JPS6026347U - 回転型緩衝器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による回転型緩衝器の一つの実施例を示
す側面図、第２図は第１図の線■−■に沿う断面図、第
３図は第２図の線■−■に沿う断面図、第４図は本考案
による回転型緩衝器の他の一つの実施例を示す第２図の
線■−■に沿う断面図に相当する断面図、第５図は本考
案による回転型緩衝器の他の一つの実施例を示す断面図
（第１図の線■−■に沿う断面図に相当する断面図）、
第６図は第５図の線Ｖｌ−ＶＩに沿う断面図、第７図は
本考案による回転型緩衝器の他の一つの実施例を示す第
５図の線■−■に沿う、断面図に相当する断面図である
。 １・・・アウタケース、２・・・軸受、３・・・ロータ
、４・・・内周面、５・・・外周面、６ａ、　　６ｂ、
　　？ａ、　　７ｂ・・・永久磁石、８・・・間隙、９
・・・ボルト、１０・・・ブラケット、１１・・・ナツ
ト、１２・・・ブラケット、１３・・・カバープレート
、１４・・・ス【・ツバ、１５．１６・・・側面、１７
ａ、　　１７ｂ、　　１８ａ、　　１８ｂ・・・永久磁
石、１９ａ〜１９ｃ・・・永久磁石。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 互′、）に相対的に回転可能な第一の部材と第二の部材
   と、前記第一の部材と前記第二の部材の対向′　面の少
   なくとも一方に設けられ前記第一の部材と前記第二の部
   材の相対回転方向に沿って延在する磁石とを有し、前記
   第一の部材と前記第二の部材との間に磁場を形成せしめ
   ることを特徴とする回転型緩衝器。