JPS6025425A - 水温センサ− - Google Patents
水温センサ−Info
- Publication number
- JPS6025425A JPS6025425A JP13276983A JP13276983A JPS6025425A JP S6025425 A JPS6025425 A JP S6025425A JP 13276983 A JP13276983 A JP 13276983A JP 13276983 A JP13276983 A JP 13276983A JP S6025425 A JPS6025425 A JP S6025425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- piston
- water temperature
- change
- resistance value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/02—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving fluids or granular materials capable of flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K11/00—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
- G01K11/06—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using melting, freezing, or softening
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
この発明に自動車用エンジンのエンジン冷却水の水温を
検出する水温センサーに関する。
検出する水温センサーに関する。
(ロ)従来の技術と問題点
従来の水温センサーとしては9例えば第1図及び第2図
に示すようなものがある。この水温センサー1はケース
2内にサーミスタ3を設は他方で外部へ突出して設けた
ターミナル4との間をリード線5で接続してかや、ケー
ス2外面へ形成したネジ部6を介してエンジンブロック
7のジャケット8に上記サーミスタ3が臨むようにして
取付はケース2のサーミスタ側が常時エンジン冷却水の
水温を感知するようにしている。そしてターミナル4を
計器9と接続して、エンジン冷却水の水温の変化IC1
’5じたサーミスタ3の抵抗値の変化によりターミナル
4へ流す電流値を変化せしめ以って計器9の指針の動き
で水温値を知らしめるようにしている。このサーミスタ
3の抵抗値の変化は水温が高い場合抵抗小、逆に水温低
い場合抵抗大となるものであるが、水温の変化をこのよ
うなサーミスタ3で直接検知するようにしている従来の
水温センサーにあっては、水温に対して連続的且つなだ
らかにサーミスタ3の抵抗値が変化するので、第2図で
示す如く計器9に於ける指針の動き。
に示すようなものがある。この水温センサー1はケース
2内にサーミスタ3を設は他方で外部へ突出して設けた
ターミナル4との間をリード線5で接続してかや、ケー
ス2外面へ形成したネジ部6を介してエンジンブロック
7のジャケット8に上記サーミスタ3が臨むようにして
取付はケース2のサーミスタ側が常時エンジン冷却水の
水温を感知するようにしている。そしてターミナル4を
計器9と接続して、エンジン冷却水の水温の変化IC1
’5じたサーミスタ3の抵抗値の変化によりターミナル
4へ流す電流値を変化せしめ以って計器9の指針の動き
で水温値を知らしめるようにしている。このサーミスタ
3の抵抗値の変化は水温が高い場合抵抗小、逆に水温低
い場合抵抗大となるものであるが、水温の変化をこのよ
うなサーミスタ3で直接検知するようにしている従来の
水温センサーにあっては、水温に対して連続的且つなだ
らかにサーミスタ3の抵抗値が変化するので、第2図で
示す如く計器9に於ける指針の動き。
換言すれば「指示変化」は直線、AVc沿って太きく変
化し易く、このため適正内水温域、Bでノ「指示変化」
であってもユーザーにオーバヒート感やオーバクール感
を与えがちであり。
化し易く、このため適正内水温域、Bでノ「指示変化」
であってもユーザーにオーバヒート感やオーバクール感
を与えがちであり。
適正外水温域Cであれば大きく指示変化しぜ1それはオ
ーバヒートそのものを示すのみなので適正指示であるも
のの、適正内水温域(B)に於ける指示変化はなるべく
小さくしてオーバヒート乃至はオーバクール感をあたえ
ぬことが望まれる。
ーバヒートそのものを示すのみなので適正指示であるも
のの、適正内水温域(B)に於ける指示変化はなるべく
小さくしてオーバヒート乃至はオーバクール感をあたえ
ぬことが望まれる。
(ハ)発明の目的
この発明は、このような従来の水温センサーに着目して
なしたもので、適正内水温域に於ける指示変化が極めて
小さな水温センサーを提供せんとすることを目的として
いる。
なしたもので、適正内水温域に於ける指示変化が極めて
小さな水温センサーを提供せんとすることを目的として
いる。
に) 発明の構成
この発明に係る水温センサーは、固相から液相に変化す
る温度が各々異なる2種のワックスを用い、これらワッ
クスの同相より液相に変化する際の体積膨張量に応じて
、ピストンを移動せしめ、このピストンの移動量を抵抗
体の抵抗値の変化として取出すものである。
る温度が各々異なる2種のワックスを用い、これらワッ
クスの同相より液相に変化する際の体積膨張量に応じて
、ピストンを移動せしめ、このピストンの移動量を抵抗
体の抵抗値の変化として取出すものである。
(ホ)実施例
以下、この発明を図面に基づき説明する。
伺従来と共通する部分については同一符号を以って示す
こととし重複する説明は省略するものとする。
こととし重複する説明は省略するものとする。
第5図及び第4図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。この水温センサー20けケース2内に第1ワックス
21.第2ワツクス22、リターンスプリング23付き
のピストン24.及びスライド抵抗体25が主に備えで
ある。第1ワツクス21は成る温度(例えば60℃)で
同相よジ液相に変化するものであり、又第2ワツクス2
21−1この第1ワツクス21よシ高い温度(例えば、
120℃ンで同じく同相より液相に変化するものを採用
することとしてあり1両ワックス21,221!それぞ
れ弾性膜26.27にて分けてケース2内に収納しであ
る。尚図示せぬが両ワックス21.22を混合状態とし
分離せずに収納することも勿論可能である。そして第1
及び第2ワックス21.22をケース2内に収納した状
態に於いて、固相より液相に変化することで第1.第2
両ワックス21.22の体積が膨張すればピストン24
への押圧力ヲ第6図中で右方向〔矢示り方向〕へ付与す
るようにしである。
る。この水温センサー20けケース2内に第1ワックス
21.第2ワツクス22、リターンスプリング23付き
のピストン24.及びスライド抵抗体25が主に備えで
ある。第1ワツクス21は成る温度(例えば60℃)で
同相よジ液相に変化するものであり、又第2ワツクス2
21−1この第1ワツクス21よシ高い温度(例えば、
120℃ンで同じく同相より液相に変化するものを採用
することとしてあり1両ワックス21,221!それぞ
れ弾性膜26.27にて分けてケース2内に収納しであ
る。尚図示せぬが両ワックス21.22を混合状態とし
分離せずに収納することも勿論可能である。そして第1
及び第2ワックス21.22をケース2内に収納した状
態に於いて、固相より液相に変化することで第1.第2
両ワックス21.22の体積が膨張すればピストン24
への押圧力ヲ第6図中で右方向〔矢示り方向〕へ付与す
るようにしである。
そしてピストン24けリターンスプリング23にて常時
第6図中左方向〔矢示E方向〕へと付勢される一方弾姓
膜21七係合しその先端24aが弾性膜27を介して第
1.第2両ワックス21.22内に入込んだ状態を呈し
ている。「抵抗体」として採用されているスライド抵抗
体25ti、ピストン24の接点。
第6図中左方向〔矢示E方向〕へと付勢される一方弾姓
膜21七係合しその先端24aが弾性膜27を介して第
1.第2両ワックス21.22内に入込んだ状態を呈し
ている。「抵抗体」として採用されているスライド抵抗
体25ti、ピストン24の接点。
28がスライドしつつ接触できる位置に設けてあり、リ
ード線29にてターミナル4と接続されている。岡9図
中30Viアース接点を示す。
ード線29にてターミナル4と接続されている。岡9図
中30Viアース接点を示す。
次に作用を説明する。
今、エンジン冷却水の水温が成る温度1例えば60℃位
に上昇すると、第1ワツクス21が固相より液相に変化
を始めそれによって第1ワツクス21の体積が膨張し、
それも急激に膨張するので第2ワツクス22を含め弾性
11626.27を介してピストン24に押圧力が付与
される。具体的には第1.第2両ワックス21.22内
に入込んでいる先端24aに第1ワツクス21のJ膨張
量に見合う押圧力が付与されることになり、ピストン2
4に矢示り方向へきリターンスプリング23の押付力に
打勝って移動せしめられる。そしてピストン24の移動
量に、接点28がスライド抵抗体25に接触しつつ移動
する量となって表われスライド抵抗体25の抵抗値が変
化し。
に上昇すると、第1ワツクス21が固相より液相に変化
を始めそれによって第1ワツクス21の体積が膨張し、
それも急激に膨張するので第2ワツクス22を含め弾性
11626.27を介してピストン24に押圧力が付与
される。具体的には第1.第2両ワックス21.22内
に入込んでいる先端24aに第1ワツクス21のJ膨張
量に見合う押圧力が付与されることになり、ピストン2
4に矢示り方向へきリターンスプリング23の押付力に
打勝って移動せしめられる。そしてピストン24の移動
量に、接点28がスライド抵抗体25に接触しつつ移動
する量となって表われスライド抵抗体25の抵抗値が変
化し。
ターミナル4よりこの変化した抵抗値に応じた電流が流
れ計器9で図示せぬ指針が水温を指示することになる。
れ計器9で図示せぬ指針が水温を指示することになる。
この状態に第4図で示すF点〜G点間の第1ワツクス2
1の固相〜液相変化に伴なう体積変化に相当する。
1の固相〜液相変化に伴なう体積変化に相当する。
そして更に、水温が上昇すれば、成る温度例えば120
℃位で第2ワツクス22が固相より液相[i化し第1ワ
ツクス21の場合と同様に体積が急激に膨張変化し。そ
の分ピストン24が矢示り方向へと移動してスライド抵
抗体25の抵抗値が変化し計器9でその変化が指示され
ることになる。この状態は、第4図で示す■(点〜工点
間の第2ワツクス22の固相〜液相変化に伴なう体積変
化に相当する。
℃位で第2ワツクス22が固相より液相[i化し第1ワ
ツクス21の場合と同様に体積が急激に膨張変化し。そ
の分ピストン24が矢示り方向へと移動してスライド抵
抗体25の抵抗値が変化し計器9でその変化が指示され
ることになる。この状態は、第4図で示す■(点〜工点
間の第2ワツクス22の固相〜液相変化に伴なう体積変
化に相当する。
伺、第1ワツクス21の変化する設定温度60℃と第2
ワツクス22の変化する設定1昌度120℃との間〔G
点〜H点間〕では、第1ワツクス21が液相、第2ワツ
クス22が固相状態にあるため体積変化は殆んど小さく
指示変化も殆んど小さいものとなる。即ち設定温度であ
る60℃位で第1ワツクス21が又120℃位で第2ワ
ツクス22がそれぞれ急激に変化する外は体積変化が小
さく第4図従来の水温センサー1が傾斜状の直線Aで示
されるようにすぐ大きな変化を示すのに比べ〔第2図参
照〕この水温センサー20の変化は単なる温度上昇に伴
なう第1.第2両ワックス21.22の体積膨張に依る
ものなので殆んど無視できる程小さく指示変化もそれに
応じて小さいものとなる。
ワツクス22の変化する設定1昌度120℃との間〔G
点〜H点間〕では、第1ワツクス21が液相、第2ワツ
クス22が固相状態にあるため体積変化は殆んど小さく
指示変化も殆んど小さいものとなる。即ち設定温度であ
る60℃位で第1ワツクス21が又120℃位で第2ワ
ツクス22がそれぞれ急激に変化する外は体積変化が小
さく第4図従来の水温センサー1が傾斜状の直線Aで示
されるようにすぐ大きな変化を示すのに比べ〔第2図参
照〕この水温センサー20の変化は単なる温度上昇に伴
なう第1.第2両ワックス21.22の体積膨張に依る
ものなので殆んど無視できる程小さく指示変化もそれに
応じて小さいものとなる。
(へ)発明の詳細
な説明してきたように、この発明によれば、成る温度で
同相より液相に変化する第1ワツクスと、この第1ワツ
クスより高い温度で同相より液相に変化する第2ワツク
スとを。
同相より液相に変化する第1ワツクスと、この第1ワツ
クスより高い温度で同相より液相に変化する第2ワツク
スとを。
弾性体を介して収納すると共(て、同相より液相に変化
する際の第1.第2両ワックスの体積膨張H:に見合う
押圧力を弾性膜を介してピストンへ付与自在とし、そし
てピストンに付設した抵抗体にてこのピストンの移動t
を抵抗値の変化として取出すこととしたため、成る温度
に達すれば指示が急激に変化し、成る温度領域では殆ん
ど指示が変化せず、この温度領域を越えると再び指示が
急激に変化するという指示特性が得られ、エンジン冷却
水の適正内水温域に於いては昇なる2″)の温度域外で
のみ指示変化が激しく水温がどの温度域になったのかを
知らせるものの異なる2つのtli度賊間で1−、j指
示変化が殆どないのでユーザーにオーバヒートF&やオ
ーバクール感を与ぐ−ることかなく、計器の指示機能を
より正確に発揮できるという効果がある。
する際の第1.第2両ワックスの体積膨張H:に見合う
押圧力を弾性膜を介してピストンへ付与自在とし、そし
てピストンに付設した抵抗体にてこのピストンの移動t
を抵抗値の変化として取出すこととしたため、成る温度
に達すれば指示が急激に変化し、成る温度領域では殆ん
ど指示が変化せず、この温度領域を越えると再び指示が
急激に変化するという指示特性が得られ、エンジン冷却
水の適正内水温域に於いては昇なる2″)の温度域外で
のみ指示変化が激しく水温がどの温度域になったのかを
知らせるものの異なる2つのtli度賊間で1−、j指
示変化が殆どないのでユーザーにオーバヒートF&やオ
ーバクール感を与ぐ−ることかなく、計器の指示機能を
より正確に発揮できるという効果がある。
第1図は水温センサーの?IC米例を示す要部破断の側
面図。 第2図ki従来の水温センツーの指示特性1・円。 第5図はこの発明の一実施例に係る水温センサーの第1
図相当の側面図、そして 第4図は第5図の水温センサーに用いたワックスの体積
変化を水温との関係で示す特性図である。 1.20・・・水ン席センザー 2 ・・・ケース 3 ・・・サーミスタ 4 ・・・ターミナル 5、29 ・・・ リ − ド線 7 ・・・エンジンブロック 8 ・・・ジャケット 9 ・・・計器 21 ・・・第1ワツクス 22 ・・・第2ワツクス 24 ・・・ ピスト/ 25 ・・・スライド抵抗体 26、27・・ 暉性膜
面図。 第2図ki従来の水温センツーの指示特性1・円。 第5図はこの発明の一実施例に係る水温センサーの第1
図相当の側面図、そして 第4図は第5図の水温センサーに用いたワックスの体積
変化を水温との関係で示す特性図である。 1.20・・・水ン席センザー 2 ・・・ケース 3 ・・・サーミスタ 4 ・・・ターミナル 5、29 ・・・ リ − ド線 7 ・・・エンジンブロック 8 ・・・ジャケット 9 ・・・計器 21 ・・・第1ワツクス 22 ・・・第2ワツクス 24 ・・・ ピスト/ 25 ・・・スライド抵抗体 26、27・・ 暉性膜
Claims (1)
- 成る温度で固相より液相に変化する第1ワツクスと、こ
の第1ワツクスよりも高い温度で固相より液相に変化す
る第2ワツクスとを、ケースに収納すると共に9弾性膜
を係合させたピストンを1弾性膜を介して、ワックスに
挿入し同相より液相に変化する際の第1.第2両ワック
スの体積膨張量に見合う押圧力をピストンに付与自在と
し、且つこのピストンにピストン移動量を抵抗値の変化
として取出す抵抗体を付設して成る水温センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13276983A JPS6025425A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 水温センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13276983A JPS6025425A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 水温センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025425A true JPS6025425A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15089121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13276983A Pending JPS6025425A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 水温センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104964756A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-07 | 国家电网公司 | 示温蜡片粘接装置 |
CN109405990A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种温度检测系统 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13276983A patent/JPS6025425A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104964756A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-07 | 国家电网公司 | 示温蜡片粘接装置 |
CN109405990A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种温度检测系统 |
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