JPS60253414A - 光揮発光装置付き仏像 - Google Patents
光揮発光装置付き仏像Info
- Publication number
- JPS60253414A JPS60253414A JP10929384A JP10929384A JPS60253414A JP S60253414 A JPS60253414 A JP S60253414A JP 10929384 A JP10929384 A JP 10929384A JP 10929384 A JP10929384 A JP 10929384A JP S60253414 A JPS60253414 A JP S60253414A
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- JP
- Japan
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- light
- buddha statue
- liquid
- aura
- statue
- Prior art date
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- Granted
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- Liquid Crystal (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
大宇宙に存在する星はすべて水素とヘリウムからできて
いる。そして水素とヘリウムは、C−N反応・H−N反
応を繰り返しながら水素原子核となり核融合反応を起こ
し、強烈な光とエネルギーを発生している状態が地球か
ら見た星の輝きである。
いる。そして水素とヘリウムは、C−N反応・H−N反
応を繰り返しながら水素原子核となり核融合反応を起こ
し、強烈な光とエネルギーを発生している状態が地球か
ら見た星の輝きである。
宇宙に存在する星の光を分光カメラで写真にとると、い
ろいろの型の吸収スペクトルがあられれる。
ろいろの型の吸収スペクトルがあられれる。
(青白)(責白)(1(−illi)(嘴)い・心)(
赤)\ (赤) 何故いろいろの型のスペクトルとなってあられれるか。
赤)\ (赤) 何故いろいろの型のスペクトルとなってあられれるか。
これらの発光色は星の敲度状態により0型からSM型ま
での型となって発光し、数lO万光年から数100万光
年の彼方から二重、三重の電離状態の中で物理的(主と
゛して温度)条件により、0型か゛らM型までのスペク
トルあ型となって輝いているのである。
での型となって発光し、数lO万光年から数100万光
年の彼方から二重、三重の電離状態の中で物理的(主と
゛して温度)条件により、0型か゛らM型までのスペク
トルあ型となって輝いているのである。
又、発光するスペクトルにより星を作っている元iの知
識を得ることができるスペクトルの発光色を分光分析し
た結果、星を構成している主たる元素は、 水素、ヘリウム、ネオン、窒素、珪素、イオウ、鉄、フ
ッ素、アルミ、ニッケル、マンガン、カリウム、銅、ベ
リリウム、ホウ素、リチウム、カルシウム、etcであ
る。
識を得ることができるスペクトルの発光色を分光分析し
た結果、星を構成している主たる元素は、 水素、ヘリウム、ネオン、窒素、珪素、イオウ、鉄、フ
ッ素、アルミ、ニッケル、マンガン、カリウム、銅、ベ
リリウム、ホウ素、リチウム、カルシウム、etcであ
る。
これに対し地球の組成の主たる元素は、0(酸素) 、
’S i (珪素)、AI(アルミ)Fe(鉄)、Ca
(カルシウム)、NA(ナトリウム)、K(カリウム)
、Mg(マグネシウム) であり、その中で最も大きい元素は046゜6%、Si
27.7%である。
’S i (珪素)、AI(アルミ)Fe(鉄)、Ca
(カルシウム)、NA(ナトリウム)、K(カリウム)
、Mg(マグネシウム) であり、その中で最も大きい元素は046゜6%、Si
27.7%である。
次に地球上に生存する人間の元素は。
C(炭素)、0(酸素)、N(窒素)、H(水素)、C
a(カルシウム)、S(イオウ)、P(リン) etcでいわゆる一般に言われている生命物質である。
a(カルシウム)、S(イオウ)、P(リン) etcでいわゆる一般に言われている生命物質である。
そしてこれらの元素はタンパク質、糖質、脂質などとな
って生命を構成し、中でもタンパク質は細胞の原形質の
主成分となり、酵素、ビタミン、ホルモンを形成してい
る。タンパク質はアミノ酸がペプチド結合(C−N結合
)をして分子量io、ooo以上になったものである。
って生命を構成し、中でもタンパク質は細胞の原形質の
主成分となり、酵素、ビタミン、ホルモンを形成してい
る。タンパク質はアミノ酸がペプチド結合(C−N結合
)をして分子量io、ooo以上になったものである。
アミノ酸 結 合
生命の起源に大切なアミノ酸の合成はつまり、原始大気
の組成である、メタン、アンモニア、水素、水蒸気の混
合気体に無声放電を行なって グリシン(HzN −CH’z−COOH)アラニン(
CH,−CH−C0OH) 1 Hs グルタミン酸、アスパラギン酸などのアミノ酸ができ、
生命の起源となっているのである。
の組成である、メタン、アンモニア、水素、水蒸気の混
合気体に無声放電を行なって グリシン(HzN −CH’z−COOH)アラニン(
CH,−CH−C0OH) 1 Hs グルタミン酸、アスパラギン酸などのアミノ酸ができ、
生命の起源となっているのである。
この度の研究開発は大宇宙を構成する元素、地球を形成
する元素、人間に生命の起源を与える元素を大別して、
C,O,N、H,S、P。
する元素、人間に生命の起源を与える元素を大別して、
C,O,N、H,S、P。
の基本元素をもとに生成されていることに着目し1人々
の心の救いである信仰にもC10、H基が自然の形で使
われている:即ち、仏前に手を合わせお参りする時に使
れるローソクの燃焼炎(発光)の元素もC,Hlo、基
の物理的化学作用(加温又大気中電圧の作用)により発
生する一つのスペクトルであり、これを大宇宙に起源し
自然にかえる、「人は土に生まれ、土に育ち、土にかえ
る」の言葉の語源を科学的に発想し、仏像の光揮発光を
(物理的に湿度と電圧の作用)宇宙の起源に基づいて考
え、研究開発したものである。即ち、本発明は、寺院や
一般家庭の仏壇に供えるローソクの燃焼熱と尖から発す
る光用を自然の形で光源として、仏像に対しローソクよ
り光を与えてやると、仏像を構成するオーラ部が光揮を
発する光揮発光装置付き仏像を得ることを目的としたも
のである。
の心の救いである信仰にもC10、H基が自然の形で使
われている:即ち、仏前に手を合わせお参りする時に使
れるローソクの燃焼炎(発光)の元素もC,Hlo、基
の物理的化学作用(加温又大気中電圧の作用)により発
生する一つのスペクトルであり、これを大宇宙に起源し
自然にかえる、「人は土に生まれ、土に育ち、土にかえ
る」の言葉の語源を科学的に発想し、仏像の光揮発光を
(物理的に湿度と電圧の作用)宇宙の起源に基づいて考
え、研究開発したものである。即ち、本発明は、寺院や
一般家庭の仏壇に供えるローソクの燃焼熱と尖から発す
る光用を自然の形で光源として、仏像に対しローソクよ
り光を与えてやると、仏像を構成するオーラ部が光揮を
発する光揮発光装置付き仏像を得ることを目的としたも
のである。
(従来の技術)
従来の仏像は、木製、金色メッキを施した鋳造製等のも
ので、仏像を構成する頭部の裏面に取着のオーラ部が光
揮するものは全くなかった(問題点を解決するための手
段) しかるに本発明は、仏像を構成する頭部の裏面に配する
オーラ部を、頭部全体よりも表面積が大きい18にクロ
ームメッキ素材製の内側へ若干湾曲するベース部と、ベ
ース部に被着するアクリル資材製表面部との間に、熱又
は電圧を与えると濁った液体となり、更に熱を与えると
一定の温度で透明となるオレイン酸アンモニウム等の物
質を所定量密封して光輝部を形成したことを特徴とする
光揮発生装置付き仏像である(実施の一例) aは金属又は木製、合成樹脂製等の仏像である。本発明
は仏像aを構成する頭部1の裏面に仏像aが光明が出て
いるというイメージを一般に与えるオーラ部2の構成を
示せば、オーラ廓2のベース部3は1頭部lの全体形状
よりも若干大きく、且内側へ若干湾曲する18にクロー
ムメッキ製素材とする。4はベース部3全体を覆うアク
リル資材製の表面部であり、ベース部3と表面部4との
間には、熱又は電圧を与えると濁った液体となり、更に
熱を与えると一定の温度で透明となるオレイン酸アンモ
ニウム等の物質を所定量密封した光輝部2がある。5は
ローソク、6は要部、7は台部、8はプリズムである。
ので、仏像を構成する頭部の裏面に取着のオーラ部が光
揮するものは全くなかった(問題点を解決するための手
段) しかるに本発明は、仏像を構成する頭部の裏面に配する
オーラ部を、頭部全体よりも表面積が大きい18にクロ
ームメッキ素材製の内側へ若干湾曲するベース部と、ベ
ース部に被着するアクリル資材製表面部との間に、熱又
は電圧を与えると濁った液体となり、更に熱を与えると
一定の温度で透明となるオレイン酸アンモニウム等の物
質を所定量密封して光輝部を形成したことを特徴とする
光揮発生装置付き仏像である(実施の一例) aは金属又は木製、合成樹脂製等の仏像である。本発明
は仏像aを構成する頭部1の裏面に仏像aが光明が出て
いるというイメージを一般に与えるオーラ部2の構成を
示せば、オーラ廓2のベース部3は1頭部lの全体形状
よりも若干大きく、且内側へ若干湾曲する18にクロー
ムメッキ製素材とする。4はベース部3全体を覆うアク
リル資材製の表面部であり、ベース部3と表面部4との
間には、熱又は電圧を与えると濁った液体となり、更に
熱を与えると一定の温度で透明となるオレイン酸アンモ
ニウム等の物質を所定量密封した光輝部2がある。5は
ローソク、6は要部、7は台部、8はプリズムである。
(作用)
更に本発明の詳細な説明すると、ローソク5を仏像aに
対し、オーラ部2が60度の角度で尖先を当てると、プ
リズム8の原理と同じく。
対し、オーラ部2が60度の角度で尖先を当てると、プ
リズム8の原理と同じく。
仮にプリズム8に対し太陽光線を当てたと同じように、
光が帯状にあられれ、液体の温度による転移作用と合せ
反射させることにより屈折光は、いくつかの光を発する
。そして、仏像aのオーラ部2が金色の光輝がきらめく
根拠は、次の化学作用とローソクの光明からである。即
ちC+mH舛0J CbHsCOOH である。
光が帯状にあられれ、液体の温度による転移作用と合せ
反射させることにより屈折光は、いくつかの光を発する
。そして、仏像aのオーラ部2が金色の光輝がきらめく
根拠は、次の化学作用とローソクの光明からである。即
ちC+mH舛0J CbHsCOOH である。
以上の理論によって、宇宙空間において美しく輝く星の
元素と1人間形成の基本元素とが類似していることを示
すものであって、仏に対する信仰と深い関係を示すこと
にもなるものである。
元素と1人間形成の基本元素とが類似していることを示
すものであって、仏に対する信仰と深い関係を示すこと
にもなるものである。
(効果)
本発明は、仏像を構成する湾曲形状のオーラ部に光を与
えると、光が複屈折を起し、光輝部を形成するオレイン
酸アンモニウム等の物質を構成する長い板状分子が整然
と並んだ状S(結晶)から複雑にならんだ液体に変わる
転移作用により配列が変わり、干渉色に変化を起し、光
輝するというもので、光輝する不思議な仏像として従来
の仏像に比し商品価値を著増せしめるものである。
えると、光が複屈折を起し、光輝部を形成するオレイン
酸アンモニウム等の物質を構成する長い板状分子が整然
と並んだ状S(結晶)から複雑にならんだ液体に変わる
転移作用により配列が変わり、干渉色に変化を起し、光
輝するというもので、光輝する不思議な仏像として従来
の仏像に比し商品価値を著増せしめるものである。
第1図は光揮発光装置付き仏像の正面図、第2図は同仏
像だけの要部の側面図、83図は平面図、第4図は光屈
折状態を示すプリズムの側面図、第5図は光屈折状態を
示す図である。 Be・・仏像、1Φ・・頭部、2・9・オーラ部、2#
−−光輝部、3會・・ベース部、4・・−表面部、5・
φφローソク、6・拳・要部、7・00台部、800.
プリズム。 特許出願人 株式会社 望 月 組 同 志 賀 博
像だけの要部の側面図、83図は平面図、第4図は光屈
折状態を示すプリズムの側面図、第5図は光屈折状態を
示す図である。 Be・・仏像、1Φ・・頭部、2・9・オーラ部、2#
−−光輝部、3會・・ベース部、4・・−表面部、5・
φφローソク、6・拳・要部、7・00台部、800.
プリズム。 特許出願人 株式会社 望 月 組 同 志 賀 博
Claims (1)
- 仏像を構成する頭部の裏面に配するオーラ部を1頭部全
体よりも表面積が大きい18にクロームメッキ素材製の
内側へ若干湾曲するベース部と、ベース部に被着するア
クリル資材製表面部との間に、熱又は電圧を与えると濁
った液体となり、更に熱を与えると一定の温度で透明と
なるオレイン酸アンモニウム等の物質を所定量密封して
光揮部を形成したことを特徴とする光揮発生装置付き仏
像。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10929384A JPS60253414A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 光揮発光装置付き仏像 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10929384A JPS60253414A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 光揮発光装置付き仏像 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60253414A true JPS60253414A (ja) | 1985-12-14 |
JPH0340601B2 JPH0340601B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=14506500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10929384A Granted JPS60253414A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 光揮発光装置付き仏像 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60253414A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197295U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-14 | ||
JPS5938893U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | 森敬株式会社 | 仏事等の装飾装置 |
JPS5979317A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プラント異常診断装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938893B2 (ja) * | 1979-08-02 | 1984-09-19 | 日本特殊塗料株式会社 | 防水性の秀れた防音材の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10929384A patent/JPS60253414A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197295U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-14 | ||
JPS5938893U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | 森敬株式会社 | 仏事等の装飾装置 |
JPS5979317A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プラント異常診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340601B2 (ja) | 1991-06-19 |
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