼルト、ｖｃｔｃは補
正用巻線Ｃ（ｔに印加される電圧、Ｖβ０ は補正用巻
線Ｃβに印加される電圧、Ｖθ。は補正用巻線Ｃθに誘
起される電圧、Φａヶ は補正用巻線Ｃαが作る磁束の
内巻線Ｃθに鎖交する磁束、Φハは補正用巻線Ｃβが作
る磁束の内巻線Ｃθに鎖交する磁束、Φ（：ＩＬは補正
用巻線Ｃ（１が作る磁束の内補助脚１１ｙ！ｌ−通る磁
束、Φβ１は補正用巻線Ｃβが作る磁束の内袖助脚１２
’４通る磁束である。
第４図において穿設された穴１３ 、１４および１５゜
１６がない場合の動作を考える。
１６がない場合の動作を考える。
例えば、補正用巻線Ｃ（ｔとＣβにそれぞれ電圧Ｖαｃ
＝ｖαｃ３１１１ωｔ ・・・（２式）７βＣ＝−ｖβ
Ｃｃｏｓｃｔ＋ｔ −（３式）ここでＶａｃ、 Ｖ７ｇ
。は各振幅、 を印加したとすれば、おのおのの巻線が作る合成磁束が
補正用巻線Ｃθに鎖交し、電圧Ｖθ。が発生する。これ
らの電圧波形の説明図７第５図に示す。
＝ｖαｃ３１１１ωｔ ・・・（２式）７βＣ＝−ｖβ
Ｃｃｏｓｃｔ＋ｔ −（３式）ここでＶａｃ、 Ｖ７ｇ
。は各振幅、 を印加したとすれば、おのおのの巻線が作る合成磁束が
補正用巻線Ｃθに鎖交し、電圧Ｖθ。が発生する。これ
らの電圧波形の説明図７第５図に示す。
この場合、電圧Ｖθ。と残留電圧Ｖθ□の振幅、位相を
等しくするためには相互の巻線の巻回数の最適化が必要
となる。もつとも両型圧の極性ン逆にすることを要する
が、補正用巻ｍＣθ と検出巻線５との接続において極
性を逆にすればよい。
等しくするためには相互の巻線の巻回数の最適化が必要
となる。もつとも両型圧の極性ン逆にすることを要する
が、補正用巻ｍＣθ と検出巻線５との接続において極
性を逆にすればよい。
そこで、この操作ケ簡単化し、汎用性のある装置とする
ため、各巻線の巻回数ヲ調整する代りに、磁気回路の変
更で対応することとする。
ため、各巻線の巻回数ヲ調整する代りに、磁気回路の変
更で対応することとする。
補正用巻線Ｃａが作る磁束と補正用巻線Ｃθの鎖交磁束
量を調整するために補助脚１１ヲ設ける。
量を調整するために補助脚１１ヲ設ける。
補助脚１１には穴１３ヶ穿設し、その穴に磁性体で作ら
れたボルト（図示せず）を捻子込み挿入できるようにし
て、ボルトの挿入量によって磁気抵抗を変え、補正用巻
線Ｃαの作る磁束と補正用巻線Ｃθとの鎖交磁束量を調
整する。
れたボルト（図示せず）を捻子込み挿入できるようにし
て、ボルトの挿入量によって磁気抵抗を変え、補正用巻
線Ｃαの作る磁束と補正用巻線Ｃθとの鎖交磁束量を調
整する。
また、磁束の位相ケ調整するために隅取線輪の理を適用
し、補正用巻線Ｃａ と補正用巻線Ｃθをつなぐ磁気回
路の中に穴１５ヲ穿設し、非磁性体で作られたボルト１
７が挿入できるようにする。
し、補正用巻線Ｃａ と補正用巻線Ｃθをつなぐ磁気回
路の中に穴１５ヲ穿設し、非磁性体で作られたボルト１
７が挿入できるようにする。
両ボルトの挿入量によって振幅９位相の調整をする。
つきに、補正用巻線Ｃβと補正用巻線Ｃ０間の磁気回路
構成も同殊にする。
構成も同殊にする。
この・ようにして構成された実施例では、４個のボルト
の挿入量ン調整することによって、補正用巻線Ｃθに発
生する電圧Ｖθ。の振幅２位相調整が自由にできるう かくして本発明によれば、インダクタ形およびバーニア
形レゾルバが本質的に有する残留電圧を、製作工程を変
えることなく容易に消去でき、検出精度の向上が図れる
。
の挿入量ン調整することによって、補正用巻線Ｃθに発
生する電圧Ｖθ。の振幅２位相調整が自由にできるう かくして本発明によれば、インダクタ形およびバーニア
形レゾルバが本質的に有する残留電圧を、製作工程を変
えることなく容易に消去でき、検出精度の向上が図れる
。
さらに、高精度が要求される交流サーｉ系の検出器にイ
ンダクタ形およびバーニア形レゾル、Ｓの適用が可能と
なる。
ンダクタ形およびバーニア形レゾル、Ｓの適用が可能と
なる。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は７２極バーニアＶゾルノ々
の正面図。 励磁巻線と検出巻線の展開分布図、第２図は励磁電圧と
残留電圧の位相関係図、第３図は本発明の一実施例の回
路構成を示すブロック図、第４図はその残留電圧消去装
置の内部構成を表わす斜視図、第５図はその各補正用巻
線に現われる電圧波形図である。 ｌ・・・固定子、２・・・回転子、３，４・・・励磁巻
線、５・・・検出巻線、６・・・レゾルバ、７・・・残
留電圧消去装置、８・・・励磁電源、９・・・検出回路
、１０・・・磁性体、１１ 、１２・・・補助脚（磁性
体）、１３ 、１４ 、１５ 、１６・・・捻子のある
穴、１７ 、１８・・・ボルト（非磁性体）。 出願人代理人 猪 股 消 第１図 （α） （ｂ） 第２図 ６ 第３図
の正面図。 励磁巻線と検出巻線の展開分布図、第２図は励磁電圧と
残留電圧の位相関係図、第３図は本発明の一実施例の回
路構成を示すブロック図、第４図はその残留電圧消去装
置の内部構成を表わす斜視図、第５図はその各補正用巻
線に現われる電圧波形図である。 ｌ・・・固定子、２・・・回転子、３，４・・・励磁巻
線、５・・・検出巻線、６・・・レゾルバ、７・・・残
留電圧消去装置、８・・・励磁電源、９・・・検出回路
、１０・・・磁性体、１１ 、１２・・・補助脚（磁性
体）、１３ 、１４ 、１５ 、１６・・・捻子のある
穴、１７ 、１８・・・ボルト（非磁性体）。 出願人代理人 猪 股 消 第１図 （α） （ｂ） 第２図 ６ 第３図
Claims (1)
- 固定子に２つの励磁巻線と１つの検出巻線を巻装し回転
子に巻線を有しないインダクタ形およびバーニア形レゾ
ルバにおいて、前記励磁巻線および検出巻線にそれぞれ
複数の巻回数を持つ補正用巻線を直列に接続し、これら
補正巻線相互間ケ磁性体材料を用いて磁気的に結合し、
前記補正用巻線相互間の磁気抵抗と導電率の一方あるい
は両方をかえることＫよって、前記検出巻線に生起する
残留電圧と逆極性の同一波形電圧を発生させ前記残留電
圧を消去することを特徴とするインダクタ形およびバー
ニア形しゾルノ々の残留電圧消去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562583A JPS6026454A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | インダクタ形およびバ−ニア形レゾルバの残留電圧消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562583A JPS6026454A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | インダクタ形およびバ−ニア形レゾルバの残留電圧消去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026454A true JPS6026454A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15156175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13562583A Pending JPS6026454A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | インダクタ形およびバ−ニア形レゾルバの残留電圧消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1081744C (zh) * | 1996-04-01 | 2002-03-27 | 株式会社丰田自动织机制作所 | 变容式压缩机中的控制阀 |
| WO2007029678A1 (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-15 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | レゾルバ |
| US7432704B2 (en) | 2005-06-09 | 2008-10-07 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Inductor-type resolver |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13562583A patent/JPS6026454A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1081744C (zh) * | 1996-04-01 | 2002-03-27 | 株式会社丰田自动织机制作所 | 变容式压缩机中的控制阀 |
| US7432704B2 (en) | 2005-06-09 | 2008-10-07 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Inductor-type resolver |
| EP1732194A3 (en) * | 2005-06-09 | 2010-03-24 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Inductor-type resolver |
| WO2007029678A1 (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-15 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | レゾルバ |
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