JPS60259235A - 残菜落し機 - Google Patents
残菜落し機Info
- Publication number
- JPS60259235A JPS60259235A JP11415484A JP11415484A JPS60259235A JP S60259235 A JPS60259235 A JP S60259235A JP 11415484 A JP11415484 A JP 11415484A JP 11415484 A JP11415484 A JP 11415484A JP S60259235 A JPS60259235 A JP S60259235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide rail
- brush
- leftover
- rail member
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、学校給食や仕出し等で使用した弁当箱などを
洗浄する前に、その中の残菜類を取り除く残菜落し機に
関する。
洗浄する前に、その中の残菜類を取り除く残菜落し機に
関する。
〈従来技術〉
従来、学校給食や仕出し等で使用した弁当箱などの中か
ら残菜類を除去する残菜落し機として。
ら残菜類を除去する残菜落し機として。
特公昭56−484.07号公報などにより提案された
反転式残菜落し機が使用されている。この種の反転式残
菜落し機は、パケットコンベヤで弁当箱等を搬送し、そ
のコンベヤの終端でパケットを反転させながら打ち当て
ることによりその中の弁当箱等を裏返して下方のコンベ
ヤ上に勢いよく落下させるように構成され、落下した時
の衝撃で中の残菜を落すものであるが、パケットの打ち
当てや弁当箱が落下する際に出る騒音が問題となること
があった。
反転式残菜落し機が使用されている。この種の反転式残
菜落し機は、パケットコンベヤで弁当箱等を搬送し、そ
のコンベヤの終端でパケットを反転させながら打ち当て
ることによりその中の弁当箱等を裏返して下方のコンベ
ヤ上に勢いよく落下させるように構成され、落下した時
の衝撃で中の残菜を落すものであるが、パケットの打ち
当てや弁当箱が落下する際に出る騒音が問題となること
があった。
〈発明の目的〉
本発明は、上記の点にかんがみなされたもので、弁当箱
などを洗浄する前の段階で、裏返しにされた弁当箱など
をコンベヤで搬送しながらその中の残菜を良好に除去す
ることができ、騒音も少ない残菜落し機を提供すること
を目的とする。
などを洗浄する前の段階で、裏返しにされた弁当箱など
をコンベヤで搬送しながらその中の残菜を良好に除去す
ることができ、騒音も少ない残菜落し機を提供すること
を目的とする。
〈発明の構成〉
このために、本発明の残菜落し機は、本体フレーム上の
長手方向に複数のスライドレール部材を間隔をおいて配
設し、このスライドレール部材上に裏返して載置される
弁当箱類を押して搬送するチエンコンベヤがスライドレ
ール部材に沿って敷設され、スライドレール部材の各間
隙から上方へ突き出し可能な残菜落しブラシを配設して
構成される。
長手方向に複数のスライドレール部材を間隔をおいて配
設し、このスライドレール部材上に裏返して載置される
弁当箱類を押して搬送するチエンコンベヤがスライドレ
ール部材に沿って敷設され、スライドレール部材の各間
隙から上方へ突き出し可能な残菜落しブラシを配設して
構成される。
〈実施例ン
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は弁当箱類の残菜落し機の断面図を、第2図は同
平面図を示し、本体フレーム1上にはその長手方向に複
数のスライドレール部材2が一定の間隔をおいて配設さ
れる。3は同じ〈本体フレーム1上でスライドレール部
材2に沿って敷設されたチェンコンベヤで、スプロケッ
ト間に掛回された両側のチェン間に後押し棒3aが所定
の間隔で連結され、スライドレール部材2の上に裏返し
て載置された弁当箱20を後押し棒3aによって押して
搬送するように構成される。4はスライドレール部材2
の各間隙から上方へ突き出し可能に配設された残菜落し
ブラシで、第3図に示すように、各残菜落しブラシ4は
本体フレーム1内でスライドレール部材2の下側に配設
された上下動フレーム5に固定され、上下動フレーム5
はその両端部を本体フレームl内に固定された流体圧シ
リンダ6のピストンロッドに連結され、流体圧シリンダ
6の繰り返し作動により残菜落しブラシ4はスライドレ
ール部材2の間から繰り返し上方へ突き出される。この
ような残菜落しブラシ4はスライドレール部材2の各間
隙に適数個配設され、この残菜落しブラシ4の駆動装置
となる流体圧シリンダ6は適当な数だけ配設しブラシの
列によって出たり入ったりする構造であるが、」二下動
フレーム5を方形にし、その上に複数列の残菜落しブラ
シ4を取着し、この方形の」二下動フレームを2木の流
体圧シリンダで全体のブラシを一緒に−F下動させるよ
うにすることもできる。なお残菜落しブラシ4は、かな
り激しく上下動を行なって弁当箱20内の残菜をかき落
すように作動するため、ある程度の剛性をもった強いブ
ラシが使用され、取り外して容易に洗浄できる構造とな
っている。また、上下駆動を行なう流体圧シリンダ6は
、減速機付きモータとカム機構成はクランク機構を用い
た回転を上下動に変える上下動駆動機構に代えて使用す
ることも可能である。7は残菜落しブラシ4の隣に配設
された回転ブラシで、スライドレール部材2の横断方向
に軸支された回転軸7a上にスライドレール部材2の間
隙からブラシ先端を突出させて回転するように構成され
る。8は残菜落しブラシ4の手前に配設されたノズル管
で、スライドレール部材2の下側でその横断方向に配置
され、スライドレール部材2の間隙から上方を移動する
弁当箱20内に高圧水を噴射する。このように弁当箱2
0内の残菜を落す箇所の上方にはカバー9が配設され、
カバー9内には弁当箱20の飛び上りを上から押える押
え部材10が一端を枢支されて設けられる。11はスラ
イドレール部材2の前方の本体フレーム1」二に設置さ
れた残菜落しローラで、複数の角ローラがチエンコンベ
ヤ3の横断方向に軸支され、隣接するこれらの角ローラ
は相互に逆方向に回転駆動されるように図示しない回転
駆動機構に連結され、チエンコンベヤ3により搬送され
る弁当箱20を角ローラ」二に載せて振動させ、これに
よって落下した残菜を角ローラの隙間から下方へ送るよ
うに動作する。
平面図を示し、本体フレーム1上にはその長手方向に複
数のスライドレール部材2が一定の間隔をおいて配設さ
れる。3は同じ〈本体フレーム1上でスライドレール部
材2に沿って敷設されたチェンコンベヤで、スプロケッ
ト間に掛回された両側のチェン間に後押し棒3aが所定
の間隔で連結され、スライドレール部材2の上に裏返し
て載置された弁当箱20を後押し棒3aによって押して
搬送するように構成される。4はスライドレール部材2
の各間隙から上方へ突き出し可能に配設された残菜落し
ブラシで、第3図に示すように、各残菜落しブラシ4は
本体フレーム1内でスライドレール部材2の下側に配設
された上下動フレーム5に固定され、上下動フレーム5
はその両端部を本体フレームl内に固定された流体圧シ
リンダ6のピストンロッドに連結され、流体圧シリンダ
6の繰り返し作動により残菜落しブラシ4はスライドレ
ール部材2の間から繰り返し上方へ突き出される。この
ような残菜落しブラシ4はスライドレール部材2の各間
隙に適数個配設され、この残菜落しブラシ4の駆動装置
となる流体圧シリンダ6は適当な数だけ配設しブラシの
列によって出たり入ったりする構造であるが、」二下動
フレーム5を方形にし、その上に複数列の残菜落しブラ
シ4を取着し、この方形の」二下動フレームを2木の流
体圧シリンダで全体のブラシを一緒に−F下動させるよ
うにすることもできる。なお残菜落しブラシ4は、かな
り激しく上下動を行なって弁当箱20内の残菜をかき落
すように作動するため、ある程度の剛性をもった強いブ
ラシが使用され、取り外して容易に洗浄できる構造とな
っている。また、上下駆動を行なう流体圧シリンダ6は
、減速機付きモータとカム機構成はクランク機構を用い
た回転を上下動に変える上下動駆動機構に代えて使用す
ることも可能である。7は残菜落しブラシ4の隣に配設
された回転ブラシで、スライドレール部材2の横断方向
に軸支された回転軸7a上にスライドレール部材2の間
隙からブラシ先端を突出させて回転するように構成され
る。8は残菜落しブラシ4の手前に配設されたノズル管
で、スライドレール部材2の下側でその横断方向に配置
され、スライドレール部材2の間隙から上方を移動する
弁当箱20内に高圧水を噴射する。このように弁当箱2
0内の残菜を落す箇所の上方にはカバー9が配設され、
カバー9内には弁当箱20の飛び上りを上から押える押
え部材10が一端を枢支されて設けられる。11はスラ
イドレール部材2の前方の本体フレーム1」二に設置さ
れた残菜落しローラで、複数の角ローラがチエンコンベ
ヤ3の横断方向に軸支され、隣接するこれらの角ローラ
は相互に逆方向に回転駆動されるように図示しない回転
駆動機構に連結され、チエンコンベヤ3により搬送され
る弁当箱20を角ローラ」二に載せて振動させ、これに
よって落下した残菜を角ローラの隙間から下方へ送るよ
うに動作する。
本体フレーム1の内部全体には」正方から落下した残菜
を受けて集めるように受け板12が設けられ、この受け
板12上の残菜を前方に送るように、両側チェン間に送
り板13aを一定間隔で連結した送りコンベヤ13が受
け板12上に配設される。14は送りコンベヤ13によ
って集められた残菜を外部へ搬出するための搬出ネット
コンベヤで、受は板12の前端開口部下方から横方向へ
延びるように設置される。また受け板12の前端開口部
の下方にはノズル管8から噴出する水を溜める水槽15
が設置され、噴出された水は、この水槽15に回収され
、ポンプ16によりノズル管8に圧送される水は循環使
用されるように構成される。
を受けて集めるように受け板12が設けられ、この受け
板12上の残菜を前方に送るように、両側チェン間に送
り板13aを一定間隔で連結した送りコンベヤ13が受
け板12上に配設される。14は送りコンベヤ13によ
って集められた残菜を外部へ搬出するための搬出ネット
コンベヤで、受は板12の前端開口部下方から横方向へ
延びるように設置される。また受け板12の前端開口部
の下方にはノズル管8から噴出する水を溜める水槽15
が設置され、噴出された水は、この水槽15に回収され
、ポンプ16によりノズル管8に圧送される水は循環使
用されるように構成される。
次に、上記構成の残菜落し機の動作を説明すると、先ず
、残菜の付着した弁当箱20はスライドレール部材2上
(第1図右端)に裏返して載置され、チェンコンベヤ3
の回転駆動によりスライドレール部材2」二の各弁当箱
20は後押し棒3aに押されながら左方向へ搬送される
。そして、弁当箱20は、カバー9内に入ると、先ずノ
ズル管8から高圧水を噴射在れ、ゆっくり進行しながら
、下方から突き出される残菜落しブラシ4の作用を受け
る。残菜落しブラシ4は進行する弁当箱2゜内に繰り返
し突入してその中に付着した残菜を細く砕きながらかき
落し、落された残菜は、スライドレール部材2の隙間を
通って下方の受け板12上に落下し、送りコンベヤ13
の送り板13aによって左方向に運ばれる。スライドレ
ール部材2上の弁当箱20はチェンコンベヤ3によって
さらに左方向に進行し、下方から回転ブラシ7の作用を
受け、この回転ブラシ7の回転により弁当箱20の内部
に残った残菜がさらに払い落される。続いて、弁当i2
0は、チエンコンベヤ3によりさらに残菜落しローラ1
1の上に送られ、この上を進行する間、角ローラの回転
により縦方向の振動を付与され、内部に残った残菜がこ
の振動によりほぼ完全に落される。そして、チェンコン
ベヤ3によって搬送される間に残菜を除去したりf当節
20はその終端部から洗浄機へと送出され、洗浄工程に
運ばれる。一方、スライドレール部材2の隙間や残菜落
しローラ11の隙間から落下した残菜は、送りコンベヤ
13により或はそのまま搬出ネットコンベヤ14上に集
められ、このコンベヤによって図示しない残菜容器へ運
ばれる。
、残菜の付着した弁当箱20はスライドレール部材2上
(第1図右端)に裏返して載置され、チェンコンベヤ3
の回転駆動によりスライドレール部材2」二の各弁当箱
20は後押し棒3aに押されながら左方向へ搬送される
。そして、弁当箱20は、カバー9内に入ると、先ずノ
ズル管8から高圧水を噴射在れ、ゆっくり進行しながら
、下方から突き出される残菜落しブラシ4の作用を受け
る。残菜落しブラシ4は進行する弁当箱2゜内に繰り返
し突入してその中に付着した残菜を細く砕きながらかき
落し、落された残菜は、スライドレール部材2の隙間を
通って下方の受け板12上に落下し、送りコンベヤ13
の送り板13aによって左方向に運ばれる。スライドレ
ール部材2上の弁当箱20はチェンコンベヤ3によって
さらに左方向に進行し、下方から回転ブラシ7の作用を
受け、この回転ブラシ7の回転により弁当箱20の内部
に残った残菜がさらに払い落される。続いて、弁当i2
0は、チエンコンベヤ3によりさらに残菜落しローラ1
1の上に送られ、この上を進行する間、角ローラの回転
により縦方向の振動を付与され、内部に残った残菜がこ
の振動によりほぼ完全に落される。そして、チェンコン
ベヤ3によって搬送される間に残菜を除去したりf当節
20はその終端部から洗浄機へと送出され、洗浄工程に
運ばれる。一方、スライドレール部材2の隙間や残菜落
しローラ11の隙間から落下した残菜は、送りコンベヤ
13により或はそのまま搬出ネットコンベヤ14上に集
められ、このコンベヤによって図示しない残菜容器へ運
ばれる。
なお、上記の実施例では残菜落しブラシ4の次にさらに
回転ブラシ7を設置して残菜の払い落しを行なったが、
弁当箱の深さがかなり深く回転ブラシ7の残菜落し効果
があまりない場合には省略することもできる。
回転ブラシ7を設置して残菜の払い落しを行なったが、
弁当箱の深さがかなり深く回転ブラシ7の残菜落し効果
があまりない場合には省略することもできる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の残菜落し機によれば、本
体フレーム上の長手方向に複数のスライドレール部材を
間隔をおいて配設し、このスライドレール上に裏返して
載置される弁当箱類を押しテtJ送するチェンコンベヤ
がスライドレール部材に沿って敷設され、スライドレー
ル部材の各間隙から上方へ突き出し可能な歿菜落しブラ
シを配設して構成した。よって、残菜落しブラシを弁当
箱類の中に繰り返し突入させてその中に付着した残菜を
細く砕きながらかき落し、裏返された弁当箱類の中から
残菜を良好に除去することができ、また、反転式の残菜
落し機に比べ騒音が少なく、作業環境を悪化させない等
の効果を奏する。
体フレーム上の長手方向に複数のスライドレール部材を
間隔をおいて配設し、このスライドレール上に裏返して
載置される弁当箱類を押しテtJ送するチェンコンベヤ
がスライドレール部材に沿って敷設され、スライドレー
ル部材の各間隙から上方へ突き出し可能な歿菜落しブラ
シを配設して構成した。よって、残菜落しブラシを弁当
箱類の中に繰り返し突入させてその中に付着した残菜を
細く砕きながらかき落し、裏返された弁当箱類の中から
残菜を良好に除去することができ、また、反転式の残菜
落し機に比べ騒音が少なく、作業環境を悪化させない等
の効果を奏する。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は残菜落し機の断
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図のA−A拡大
断面図である。 1・・・本体フレーム、2・・・スライドレール部材、
3・・・チェンコンベヤ、4・・・残菜落しブラシ、2
0・・・弁当箱。 特 許 出 願 人
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図のA−A拡大
断面図である。 1・・・本体フレーム、2・・・スライドレール部材、
3・・・チェンコンベヤ、4・・・残菜落しブラシ、2
0・・・弁当箱。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 本体フレーム上の長手方向に複数のスライドレール部材
を間隔をおいて配設し、該スライドレール部材上に裏返
して載置される弁当箱類を押して搬送するチエンコンベ
ヤが該スライドレール部材に沿って敷設され、該スライ
ドレール部材の各間隙から上方へ突き出し可能な残菜落
しブラシを配設したことを特徴とする残菜落し機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11415484A JPS60259235A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 残菜落し機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11415484A JPS60259235A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 残菜落し機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259235A true JPS60259235A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14630499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11415484A Pending JPS60259235A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 残菜落し機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60259235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634907U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-13 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4727190U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-28 | ||
JPS4916988A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-02-14 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11415484A patent/JPS60259235A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4727190U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-28 | ||
JPS4916988A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-02-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634907U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-13 |
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