JPS60263219A - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

Info

Publication number
JPS60263219A
JPS60263219A JP60052599A JP5259985A JPS60263219A JP S60263219 A JPS60263219 A JP S60263219A JP 60052599 A JP60052599 A JP 60052599A JP 5259985 A JP5259985 A JP 5259985A JP S60263219 A JPS60263219 A JP S60263219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
office
bracket
locking device
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60052599A
Other languages
English (en)
Inventor
ローレンス・ランドルフ・グレーヴエル
ロバート・ウオルター・ハーバーメール
ケネス・ラルフ・キング
ポール・ノーマン・セカンダ
リチヤード・ビールコースキー
フレデリツク・ロイド・ラツクフイールド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS60263219A publication Critical patent/JPS60263219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、施錠装置に係り、更に具体的に云えば、事務
機械等の装置への主要電源を制御し且つその装置のカバ
ーが取外されないようにする施錠装置に係る。
更に本発明は、事務機械の主要電源スィッチへのアクセ
スを防ぎ且つその機械のカバー及び付属する電源コード
の両方がその機械から取外されないようにする施錠装置
に係る。
[開示の概要] 本発明は、事務機械等の装置への主要電源を制御し、且
つ少くともその装置のカバー、更には付属する電源コー
ドが取外されないようにする施錠装置に係る。この施錠
装置は、機械が施錠されていない状態にあるときだけ、
取外すことができる。
この施錠装置は、機械が電源スィッチによりターン・オ
ンされることを防ぐだけでなく、施錠装置が施錠位置に
あるとき、機械のカバーを取外せないようにして、電源
スィッチのジャンパリング(jumpering)を防
ぐ。更に、この施錠装置は、付属する電源コードを機械
上に施錠することによって、付属コンセントに電力を供
給することにより機械がターン・オンされることを防ぐ
[従来技術] 本発明に関連する代表的な従来技術は、米国特許第44
60137号、第371801.4号、第441482
9号、第3816677号、第3971240号、第3
622720号、第3384722号、及び第3952
564号の明細書等に示されている。
データ処理機械に記憶され、そのような機械によりアク
セス可能なデータが不当に使用される可能性に対して最
近盤々大きな関心が持たれている。
重要なデータが、比較的大きく複雑なホスト・システム
に記憶されて、′インテリジェント″でない端末により
アクセスされていた従来のデータ処理システムに於ては
、機密保護の対策は、典型的には適当なコンピュータ・
プログラミングにより行われていた。そのようなプログ
ラミングは、例えば、データ処理端末装置の使用者が、
ホスト・システムにより記憶されそして処理されたデー
タにアクセスするために、予め割当てられた1つ又はそ
れ以上のコード又はパスワードを入力することを必要と
する。種々の重要度レベルのデータへの種々のレベルの
アクセスを可能にするために、パスワード又はコードの
階層が設定されることもある。データ処理端末装置がイ
ンテリジェントでなく、即ちそれ自体がデータを記憶又
は処理することが不可能であった場合には、ホスト・シ
ステムのデータにアクセスすることを許されていない人
々が上記装置をターン・オンさせることができても、そ
れらの人々は恐らく上記データに実際にアクセスするた
めの適当なパスワード又はアクセス・コードを知らない
ので、全く問題にはならなかった。
益々増大する量のデータ記憶及び処理能力を益々低いコ
ストで提供するパーソナル・コンピュータの如きデータ
処理装置の出現によって、データ処理システムにより記
憶されそして処理されたデータの機密保護の問題が新た
に生じている。固定ディスク(ハード・ファイル)記憶
装置を有するパーソナル・コンピュータが今日一般的に
用いられており、それらはシステムをターン・オンさせ
れば容易にアクセスできる大量のデータ及びプログラム
を記憶することができる。
インテリジェントな端末、パーソナル・コンピュータ等
に記憶されている重要なデータへのアクセス可能性の問
題に対する最も簡単な解決方法は、装置が設置されてい
る部室を施錠できるようにし、上記データにアクセスす
ることを許されている人々だけに錠を与えることであっ
た。この解決方法は、上記装置が例えば個室の事務室に
1台だけ配置されているパーソナル・コンピュータであ
る場合には有効であるが、この方法は多くの欠点を有し
ている。例えば、その事務室の使用者以外の誰かがドア
の錠を、そして恐らくドアをも購入して配置する必要が
生じるかもしれないので、この方法は比較的高くつくこ
とがある。この種の機密保護の方法が有効であるために
は、その事務室の使用者が不在のときは殆ど常に、その
事務室が施錠されていなければならないので、他の人々
が日常のメール又は他の資料を届けに又は取りにその事
務室に自由に出入りすることができない。又、事務室の
清掃の如き他のサービスを行える時間が制限されること
もある。
上記欠点は、個室の事務室の場合に生じたが、大きな事
務室が各々個々のコンピュータを与えられた多数の人々
を収容している場合には、その事務室の使用者の一部が
一部のコンピュータにアクセスすることは望ましくない
が、他の人々がすべてのデータにアクセスできてもかま
わないということもあるので、機密保護の問題は更に複
雑になる。このような理由によって、データ処理装置が
操作される一般的環境よりも、データ処理装置自体に直
接関連した方法でデータの機密保護の問題を取扱う必要
があった。
機械、工具、及び構造体のための施錠技術は、従来数多
く存在している。例えば、前述の米国特許第38166
77号明細書は、通常のトグル・スイッチの外側に取付
けられて、該スイッチをオフ位置に施錠することができ
る施錠装置を示している。前述の米国特許第36227
20号明細書は、計算器のキーボード・カバーが閉じら
れているときに、その計算器のスイッチがターン・オン
されないよう゛にする、計算器のキーボード・カバーの
イ、ンターロツクを示している。前述の米国特許第39
71240号明細書は、テレビに装着することができ、
例えば施錠カバーが施錠位置にあるときはチャンネル選
択手段にアクセスできないように、施錠位置に於てテレ
ビの制御の一部をアクセス不可能にするように配置する
ことができる施錠カバーを開示している。電気的機械の
機密保護に関連する他の従来技術の例として、前述の米
国特許第4160137号明細書は、南京錠を収容する
ために回路ブレーカに装着することができるブラケット
を示している。その南京錠は、上記回路ブレーカの付勢
ハンドルがオン位置に移動することを防ぐ。前述の米国
特許第4414829号明細書は、電気メータの目盛り
が不正に変更されないように、その電気メータが無断で
取外されることを防ぐ、電気メータの箱の施錠装置を開
示している。
これらの従来技術はいずれも、パーソナル・コンピュー
タの如き事務機械上に容易に装着でき、鍵を直接付勢す
る(回転させる)ことによりコンピュータに設けられて
いる電源スィッチをターン・f ”′及″J″−y−L
t加廿8施錠装置につい7は何ら開示していない。又、
機械の電源スィッチを施錠状態に付勢するためにその機
械に取付けられた施錠装置が、その機械がオフ位置に施
錠されているときは、少くともその機械のカバー、更に
は付属する電源コードが取外されないようにもするとい
う、機密保護のための組合わされた特性についても何ら
開示していない。機械のカバーを取外せないようにすれ
ば、あるいは更に付属する電源コードをも取外せないよ
うにすれば、その機械の電源スィッチに容易にバイパス
することができないので、更に機導保護が強化される。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、単一の錠機構を付勢することにより、
機械上に存在しているオン−オフ電源スィッチをオフ位
置に施錠し、且つその機械のカバーをあるいは更に付属
する電源コードをその機械上に施錠する、低コストの、
容易に装着できる、機械の機密を保護する施錠装置を提
供することである。。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、錠機構に於ける鍵の角度的回転が、電気的機
械上に存在しているオン−オフ電源スィッチを付勢させ
る動きを与え、且つ上記機械の内部が無断でアクセスさ
れて上記スイッチが電気的にバイパスされることがない
ように、上記機械の外側のカバー、もしくは更に加えて
付属する電源コードの取外しを可能にし又は防ぐ、施錠
装置を提供する。付属する電源コードのプラグ及びコン
セントの機密保持は、電源スィッチの位置に関係なく付
属するコンセントに電力を供給することにより機械を始
動させることができる、スイッチングされた付属コンセ
ントを有する機械には不可欠である。
本発明の実施例に於ては、物理的及び電気的に施錠され
るべき機械にブラケットが取付けられる。
そのブラケットは、機械上に存在しているカバーのねじ
又は他の取付具の少くとも1つを用いて、その機械上に
存在しているオン−オフ電源スィッチの近傍に取付けら
れる。第2の実施例に於て、ブラケットは付属電源コー
ドのプラグが機械上の付属コンセントから取外されて、
その付属コンセントを経て上記機械が無断でターン・オ
ンされることかないように付属電源コードのプラグを保
持する部分を含む。それから、箱組立体が上記ブラケッ
ト上に蝶番式に取付けられる。引出し型シリンダ錠が上
記箱組立体内に装着され、そのシリンダ錠は箱の内側に
角度的に回転可能なカムを含む。
そのカムは、上記シリンダ錠に於ける鍵が回転すると、
上記機械上に存在しているオン−オフ電源スィッチがオ
フ位置からオン位置へ又はその逆に移動するように、上
記スイッチのレバーと機械的に接触しているつめを有し
ている。上記カムは又、箱組立体が蝶番式に取付けられ
ているブラケットに係合し、上記錠が施錠位置にされて
鍵が外されている間、箱組立体が取外されないようにす
るラッチの歯を有している。
[実施例コ 第1図は、本発明の施錠装置が装着されている事務機械
10を示す斜視図である。施錠装置の箱組立体1が第1
図に示されており、その構成及び他の構成素子との協働
関係について以下に詳述する。第1図の事務機械10は
、その機械上のスイツチを付勢し且つその機械のカバー
が無断で取外されないようにする施錠装置を取付ける必
要のある機械であれば、如何なる機械でもよい。説明の
ために、第1図の事務機械10は、例えば、パーソナル
・コンピュータのための中央演算処理装置及び固定ディ
スク・ドライブである。又、第1図には、上記事務機械
に於ける固定ディスク・ドライブ(ハード・ファイル)
の前面カバー2が示されている。事務機械10は、例え
ば、コンピュータのオペレータ自身が不在で、記憶され
ている重要な情報の機密を自ら保護できない場合、その
情報が無断でアクセスされないように何らかの機密保護
の対策をとらなければならないような重要なデータを記
憶していることがある。
第2図は、施錠装置を装着すべき、第1図の事務機械の
角部を示している。第2図に於て、事務機械上に存在し
ているオン−オフ電源スイツチ組立体3が示されている
。そのスイッチ組立体3のトグル・レバー4は、事務機
械10への電力を供給及び遮断するために用いられる、
事務機械上のオン−オフ電源スィッチである。
第5図及び第6図に示されている如く、本発明の施錠装
置は、第5図に示されている箱組立体1と、第6図に示
されているブラケット11とより成る。箱組立体1は、
箱20を含み、箱20は、注型成形又は型打加工1曲げ
加工及び溶接又はリベット締め等の任意の方法により形
成することができる。同様に、箱20を形成する材料は
、コスト、形成方法、及び必要とされる機械保護の程度
に応じて、複数の材料から選択することができる。
シリンダ錠21が箱20内に装着され、錠22が一シリ
ンダ錠21に挿入されている。シリンダ錠21自体に関
連する機密保護の程度は、箱20の材料の選択及び厚さ
並びに構造に適切に適合すべきである。
箱2oの内側に於けるシリンダ錠21の端部に於て、・
カム24は、本実施例に於ては、2つの動作部分、即ち
つめ25及びラッチ26を有している。第3図に示され
ている如く、錠21に於ける鍵22の角度的移動が事務
機械10のオン−オフ電源スィッチのトグル・レバー4
にオン−オフ動作を生ぜしめるように、カム24のっめ
25がそのトグル・レバー4の両面に係合している。典
型的には、上述の如き事務機械に於ては、トグル・レバ
ー4のオン−オフ動作は、事務機械への電力を交互に供
給及び遮断する。
第7図に於て、典型的には金属を型打加工することによ
り形成されるブラケット11が示されている。ブラケッ
ト11は、第6図からも理解される如く、ブラケット1
1の穴12及び13を経て事務機械10中に達するねじ
により、事務機械10の裏側に装着される。第4図に於
て、ブラケット11の穴12が示されているが、穴13
は箱組立体1により覆われている。本発明の実施例に於
て、ブラケット11は、穴12及び13が事務機械10
上に存在しているねじ型又はボルト型の締め具と整合す
るように構成されている。ブラケット11を装着するに
は、事務機械1oに既に配置されている2つのねじ又は
ボルトがその事務機械から取外され、それらのねじ又は
同様な締め具の頭部と事務機械10との間にブラケット
が挿まれるように、穴12及び13を経て再び取付けら
れる。ブラケット11の穴13に通される締め具は、事
務機械10のカバーをその事務機械10上に保持してい
る締め具の1つであることが好ましい。
又、第8図に示されている如く、施錠位置に於て箱組立
体を取付けたブラケット11が事務機械10の側面から
離れないように、ブラケット11を事務機械10に装着
するとき、ブラケット11上のタブ19を事務機械10
のカバーの内側に係合させることができる。
ブラケット11は、一対の蝶番式フィンガ15及び16
を含み、それらのフィンガの一方の側面は第6図及び第
7図に示されており、他方の側面は第4図に示されてい
る。第4図に示されている如く、施錠装置が事務機械1
oに装着されるとき、箱組立体1がブラケット11に蝶
番式に取付けられるように、フィンガ15及び16は箱
組立体1に於ける開孔27及び28を経て突出する。第
4図に示されているねじ29は、箱2oに於ける穴3o
を経て突出してブラケットコ−1に於けるねじ穴17に
ねじ込まれ、カム24の位置に関係なく、箱組立体1を
ブラケット11及び事務機械10上に固定する。カム2
4が第6図に示されている位置にあるとき、カム24の
ラッチ26はブラケット11の表面18に係合して、ね
じ29が取付けられているか否かに関係なく、箱組立体
1がブラケット11から外れないようにする。従って、
ねじ29の主な機能は、通常の操作に於て事務機械10
を動作させるために錠21及びカム24が時計方向に回
転されるとき、箱組立体1がブラケット11及び事務機
械10に関して不用意に動かないようにすることである
第9図乃至第12図に於て、本発明の第2実施例を図示
する。第1実施例との相異点は、これらの図から明らか
なように、第1実施例に於けるブラケット11の一端に
更に付属電源コードのプラ! グを固定する部分31を
有す6構造(Di−y)y’/h11′を用いている点
である。この施錠装置の大部分の機能は第1実施例の装
置と実質的に同じなので、詳細には説明しない。
プラグを固定する部分31は、第9図に示すように電源
コードのプラグ33の本体に係合するスロット32を含
む。スロット32がプラグ33の本体と係合することに
より、プラグ33が機械10から取外されることを防止
する。
従って、本発明は、事務所等に於て事務機械の使用者又
は所有者が最小限の工具しか必要とせずに容易に装着す
ることができる、事務機械等の装置の機密を保護する施
錠装置を提供する。上記実施例に於ては、装着のために
必要な工具は単一のねじ回しだけである。本発明の施錠
装置は、事務機械上に存在している主要電源制御手段を
付勢し、且つ少くとも事務機械のカバー、更には付属電
源コードが取外されることを防ぐ。
[発明の効果] 本発明によれば、単一の錠機構を付勢することにより、
機械上に存在しているオン−オフ電源スィッチをオフ位
置に施錠し、且つその機械のカバーをその機械に対して
施錠し、更には付属する電源コードをも施錠しうる、低
コストの、容易に装着できる、機械の機密を保護しうる
施錠装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の施錠装置が装着されている事務機械を
示す斜視図、第2図は第1図の事務機械のオン−オフ電
源スィッチを示す図、第3図は第1図の事務機械のオン
−オフ電源スィッチが本発明の施錠装置によりどのよう
に付勢されるかを示す破断図、第4図は本発明の施錠装
置が装着されている第1図の事務機械の角部の裏側を示
す図、第5図は本発明の施錠装置に於ける箱並びにシリ
ンダ錠及びカムを示す破断図、第6図は第5図の箱組立
体が蝶番式に取付けられるブラケットを含む、本発明の
施錠装着に於けるすべての主要な構成素子の組立体を示
す図、第7図は事務機械を施錠するために第5図の箱組
立体をその事務機械に装着するときに用いられるブラケ
ットを詳細に示す図、第8図は箱組立体を支持するブラ
ケットが装着された第1図の事務機械を示す側面図、第
9図乃至第12図は付属電源コードを施錠しうる構造の
ブラケットを用いる本発明の第2実施例を説明する図で
ある。 1・・・・施錠装置の箱組立体、2・・・・固体ディス
ク・ドライブの前面カバー、3・・・・オン−オフ電源
スイツチ組立体、4・・・・トグル・レバー(オン−オ
フ電源スィッチ)、10・・・・事務機械、11.11
′・・・・ブラケット、12.13.30・・・;穴、
15.16・・・・蝶番式フィンガ、17・・・・ねじ
穴、18・・・・ブラケットの表面、19・・・・タブ
、20・・・・箱、21・・・・シリンダ錠、22・・
・・鍵、24・・・・カム、25・・・・つめ、26・
・・・ラッチ、27.28・・・・開孔、29・・・・
ねじ、31・・・・付属電源コードのプラグを固定する
部分、32・・・・スロット、33・・・・電源コード
のプラグ。 第8図 第5図 106− 穐桜(示す図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置の電気的スイッチに対するアクセスを阻止するため
    の錠手段と、上記錠手段が施錠位置にあるとき、上記錠
    手段を保持して、少くとも上記装置のカバーが取外され
    ないようにする手段とを含む、施錠装置。
JP60052599A 1984-06-11 1985-03-18 施錠装置 Pending JPS60263219A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61910284A 1984-06-11 1984-06-11
US619103 1984-06-11
US619102 1984-06-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60263219A true JPS60263219A (ja) 1985-12-26

Family

ID=24480464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60052599A Pending JPS60263219A (ja) 1984-06-11 1985-03-18 施錠装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS60263219A (ja)
KR (1) KR890003024B1 (ja)
AU (1) AU4335085A (ja)
BR (1) BR8502449A (ja)
ZA (1) ZA853904B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3606383C1 (de) * 1986-02-27 1987-08-06 Mcs Microprofi Comp Systeme Ve Sicherungseinrichtung mit Sicherungsschluessel fuer Personal- und Arbeitsplatzcomputer

Also Published As

Publication number Publication date
KR860000457A (ko) 1986-01-29
KR890003024B1 (ko) 1989-08-18
ZA853904B (en) 1986-01-29
AU4335085A (en) 1985-12-19
BR8502449A (pt) 1986-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5987937A (en) Peripheral locking device for portable computers
US4669281A (en) Cable/computer peripheral lock
EP0524734B1 (en) Double housing wall security locking apparatus for a computer
US4647735A (en) Electrical security device
US6237375B1 (en) Lap top lock
US4985695A (en) Computer security device
US4898009A (en) Protective cover for a personal computer
US4727368A (en) Electronic real estate lockbox system
AU3985089A (en) Computer data drive locking device
CA2326266A1 (en) Device security mechanism based on registered passwords
US7083438B2 (en) Locking covers for cable connectors and data ports for use in deterring snooping of data in digital data processing systems
US5372021A (en) Key control device and method therefor
KR940007674A (ko) 보안 기능을 갖는 퍼스널 컴퓨터 시스템
US4638129A (en) Control switch cover
WO2007100951A2 (en) Computer keyboard and mouse security sheild
US20070030117A1 (en) Coded lock
US6109077A (en) Housing access control device
US4033157A (en) Locking mechanisms
US20210334417A1 (en) Information handling system housing lock
US20050097930A1 (en) Anti-theft method and system for portable electronic devices
JPS60263219A (ja) 施錠装置
US4942748A (en) Security mechanism for telephone paystations
EP0164509A1 (en) Business machine locking device
KR0167647B1 (ko) 테스크 탑 컴퓨터의 안전 잠금 장치
US20210404216A1 (en) Security system having an electronic lock to control access to electronic devices