JPS60261478A - 重心位置の調整可能な足受け台を付設した傾斜式健康台 - Google Patents
重心位置の調整可能な足受け台を付設した傾斜式健康台Info
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- JPS60261478A JPS60261478A JP11884784A JP11884784A JPS60261478A JP S60261478 A JPS60261478 A JP S60261478A JP 11884784 A JP11884784 A JP 11884784A JP 11884784 A JP11884784 A JP 11884784A JP S60261478 A JPS60261478 A JP S60261478A
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自分の体重を利用して重心の位置を移動し、
傾斜、水平運動を行なう健康増進用および医療用などの
傾斜式健康台において、使用者の身長の差異にかかわら
ず自己の重心の位置を支点の位置をこ留置することが調
整できる足受は台に関するものである。
傾斜、水平運動を行なう健康増進用および医療用などの
傾斜式健康台において、使用者の身長の差異にかかわら
ず自己の重心の位置を支点の位置をこ留置することが調
整できる足受は台に関するものである。
頭部を低くして15分ないし30分程度横をこなる(休
息する)と背骨の疲労や内臓・諸器管の機能回復および
血行を盛んをこするなどの健康増進に効果があることは
古くから知られている。
息する)と背骨の疲労や内臓・諸器管の機能回復および
血行を盛んをこするなどの健康増進に効果があることは
古くから知られている。
頭部を低くして体を傾斜させる方法として従来よりヨガ
療法が行われている。しかし、この療法は特別な技術や
大−\んな忍耐力を必要とする。
療法が行われている。しかし、この療法は特別な技術や
大−\んな忍耐力を必要とする。
そのために体力の弱い婦女子や老人には不向きのことも
あり、また、特別な床面積を必要とする不便さがある。
あり、また、特別な床面積を必要とする不便さがある。
したがって、このヨガ療法は、その効果のわり瘉こは広
く普及されていない。
く普及されていない。
また、従来から、せきつい疾病や座骨神経疾病などの治
療に際して、寝台をこ臥した患者に重錘をとりつけ、患
者の体を伸長させる医学的治療方法;)78ヶ;5g+
b、6゜ しかし、この方法をこは重錘を患者の体に合わせて準備
する煩わしさや、患者に重錘をとりつけるための危険さ
などがある。
療に際して、寝台をこ臥した患者に重錘をとりつけ、患
者の体を伸長させる医学的治療方法;)78ヶ;5g+
b、6゜ しかし、この方法をこは重錘を患者の体に合わせて準備
する煩わしさや、患者に重錘をとりつけるための危険さ
などがある。
そこで上記した欠点や不便さをなくし、家庭や職場など
において、他の動力源を一切必要とせず、単に自分の体
重を利用して一定時間はど頭部を低くするように身体を
°傾斜させ、時間経過後は体重を利用して重心の位置を
ベッドの支点まで移動し、身体を水平状態に復帰できる
ようもこした傾斜式健康台が開発された。
において、他の動力源を一切必要とせず、単に自分の体
重を利用して一定時間はど頭部を低くするように身体を
°傾斜させ、時間経過後は体重を利用して重心の位置を
ベッドの支点まで移動し、身体を水平状態に復帰できる
ようもこした傾斜式健康台が開発された。
しかし、この傾斜式健康台では、回転台を回動させて頭
を低くし、身体を傾斜させた場合、使用者が自己の重心
を支点と一致させるには、使用者自身が自分の手で脚体
などを握持し、これを強く引いて身体をずらせ、自己の
重心の位置を回転台の支点に接近させなければならない
。
を低くし、身体を傾斜させた場合、使用者が自己の重心
を支点と一致させるには、使用者自身が自分の手で脚体
などを握持し、これを強く引いて身体をずらせ、自己の
重心の位置を回転台の支点に接近させなければならない
。
これには強い体力を必要とし、体力の弱い婦女子や老人
には困難である。
には困難である。
そのため、ばねの助けをかりて回転台を水平位置(二回
動させることも実用化されているが、これでも未だ上記
の欠点を解消させるまでには到っていない。
動させることも実用化されているが、これでも未だ上記
の欠点を解消させるまでには到っていない。
この発明は上記した欠点や不便さを解消し、家庭や職場
において他の動力源を一切必要とせず、自己の重心の位
置と回転台の支点とを、はぼ一致させるように身体の位
置を調整することのできる足受は台を回転台に付設した
ので、自分の体重を僅かかけるだけで頭部が低くなるよ
うに身体を傾斜させ、一定時間経過後は僅かな体力で容
易をこ身体を水平状態に復帰させることができる。
において他の動力源を一切必要とせず、自己の重心の位
置と回転台の支点とを、はぼ一致させるように身体の位
置を調整することのできる足受は台を回転台に付設した
ので、自分の体重を僅かかけるだけで頭部が低くなるよ
うに身体を傾斜させ、一定時間経過後は僅かな体力で容
易をこ身体を水平状態に復帰させることができる。
つぎゃこ本発明の重心位置の調整可能な足受は台を付設
した傾斜式健康台を図面に示す一実施例によって詳細※
こ説明する。
した傾斜式健康台を図面に示す一実施例によって詳細※
こ説明する。
第1図、第2図および第3図は本発明の重心位置の調整
可能な足受は台を付設した傾斜式健康台の正面図、平面
図および側面図である。
可能な足受は台を付設した傾斜式健康台の正面図、平面
図および側面図である。
本図において、1は脚体、2は回転台、3は足受は台で
ある。脚体1は第3図をこ示すようGこ1対の主脚1a
、lbを補助材1c、1d&こよって強固に結合して構
成する。
ある。脚体1は第3図をこ示すようGこ1対の主脚1a
、lbを補助材1c、1d&こよって強固に結合して構
成する。
主脚1aおよび1bは、例えば鉄または非鉄金属製の管
体を使用し、その全体形状は第1図に示すように安定し
た梯形状とする。そして、その上縁辺1eは使用者が第
1図Gこ示す転回、傾斜状態から反転して水平状態に戻
る際に握持するのに最も適した形状(例えば第1図に示
すような円孤状)をこし、また、上縁辺1fは平坦な設
置面(二線接触できるように直線状をこする。
体を使用し、その全体形状は第1図に示すように安定し
た梯形状とする。そして、その上縁辺1eは使用者が第
1図Gこ示す転回、傾斜状態から反転して水平状態に戻
る際に握持するのに最も適した形状(例えば第1図に示
すような円孤状)をこし、また、上縁辺1fは平坦な設
置面(二線接触できるように直線状をこする。
上縁辺1eの下方の適宜位置に補助月1gを設け、この
補助材1 giこ軸受4をとりつけ、この軸受4(二よ
って回転台2に固定された回転軸5を軸承する。(以下
、この回転軸5の軸心を回転台2の支点という) 回転軸5は回転台2の長手方向の中央部に固定するよう
に設計する。そして、回転台2を二回転軸5を取付ける
のに、固定ボルトの頭が回転台2の表面をこ出ないよう
、例えば皿頭ビスなどを使用する。
補助材1 giこ軸受4をとりつけ、この軸受4(二よ
って回転台2に固定された回転軸5を軸承する。(以下
、この回転軸5の軸心を回転台2の支点という) 回転軸5は回転台2の長手方向の中央部に固定するよう
に設計する。そして、回転台2を二回転軸5を取付ける
のに、固定ボルトの頭が回転台2の表面をこ出ないよう
、例えば皿頭ビスなどを使用する。
6は回転台2に取付けられた枕である。枕6は柔軟性の
ある材料、例えばテトロン綿、ウレタンフオーム、木綿
などを使用する。
ある材料、例えばテトロン綿、ウレタンフオーム、木綿
などを使用する。
第4図ないし第10図は足受は台3の詳細図である。足
受は台3は本体3aと摺動用具3bとによって構成され
、第2図に示すよう(二回転台2をこ、そのほぼ全幅に
わたって装着するよう設計される。
受は台3は本体3aと摺動用具3bとによって構成され
、第2図に示すよう(二回転台2をこ、そのほぼ全幅に
わたって装着するよう設計される。
足受は台3の本体3aの断面は第4図に示すように、回
転台2の枕6側を二指向された面を垂直壁3cとした梯
形状をなしている。
転台2の枕6側を二指向された面を垂直壁3cとした梯
形状をなしている。
垂直壁3c付近の下部をこおいて、第5図に示すように
本体3aの両端部(あるいは両端部と中央部)にブラケ
ッ1−3dを溶着する。
本体3aの両端部(あるいは両端部と中央部)にブラケ
ッ1−3dを溶着する。
このブラグッl−3dGこ孔3eをあけ、この孔3eに
軸管3fを貫通させる。軸管3fの両端にはブラケット
3dと僅かなすきまをあけてカラー3g″をとりつける
。カラー3gはビヌねじ等で軸管3fに固着する。
軸管3fを貫通させる。軸管3fの両端にはブラケット
3dと僅かなすきまをあけてカラー3g″をとりつける
。カラー3gはビヌねじ等で軸管3fに固着する。
軸管3fの外径とブラケット3dの孔3eの後壁との間
をこは僅かなすきまをあけておき、本体3aが軸管3f
の軸心を中心として容易(二回動するよ、□、) うに
設計する。
をこは僅かなすきまをあけておき、本体3aが軸管3f
の軸心を中心として容易(二回動するよ、□、) うに
設計する。
軸管3fの下面の複数箇所(本実施例では2箇所)に前
座板3hlを溶着する。また、本体3aの偉部にも後座
板(つぎに述べる)3h2を溶着する。
座板3hlを溶着する。また、本体3aの偉部にも後座
板(つぎに述べる)3h2を溶着する。
この前座板3hlと後座板3h2とを介して足受は台3
の本体3aは、回転台2上に載置される。
の本体3aは、回転台2上に載置される。
足受は台3の摺動用具3bは、上記した前座板3hlの
裏面をこ溶着される。すなわち、前座板3h1の裏面に
ガイド軸3b1を、さらにガイド軸3b1にガイド円板
3b2を順次溶着する。このガイド軸3b1 とガイド
円板3b2&こよって摺動用具3bを形成する。
裏面をこ溶着される。すなわち、前座板3h1の裏面に
ガイド軸3b1を、さらにガイド軸3b1にガイド円板
3b2を順次溶着する。このガイド軸3b1 とガイド
円板3b2&こよって摺動用具3bを形成する。
本体3aが回転台2上に載置されるとき、摺動用具3b
は回転台2をこあけられたガイド溝3j +こ挿入され
る。
は回転台2をこあけられたガイド溝3j +こ挿入され
る。
ガイド溝3J は第2図Gこ示すように、回転台2の長
手方向において使用者8の足側より回転台2の支点近く
まであけられ、その位置は摺動用具3bの直下をこ設け
られる。
手方向において使用者8の足側より回転台2の支点近く
まであけられ、その位置は摺動用具3bの直下をこ設け
られる。
このガイド溝3j の断面(長手方向の直角)は第5図
をこ示すように、摺動用具3bのガイド軸3b1 が挿
入される部分(ガイド軸溝3jlという)はガイド軸3
blの直径より若干広い幅をあけ、また、ガイド円板3
b2が挿入される部分(ガイド円板溝3j2という)は
ガイド円板3b2の直径より若干広い幅と高さに設計さ
れている。
をこ示すように、摺動用具3bのガイド軸3b1 が挿
入される部分(ガイド軸溝3jlという)はガイド軸3
blの直径より若干広い幅をあけ、また、ガイド円板3
b2が挿入される部分(ガイド円板溝3j2という)は
ガイド円板3b2の直径より若干広い幅と高さに設計さ
れている。
こ−のガイド溝3jは上記の断面によって第2図に示す
ように、回転台2の足側の端面より上記したように回転
台2の支点近くま、であけられている。
ように、回転台2の足側の端面より上記したように回転
台2の支点近くま、であけられている。
そして、ガイド溝3jの終点Gこは第2図および第10
図【こ示すように回転台20表面にガイド円板溝3」2
の幅を直径としたガイド円板出入孔3j3があけられて
いる。
図【こ示すように回転台20表面にガイド円板溝3」2
の幅を直径としたガイド円板出入孔3j3があけられて
いる。
ガイド溝3Jは以上のように構成されているので、足受
は台3を回転台2に装着するには、本体3a+こ付設さ
れた摺動用具3bを回転台2の足側ノ端面より、ガイド
軸3blをガイド軸溝3’j I lこ、ガイド円板3
bzをガイド円板溝3J2に挿入し、ガイド軸3blを
ガイド軸溝3jl 3こ沿って移動させる。
は台3を回転台2に装着するには、本体3a+こ付設さ
れた摺動用具3bを回転台2の足側ノ端面より、ガイド
軸3blをガイド軸溝3’j I lこ、ガイド円板3
bzをガイド円板溝3J2に挿入し、ガイド軸3blを
ガイド軸溝3jl 3こ沿って移動させる。
または、ガイド円板3b2をガイド円板出入孔3j3
に合わせてはめ込み、ガイド軸3blをガイド軸溝3j
lに沿って移動させる。
に合わせてはめ込み、ガイド軸3blをガイド軸溝3j
lに沿って移動させる。
なお、摺動用具3bがガイド溝3」に挿入された状態の
断面は第5図に示すとおりとなる。
断面は第5図に示すとおりとなる。
足受は台3の本体3aを所定位置に固定させるために第
9図に示すように、本体3aの後座板3h2をこ本体固
定軸3kを溶着する。この本体固定軸3kを第2図に示
すように回転台2にあけられた軸孔3mlこ挿入するこ
とによって足受は台3を回転台2Gこ固着する。(第9
図Gこ示すとおりとなる。) 足受は台3を任意位置に設定可能をこするため、本体固
定軸3にの位置に合わせ、軸孔3mを第2図に示すよう
(二回転台2の技手方向に間隔を開いて複数個あける。
9図に示すように、本体3aの後座板3h2をこ本体固
定軸3kを溶着する。この本体固定軸3kを第2図に示
すように回転台2にあけられた軸孔3mlこ挿入するこ
とによって足受は台3を回転台2Gこ固着する。(第9
図Gこ示すとおりとなる。) 足受は台3を任意位置に設定可能をこするため、本体固
定軸3にの位置に合わせ、軸孔3mを第2図に示すよう
(二回転台2の技手方向に間隔を開いて複数個あける。
3nは軸孔3mGこ本体固定軸3kを挿入、抽出する際
に、本体3aを持上げるための取手である。
に、本体3aを持上げるための取手である。
回転台2が第1図に示すように転回、傾斜したとき、使
用者8が回転台2の傾斜面【こ沿って滑降しないためを
こ、第1図および第7図に示すよう)こ足留め具3pを
使用して使用者80足首を本体3aに緊着する。
用者8が回転台2の傾斜面【こ沿って滑降しないためを
こ、第1図および第7図に示すよう)こ足留め具3pを
使用して使用者80足首を本体3aに緊着する。
足留め具はテトロン綿または木綿ある(・番よ、この両
者の混繊の比較的厚手の帯3plとツク、ソクルなどの
ような締結具3p2を使用する。
者の混繊の比較的厚手の帯3plとツク、ソクルなどの
ような締結具3p2を使用する。
帯3plの一端は第7図および第8図に示すようを二本
体3aの垂直壁3Cにとりつけた繋棒3QGこ固着し、
他端には使用者8の足首を通すのに充分な輪を作、って
おき、輪を足首の友達こ合わせて締着するための締着具
3p2をとりつける。
体3aの垂直壁3Cにとりつけた繋棒3QGこ固着し、
他端には使用者8の足首を通すのに充分な輪を作、って
おき、輪を足首の友達こ合わせて締着するための締着具
3p2をとりつける。
9は第1図に示すように使用者8が転回、傾斜した際に
、使用者84こかかる衝撃を吸収し、また、転回、傾斜
した状態から水平状態をこ戻る際の反転力をもたせるた
めにとりつけたばねである。
、使用者84こかかる衝撃を吸収し、また、転回、傾斜
した状態から水平状態をこ戻る際の反転力をもたせるた
めにとりつけたばねである。
足受は台3の位置が正確に設定され、使用者8の重心の
位置と回転台2の支点とが常に一致しておれば、ばね9
を用いなくても回転台2は転回。
位置と回転台2の支点とが常に一致しておれば、ばね9
を用いなくても回転台2は転回。
傾斜した状態から極めて容易(二反転、復帰するが、転
回、傾斜の際をこ若干の差異が生ずることが考えられる
ので、ばね9を使用すればその容易さ番1更l に増加
する。
回、傾斜の際をこ若干の差異が生ずることが考えられる
ので、ばね9を使用すればその容易さ番1更l に増加
する。
ばね9は第1図および第3図に示すように、回転台2の
足受は台3と補助材1dとの間に装架する。
足受は台3と補助材1dとの間に装架する。
本発明の重心位簡沙調整可能な足受は台を付設した傾斜
式健康台は以上のようをこ構成されて(・るので、つぎ
のようにして使用すること力;できる。
式健康台は以上のようをこ構成されて(・るので、つぎ
のようにして使用すること力;できる。
まづ、回転台2を足受は台3側−下降させておき、使用
に先立ち、使用者は予行して定ぬお(・tこ位置に足受
は台3を設置する。すなわち、足受は台3の本体3aに
付設された摺動用具3bを、回。
に先立ち、使用者は予行して定ぬお(・tこ位置に足受
は台3を設置する。すなわち、足受は台3の本体3aに
付設された摺動用具3bを、回。
私金2の足側の端面より回転台2に設定されIこガイド
溝3.内に挿入する。そして本体′3aに取付けられた
取手3nをつかみ、上方に持上げる。そうすると、本体
3aは軸管3fの軸・已・を支点とし、ガイド溝3」内
(二摺動用具3b力く挿入されJこまま、オーバノ)ン
グ状に持上げられる。
溝3.内に挿入する。そして本体′3aに取付けられた
取手3nをつかみ、上方に持上げる。そうすると、本体
3aは軸管3fの軸・已・を支点とし、ガイド溝3」内
(二摺動用具3b力く挿入されJこまま、オーバノ)ン
グ状に持上げられる。
本体をオーバフ1ング状)こ持上げtこままの状態で足
受は台3を、既に予行して定めてお(・Iこ自分の重心
の位置に対応する足の位置(以後、所定位置という)ま
で移動させる。
受は台3を、既に予行して定めてお(・Iこ自分の重心
の位置に対応する足の位置(以後、所定位置という)ま
で移動させる。
そして、所定位」こ到ると、本体3aのイ麦座板3h2
にとりつけられた本体固定軸3kを回転台2昏こあけら
れた所定位置の極く近くの軸孔3mGこ合わせ、取手3
nを手放してほめ込ませ、足受は台3を回転台旧こ固着
する。
にとりつけられた本体固定軸3kを回転台2昏こあけら
れた所定位置の極く近くの軸孔3mGこ合わせ、取手3
nを手放してほめ込ませ、足受は台3を回転台旧こ固着
する。
また、回転台2Gこ設定されたガイド溝3J内(二足受
は台3の摺動用具3bを挿入するには、上記のほかに摺
動用具3bのガイド円板3b2を回転台2に設けたガイ
ド円板出入孔3jlこ合わせてはめ込み、ガイド軸3b
lをガイド軸溝3jl+こ沿って所定位置まで足受は台
3を移動させ、所定位置の極く近くの軸孔3mに本体固
定軸3kをはめ込ませることもできる。
は台3の摺動用具3bを挿入するには、上記のほかに摺
動用具3bのガイド円板3b2を回転台2に設けたガイ
ド円板出入孔3jlこ合わせてはめ込み、ガイド軸3b
lをガイド軸溝3jl+こ沿って所定位置まで足受は台
3を移動させ、所定位置の極く近くの軸孔3mに本体固
定軸3kをはめ込ませることもできる。
以上の準備が終ると使用者8は回転台24このって腰を
かけ、足受は台3に足を載せ、足留め具3pの帯3p+
の輪を足首にはめ、締結具3p2を移動して輪を締め、
帯3plを足首をこ締着させる。(第7図に示すとおり
にする。) なお、回転台2を転回、傾斜した際Iこ、足受は台3と
使用者(足首)8との間隔が開かな(・ようをニするた
め、帯3plの長さは十分に考慮して定める。
かけ、足受は台3に足を載せ、足留め具3pの帯3p+
の輪を足首にはめ、締結具3p2を移動して輪を締め、
帯3plを足首をこ締着させる。(第7図に示すとおり
にする。) なお、回転台2を転回、傾斜した際Iこ、足受は台3と
使用者(足首)8との間隔が開かな(・ようをニするた
め、帯3plの長さは十分に考慮して定める。
つぎをこ使用者8は回転台2の上に仰臥し、自重によっ
て回転台2を転回させる。
て回転台2を転回させる。
回転台2は回転軸5の軸心を支点として回動し、水平状
態から第1図をこ示すような頭部を足部より低くした状
態の傾斜位置に到り、図示してない停止具をこよって停
止する。この停止の際の衝撃は前記したように、ばね9
によって吸収される。
態から第1図をこ示すような頭部を足部より低くした状
態の傾斜位置に到り、図示してない停止具をこよって停
止する。この停止の際の衝撃は前記したように、ばね9
によって吸収される。
この回転台2は、例えば爪車装置(図示してない)など
を使用して任意の傾斜角度の位置に停止できるようにし
ておく。
を使用して任意の傾斜角度の位置に停止できるようにし
ておく。
使用者8の身体は回転台2の転回、 (lli’i斜に
ともなって枕6側に向かって滑動しようとするが帯3p
1 を固着した足受は台3を回■淋台2Qこ固定しであ
るので使用者8の身体は滑動を停止する。
ともなって枕6側に向かって滑動しようとするが帯3p
1 を固着した足受は台3を回■淋台2Qこ固定しであ
るので使用者8の身体は滑動を停止する。
この傾斜したままの状態で一定時間(例えば15ないし
30分間ぐらい)経過した後、使用者8は第1図に示す
ようをこ、自分の手で主脚1a 、 lbの上縁辺1e
を握持し、軽く引くだけで自分の重心の位置を容易に回
転軸5の軸心(回転台2の支点)に一致させ、さらにば
ね9の復元力の助けをかりて回転台2を水平位置に回動
させる。
30分間ぐらい)経過した後、使用者8は第1図に示す
ようをこ、自分の手で主脚1a 、 lbの上縁辺1e
を握持し、軽く引くだけで自分の重心の位置を容易に回
転軸5の軸心(回転台2の支点)に一致させ、さらにば
ね9の復元力の助けをかりて回転台2を水平位置に回動
させる。
そうすると、回転台2は容易をこ反転して水平位置に到
り、さらに回転台2は、ばね9の復元力によって引き戻
されて最初の位置に復帰する。
り、さらに回転台2は、ばね9の復元力によって引き戻
されて最初の位置に復帰する。
回転台2が最初の位置をこ復帰したときは使用者8の身
体も最初の位置に戻っており、使用者8は足受は台3に
足をかけたまま、手で帯3plの輪を開いて足首よりは
ずし、回転台2より降りる。
体も最初の位置に戻っており、使用者8は足受は台3に
足をかけたまま、手で帯3plの輪を開いて足首よりは
ずし、回転台2より降りる。
本発明の重心位置の調整可能な足受は台を付設した傾斜
式健康台は上記のように構成され、その構成にもとづい
て上記のように操作されるので、つぎのような効果を期
待することができる。
式健康台は上記のように構成され、その構成にもとづい
て上記のように操作されるので、つぎのような効果を期
待することができる。
疲労した背骨や下垂した胃、腸などの内臓、諸器管を回
復し、また血行を盛んをこして頭脳労働者の疲労を回復
させ、さらに、肩こりや便秘を解消させるなどの健康増
進効果や医療効果をあげることができる。
復し、また血行を盛んをこして頭脳労働者の疲労を回復
させ、さらに、肩こりや便秘を解消させるなどの健康増
進効果や医療効果をあげることができる。
) また、顔のシワや首筋のたるみを予防し、傾斜状態
において、顔にバックマツサージを施すことによる美顔
術効果の助長や傾斜状態で腹筋運動。
において、顔にバックマツサージを施すことによる美顔
術効果の助長や傾斜状態で腹筋運動。
背伸び運動を行うことによる体力強化などの効果もあげ
ることができる。
ることができる。
また、本発明の重心位置の調整可能な足受は台を付設し
た傾斜式健康台は他の一切の動力を必要とせず、使用者
自身が自分の体重を利用して手軽に操業することができ
るので、装置も簡単で機械的故障もなく、製作費も廉価
である。
た傾斜式健康台は他の一切の動力を必要とせず、使用者
自身が自分の体重を利用して手軽に操業することができ
るので、装置も簡単で機械的故障もなく、製作費も廉価
である。
また、使用者自身の重心の位置と回転台の支点とを、は
ぼ一致させるように身体の位置を調整することのできる
足受は台を回転台に付設したので、使用者の体位にかか
わらず容易Qこ自己の重心を支点に合致させることがで
き、安全な操業を行なうことが可能である。
ぼ一致させるように身体の位置を調整することのできる
足受は台を回転台に付設したので、使用者の体位にかか
わらず容易Qこ自己の重心を支点に合致させることがで
き、安全な操業を行なうことが可能である。
さらに、本発明の足受は台を応用してカウンター用椅子
くことりつけることによって、身長の低い人や婦人でも
安定して腰掛けることができ、また、大人用の椅子(二
子供兼用として使用することができるなど、その適用範
囲は極めて広い。
くことりつけることによって、身長の低い人や婦人でも
安定して腰掛けることができ、また、大人用の椅子(二
子供兼用として使用することができるなど、その適用範
囲は極めて広い。
第1図は本発明の重心位置の調整可能な足受は台を付設
した傾斜式健康台の正面図(転回、傾斜した状態を示す
)、第2図は回転台を水平位置にして使用者像を省略し
たものの平面図、第3図は第2図と同様にしたものの側
面図である。 第4図ないし第9図は足受は台の詳細図であって、第4
図は第2図のA−A断面図、第5図は第2図のB−B断
面図、第6図は第2図のC−C断面図、第7図は第6図
のD−D断面図であって、使用者の足首を足留め具にま
って足受は台に連繋した状態を示すものであり、第8図
は第7図のE−E断面図、第9図は第4図のF−F断面
図である。 また、第10図は第2図00−0所面図である。 1は脚体、la、lbは脚体の主脚、leは主脚の上縁
辺、2は回転台、3は足受は台、3aは足受は台の本体
、3bは摺動用具、 3blは摺動用具のガイド軸、3
b2は摺動用具のガイド円板、3cは本体の垂直壁、3
fは軸管、 3hlは足受は台の前座板、3h2は後座
板+33 は回転台のガイド溝。 3jlはガイド溝のガイド軸溝、3」2はガイド円板溝
、3には足受は台の本体固定軸、3mは回転台の軸孔、
3nは本体の取手+3pは足留め具、4は軸受、5は回
転軸、6は枕、8は使用者、9はばねである。 特許出願人 原 1)英 成 以 上 豚4図 *6図 埠q阿 2 席8図 算ソ図 界70図 4
した傾斜式健康台の正面図(転回、傾斜した状態を示す
)、第2図は回転台を水平位置にして使用者像を省略し
たものの平面図、第3図は第2図と同様にしたものの側
面図である。 第4図ないし第9図は足受は台の詳細図であって、第4
図は第2図のA−A断面図、第5図は第2図のB−B断
面図、第6図は第2図のC−C断面図、第7図は第6図
のD−D断面図であって、使用者の足首を足留め具にま
って足受は台に連繋した状態を示すものであり、第8図
は第7図のE−E断面図、第9図は第4図のF−F断面
図である。 また、第10図は第2図00−0所面図である。 1は脚体、la、lbは脚体の主脚、leは主脚の上縁
辺、2は回転台、3は足受は台、3aは足受は台の本体
、3bは摺動用具、 3blは摺動用具のガイド軸、3
b2は摺動用具のガイド円板、3cは本体の垂直壁、3
fは軸管、 3hlは足受は台の前座板、3h2は後座
板+33 は回転台のガイド溝。 3jlはガイド溝のガイド軸溝、3」2はガイド円板溝
、3には足受は台の本体固定軸、3mは回転台の軸孔、
3nは本体の取手+3pは足留め具、4は軸受、5は回
転軸、6は枕、8は使用者、9はばねである。 特許出願人 原 1)英 成 以 上 豚4図 *6図 埠q阿 2 席8図 算ソ図 界70図 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)脚体に回動自在に回転台をとりつけた傾斜式健康
台をこおいて、使用者の足側の回転台上(二足受は台を
移動調整可能に設けたことを特徴とする重心位置の調整
可能な足受は台を付設した傾斜式健康(2)足と接する
足受は台の本体の壁面の下部に軸管をとりつけ、軸管の
軸心を中心として本体か回動自在をこなるようにし、軸
管をこ摺動用具を固着し、また、本体の他部を二本体固
定軸を固着し、さらに上記壁面に足を本体に連繋する足
留め具をとりつけた足受は台を用いたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の重心位置の調整可能な
足受は台を付設した傾斜式健康台。 (3)本体をこ取付けられた摺動用具を回転台の長手方
向に設定されたガイド溝内をこ摺動自在をこ挿入したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の重心位
置の調整可能な足受は台を付設した傾斜式健康台。 (4)本体の前座板の裏面をこガイド軸を、ガイド軸を
こガイド円板を順次固着し、ガイド軸がガイド溝のガイ
ド軸溝をこ、またガイド円板がガイド雉溝のガイド円板
溝にそれぞれ沿って移動するようをこしたことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の重心位置の調整可
能な足受は台を付設した傾斜式健康台。 (5)回転台上の所定位置を二足受は台を固着するため
、本体にとりつけた本体固定軸を回転台の長手方向(二
間隔を開いてあけた軸孔にはめ込むようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の重心位置の調
整可能な足、受は台を付設した傾斜式健康台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11884784A JPS60261478A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 重心位置の調整可能な足受け台を付設した傾斜式健康台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11884784A JPS60261478A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 重心位置の調整可能な足受け台を付設した傾斜式健康台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261478A true JPS60261478A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14746619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11884784A Pending JPS60261478A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 重心位置の調整可能な足受け台を付設した傾斜式健康台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002094387A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Gu Beom Kweon | Hand-standing exercising machine |
WO2002100490A1 (en) * | 2001-06-08 | 2002-12-19 | Gu Beom Kweon | Sit-up exercising machine |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11884784A patent/JPS60261478A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002094387A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Gu Beom Kweon | Hand-standing exercising machine |
WO2002100490A1 (en) * | 2001-06-08 | 2002-12-19 | Gu Beom Kweon | Sit-up exercising machine |
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